AOKI Yumi

Faculty & Position:Psychiatric & Mental Health Nursing   assistant professor
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Last Updated: Aug. 07, 2019 at 14:42

Researcher Profile & Settings

Association Memberships

    , ST. LUKE'S SOCIETY FOR NURSING RESEARCH , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE

Qualification

  • 修士(看護学)

Research Activities

Published Papers

  • sychiatric outpatients’ experiences with shared decision-making: a qualitative descriptive study
    Aoki Y, Furuno T, Watanabe K, Kayama M
    Journal of Communication in Healthcare May 2019 [Refereed]
  • 【専門的技法のエッセンスを忙しい外来に活かすには】 忙しい外来診療でshared decision-makingを取り入れるには ホームワーク式SDMの実践
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科 31(5) 443-449 Nov. 2017
  • 【臨床スタッフのための薬のあれこれ】 (第3章)臨床スタッフの服薬サポート 精神科におけるシェアード・デシジョン・メイキング 多職種で取り組む決定のサポート
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科臨床サービス 17(4) 435-438 Oct. 2017
    当事者と医療者が話し合いながら一緒に治療法を選ぶシェアード・デシジョン・メイキング(SDM、共同意思決定)では、対話のプロセスが重んじられ、(1)治療には複数の選択肢があることを共有する、(2)各選択肢についての理解を深める、(3)本人にとって最も大切なことを明らかにする、という3つの対話のステップを経て決定に至るとされている。そこでは、医療者は、当事者の決定のサポート役として、疾患や治療に関する本人の迷いや不安に寄り添い、疑問に答え、決定までのプロセスに伴走することが期待される。本稿では、その実践例として、筆者らが外来で実施しているホームワーク式のSDMを紹介し、薬剤選択を含む治療選択の意思決定について、当事者を中心に職種の異なるスタッフが協働して取り組むことを提案した。(著者抄録)
  • 【うつ病治療における「真のリカバリー」を考える】 うつ病領域におけるShared Decision-Making ホームワーク式SDMのすすめ
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    臨床精神薬理 20(3) 307-314 Mar. 2017
    うつ病の治療法には複数の選択肢がある。薬物療法の中でも効果に大差のない薬剤の選択肢が存在する。選択肢に直面した際、当事者とよく話し合い、本人の価値観や好みに基づいた選択を行うのがshared decision-making(SDM)である。デシジョンエイド(DA)と呼ばれるSDMの支援ツールもあり、選択肢の利点・欠点の双方に言及しているかなど、複数の評価項目から成る国際基準も設けられている。うつ病領域でも、治療選択のDAや復職するか否かを検討する際のDAなどが開発されている。ただ、DAがなくてもSDMは実施可能である。紙に選択肢を箇条書きにするなどし、当事者と見える形で情報共有を図ることから始めたい。筆者らは外来で、対処法・治療法の選択肢を一度持ち帰って考えてもらい、次回の診察で話し合って方針を決めるホームワーク式のSDMを導入している。当事者の主体的な取り組みが可能となるため、リカバリー志向の意思決定法であると考えている。(著者抄録)
  • 【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論 心理社会的治療 統合失調症治療におけるShared Decision-Making
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科治療学 31(増刊) 209-213 Oct. 2016
  • 【Shared Decision Making(共同意思決定)と精神科リハビリテーション】 精神医療におけるShared Decision Makingと意思決定支援
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    リハビリテーション研究 45(1) 10-15 Jun. 2015
    精神医療においても治療の選択肢が多岐に渡るようになり、当事者も治療の意思決定に参加して選択肢について自分の意見や好みを述べ、医療者と話し合いながらその方針を決めるShared Decision Making(SDM)が広がりつつある。本論ではこのSDMについて、まず概念を整理し、次にわが国ではまだ馴染みの少ないSDMを促進する意思決定支援ツール、デシジョンンエイドについて具体例を示しながら概説した。さらにSDMにおける意思決定支援の実践方法として、系統的な対話の進め方を紹介した。最後に筆者らが外来で導入しているSDMの展開方法を提示し、実践を通しての考察を加えた。(著者抄録)
  • 【精神科医療技術の将来】 精神科治療における双方向性の意思決定shared decision makingの実現可能性
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科治療学 30(1) 99-104 Jan. 2015
    当事者と治療者の双方向性の治療方針決定法であるshared decision making(SDM)の考えが広がりつつある。SDMによって、自らの疾患についての理解が深まり、治療への主体的な取り組みが期待できる。臨床においては、当事者の認知機能や参加意欲の程度が懸念されるが、医療情報を当事者の言葉でわかりやすく伝えるデシジョンエイドや、他職種で意思決定を支える仕組みを提供することで、実践が容易になると考える。(著者抄録)

Conference Activities & Talks

  • Development of a decision aid for adults newly diagnosed with attention-deficit hyperactivity disorder in Japan
    Yumi Aoki, Takashi Tsuboi, Yoshikazu Takaesu, Takehiko Furuno, Mami Kayama, Kazuhiro Nakayama, Koichiro Watanabe
     Jul. 2019
  • 精神疾患を有する当事者がShared Decision-Makingの手法で治療方針を決定するプロセス
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 萱間 真美
     Jan. 2016
  • 大人になって事例化した注意欠如・多動症への初めの対応 Shared Decision Makingの導入
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀
     Jun. 2015
  • 注意欠如・多動症を持つ大学生の特徴と学内精神科での対応について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 渡邊 衡一郎, 井上 真郷
     Mar. 2015
  • 大学生になって事例化した注意欠如・多動性障害の臨床的特徴および対応ついて
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
     Sep. 2014
  • Shared Decision Making 7日間プログラムの有効性の検討 ランダム化比較試験(第一報)
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 井上 真郷, 堀 正士
     Jun. 2014
  • 就職活動を契機に精神的不調となり、大学保健センター精神科を受診した学生数の動向および病態について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 堀 正士
     Mar. 2014

Misc

  • 【査読者の視点を学ぶ-質的研究論文のための査読セミナーから】 質的研究論文の査読の現状 インタビュー調査の結果から
    福島 鏡, 青木 裕見, 木下 康仁, 麻原 きよみ, グレッグ 美鈴, 小松 浩子, 萱間 真美
    看護研究 51(1) 10-11 Feb. 2018
  • 【大学院で学ぶ意味-新たな看護を創るために】 修士修了の立場から リカバリー志向の共同意思決定Shared Decision Makingとの出会い
    青木 裕見, 萱間 真美
    看護研究 48(4) 327-330 Jul. 2015
  • 大学生になって初めて事例化した注意欠如・多動症の臨床的特徴および対応について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 52(1) 409-411 Mar. 2015
  • 統合失調症発症後も学業を続けて就職に至った2例 こころの診療室と家族・教職員との共同支援
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 51(1) 524-525 Mar. 2014
  • 大学生の精神科治療における新たな取り組み Shared Decision Making(SDM)の導入
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 井上 真郷, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 50(1) 530-532 Mar. 2013
    本学(大学)保健センター精神科を受診し、医師により、患者の希望を取り入れ患者と医療者(保健師)がともに治療方法を考えるSDM(Shared Decision Making)が可能と判断され、実施した学生15名について、事例を交えて検討、報告した。保健師には、学生の気持ちを理解し、学生の多様性を受け入れながら、医師からの専門的な情報を分かりやすく説明することで、学生と医師双方の価値観を調和させる役割が求められると考えた。
  • 早稲田大学保健センターにおける「精神保健相談」 10年間の利用状況
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 49(1) 306-308 Feb. 2012

Social Contribution

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