Naomi OCHIAI

Faculty & Position:Psychiatry Department  doctor
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Last Updated: May 22, 2019 at 05:02

Research Activities

Misc

  • 総合病院における身体疾患合併アルコール依存症者へのリエゾン活動(第2報) せん妄治療と心理社会的視点
    落合 尚美, 池田 真人, 三浦 裕介, 紺井 理和, 岩田 多加子, 仲野 真由美
    精神神経学雑誌(2016特別号) S511-S511 Jun. 2016
  • 当院認知症疾患センターを受診した高齢者の愁訴の分析
    太田 大介, 山田 宇以, 木村 哲也, 宇那木 晶彦, 高木 正仁, 池田 真人, 落合 尚美, 三浦 裕介
    日本老年医学会雑誌 53(Suppl.) 164-165 May 2016
  • 再出発した青年期ひきこもりグループの経過を振り返って
    落合 尚美, 石附 牧子
    集団精神療法 31(2) 187-192 Dec. 2015
    本稿は、第32回日本集団精神療法学会の事例検討会における発表に加筆修正したものである。青年期の社会的ひきこもりメンバー(精神病圏も含む)による外来小グループは、開始時からのスタッフAの喪失により、グループ存続の危機もありつつ、新コ・コンダクターを迎えて2年間続いている。メンバーは社会性に乏しく、自身の加齢、両親の高齢化、同胞の結婚・出産など、彼らを取り巻く環境も変化している。こうした経過を振り返り、検討会で行われたディスカッションにもとづき、メンバーの病理と情緒的交流、コンダクターのあり方について、グループの意義と今後の治療について、APGAガイドラインによるグループの構造を踏まえた論点などをまとめ、考察を加えて報告する。(著者抄録)
  • 【不定愁訴臨床を極める!】 スペシャリストに聞きたい不定愁訴の疑問 不定愁訴において鑑別すべき精神科疾患
    落合 尚美
    Modern Physician 35(8) 969-972 Aug. 2015
    <ポイント>鑑別診断にはうつ病の理解が重要である。うつ病の診断には身体症状も重要なサインとなる。Bio-psycho-socialな視点からの問診が鑑別のコツである。専門医につなげるポイントは、治療関係を築き心身相関の理解を促すことである。(著者抄録)
  • 総合病院におけるアルコール依存症に対するリエゾン介入の意義
    落合 尚美, 齋藤 聖, 紺井 理和, 仲野 真由美, 池田 真人
    精神神経学雑誌(2015特別) S350-S350 Jun. 2015
  • 集中治療領域でのせん妄について
    山田 宇以, 紺井 理和, 与都 英美, 清藤 幸帆, 三上 哲, 太田 大介, 池田 真人, 落合 尚美, 斉藤 聖
    日本心療内科学会誌 18(別冊) 84-84 Nov. 2014
  • リエゾンチーム活動における女性のメンタルヘルス
    落合 尚美, 池田 真人, 紺井 理和, 仲野 真由美
    精神神経学雑誌(2014特別) S747-S747 Jun. 2014
  • グループにおける地域コミュニティの表現と欠如 地域性の異なる二つの小集団精神療法の実践から
    落合 尚美, 石附 牧子
    集団精神療法 29(2) 200-205 Dec. 2013
    本稿では、筆者が10年来続けてきた、二つの力動的な外来小集団精神療法:埼玉県北部の単科精神病院「グループA」、東京都心の総合病院「グループB」を臨床素材として、'コミュニティ'をキーワードに、以下の2点について論じた。1)地域生活に根ざしたテーマが展開する精神病院の「グループA」と、地域性の共通基盤がない都市型「グループB」の経過を比較し、筆者は、地域コミュニティの<抱える環境>としての機能を実感した。これらの経過から、グループと地域コミュニティの相互関連、その治療的意義について考察した。また、グループBでは、ひきこもりの病理を持つメンバーを長年支えてきたスタッフ(Nc)への強い依存が、グループの凝集力となっていることが気づかれ、グループは、Ncの退職に伴う不安と崩壊の危機のもと、離別に直面してゆくことにより、新たな展開を迎えた。2)グループAとBは、それぞれ慢性疾患・ひきこもりのコミュニティとしても機能しており、今回は、グループBについて、ひきこもりの心性と関連のある、コミュニケーション障害や、発達課題、対人恐怖の病理についても併せて検討したので報告する。(著者抄録)
  • コンサルテーション・リエゾンのニーズと課題 聖路加国際病院の現状報告
    落合 尚美, 池田 真人, 紺井 理和, 仲野 真由美
    精神神経学雑誌(2013特別) S-682 May 2013
  • グループ0期に関する覚書
    石附 牧子, 落合 尚美
    集団精神療法 27(2) 224-228 Dec. 2011
    近年、精神療法の導入から場を獲得するまでの時期を「治療0期」として概念化し、いわゆる「第1期」以前に、あるいはその背景で行われている臨床における仕事全般に注目して整理し、さらにその重要性について公共化するという動きが出て来ている。筆者らも臨床実践を重ねるなかでいっそう強くその大切さを実感するようになった。同時に「構造は守るべきもの」ではあるが、一方で「構造はやむをえない諸事情により壊されるべきもの」そして「再度、反省を踏まえて構造化していくもの」と治療者としての臨床観も変化して来た。それらのプロセスがどのように起きたのか、メンバーの変化と臨床実践の場の変遷、そして筆者らの意識の変容の相互作用のプロセスを報告する。(著者抄録)
  • 【精神科リエゾンチームの実践と課題】 聖路加国際病院におけるコンサルテーション・リエゾン活動の現状
    落合 尚美, 池田 真人, 紺井 理和, 仲野 真由美
    総合病院精神医学 25(1) 9-15 Jan. 2013
  • 10年来行われている青年期グループの検討
    落合 尚美
    集団精神療法 27(2) 245-250 Dec. 2011
    本稿では、第28回大会での事例検討を元に、青年期ひきこもりグループの10年の経過を振り返り、参加者とのディスカッションやスーパーバイザーの指摘に考察を加え報告する。統合失調症を中心に重い病理を持つメンバーたちは、家族の援助の下、社会からは退却しており、グループは彼らにとって唯一の社会資源である。X-3年から参加した筆者は、メンバーのスタッフへの強い依存を感じつつ、診察時には見られないのびやかな言動に驚いた。親との葛藤の再現、社会を垣間見る様子など、グループは彼らを繭のように抱え、外界と橋渡しする機能も担っている。その後コンダクターを筆者に交代したことによるメンバーの不安を振り返り、青年期の発達課題を踏まえて、グループの病態水準や環境としての機能について考察する。最後に、コンダクター自身のグループでの変化、青年期の事例に対する治療者の在り方を検討した。(著者抄録)
  • 心身症発症の心理社会的要因分析は、救急外来頻回受診者(multiple visitors:MV)の受療行動を適正化しうる
    古賀 晋一郎, 山川 真紀子, 太田 大介, 山田 宇以, 落合 尚美, 池田 真人, 西田 知佳子, 大谷 典生, 有岡 宏子, 高橋 理
    日本心療内科学会誌 15(抄録号) 125-125 Nov. 2011
  • 高機能自閉症メンバーを抱えるグループ環境 力動的小集団精神療法を通して
    落合 尚美, 石附 牧子
    集団精神療法 25(2) 190-195 Dec. 2009
  • 【解離性障害】 解離性障害は再発することはありますか?
    落合 尚美
    こころのりんしょうa・la・carte 28(2) 251-251 Jun. 2009
  • 集団精神療法における副治療者の機能
    池田 真人, 落合 尚美, 西田 知佳子
    集団精神療法 26(2) 151-155 Dec. 2010
  • 精神分析的小集団精神療法における高機能自閉症事例の検討
    石附 牧子, 落合 尚美, 磯田 由美子, 磯田 雄二郎
    集団精神療法 24(2) 198-203 Dec. 2008
  • 【集団精神療法の効果測定についての議論を深める】 集団精神療法の効果判定に関わる諸問題 外来集団精神療法を中心として
    落合 尚美
    集団精神療法 26(1) 20-29 Jun. 2010
  • 集団精神療法におけるフォロー面接の意義に関する一考察
    庄子 牧子, 落合 尚美
    集団精神療法 23(2) 139-143 Jan. 2008


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