Tomoka Ogasawara

Faculty & Position:Integrated Women's Health  doctor
Contact:
URL: 
Last Updated: Sep. 09, 2019 at 11:41

Researcher Profile & Settings

Qualification

  • 医学博士

Research Activities

Research Areas

  • Clinical surgery / General surgery
  • Clinical surgery / Obstetrics and gynecology

Misc

  • 子宮頸癌術後に発生した外陰部Bowen病の1例
    岩瀬 純, 小笠原 智香, 樋田 一英, 和泉 紀子, 赤枝 俊, 秋山 瑞紀, 大垣 洋子, 秋谷 文, 塩田 恭子, 齊藤 理恵, 山中 美智子, 百枝 幹雄
    東京産科婦人科学会会誌 64(4) 596-600 Oct. 2015
    Bowen病は皮膚上皮内癌の一型で、外陰部発症はBowen病全体の約4%と稀である。本疾患には子宮頸癌の合併が報告されているが、Bowen病の病因にはHPV感染、放射線、砒素などが関与している。病巣が小さいうちは肉眼的に転移巣と鑑別しがたいため外陰病変にも留意し検索を行う必要があると思われる。なお本症例ではHPV感染は陰性であり他の要因を検討している。子宮頸癌治療中には鑑別すべき外陰部皮膚疾患と思われた。今回、我々は他院で子宮頸癌治療後、外陰部に再発巣と思われる腫瘍が出現し、腫瘍を切除したところ外陰部Bowen病と診断された1例を若干の考察をふくめて報告する。(著者抄録)
  • 胎児Bent Bone Dysplasia-Fibroblast growth factor receptor type 2の一例
    和泉 紀子, 小澤 克典, 宮嵜 治, 小野 陽子, 赤枝 俊, 小野 健太郎, 水野 吉章, 大垣 洋子, 小笠原 智香, 齊藤 理恵, 山中 美智子
    日本周産期・新生児医学会雑誌 51(2) 822-822 Jun. 2015
  • 卵子提供による妊娠の妊娠分娩経過に関する検討
    水野 吉章, 山中 美智子, 和泉 紀子, 小野 陽子, 赤枝 俊, 小野 健太郎, 大垣 洋子, 堀内 洋子, 小笠原 智香, 齊藤 理恵, 塩田 恭子
    日本周産期・新生児医学会雑誌 51(2) 878-878 Jun. 2015
  • 子宮頸がんNAC/手術 子宮頸癌化学療法による子宮の形態変化についての検討
    樋田 一英, 山田 梨紗子, 堀内 洋子, 小笠原 智香, 秋谷 文, 塩田 恭子
    日本婦人科腫瘍学会雑誌 33(3) 537-537 Jun. 2015
  • 転移性悪性平滑筋腫瘍との鑑別が困難であった子宮筋腫原発の転移性平滑筋腫の1例
    和泉 紀子, 塩田 恭子, 山田 梨紗子, 堀内 洋子, 小笠原 智香, 秋谷 文, 樋田 一英
    日本婦人科腫瘍学会雑誌 33(3) 587-587 Jun. 2015
  • 出生前検査に関する遺伝カウンセリングの評価
    青木 美紀子, 有田 美和, 有森 直子, 小笠原 智香, 熊耳 敦子, 塩田 恭子, 島袋 林秀, 玉置 優子, 兵藤 博信, 堀内 洋子, 水野 吉章, 山中 美智子
    日本遺伝カウンセリング学会誌 36(2) 57-57 May 2015
  • 出生前検査に関する遺伝カウンセリング後の周産期予後の検討
    水野 吉章, 青木 美紀子, 有田 美和, 熊耳 敦子, 堀内 洋子, 島袋 林秀, 酒見 智子, 小笠原 智香, 兵藤 博信, 山中 美智子
    日本遺伝カウンセリング学会誌 36(2) 98-98 May 2015
  • 卵管切断端側に着床した反復異所性妊娠の1例
    和泉 紀子, 齊藤 理恵, 岩瀬 純, 秋山 瑞紀, 水野 吉章, 大垣 洋子, 林 良宣, 小笠原 智香, 塩田 恭子, 山中 美智子, 百枝 幹雄, 原田 寛子
    東京産科婦人科学会会誌 63(4) 708-712 Oct. 2014
    今回我々は既往手術の瘢痕部に着床していた反復異所性妊娠を経験したので報告する。症例は1回経妊0回経産の29歳女性で、28歳時に右卵管妊娠のため腹腔鏡下右卵管切除術を施行されている。右下腹部痛で受診時に妊娠反応陽性で最終月経から妊娠5週と診断した。妊娠7週の経腟超音波検査で子宮内にGestational sac(GS)はなく、右付属器領域に血腫を疑うhigh echoic regionが認められた。血中hCGは2827mIU/mLであった。着床部位診断のために骨盤MRIを行い、右側の反復異所性妊娠と診断し腹腔鏡下手術を施行した。手術所見では右卵管切除瘢痕部に血腫が付着しており血腫内に絨毛成分を認めた。血中hCGは術後19日目に陰性化した。異所性妊娠後の反復異所性妊娠は4〜28%に生じ、本症例のように着床部位の診断が困難な場合には骨盤MRIも選択肢の一つであると思われた。(著者抄録)
  • 子宮腺筋症ホルモン療法中の不正出血に対するトラネキサム酸投与後に深部静脈血栓症をきたした1例
    秋山 瑞紀, 兵藤 博信, 和泉 紀子, 小野 健太郎, 原田 寛子, 北野 理絵, 秋谷 文, 小笠原 智香, 齊藤 理恵, 百枝 幹雄
    東京産科婦人科学会会誌 63(3) 560-564 Jul. 2014
    子宮腺筋症は良性の子宮腫瘍であるが、付随症状に対する治療としてホルモン剤や止血剤が用いられることがある。一方、骨盤腫瘍・ホルモン剤・止血剤は血栓症の原因として知られる。最近経験した症例から、子宮腺筋症に付随する血栓リスクに関して検討した。症例は、未経妊で血栓症の既往・家族歴はない44歳女性で、子宮腺筋症と月経困難症に対し、ジエノゲストやリュープロレリンを投与されていた。多量性器出血のためトラネキサム酸を投与されたところ、2日後に両下肢痛を生じ、深部静脈血栓症と肺塞栓症と診断された。血栓症の治療ののちに子宮摘出手術が行われた。線溶阻害剤・エストロゲン製剤は、血栓症のリスクを高める。また、子宮腺筋症は骨盤内腫瘍であり、かつ、局所のアロマターゼ活性が上昇しエストロゲン濃度が高まることで血栓症のリスクとなりうる。子宮腺筋症の診療にあたっては、血栓症に対するリスクについて検討し、症状への対応を行うべきである。(著者抄録)
  • 妊娠期・授乳期乳がん患者における遺伝性乳がん・卵巣がんについて
    秋谷 文, 水野 吉章, 堀内 洋子, 熊耳 敦子, 小笠原 智香, 青木 美紀子, 大川 恵, 矢形 寛, 塩田 恭子, 山内 英子, 山中 美智子
    家族性腫瘍 14(2) A39-A39 May 2014
  • 運動後に発症した卵巣腫瘍茎捻転の一症例
    橋元 粧子, 横田 恵, 福原 理恵, 梅本 実香, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県立中央病院医誌 53(3) 172-172 Sep. 2008
  • 合併症妊婦における妊娠中・産褥の骨量、骨代謝マーカーの変化について
    梅本 実香, 森川 晶子, 橋元 粧子, 横田 恵, 福原 理恵, 小笠原 智香, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県立中央病院医誌 53(2) 101-102 Jun. 2008
  • 母体先天性骨形成不全合併妊娠の一例
    佐藤 秀平, 小笠原 智香
    日本周産期・新生児医学会雑誌 44(2) 613-613 Jun. 2008
  • 総合周産期母子医療センターにおける不妊治療後妊娠症例の妊娠経過と予後に関する検討
    福原 理恵, 横田 恵, 橋元 粧子, 梅本 実香, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    日本生殖医学会雑誌 53(1-2) 37-37 Apr. 2008
  • Immature teratomaの手術、化学療法後に健児を得た一例
    梅本 実香, 橋元 粧子, 横田 恵, 福原 理恵, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(2) 100-101 Mar. 2008
  • 乳がん検診への対応"乳がん検診に参加しませんか"
    齋藤 勝, 森川 晶子, 横田 恵, 橋本 粧子, 福原 理恵, 梅本 美香, 小笠原 智香, 佐藤 秀平
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 1-4 Nov. 2007
  • 帝切時子宮全摘術を施行した癒着全前置胎盤の1症例について
    柞木田 礼子, 梅本 実香, 山口 英二, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 44-44 Nov. 2007
  • 消化器症状を契機に母体搬送となったネフローゼ症候群合併妊娠の1症例
    小笠原 智香, 柞木田 礼子, 山口 英二, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 46-46 Nov. 2007
  • 動注が著効した外陰癌の1例
    柞木田 礼子, 森川 晶子, 山口 英二, 小笠原 智香, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 48-48 Nov. 2007
  • 消化器症状を契機に母体搬送となったネフローゼ症候群合併妊娠の1症例
    小笠原 智香, 柞木田 礼子, 山口 英二, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 49-49 Nov. 2007
  • Immature teratomaの手術、化学療法後に健児を得た一例
    梅本 実香, 橋本 粧子, 横田 恵, 福原 理恵, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 斎藤 勝
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 51-51 Nov. 2007
  • Thecoma合併子宮体癌の1例
    小笠原 智香, 福原 理恵, 梅本 実香, 横田 恵, 橋元 粧子, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 齋藤 勝, 貝森 光大
    青森県臨床産婦人科医会誌 22(1) 10-14 Nov. 2007
    60歳女。腹部腫瘤感、不正性器出血があり、子宮内膜組織診で類内膜腺癌と診断された。内診所見では子宮はやや腫大し可動性良好で、附属器に10cm超の弾性硬の腫瘍を触知した。腫瘍マーカーはCA125の上昇、エストラジオールは年齢に比べて上昇していた。超音波検査では子宮内膜の軽度肥厚、嚢胞性部分と充実性部分を有する附属器腫瘍を認めた。CTでも同様の腫瘍を認め、MRI T2強調画像では子宮筋層浸潤がなく、卵巣は漿液成分を含む充実性腫瘍を認めた。準広汎子宮全摘術、両側附属器摘出術、骨盤内リンパ節郭清術を施行した。子宮体部の病理組織像は類内膜腺癌、G2で、エストロゲンレセプター陽性であった。左卵巣腫瘍は鍍銀染色でthecomaと診断され、最終診断は子宮体癌Ia期、pT1aN0M0であった。術後経過は良好で術後16日に退院した。
  • 急性腹症にて発症した卵巣癌茎捻転の症例
    奈良 美保, 小笠原 智香
    青森県立中央病院医誌 52(3) 140-141 Sep. 2007
  • 徐々に悪性度を増した再発子宮肉腫の剖検例
    柞木田 礼子, 梅本 実香, 山口 英二, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 齋藤 勝, 泉山 圭, 奈良 美保, 横田 恵, 貝森 光大
    青森県立中央病院医誌 52(3) 149-149 Sep. 2007
  • 卵巣原発癌肉腫の1例
    山口 英二, 森川 晶子, 梅本 実香, 小笠原 智香, 佐藤 秀平, 柞木田 礼子, 齋藤 勝, 貝森 光大
    青森県立中央病院医誌 52(3) 166-166 Sep. 2007
  • 婦人科悪性腫瘍患者、血液腫瘍患者の骨代謝に関する研究
    森川 晶子, 柞木田 礼子, 山口 英二, 小笠原 智香, 齋藤 勝
    青森県立中央病院医誌 52(2) 91-92 Jun. 2007
  • 子宮体癌術後に発症した外陰部転移の1例
    柞木田 礼子, 森川 晶子, 梅本 実香, 山口 英二, 小笠原 智香, 佐藤 秀平, 斎藤 勝, 森田 隆幸, 貝森 光大
    青森県臨床産婦人科医会誌 21(2) 118-123 Mar. 2007
    症例は55歳女性で、他院での子宮内膜組織診で類内膜腺癌と診断され紹介来院となり、初診時、MRI・CT所見にて子宮体癌と付属器・リンパ節転移を疑われ、準広汎子宮全摘術+両側付属器切除術+骨盤リンパ節郭清術を施行された。摘出標本の病理所見は類内膜線癌grade 2,Depth bで、子宮付属器やリンパ節への転移は認めず、子宮体癌Ib期と診断された。術後5ヵ月時に性器出血が出現、視診にて小陰唇内側に小指頭大のびらんを認め、擦過細胞診はclass V、骨盤部MRIにて外陰部右側から腟口付近の腟壁に長径約2cmの腫瘤を認め、生検にて低分化腺癌の転移と診断された。化学療法により腫瘍は縮小し生検では癌組織が認められなかったが、初回手術から1年後再度外陰部に腫瘤が出現し生検の結果は前回同様低分化腺癌と診断された。FDG-PETでは外陰部にのみ強いFDG集積を認め、他の部位には異常集積を認めないことから腫瘍を含む外陰・前腟壁・尿道・膀胱合併切除術と回腸導管によるウロストーマ造設術を施行した。術後1ヵ月で退院となり経過観察中であるが、再発の徴候は認めていない。
  • 消化器症状を契機に母体搬送となったネフローゼ症候群合併妊娠の1症例
    小笠原 智香, 柞木田 礼子, 山口 英二, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 齋藤 勝, 貝塚 満明, 矢嶋 信之, 貝森 光大
    青森県臨床産婦人科医会誌 21(2) 128-132 Mar. 2007
    症例は33歳妊婦で、妊娠30週0日に全身倦怠感と下肢の浮腫を自覚、更に2日後には浮腫は全身に及び著しい胃痛も出現し、翌日夕方からは嘔気・嘔吐がみられ内科医にてウイルス性胃腸炎と診断され制吐剤と胃粘膜保護剤を処方された。翌日妊娠30週4日に全身浮腫は更に進行し、同日夕方著者等の施設に入院となり、入院時、検査所見で著明な低蛋白血症を認め、血液濃縮と脱水状態が示唆され、蛋白分画はネフローゼパターンであった。入院直後の胎児モニターにて遷延性徐脈とvariabilityの消失を認めたため緊急帝王切開を施行、1560gの女児を分娩(Apgar score 2点/5点)し、児はNICU入院となった。術後も全身の浮腫は著しく、アルブミン補充療法・フロセミド投与とステロイドのミニパルス療法を開始したが次第に乏尿となり、体動時の呼吸苦増悪と体重増加を認めたため循環器内科に転科となった。再度のミニパルス療法とフロセミド・スピロノラクトン投与により徐々に尿量が増加し、呼吸状態も改善した。術後18日目の腎生検にて微小変化型ネフローゼ症候群と診断された。術後20日目退院となり、全身状態良好で経過観察中である。
  • 子宮頸癌IV期に対する手術治療
    梅本 実香, 山口 英二, 小笠原 智香, 森川 晶子, 佐藤 秀平, 齋藤 勝, 西川 晋右, 森田 隆幸
    青森県立中央病院医誌 51(3) 110-111 Sep. 2006
  • 当科におけるVBAC(前回帝切後の経腟分娩)症例の検討
    佐藤 秀平, 下山 真喜子, 対馬 悠子, 梅本 実香, 山口 英二, 小笠原 智香, 森川 晶子, 齋藤 勝
    青森県立中央病院医誌 51(3) 114-115 Sep. 2006


Copyright (c) MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.