YAMADA Ui

Faculty & Position:Psychosomatic Medicine  doctor
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Research Activities

Research Areas

  • Clinical internal medicine / General internal medicine (including psychosomatic medicine) / psychosomatic medicine

Research Interests

    orthostatic dysregulartion , eating disorder , family thrapy , delirium

Published Papers

  • Age is the Most Significantly Associated Risk Factor with the Development of Delirium in Patients Hospitalized for More Than Five Days in Surgical Wards: Retrospective Cohort Study.
    Kubota K, Suzuki A, Ohde S, Yamada U, Hosaka T, Okuno F, Fujitani I, Koitabashi A, Shimada G, Kishida A
    Annals of surgery Jun. 2017 [Refereed]
  • Stress and psychological factors before a migraine attack: a time-based analysis.
    Hashizume M, Yamada U, Sato A, Hayashi K, Amano Y, Makino M, Yoshiuchi K, Tsuboi K
    BioPsychoSocial medicine 2 14 Sep. 2008 [Refereed]

Misc

  • 【明日から実践!心療内科アプローチ】 心療内科アプローチで診る精神疾患 身体疾患としてのせん妄
    市来 陽子, 山田 宇以
    月刊レジデント 10(3) 27-35 May 2017
  • 【診断力を超強化!症候からの内科診療 フローチャートで見える化した思考プロセスと治療方針】 (第6章)神経の症状 記憶障害
    山田 宇以
    レジデントノート 19(2) 434-441 Apr. 2017
    <●Point>・発症パターン・経過から原因・病型を類推してみる・記銘力検査をためらわず、上手に行う・入院患者の記憶障害ではせん妄を考え、原因検索をする・不定愁訴のなかの記憶障害を見逃さない(著者抄録)
  • 繰り返す失神を契機に発見された、pure autonomic failureが考えられた重度の起立性低血圧の1例
    種本 史明, 山田 宇以, 秋山 由里香, 有岡 宏子
    日本内科学会関東地方会 631回 57-57 Mar. 2017
  • 【体性感覚-What's New】 疼痛治療の最前線 バイオフィードバック
    山田 宇以
    Clinical Neuroscience 35(2) 223-225 Feb. 2017
  • パニック障害を合併した体位性頻脈症候群にSSRIが効果的であった2症例
    山田 宇以
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 69回 99-99 Nov. 2016
  • 当院で児童虐待が疑われた事例の母体背景・周産期因子の評価について
    小野 陽子, 秋谷 文, 小野木 さちえ, 小野 健太郎, 矢野 聡美, 山田 宇以, 太田 大介, 山中 美智子, 百枝 幹雄
    女性心身医学 21(1) 97-97 Jun. 2016
  • 神経性無食欲症患者における月経回復
    山田 宇以, 小野 陽子, 太田 大介
    心身医学 56(6) 604-604 Jun. 2016
  • 小児科での子どもの心理治療、心療内科・精神科での親治療、地域支援の協働の模索 3事例を通して
    阿佐美 百合子, 山田 宇以, 小澤 美和
    心身医学 56(6) 615-615 Jun. 2016
  • 食事摂取が進まない術後症例へのMedical Family Therapy 家族療法でのBioPsychoSocialアプローチについて
    山田 宇以
    日本心療内科学会誌 19(別冊) 98-98 Nov. 2015
  • 【不定愁訴臨床を極める!】 不定愁訴臨床を極める! 老年期の不定愁訴はココをみる!
    山田 宇以
    Modern Physician 35(8) 959-962 Aug. 2015
    <ポイント>安静の指示は最小限にして、対人交流・運動を勧める。不安を共感し、定期的受診・検査を心がける。高齢者では認知症による不定愁訴があることにも留意する。老年期うつ病では抑うつ気分の訴えがないことがある。(著者抄録)
  • 【せん妄-身体疾患としての視点から〜多職種チームでサインを逃さず予後の改善をめざす〜】 せん妄の最近の知見と現状
    山田 宇以
    Medical Alliance 1(2) 112-118 Jun. 2015
  • 【せん妄-身体疾患としての視点から〜多職種チームでサインを逃さず予後の改善をめざす〜】 一般医としてのせん妄の診方、考え方
    山田 宇以
    Medical Alliance 1(2) 119-125 Jun. 2015
  • 神経性無食欲症患者における起立試験の基準について
    山田 宇以
    自律神経 52(2) 155-155 Jun. 2015
  • 具体的な課題提示が不安を鎮静した2型糖尿病の初回治療例
    古賀 晋一郎, 太田 大介, 中川 朋子, 山田 宇以
    心身医学 55(2) 180-180 Feb. 2015
  • リストカットをする男性例の心理的な背景について
    閔 治先, 太田 大介, 山田 宇以
    心身医学 55(2) 183-183 Feb. 2015
  • 【関節リウマチ・膠原病-症例で学ぶ診断と治療】 膠原病関連症状に対する対症療法 膠原病疾患と精神症状の治療
    山田 宇以
    Medicina 51(12) 2184-2187 Nov. 2014
    <ポイント>膠原病では不眠,うつ,躁状態,せん妄などの合併がみられる.睡眠薬で効果不十分の場合は鎮静抗うつ薬の併用が効果的である.疼痛合併のうつにはSNRIも選択肢に入れる.ステロイド投与中の高齢患者ではせん妄にも注意する.(著者抄録)
  • 集中治療領域でのせん妄について
    山田 宇以, 紺井 理和, 与都 英美, 清藤 幸帆, 三上 哲, 太田 大介, 池田 真人, 落合 尚美, 斉藤 聖
    日本心療内科学会誌 18(別冊) 84-84 Nov. 2014
  • 神経性無食欲症患者における起立試験の基準について
    山田 宇以
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 67回 104-104 Oct. 2014
  • 食事への恐怖からひとりでの食事が困難であった思春期摂食障害の一例
    北田 彩子, 太田 大介, 古賀 晋一郎, 山田 宇以, 閔 治先
    心身医学 54(8) 801-801 Aug. 2014
  • 入院環境の理想化と自宅の脱価値化から入退院を繰り返した慢性抑うつ患者の一例
    吉田 輝彦, 閔 治先, 古賀 晋一郎, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 54(8) 801-802 Aug. 2014
  • 【心身症関連疾患に対する心理的アプローチと薬物療法】 身体的苦悩症候群の治療モデル
    太田 大介, 山田 宇以
    医学と薬学 71(9) 1573-1581 Aug. 2014
  • Cefepimeが原因と見られるせん妄・意識障害について
    山田 宇以, 名取 洋一郎, 太田 大介
    心身医学 54(6) 564-564 Jun. 2014
  • 妊娠・産褥期におけるうつ・不安と家族機能について
    小野 陽子, 山田 宇以, 大出 幸子, 百枝 幹雄, 太田 大介
    心身医学 54(6) 569-569 Jun. 2014
  • 起立性調節障害の治療におけるSSRIの有用性について
    山田 宇以, 太田 大介
    日本心療内科学会誌 17(別冊) 73-73 Dec. 2013
  • 小児科から内科へ移行している神経性無食欲症の1例
    古賀 晋一郎, 太田 大介, 阿佐美 百合子[塚崎], 池田 侑子, 中川 朋子, 中附 暢子, 山田 宇以, 小澤 美和
    心身医学 53(7) 701-701 Jul. 2013
  • 総合病院内科病棟での摂食障害短期教育入院の効果について
    山田 宇以, 太田 大介, 中野 薫, 鈴木 路加
    心身医学 53(6) 547-547 Jun. 2013
  • 摂食障害患者におけるbody mass indexと上腸間膜動脈症候群の関係について
    中野 薫, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 53(6) 609-609 Jun. 2013
  • 起立性調節障害への心身医学的治療と自覚症状および生活の変化について
    山田 宇以, 太田 大介
    自律神経 50(2) 140-140 Jun. 2013
  • 高齢者の原因不明の身体症状の背景について 総合病院心療内科を受診する高齢者に基づく検討
    太田 大介, 山田 宇以
    日本老年医学会雑誌 50(Suppl.) 119-119 May 2013
  • 「家族療法・家族面接のエッセンシャルスキル」を考えてみる 米国での家族療法プログラム臨床研修と日本での実践を通じて
    鈴木 美砂子, 近藤 強, 山田 宇以, 若林 英樹, 遊佐 安一郎
    家族療法研究 30(1) 56-56 Apr. 2013
  • 【実践!家族アプローチ】 家族アプローチのエビデンス
    山田 宇以
    JIM: Journal of Integrated Medicine 22(11) 818-819 Nov. 2012
  • 起立性調節障害への心身医学的治療と自覚症状および生活の変化について
    山田 宇以, 太田 大介
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 65回 102-102 Oct. 2012
  • 神経性無食欲症治療における臨床的決断を治療者が支援することの意味 ICUでの治療から精神科病院に転院した1例を通して
    太田 大介, 山田 宇以
    日本心療内科学会誌 16(3) 188-192 Aug. 2012
    神経性無食欲症(AN)患者が病識のないまま身体的危険を生じたとき、両親が治療的決断を迫られることがある。ICU入室から精神科病院への転院を経て改善したANの1例を通して、危機的状況で治療者が両親を支援する意味について考察した。患者は初診時35歳の女性、脱水と意識障害のために当院救急外来受診と当科への入退院を繰り返し、13回目の入院でICU入室に至った。入室時体重33.7kg。危機的状態のため、両親の同意のもと当院から直接精神科病院への転院を計画した。しかし患者は無断離院し、患者の両親は自宅から精神科病院への患者搬送をためらった。治療者は患者を当院に呼び説得し、精神科病院に搬送した。精神科病院での2ヵ月間の入院治療を経て、患者の食習慣は落ち着き、救急外来への受診もなくなった。生命の危機的状況で治療的決断ができない脆弱な親の機能を治療者が補完することで、AN患者の治療が進展する可能性がある。(著者抄録)
  • 引きこもりがちで意志疎通をはかることが難しかった身体表現性障害の一例
    住吉 壮介, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 52(7) 663-663 Jul. 2012
  • 心療内科受診患者におけるメランコリー親和型性格の疾患別分布
    根本 憲一, 太田 大介, 山田 宇以
    心身医学 52(7) 664-664 Jul. 2012
  • 夫婦関係への介入が有効であったうつ病とパニックの合併例について
    池田 侑子, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 52(7) 665-665 Jul. 2012
  • 延命をめぐる患者家族間の対立に医師が介入した大腸癌多臓器転移の一例
    渋江 公尊, 太田 大介, 山田 宇以
    心身医学 52(7) 667-667 Jul. 2012
  • 周囲からの支援が極めて少なく治療に難渋した神経性無食欲症の一例
    加藤 穣, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 52(7) 672-673 Jul. 2012
  • 心身医療における脳波検査の意味
    林 果林, 菅 さくら, 杉山 邦男, 菅 重博, 酒巻 眞澄佳, 山田 宇以, 安達 明里, 渡辺 博之, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    日本心療内科学会誌 15(抄録号) 95-95 Nov. 2011
  • 親の責任を治療者が肩代わりすることの意味 精神科病院に転院した神経性無食欲症患者の治療を通して
    太田 大介, 古賀 晋一郎, 山田 宇以
    日本心療内科学会誌 15(抄録号) 108-108 Nov. 2011
  • 心身症発症の心理社会的要因分析は、救急外来頻回受診者(multiple visitors:MV)の受療行動を適正化しうる
    古賀 晋一郎, 山川 真紀子, 太田 大介, 山田 宇以, 落合 尚美, 池田 真人, 西田 知佳子, 大谷 典生, 有岡 宏子, 高橋 理
    日本心療内科学会誌 15(抄録号) 125-125 Nov. 2011
  • 長期の引きこもり生活を送る神経性無食欲症患者への情緒的働きかけの重要性について
    渋江 公尊, 村田 智史, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 51(5) 432-432 May 2011
  • クリティカルパスを用いて短期教育入院を行った神経性無食欲症患者の1例
    村田 智史, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 51(5) 432-433 May 2011
  • 治療初期の病態評価が難しかった過換気症候群の1例
    小林 大輝, 村田 智史, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 51(5) 434-434 May 2011
  • 【診断力を強化する!症候からの内科診療 確定診断を導く思考プロセスから治療方針まで】 神経 記憶障害
    山田 宇以
    レジデントノート 13(2) 427-433 Apr. 2011
    <Point>・発症パターン・経過から病型を類推してみる・記銘力検査をためらわず、上手に行う・不定愁訴のなかの記憶障害を見逃さない・入院患者の記憶障害ではせん妄を考え、原因検索をする(著者抄録)
  • 横紋筋融解症の合併により症状が非典型的となった慢性硬膜下血腫の1例
    桑原 政成, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 50(3) 246-247 Mar. 2010
  • 不安障害にみられる体位性頻脈症候群の特徴について
    山田 宇以, 太田 大介
    自律神経 46(2) 113-113 Apr. 2009
  • 聖路加Common Diseaseカンファレンス 心療内科編 うつ病に対する心身医学的アプローチ
    村田 智史, 太田 大介, 山田 宇以
    Medicina 46(2) 339-343 Feb. 2009
  • めまいを呈する不安障害患者と体位性頻脈症候群の合併に関する心身医学的検討
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 太田 大介, 坪井 康次
    自律神経 46(1) 1-7 Feb. 2009
    不安障害に合併する体位性頻脈症候群(POTS)について調査し、POTS合併の有無でどのような相違点があるか心身医学的に検討した。めまいを含む起立不耐症状をもつ不安障害患者を対象とし、半構造化面接にてDSM-IVTRの基準で診断した。22例中、起立試験陽性は12例で、陽性例全てPOTSで起立性低血圧(OH)は認めなかった。起立試験の結果で対象をPOTS合併群(12例)と起立試験陰性の不安単独群(10例)の2群にわけ比較検討した。臨床症状ではPOTS合併群では回転性めまいが、不安単独群では浮動性めまいが有意に多かった。2群間で睡眠障害、過敏性腸症候群、片頭痛の合併率に有意差はなかった。両群ともQOL低下を認めたが、POTS合併群のほうがQOLは高く、とくに身体機能で有意差が見られた。
  • 横紋筋融解症の合併により症状が非典型的となった両側慢性硬膜下血腫の1例
    桑原 政成, 正本 庸介, 山田 宇以, 太田 大介
    心療内科 13(1) 59-62 Jan. 2009
    68歳男。体力、気力低下を自覚した。不眠、抑うつ気分のために心療内科を紹介受診した。うつ病の診断で、塩酸パロキセチン、塩酸ミアンセリンを処方され、脱力感、歩行困難、筋肉痛が出現した。尿所見で潜血反応強陽性であるにもかかわらず、沈渣RBC陰性であった。血液検査で筋原性酵素の上昇を認めていたことから横紋筋融解症の診断で入院した。各種薬剤の中止と輸液により筋原性酵素は低下を認め、筋痛も改善した。次第に傾眠傾向、発熱を認めた。頭部CT検査を施行し、両側硬膜下血腫を認め、緊急穿頭術を施行した。著明な意識回復を認め、日常会話も可能となった。リハビリテーションを継続し、安静度を徐々に上げていったところ、独歩可能なまでに回復を認めた。リハビリテーションにより歩行が可能になるとともにうつ症状も改善を認めた。
  • 不安障害にみられる体位性頻脈症候群の特徴について
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    東邦医学会雑誌 56(1) 38-38 Jan. 2009
  • 前医と異なる視点を導入したことで治療的な展開が得られた神経性無食欲症患者の1例
    森山 貴也, 山田 宇以, 太田 大介
    心身医学 48(12) 1067-1067 Dec. 2008
  • 不安障害にみられる体位性頻脈症候群の特徴について
    山田 宇以, 太田 大介
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 61回 171-171 Nov. 2008
  • 誤嚥性肺炎を生じた摂食障害の1例
    岩崎 愛, 山田 宇以, 渡部 博之, 奥平 祐子, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    心身医学 48(5) 379-379 May 2008
  • 総合感冒薬の大量服薬により急性肝不全、急性腎不全を呈した1例
    久我原 明朗, 山田 宇以, 奥平 祐子, 久松 由華, 坪井 康次
    心身医学 48(5) 386-386 May 2008
  • うつ病と体位性頻脈症候群の合併例の臨床的検討
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    自律神経 45(2) 112-116 Apr. 2008
    28歳男。顧客からの無理な要求、人間関係の問題に次第にストレスを感じた。朝起きられない、抑うつ気分、起立時の動悸・不安感、出社時の悪心を自覚し、心理的要因の関与を疑われた。大うつ病性障害と診断した。うつ病に対して心理教育を行い、1ヵ月間の休職とともに薬物療法を開始した。セロトニン-ノルアドレナリン再取り込み阻害薬を開始し、抑うつ気分、興味の減退、食欲低下は徐々に軽減した。4週間後には睡眠、食欲もある程度取れるようになり、段階的に職場に復し、2ヵ月後には抑うつ気分もほぼ認めない状態となった。しかし、朝や起立後に強い倦怠感、めまい感、悪心、動悸が持続した。以前の身体精査の結果を見直し、体位性頻脈症候群が合併していたことが判明した。選択的セロトニン再取り込み阻害薬へ変更し、メチル硫酸アメニジウムを投与したところ残遺症状も改善した。
  • 前医と異なる視点を導入したことで治療的な展開が得られた神経性無食欲症の1例
    森山 貴也, 山田 宇以, 太田 大介
    心療内科 12(2) 149-152 Mar. 2008
    治療に行き詰まりを感じて転院を希望した神経性食思不振症の患者(28歳女性)に対し、前医での治療成果を踏まえつつ、異なる視点を導入することで治療的な展開を得られた。前医の行動療法的治療は体重を増加させ患者の生命を守る意味で大きな意味があったと考えられるが、一方で患者が入院すれば体重が増えるが退院するとまた元通りになってしまう、同じことの繰り返しという気持ちが強かった。当院では、前医とは異なった視点から心理教育を軸とした加療方針をとった。当院で注意したことは、本人の自主性に任せるということで、入院の選択は本人に任せた。入院加療の点で前医と異なっていたのは、家族への介入、栄養指導、音楽療法、骨密度測定を通して心理教育を行ったことである。家族の介入および社会との接点を持たせる目的で、両親そろってのインフォームドコンセントを重視した。
  • 聖路加Common Diseaseカンファレンス あなたは不定愁訴を的確に診療できますか?
    山田 宇以, 太田 大介, 山雄 さやか
    Medicina 45(1) 169-173 Jan. 2008
  • 心療内科受診患者における体位性頻脈症候群の合併について
    山田 宇以, 山雄 さやか, 太田 大介, 中野 弘一
    日本心療内科学会総会・学術大会プログラム・抄録集 12回 95-95 Dec. 2007
  • SRQ-DII31とSRQ-DII15の信頼性・妥当性の検討(第1報)
    倉岡 真澄佳, 佐藤 朝子, 奥平 祐子, 菅 重博, 鈴木 聡子, 久松 由華, 山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    心身医学 47(10) 855-863 Oct. 2007
    目的:SRQ-D(self rating questionnaire of depression)は、仮面うつ病のスクリーニング検査として医療機関で活用されているが、情報量が乏しく簡便性に欠ける点が問題点として挙げられる。そこで、抑うつ状態の評価を目的としてSRQ-Dを改良してSRQ-DII31を作成し、信頼性・妥当性を検討した。さらに、大うつ病性障害のスクリーニング検査としてSRQ-DII15を作成し、検討を重ねたので報告する。方法:正常対照群129名、患者群34名にSDS・SRQ-DII31とM.I.N.Iによる診断面接を行った。また、正常対照群には再テストを行った。結果:まず、SRQ-DII31を因子分析して、1因子31項目を抽出した。この質問紙の内的整合性は高かった。SRQ-DII31の中で因子負荷量の高かった15項目を抽出し、SRQ-DII15を作成しスクリーニング検査として有用かどうか検討した。1因子15項目が因子分析により抽出され、高い内的整合性を示した。また、再テスト信頼性も両テストとも十分高かった。妥当性に関しても、両テストともSDSとの相関は強かった。カットオフポイントは34/35としたところ感度0.857、特異度0.853だった。結論:本研究において、SRQ-DII31は抑うつ評価尺度として信頼性・妥当性をもち、SRQ-DII15は大うつ病性障害スクリーニング検査として有効だったが、今後も検討を続けていきたい。(著者抄録)
  • 【神経・筋肉系心身症 update】 頭痛
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 菅 さくら
    心療内科 11(4) 236-242 Jul. 2007
  • 総合感冒薬の大量服薬により急性肝不全、急性腎不全を呈した1例
    久我原 明朗, 山田 宇以, 久松 由華, 坪井 康次
    東邦医学会雑誌 54(4) 246-247 Jul. 2007
  • 内科研修における心身医学教育の意義
    太田 大介, 山田 宇以, 中野 弘一
    心身医学 47(6) 478-478 Jun. 2007
  • バイフィードバック療法によって治療的展開が得られた痙性斜頸の一例
    安達 明里, 渡部 博之, 山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    バイオフィードバック研究 34(1) 89-89 Apr. 2007
  • うつ病と体位性頻脈症候群の合併例における臨床的検討
    山田 宇以, 久我原 明朗, 藤井 悠一郎, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    自律神経 44(2) 135-135 Apr. 2007
  • うつ病と体位性頻脈症候群の合併例における臨床的検討
    山田 宇以, 久我原 明朗, 藤井 悠一郎, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 59回 193-193 Nov. 2006
  • バイオフィードバック療法を介し成功した疼痛性障害への心理的アプローチ
    山田 宇以, 安達 明里, 渡部 博之, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    バイオフィードバック研究 33 45-50 Aug. 2006
    疼痛性障害の患者は身体的症状にとらわれ、心理社会面の評価や介入が困難なことが多い。今回我々はバイオフィードバック療法を介したアプローチが心理社会面の評価などに有用であった疼痛性障害の一例を経験した。症例は42歳女性。左手指を窓枠で挟んだ後、疼痛が持続し、左上肢全体にも痛みが広がった。複数の整形外科で治療を受けるも改善せず、麻酔科にて星状神経節ブロックをおこなったところ疼痛は消失。しかし神経ブロック後に上肢の麻痺や意識消失発作をおこすようになった。生理食塩水にて同様の操作を行っても麻痺が出現すること、神経学的所見が不自然なことなどから精神科を紹介されたが、本人は心理的要因の存在を否定して精神科受診を拒否。その後もさまざまな病院を渡り歩き、ある病院で反射性交感神経ジストロフィーを疑われたことから、バイオフィードバック療法を希望され当科紹介となった。当院では外来受診と併行して2週間ごとに10回の自律訓練法指導を含めた筋電図バイオフィードバックを施行。本人は自律訓練法が症状緩和に有効であることを自覚し、自ら積極的に自律訓練法習得に励むようになった。そして精神的緊張が症状に影響があることなどの心身相関への気付きについても触れるようになった。また患者は当初は身体症状のみを語り、心理的ストレスを否定し続けたが、バイオフィードバック中には外来では語らない家族の問題を話すようになった。本症例においてバイオフィードバック療法は痛みに対する能動的な対処、心身相関への気付きを患者に促すと共に、治療者が患者のかかえる心理、社会的問題の理解を深める事にも有用であった。(著者抄録)
  • バイオフィードバック療法を介した心理的アプローチ 疼痛性障害の一例を通して
    山田 宇以, 安達 明里, 渡部 博之, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    バイオフィードバック研究 33 66-67 Aug. 2006
  • 摂食障害患者の治療における初期入院の有効性の検討 初診患者データベースをもとに
    朝比奈 さくら, 岩崎 愛, 山田 宇以, 奥平 祐子, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    心身医学 46(6) 551-551 Jun. 2006
  • 立ちくらみを訴える患者の起立試験,心電図による自律神経機能の検討
    山田 宇以, 朝比奈 さくら, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    自律神経 43(2) 147-147 Apr. 2006
  • 突発性脳波異常を有するパニック障害症例の治療 治療奏効例と治療抵抗例より
    林 果林, 菅 重博, 山田 宇以, 酒巻 眞澄佳, 杉山 邦男, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 46(3) 233-241 Mar. 2006
    近年,パニック障害患者に脳波異常が多いことが指摘されている.われわれは,脳波異常を有するパニック障害患者を経験し,脳波異常を考慮した治療を行った.症例1:36歳,女性.めまい,動悸,冷汗などを伴う発作を認め,パニック障害と診断された.脳波上突発性異常が認められたためバルプロ酸を投与,発作の消失が認められた.症例2:44歳,女性.焦燥感,めまい,吐気を主訴に来院.分娩時失神発作の既往あり.脳波上鋭波の多発を認め,バルプロ酸投与開始.しかし症状の改善は認められず,スルピリドと抗不安薬にて速やかな症状改善を認めた.症例3:58歳,女性.突然のめまい感,不安感にて長期間エチゾラムを過量内服.脳波上突発性異常を認めたため,カルバマゼピンの投与を開始した.その結果,突然のめまい感は消失したが不安症状は続き,エチゾラムの漸減は困難であった.3症例をそれぞれ3つ異なる病態ととらえ,それぞれの評価・経過・治療についてまとめた(著者抄録)
  • 脳波・筋電図の臨床 脳波異常を認めたパニック障害における臨床所見
    林 果林, 山田 宇以, 酒巻 眞澄佳, 杉山 郁男, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    臨床脳波 47(12) 762-767 Dec. 2005
    目的)パニック障害ではてんかんとの鑑別の必要性が指摘されている.そこで,脳波異常と症候について検討を行った.対象)脳波検査を施行したパニック障害の24例.方法)脳波正常群16例,異常群12例にわけ,症候をカルテ調査より抽出した.結果)脳波異常群では光過敏性や失神の既往を有意に多く認めた.症例)36歳女性.めまい,動悸,冷汗を伴う発作にてパニック障害と診断された.しかし脳波上突発性異常認めバルプロ酸を開始,発作は消失した.まとめ)パニック障害では詳細に症候を聴取し,脳波検査を施行することで治療選択の幅が広がり,患者のQOLに寄与できる可能性が示唆された(著者抄録)
  • 立ちくらみを訴える患者の立位試験,心電図による自律神経機能の検討
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 58回 118-118 Oct. 2005
  • うつ症状を示す脳器質性疾患に脳波検査が有用であった3例
    林 果林, 渡部 博之, 酒巻 眞澄佳, 山田 宇以, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    臨床神経生理学 33(5) 448-449 Oct. 2005
  • バイオフィードバック療法と同時に心理社会的アプローチを行った精神発達遅滞を伴う痙性斜頸の一例
    酒巻 眞澄佳, 山田 宇以, 奥平 祐子, 久松 由華, 端詰 勝敬, 村林 信行, 坪井 康次
    バイオフィードバック研究 31 38-38 Sep. 2005
  • 【頭痛の診断と治療】 頭痛とストレスの関係
    端詰 勝敬, 安達 明里, 山田 宇以
    性差と医療 2(7) 759-762 Jun. 2005
  • 大学生における自律神経失調症状に関連する心理,行動面の特徴について
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    自律神経 42(2) 192-193 Apr. 2005
  • 一般病院入院治療における臨床倫理的検討
    鈴木 智, 山田 宇以, 倉岡 賢輔, 筒井 末春, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 44(12) 931-931 Dec. 2004
  • 片頭痛と日常のストレスに関する経時的検討
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 佐藤 朝子, 坪井 康次
    日本頭痛学会誌 31(3) 61-61 Dec. 2004
  • 【補完・代替医療の現状と問題点】 バイオフィードバック
    鈴木 聡子, 山田 宇以, 酒巻 眞澄佳, 安達 明里, 坪井 康次
    日本医師会雑誌 132(9) 1128-1128 Nov. 2004
  • 大学生における自律神経失調症状に関連する心理,行動面の特徴について
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 57回 79-79 Oct. 2004
  • 心因性嘔吐を疑われた小腸腫瘍の1例
    山田 宇以, 岩佐 義明, 奥平 祐子, 益子 雅笛, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 44(8) 611-612 Aug. 2004
  • 摂食障害におけるクリティカルパスを用いた入院治療の試み
    渡部 博之, 林 果林, 山田 宇以, 加藤 明子, 岩佐 義明, 鈴木 智, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 44(8) 621-621 Aug. 2004
  • 【一般診療科医のための抗不安薬の選び方と使い方】 各診療科での抗不安薬治療の実際 症例呈示 内分泌系
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    Modern Physician 24(6) 1067-1070 Jun. 2004
  • 精神医学と心身医学における自律神経障害 不定愁訴と自律神経
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 坪井 康次
    自律神経 41(3) 295-300 Jun. 2004
    著者らは,不定愁訴におけるマイクロバイブレーションや多汗症における心拍数,LF/HFの検討を通して,不定愁訴における自律神経系機能異常を報告してきた.しかし,これらの結果は不定愁訴の病因を決定づけるものとは考えがたく,更に不安障害などでも自律神経系機能異常が指摘されるようになり,自律神経機能以外に不定愁訴を規定する何らかの因子が存在することを推測させる.そこで,これらのことより,不定愁訴の背景となる心理社会的要因について明らかにすることを目的に調査を行った結果,自律神経症状には社会的サポートを除く複数の要因が関係していることが示唆され,特に心気傾向との関連もみられた
  • 精神医学・心身医学と自律神経機能 不定愁訴と自律神経
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 坪井 康次
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 56回 49-49 Oct. 2003
  • 片頭痛患者のQOLとセルフエスティームに関する検討
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 天野 雄一, 佐藤 朝子, 坪井 康次
    日本頭痛学会誌 30(1) 66-68 Sep. 2003
    片頭痛患者25名(男6名,女19名,平均40.0歳;A群),一般大学生301名(男126名,女175名,平均20.6歳;B群).頭痛質問紙によりB群は片頭痛症候を有するBA群と有さないBB群に分けた.世界保健機関の「QOL-26」で,身体領域のスコアはA群2.9,B群2.8と有意差はなく,BA群はBB群よりも低値であった.心理領域はA群2.8,B群3.1と有意差を認め,BA群,BB群に対してもA群は有意に低値であった.社会領域はA群が3.0と最も低く,次いでBA群,B群,BB群であったが,有意差はなかった.環境領域はA群が3.0と他群よりも低い傾向で,B群及びBB群との間に有意差が認められた.全体領域ではA群が最も低く,BB群が最も高かった.平均領域も同様であった.又,セルフエスティームのスコアは,A群2.5,B群2.8と有意差を認め,BA群とBB群とは差がなかった
  • 知っておきたい心療内科的対応 緊張型頭痛
    山田 宇以, 坪井 康次
    レジデントノート 5(4) 90-94 Jul. 2003
  • 大学生における自律神経症状と関連する要因について
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    自律神経 40(2) 199-199 Apr. 2003
  • 大学生における自律神経症状と関連する要因について
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    日本自律神経学会総会プログラム・抄録集 55回 78-78 Oct. 2002
  • 睡眠障害症例カンファレンス 不眠を主訴とするもの 軽症うつ病による不眠
    山田 宇以, 端詰 勝敬, 坪井 康次
    Progress in Medicine 22(9) 2160-2162 Sep. 2002
  • パニック発作と脳血流低下を呈した化学物質の取扱者の1例
    高橋 晶, 波多野 美佳, 太田 大介, 山田 宇以, 酒巻 真澄佳, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 42(7) 478-478 Jul. 2002
  • 腹部てんかんを疑われた慢性疼痛障害の1例
    山田 宇以, 加藤 明子, 佐々 好子, 波多野 美佳, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 42(7) 479-479 Jul. 2002
  • 過食後に意識障害を繰り返した摂食障害の1例
    天野 雄一, 山田 宇以, 今井 浩光, 加藤 信彦, 佐藤 朝子, 加藤 明子, 端詰 勝敬, 波多野 美佳, 中野 弘一, 坪井 康次
    心身医学 42(7) 479-479 Jul. 2002
  • 【機能性疾患の痛み】 片頭痛・緊張型頭痛
    端詰 勝敬, 山田 宇以, 酒巻 真澄佳
    痛みと臨床 1(4) 356-363 Oct. 2001
    片頭痛や緊張型頭痛といった機能性頭痛は臨床各科で遭遇する"痛み"の代表的疾患である.頭痛の発現メカニズムに関して片頭痛では従来の血管説に加え,神経説や三叉神経血管説などが,緊張型頭痛では末梢性因子と中枢性因子の存在が注目されはじめている.治療の面ではトリプタン系薬剤をはじめとする新しい治療法が開発され,頭痛の治療は日進月歩である.近年,難治性の頭痛が増加しており慢性連日性頭痛とよばれるようになった.このような頭痛に介入する際には心身医学的アプローチが重要である
  • 過食後に意識消失を繰り返した摂食障害の1例
    天野 雄一, 山田 宇以, 佐藤 朝子, 加藤 明子, 端詰 勝敬, 波多野 美佳, 中野 弘一, 坪井 康次
    心療内科 5(3) 194-198 May 2001
    32歳女.主訴は過食後に意識消失のエピソードを繰り返し認めるようになり,意識消失時に精査目的で入院した.入院時検査で血糖値が高値であった以外,貧血,肝障害は認められなかった.意識消失の検査および食生活改善を目的とする入院であった為,体重に目標を置かず,本人希望の960kcalの食事より開始,10日後に入院時体重に比べ2Kg増加,体重増に伴って,不安感,焦燥感を認めるようになった為,etigolam 0.5mg内服で対応したが効果なく過食行為が始まった.2週間後まで意識消失のエピソードはみられなかった.胃内視検査で送気時に意識レベルがJCSが100-200に低下,直ちに脱気により回復した.以上の結果から意識消失の原因は迷走神経反射性失神によるものと推察した
  • 化学物質の影響と思われる脳血流低下及びパニック発作を呈した1例
    高橋 晶, 波多野 美佳, 太田 大介, 山田 宇以, 酒巻 真澄佳, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    心療内科 5(3) 179-184 May 2001
    27歳女.吐き気とめまいを主訴に来院,精査加療目的で入院した.頭部MRIで前頭葉に両側性萎縮を認め,又,脳SPECT所見で両側性前頭葉び漫性の中等度血流低下を認めたが,症状改善後は正常となった.この症例では環境の改善により化学物質との接触を断つことが患者の症状と脳血流低下が改善されると推測された.化学物質の曝露によりパニック発作や脳血流低下の関与が疑われ,そしてパニック発作は化学物質の曝露によって生じることもあり,環境的な要因も含めた多面的な評価が重要であると考察した
  • 腹部てんかんを疑われた慢性疼痛障害の1例
    山田 宇以, 加藤 明子, 佐々 好子, 波多野 美佳, 端詰 勝敬, 中野 弘一, 坪井 康次
    東邦医学会雑誌 48(2) 176-176 Mar. 2001


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