Oyamada Kyoko

Faculty & Position:Nursing Education   professor
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Last Updated: Jul. 11, 2020 at 05:04

Researcher Profile & Settings

Qualification

  • 博士(看護学)(聖路加看護大学)

Research Activities

Research Areas

  • Life sciences / Basic nursing / Nursing Education

Research Interests

    Nursing Policy , Faculty development , Mid-career Nurse , Professional Development

Published Papers

  • Effects of Educational Background on Nurse’s Competencies: An Integrated Literature Review
    OYAMADA, Kyoko, FURUYMA, Aki
     6 17-25 Mar. 2020 [Refereed]
  • 看護系大学と実習病院のトップ管理者間の連携の構成要素に関する研究 看護教育・実践連携評価ツールの開発に向けて
    河部 房子, 黒田 久美子, 小山田 恭子, 上本野 唱子, 池袋 昌子, 西山 正恵, 野地 有子, 若杉 歩, 赤沼 智子
    日本看護学教育学会誌 26(1) 15-28 Jul. 2016 [Refereed]
    [目的]附属病院をもつ看護系大学と実習病院のトップ管理者間の連携を成立させる要素を明らかにし、教育現場と実践現場間の連携状況の評価ツール開発に向けた基礎資料とする。[方法]国立私立大学6大学とその実習病院6施設のトップ管理者を対象に、大学・病院間の連携実態に関するインタビューを実施した。インタビューデータは質的統合法(KJ法)を用いて個別分析と統合分析を行った。[結果]統合分析の結果、I【トップマネジャーの自部門の目標実現に向けた推進】、II【多様な話合いの場の設定と情報共有、協働活動を通した相互理解、協働の成果の共有、これらを通した相談しあえる関係性の構築と維持】、III【トップ同士の目標に対する強い思い、率直なやりとりを通した認識の共有、相互理解の深まり】等、5つのシンボルマークが抽出された。[考察]大学と実習病院間の連携評価ツール開発に向け、ツールを構成する連携の軸として、「大学・病院間の連携を推進・維持する仕組み」、「トップ双方の対等な関係性に基づく目標の共有」、「大学・病院の連携を円滑にする大学側の要因」等が考えられた。(著者抄録)
  • Toward the Development of a Japanease Nurse-manager's Self Evaluation Index
    OKU Hiromi, IBE Toshiko, YANAI Haruo, ISHIZAKI Tamiko, UEDA Aya, OHTA Kayo, OYAMADA Kyoko, KITAURA Akiko, TAKABATAKE Yuriko
    Journal of Japan Academy of Nursing Science 30(2) 32-43 Jun. 2010 [Refereed]
    Purpose: This research examined the reliability and validity of the Nursing Management Minimum Data Set in Japan, version1 (NMMDS1), which was developed for nurse managers as a practical self evaluation index.
    Method: The NMMDS1 questionnaire mail survey was conducted from July to October, 2006. Analyzed were data based on 1762 responses (43% response rate) obtained from nurse managers of 579 Japanese hospitals. To examine the internal consistency of NMMDS1, alpha coefficients were computed. Principal component analysis was also performed for the 7 items in each of 6 categories. Messick's unified concept of validity was used as a basis to examine the validity aspects of contents, structure, and constructs of the NMMDS1.
    Results: Alpha coefficients of reliability for the categories ranged from 0.37–0.82. When the items with low principal component loadings were deleted, alpha coefficient of reliability rose to 0.4–0.82. Evidence for construct validity were obtained from the three above-mentioned aspects. The proof of content aspect was accomplished by a pool of experts; structural aspect was examined by computing correlation coefficients between categories and they ranged from 0.39–0.71. The external aspect of construct validity gained proof by calculating the relationships between the NMMDS1 score and the years of experience as nurse managers, the size of hospitals, and the experience of taking examination by JCQHC.
    Conclusion: NMMDS1 was developed as an index for nurse managers' self evaluation index. There were items with low factor loading and the categories with low internal consistency. We will continue further examination to raise the accuracy, and it will be considered to be a useful index for nurse managers' professional practice.
  • 我が国の中堅看護師の特性と能力開発手法に関する文献検討
    小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 13(2) 73-80 Dec. 2009 [Refereed]
    本研究の目的は、文献検討を通じて、日本における中堅看護師の特性と彼らを対象とする能力開発手法の状況を把握することである。研究手法については、電子データベースの医中誌WEBを用いて、1995年から2005年に発表された原著論文を対象に「中堅看護婦」「中堅看護師」をキーワードとする件名検索を行い、抽出した32の研究論文と33の実態報告、および雑誌2誌を研究対象とした。結果としては、まず、中堅看護師の定義に一貫するものはなく、臨床経験年数や職位などによって様々に定義されていた。その一方で、臨床経験年数5年目はほとんどの定義に含まれていた。中堅看護師の特性としては、中堅看護師の能力、中堅看護師の課題、中堅看護師の発達を促す要素という3点から整理した。その結果、新人よりも高い実践力を有するがその発達度合いには個人差が大きく、多くの葛藤を抱えている、という点が抽出された。既存の能力開発プログラムには多様な手法が用いられていたが、多くの手法に経験学習と、中堅看護師が自分自身や職場について内省する機会が含まれていた。中堅看護師の能力開発においては、リーダーシップ等の役割遂行能力とともに、自発的にキャリアを発展させていけることや葛藤状況の克服が必要である。これに加えて他者からの承認を受ける機会を設けることは、中堅看護師の能力開発において重要である。(著者抄録)
  • 中堅看護師の能力開発における「ナラティブを用いた内省プログラム」の構築に関する基礎研究
    小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 11(1) 13-19 Jul. 2007 [Refereed]
    中堅看護師の能力開発を目的とする「ナラティブを用いた内省プログラム」を作成し、その効果を検討した。看護師14例から半構成的面接法によりデータ収集し、グラウンデッド・セオリー・アプローチに基づき分析した。12のカテゴリ一、38のサブカテゴリーを抽出した。中核カテゴリである「自己像の拡大」と、その前提条件となる「看護実践の意識化」、「学びを生む体験」について詳述した。ナラティブの記述などの準備過程で自己を内省し、「看護実践の意識化」を経験し、評価会における他者とのさまざまな相互行為を通して「学びを生む体験」を得ていた。それにより「自己肯定感の高まり」や「視野の拡大」「自己像の更新」を経験し、「自己像の拡大」が起こっていた。
  • 看護管理者のための自己評価指標 日本版看護管理ミニマムデータセット(NMMDS-j)の開発
    大串 正樹, 北浦 暁子, 太田 加世, 高畠 有理子, 小山田 恭子, 上田 文, 井部 俊子
    日本看護管理学会誌 11(1) 5-12 Jul. 2007 [Refereed]
    看護管理者のための自己評価指標としての日本版看護管理ミニマムデータセット(NMMDS-j)を開発した。既存の経営理論から指標群の理論的枠組みと仮説を構築し、NMMDS-jの評価版を作成した。仮説的に6つのカテゴリ「計画」「動機づけ」「教育」「コミュニケーション」「組織」「安全」を設け、それぞれに8つの設問から構成される指標群を作成した。実際に活用した看護管理者2例へのインタビューを実施し、実践現場でのNMMDS-jの妥当性・有用性を検証した。NMMDS-jを構成する6つのカテゴリの妥当性が示され、「病院の規模によらず」「簡便に」「自己評価が可能である」という目的も達成しうる指標群として、看護実践現場での有用性が明らかになった。
  • 看護管理における継続教育と看護管理者に求められる能力 日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベルを修了した看護部長の認識
    柴田 秀子, 井部 俊子, 小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 7(1) 5-16 Aug. 2003 [Refereed]
    日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベルを修了した病院の看護部長7名を対象に半構成的質問紙による面接調査を行い,教育課程を受けたことで得たものや認識について検討を行った.受講動機は「職位・職責に必要」「上司・組織からの支援」「継続した学習の必要性」等であった.受講による変化として「病院経営管理への参画」「交渉力の向上や信頼関係の確立など組織行動での変化」「組織の変革・新規事業の立ち上げ」「組織外での活動や役割の拡大」等があった
  • 【専門看護師を活用する 課題と展望】 教育機関の実際 関連報告 専門看護師認定に関する看護系大学院修士課程修了生への実態調査
    加藤 令子, 小川 理恵, 小山田 恭子, 中野 綾美
    看護 55(7) 150-160 May 2003
    看護系大学院は年々その数を増し,2002年には修士課程を持つ大学院は52校となり,既に多くの看護系大学院修生が存在している.しかし,大学院修了生の勤務状況や専門看護師(CNS)認定審査に関する意志等は不明であるため,CNS制度を推進していくためには,看護系大学院修了生の実態を明らかにすることが必要であると考え,調査を実施した.看護系大学院修士課程修了生の勤務状況やCNS資格認定に関する実態,又,CNS資格認定審査の受験を希望する者が持つ問題や審査に向けての準備状況等が明らかになった

Misc

  • Evaluation of Curriculum 2015 by the Graduate Class of 2019: a Comparison with Evaluation of Curriculum 2011 by the Graduate Class of 2018
    Naoko HAYASHI, Wakanako ONO, Kyoko OYAMADA, Ayana MATSUMOTO, Masashi KATOGI, Yoshihisa NAGASE
    Bulletin of St. Luke's International University 6 47-52 Mar. 2020
  • 一般社団法人日本看護学教育学会「看護学教育制度関連データベースの作成」事業報告 「看護学教育の定義」の検討過程
    グレッグ 美鈴, 定廣 和香子, 佐々木 幾美, 平木 民子, 小山田 恭子, 日本看護学教育学会看護学教育制度委員会
    日本看護学教育学会誌 26(1) 97-104 Jul. 2016
  • 看護学の将来を担う次世代のためのFDのあり方 看護系大学におけるFD推進の課題
    小山田 恭子
    日本看護科学会誌 31(2) 99-100 Jun. 2011
    招待有り
  • 看護の高等教育化と今後の課題 保健師助産師看護師法等の一部改正と大学における看護系人材養成の今後の課題
    小山田 恭子
    看護教育 51(8) 716-720 Aug. 2010
  • フランス・フィンランドの看護教育の実際と日本への示唆
    小山田 恭子, 大川 貴子, 大谷 和子, 清水 多嘉子
    看護教育 51(3) 220-225 Mar. 2010
  • 【保健師免許の質を保証する教育体系】 大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会 第一次報告の概要
    小山田 恭子
    保健の科学 51(10) 652-655 Oct. 2009
  • 【看護の成果を測る 患者満足とケアの質指標】 「看護の成果指標」 文献から見る日本での試み
    小山田 恭子
    看護実践の科学 32(11) 31-36 Oct. 2007
  • 【看護師長の実践的リーダーシップ】 リーダーシップを学ぶための文献案内と解説
    小山田 恭子
    看護実践の科学 31(11) 33-39 Oct. 2006
  • 【院内教育(研修)の実際 体験からの語り】 院内教育(研修)の現状 方法と課題について
    小山田 恭子
    看護実践の科学 31(4) 10-16 Apr. 2006
  • 市民の医療への参画と看護職の役割 聖路加看護大学COE国際駅伝シンポジウム「考えよう!医療と看護 あなたも医療チームの一員」を通して
    小山田 恭子, 高井 今日子, 竹内 久美子, 三笘 里香, 太田 加世, 井部 俊子
    看護管理 15(6) 514-518 Jun. 2005
  • 看護現場の危険信号 看護部長は語る 足元を固め,時代の変化に対応する力を
    上野 美恵子, 小山田 恭子
    看護実践の科学 30(5) 68-71 May 2005


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