UCHIDA Shiro

Faculty & Position:Pathology Department  doctor
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Researcher Profile & Settings

Education

  • Apr. 1997Mar. 2003Kanazawa Medical University

Association Memberships

    , THE JAPAN SOCIETY OF BRAIN TUMOR PATHOLOGY , THE JAPANESE SOCIETY OF NEUROPATHOLOGY , THE JAPANESE SOCIETY OF PATHOLOGY

Research Activities

Research Areas

  • Basic medicine / Human pathology

Published Papers

  • A case of solid variant of mammary adenoid cystic carcinoma with basaloid features
    Shiro Uchida, Koyu Suzuki, Mieko Uno, Eriko Abe, Tooru Hayashi, Naoki Hayashi, Hideko Yamauchi, Hiroko Tsunoda, Masahiro Kashiwaba, Futoshi Akiyama
    Japanese Journal of Diagnostic Pathology 35(3) 199-205 Jul. 2018 [Refereed]
  • Mucin-poor and aggressive mucinous tubular and spindle cell carcinoma of the kidney: Two case reports
    Shiro Uchida, Koyu Suzuki, Mieko Uno, Fumi Nozaki, Chin-Ping-Li, Eriko Abe, Teruo Yamauchi, Saya Horiuchi, Minobu Kamo, Kazunori Hattori and Yoji Nagashima
    Molecular and Clinical Oncology 7 777-782 2017 [Refereed]
  • Expression of Polycomb Group Proteins EZH2 and Bmi-1 During Progression of Esophageal Squamous Intraepithelial Neoplasia: An Association with p16 and p53
    Shiro Uchida, Tsuyoshi Saito, Hiroyuki Mitomi, Takuo Hayashi, Natsumi tomita, Yoshiaki Kajiyama, Ryo wada, Takashi Yao
    Juntendo Medical Journal, Juntendo University 59(4) 331-339 Nov. 2013 [Refereed]
  • 【隆起型食道癌の特徴と鑑別診断】 隆起型食道癌の病理診断 扁平上皮癌以外の隆起型食道腫瘍の病理学的特徴
    八尾 隆史, 吾斯曼 買買堤, 阿不都か的 依馬木, 内田 士朗, 三富 弘之
    胃と腸 48(3) 271-278 Mar. 2013
    特殊型組織型食道癌のうち,類基底細胞(扁平上皮)癌(53.8%),癌肉腫(88.9%),悪性黒色腫(100%)はともに過去の報告と同様に隆起型を示していた.組織学的発育様式は,癌肉腫と悪性黒色腫では異なるが,それぞれでほぼ均一な発育様式であった.すなわち,癌肉腫では腫瘍のボリュームにより上方へ突出し,表面はほぼ全体が潰瘍化していた.悪性黒色腫ではそれとは対照的に,部分的に潰瘍を伴うが基本的には非腫瘍性上皮に覆われ,粘膜下腫瘍様を呈していた.一方,類基底細胞(扁平上皮)は,前2者と比較すると組織構築は多彩であり,その多くは上皮内扁平上皮癌から発生して上皮下浸潤性発育を基本としているが,進展とともに潰瘍化し,悪性度を増していくと考えられる.生検による確定診断の際には,これらの組織構築を考慮して組織を採取する必要がある.(著者抄録)
  • Stepwise overexpression of p63, p53, and cytokeratin 14 during progression of esophageal squamous intraepithelial neoplasia: useful immunohistochemical markers for differential diagnosis
    Hidenae Nakayama, Hiroyuki Mitomi, Abdukadir Imamhasan, Shiro Uchida, Natsumi Tomita, Yoshiaki Kajiyama, Takashi Yao, Sumio Watanabe
    Esophagus 9(1) 1-8 2012 [Refereed]
  • Oncocytic mucoepidermoid carcinoma of the parotid gland with CRTC1-MAML2 fusion transcript: report of a case with review of literature.
    Fujimaki M, Fukumura Y, Saito T, Mitani K, Uchida S, Yokoyama J, Yao T, Ikeda K
    Human pathology 42(12) 2052-2055 Dec. 2011 [Refereed]
  • ラブドイド形質を伴う肺大細胞癌の1切除例
    内田 士朗, 和田 了, 酒井 満, 山野 三紀, 松本 道男, 植草 利公, 阿倍 寛, 八尾 隆史
    日本臨床細胞学会雑誌 49(3) 204-209 May 2010
    背景:ラブドイド形質を伴う肺大細胞癌はまれで予後不良な大細胞癌の一亜型である。捺印細胞診による細胞学的検討を行う機会を得たので報告する。症例:50歳、女性。胸部CTで左肺下葉に急速に増大する腫瘤性病変を認め、術前生検で未分化癌の診断となった。cT2N0M0で、左肺下葉切除術、横隔膜部分切除、リンパ節郭清(ND2a)を行い、pT2N0M0、stage IBであった。術後1年10ヵ月経過するが再発は認められない。腫瘍は黄白色充実性で最大径6.0cm大であった。捺印細胞診では、壊死性背景に偏在して明瞭な核小体を伴う大型核を有する結合性の弱い異型細胞が多数認められた。細胞質はライトグリーン好性であった。組織学的には大部分がラブドイド形質を示し、一部に大細胞癌を認めた。免役組織化学的にはラブドイド細胞ではCytokeratin、Vimentin、HER-2、EGFRに陽性を示した。電子顕微鏡では核周囲細胞質に細線維の凝集像をみた。結論:ラブドイド形質を伴う大細胞癌はまれに発生し、通常の大細胞癌に比較して予後不良であることから、その特徴的な細胞像を認識しておくことは重要と考えられた。(著者抄録)
  • 大腸sessile serrated polyp/adenomaの組織学的性状およびそこから生じた腺癌の組織発生に関する病理組織学的検討
    和田 了, 森本 俊雄, 稲吉 達矢, 中杉 仁, 青沼 宏, 内田 士朗, 山野 三紀, 松本 道男, 佐藤 浩一, 市田 隆文
    診断病理 26(4) 222-227 Oct. 2009 [Refereed]
    Serrated adenoma(鋸歯状腺腫、SA)の亜分類として近年提唱された「sessile serrated polyp/adenoma(SSP/SSA)」について、臨床病理学的に検討し、「右側結腸・女性・年長者に多い傾向にある」を再確認し、「SSP/SSAは大腸粘膜で起きている病変であるにもかかわらず、あたかも胃幽門腺粘膜に生じた不完全型腸上皮化生とおおむね同等の組織像である」ことを指摘し、「SSP/SSA内に併存した癌は腺管底部にある増殖帯を起点として生じた高分化型管状腺癌である」ことを推察した。(著者抄録)
  • 【膵石症】 膵石の分布・組織変化
    福村 由紀, 信川 文誠, 須田 耕一, 藤井 秀樹, 内田 士朗, 高瀬 優, 八尾 隆史
    肝・胆・膵 58(4) 449-453 Apr. 2009
  • 精巣原発カルチノイドの2例
    内田 士朗, 和田 了, 山野 三紀, 松本 道男, 阿倍 寛, 八尾 隆史, 藤田 和彦
    診断病理 26(2) 119-123 Apr. 2009 [Refereed]
    精巣原発カルチノイドの2例を報告する。患者は50歳(症例1)、57歳(症例2)の男性。症例1ではリンパ節転移を、症例2ではカルチノイド症候群を認めた。両者とも淡黄色充実性の腫瘤で、組織学的には腫瘍細胞が胞巣状、島状に増殖し、銀親和性を示し、中腸型カルチノイドと考えられた。免疫組織化学的には神経内分泌マーカー陽性で、ホルモン産生についてはSerotonin、Glucagon等が陽性、Somatostatin、Insulinは陰性で、Ki-67陽性率はともに1.4%であった。(著者抄録)
  • 内視鏡医のための腸管病理組織学入門 小腸 腫瘍性病変
    和田 了, 山野 三紀, 内田 士朗
    G.I.Research 16(5) 433-436 Oct. 2008
  • A case of Ameloblastic Fibro-Odontoma with Melanin Pigment in Dentin of Prominent Odontoma Components
    Kentaro Kikuchi, Shiro Uchida, Yoshiaki Kusumi, tsutomu Yamada, Ryouichi Ishiwaka, Minori Yoshida, Terukazu Ueki, Norimichi Nemoto
    Oral Med Pathol 83(10) 83-88 2005 [Refereed]
  • 一過性骨髄増殖症と脳室周囲白質軟化症を合併したDown症候群の1剖検例
    林 紀乃, 本間 琢, 渕之上 史, 内田 士朗, 水谷 剛, 砂川 恵伸, 大荷 澄江, 生沼 利倫, 根本 則道
    診断病理 21(1) 26-29 Jan. 2004 [Refereed]
    33週1日男児.全身解剖の結果,肝脾腫があり,脊髄球系,赤芽球系,骨髄巨核系の3系統の造血細胞がすべて増殖していたが,腫瘍性増殖はみられなかった.また,左右側脳室周囲の白質内に,グリオーシスで囲まれ嚢胞状の病変が散見された.死因は高度な肝脾腫による横隔膜の挙上に基づく肺拡張不全による呼吸障害と考えられた.一過性脊髄増殖症と脳質周囲白質軟化症(PVL)を合併した報告例はないが,PVLの成因に関与している可能性は否定できないと考えられた

Conference Activities & Talks

  • 子宮頸部類内膜型上皮内腺癌が疑われた一例
    金澤 卓也, 小川 命子, 中田 裕人, 平林 陽介, 鈴木 正敏, 小林 ひとみ, 金子 あゆみ, 恒田 直人, 石川 里奈, 内田 士朗, 鈴木 高祐, 澤田 達男, 笹島 ゆう子
    日本臨床細胞学会雑誌 Oct. 2017
  • 乳腺針生検組織診断報告書の作成過程についての調査
    阿部 江利子, 野嵜 史, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 小野田 敏尚, 山内 英子, 鈴木 高祐
    日本乳癌学会総会プログラム抄録集 Jul. 2017
  • リンパ組織球様悪性胸膜中皮腫の一例
    中田 裕人, 小川 命子, 石黒 弘美, 三田 尚子, 塩川 希望, 金澤 卓也, 内田 士朗, 鈴木 高祐, 澤田 達男, 河合 俊明
    日本臨床細胞学会雑誌 Apr. 2017
  • 乳腺充実型腺様嚢胞癌と考えられた一例
    内田 士朗, 鈴木 高祐, 宇野 美恵子, 野嵜 史, 阿部 江利子, 林 透, 佐藤 由紀子, 竹内 賢吾, 秋山 太
    日本病理学会会誌 Mar. 2017
  • ヘモクロマトーシス心筋症の一剖検例
    宇野 美惠子, 鈴木 高祐, 内田 士朗, 野嵜 史, 植田 初江
    日本病理学会会誌 Mar. 2017
  • 診断に苦慮した肺原発悪性リンパ腫の1例
    吉田 光希, 小川 命子, 植竹 都, 平林 陽介, 鈴木 正敏, 小林 ひとみ, 恒田 直人, 塩川 希望, 山川 真梨奈, 宇野 美恵子, 内田 士朗, 野嵜 史, 鈴木 高祐, 澤田 達男, 塩沢 英輔
    日本臨床細胞学会雑誌 Oct. 2016
  • 乳癌原発巣が小さく手術検体標本に深切りが必要であった症例の検討
    阿部 江利子, 野嵜 史, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 山内 英子, 角田 博子, 小野田 敏尚, 鈴木 高祐
    日本乳癌学会総会プログラム抄録集 Jun. 2016
  • セルブロック法での乳癌バイオマーカー検索の有用性について
    小川 命子, 石黒 弘美, 平林 陽介, 鈴木 正敏, 中島 美里, 宇野 美恵子, 内田 士朗, 野嵜 史, 鈴木 高祐, 澤田 達男
    日本臨床細胞学会雑誌 Apr. 2016
  • 術前化学療法後に肉腫が残存した乳癌
    鈴木 高祐, 宇野 美惠子, 内田 士朗, 野嵜 史, 秋山 太
    日本病理学会会誌 Apr. 2016
  • 激症型抗リン脂質抗体症候群の一例
    宇野 美惠子, 楊 陽, 内田 士朗, 野嵜 史, 鈴木 高祐
    日本病理学会会誌 Apr. 2016
  • 胸水中に腫瘍細胞が出現した粘液線維肉腫の1例
    鈴木 正敏, 小川 命子, 植竹 都, 石黒 弘美, 小林 ひとみ, 恒田 直人, 吉田 光希, 宇野 美恵子, 内田 士朗, 鈴木 高祐, 澤田 達男, 福永 真治
    日本臨床細胞学会雑誌 Oct. 2015
  • Ki-67陽性率の評価方法、画像解析ソフト導入による作業効率と精度向上について
    小川 命子, 宇野 美恵子, 内田 士朗, 鈴木 高祐, 山内 英子
    日本乳癌学会総会プログラム抄録集 Jul. 2015
  • 術中迅速診断でセンチネルリンパ節転移偽陰性の原因及び意義
    阿部 江利子, 林 直輝, 楊 陽, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 小野田 敏尚, 大出 幸子, 山内 英子, 鈴木 高祐
    日本乳癌学会総会プログラム抄録集 Jul. 2015
  • 乳癌術前腋窩リンパ節穿刺吸引細胞診の診断精度の検討
    小川 命子, 石黒 弘美, 三田 尚子, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 角田 博子, 林 直輝, 山内 英子, 澤田 達男, 鈴木 高祐
    日本臨床細胞学会雑誌 Apr. 2015
  • 画像解析ソフトによるKi-67標識率測定の作業効率と精度の向上
    宇野 美恵子, 鈴木 高祐, 楊 陽, 阿部 江利子, 内田 士朗
    日本病理学会会誌 Mar. 2015
  • 遠隔転移を示した腎粘液管状紡錘細胞癌の2例
    内田 士朗, 宇野 美恵子, 楊 陽, 阿部 江利子, 鈴木 高祐, 長嶋 洋治
    日本病理学会会誌 Mar. 2015
  • 膠肉腫の一例
    植竹 都, 小川 命子, 中田 裕人, 石黒 弘美, 三田 尚子, 平林 陽介, 鈴木 正敏, 金子 あゆみ, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 鈴木 高祐, 澤田 達男
    日本臨床細胞学会雑誌 Oct. 2014
  • 胎盤部トロホブラスト腫瘍の1例
    恒田 直人, 小川 命子, 中田 裕人, 平林 陽介, 鈴木 正敏, 小林 ひとみ, 中島 美里, 金澤 卓也, 内田 士朗, 宇野 美恵子, 鈴木 高祐, 澤田 達男
    日本臨床細胞学会雑誌 Oct. 2014
  • 若年者に生じた肺原発Low-grade Fibrosarcomaの一例
    内田 士朗, 齋藤 剛, 林 大久生, 稲葉 暁子, 和田 了, 八尾 隆史
    日本臨床細胞学会雑誌 May 2013
  • 食道上皮内腫瘍におけるポリコーム蛋白EZH2、Bmi-1発現の検討
    内田 士朗, 三富 弘之, 齋藤 剛, Imamhasan Abdukadir, 増田 芳雄, 和田 了, 八尾 隆史
    日本病理学会会誌 Mar. 2012
  • 腎細胞癌の切除術後22年を経て発見された転移性肺癌の1例
    内田 士朗, 和田 了, 福村 由紀, 信川 文誠, 山野 三紀, 松本 道男, 八尾 隆史, 岩神 真一郎, 藤井 充弘, 都島 由紀雄
    日本病理学会会誌 Mar. 2010
  • 透析腎癌にみられた乳頭状腺腫の1例
    山野 三紀, 和田 了, 内田 士朗, 松本 道男, 福村 由紀, 八尾 隆史, 樋野 興夫
    日本病理学会会誌 Mar. 2010
  • Sclerosing angiomatoid nodular transformationの1例
    山野 三紀, 和田 了, 内田 士朗, 松本 道夫, 佐藤 浩一, 樋野 興夫
    日本病理学会会誌 Mar. 2009
  • ラブドイド形質を伴う肺大細胞癌の1例
    内田 士朗, 和田 了, 山野 三紀, 松本 道男, 植草 利公, 八尾 隆史
    日本病理学会会誌 Mar. 2009
  • 精巣原発カルチノイドの2例
    内田 士朗, 和田 了, 山野 三紀, 松本 道男
    日本病理学会会誌 Mar. 2008
  • 汎発性腹膜炎を呈した結節性硬化症の長期維持透析患者の1例
    羽木 千尋, 岡田 一義, 樋口 輝美, 松本 紘一, 内田 士朗, 生沼 利倫, 根本 則道
    日本透析医学会雑誌 May 2005
  • 全身性に多彩な過誤腫と両側性腎癌を伴った結節性硬化症の1剖検例
    内田 士朗, 中西 陽子, 本間 琢, 大荷 澄江, 生沼 利倫, 楠美 嘉晃, 杉谷 雅彦, 桂 義久, 根本 則道
    日本病理学会会誌 Mar. 2005
  • 性感染症と妊娠を含む母児の病理 HIV/AIDS患者胎盤におけるHofbauer cellの役割に関する病理学的検討
    砂川 恵伸, 渕之上 史, 中西 陽子, 大荷 澄江, 内田 士朗, 早川 智, 根本 則道
    日本病理学会会誌 Mar. 2005
  • 結節性硬化症の長期維持血液透析1剖検例
    羽木 千尋, 岡田 一義, 樋口 輝美, 奈倉 勇爾, 松本 紘一, 内田 士朗, 生沼 利倫, 根本 則道
    日本腎臓学会誌 Aug. 2004
  • 多発性腫瘍塞栓症を呈した胸部大動脈肉腫(aortic intimal sarcoma)の1剖検例
    逸見 明博, 内田 士朗, 渕之上 史, 水谷 剛, 田幡 雅彦, 根本 則道
    日本病理学会会誌 May 2004
  • Pierre Robin Syndrome(Sequence)の2剖検例の検討
    渕之上 史, 小林 美智代, 内田 士朗, 砂川 恵伸, 本間 琢, 根本 則道
    日本病理学会会誌 May 2004


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