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大久保 暢子 オオクボ ノブコ

所属・職名:基礎看護学・看護技術学  准教授
連絡先:nobu-okubo[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
URL: 
更新日: 17/06/01 05:01

研究者基本情報

学位

  • 修士(看護学)
  • 博士(看護学)

プロフィール

    基礎看護学

学歴

  • 2003年04月- 2006年03月聖路加看護大学 看護学研究科 博士後期課程修了
  • 1998年04月- 2000年03月聖路加看護大学 看護学研究科 博士前期課程 修了 基礎看護学
  • - 1998年聖路加看護大学 看護学部 卒業 看護学

経歴

  • 2008年04月- 現在聖路加国際大学(准教授)
  • 2006年04月- 2008年03月聖路加看護大学(講師)
  • 2000年04月- 2003年03月聖路加看護大学(助手)
  • 1992年三重大学医学部附属病院(脳神経外科病棟 看護師)

所属学協会

    聖路加看護学会 , 意識障害治療学会 , 日本看護科学学会 , 日本看護技術学会 , 国際リハビリテーション看護研究会 , 日本意識障害学会 , 日本脳神経外科看護研究学会 , 日本看護管理学会 , 日本ニューロサイエンス看護学会

委員歴

  • 2015年06月- 現在日本看護科学学会 研究・学術情報委員会委員
  • 2014年04月- 現在日本看護技術学会 理事
  • 2014年04月- 現在日本脳神経看護研究学会  関東支部会 副会長
  • 2013年07月- 現在日本看護科学学会 和文誌編集委員会委員
  • 2013年06月- 現在国立障害者リハビリテーションセンター 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程教育会外部会員
  • 2013年06月- 現在国立障害者リハビリテーションセンター 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程 入学試験委員会外部委員
  • 2013年04月- 現在日本ニューロサイエンス看護学会 理事
  • 2013年- 現在日本口腔看護研究会 世話人
  • 2006年10月- 現在日本脳神経外科看護研究学会 評議員
  • 2006年- 現在日本看護技術学会 技術研究成果検討委員会委員 グリセリン浣腸班
  • 2005年02月- 現在日本看護技術学会 看護技術研究成果委員会(2008年1月~ポジショニング班の班長)
  • 2007年10月- 2012年横浜市立脳血管医療センター 看護研究講師
  • 2007年- 2010年日本看護協会出版会 ナーシングトゥディ企画委員
  • 2007年01月- 2008年09月聖路加看護学会 理事
  • 2012年06月国立障害者リハビリテーション看護認定看護師教育課程入学試験委員会 役員
  • 2011年07月日本脳神経看護研究学会 関東地方部会 役員
  • 2011年04月日本看護技術学会 理事
  • 2011年国立障害者リハビリテーション看護認定看護師教育課程教員会 外部委員役員
  • 2011年国立障害者リハビリテーション看護認定看護師教育課程教員会 役員
  • 2011年日本脳神経看護研究学会関東支部 書記
  • 2008年日本看護技術学会 技術研究成果検討委員会委員 ポジショニング班班長
  • 2007年07月日本看護協会出版会 ナーシングトゥディ企画検討委員

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 基礎看護学 / 看護技術学
  • 看護学 / 基礎看護学

研究キーワード

    基礎看護学

論文

  • Clinical diffusion process of evidence-based nursing care:Discussion of sitting position without back support care program based on Rogers' theory
    Nobuko OKUBO,Kyoko SASAKI,Kazuyo SUZUKI,Kayoko TAKAHASHI
    日本ニューロサイエンス看護学会誌 VOL.3(No.2) 49-58 2016年06月 [査読有り]
  • 看護分野におけるアロマセラピー研究の動向と課題‐2009年から2014年までの文献検討‐
    高柳元気、大久保暢子
    聖路加国際大学紀要 Vol.2 10-10 2016年03月
  • 看護職が行うバイタルサイン測定の実態―2012年と2001年調査の比較をふまえた考察―
    伊東美奈子、菱沼典子、大久保暢子、加藤木真史、佐居由美、大橋久美子、蜂ヶ崎令子
    聖路加看護学会誌 19(1) 27-34 2015年07月 [査読有り]
  • Effectiveness of the Sitting Position Without Back Support
    大久保 暢子
    Australasian Journal of Neuroscience Volume 25(No.1) 31-39 2015年05月 [査読有り]
  • 脳神経看護学における主要概念の関係性の検討ー意識、廃用症候群、reconditioningー
    日本ニューロサイエンス看護学会誌 第2巻(第1号) 13-18 2014年08月 [査読有り]
  • Discussion on the definition of “RECONDITIONING” in acute cerebrovascular disease and traumatic brain injury patients
    国際リハビリテーション看護研究会誌 11(1) 1-13 2012年03月 [査読有り]
  • Effectiveness of the “Elevated Position” Nursing Care Program in promoting the reconditioning of patients with acute cerebrovascular disease
    Nobuko OKUBO
    Japan Journal of Nursing Science 2012年 [査読有り]
  • Sitting Without Back Support Position for Prolonged Consciousnes DISturbance Patients: An Intervention Program Case Study
    Nobuko Okubo
    Journal of Neuroscience Nursing 43(3) 13-27 2011年06月 [査読有り]
  • 急性期脳血管障害患者に対する“からだを起こす”看護ケアプログラムの構築
    大久保暢子、品地智子、飯野智恵子、江口隆子、能條多恵子、城美奈子、菱沼典子
    日本看護技術学会誌 9(1) 69-82 2010年04月 [査読有り]
  • 頭部外傷による遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の効果
    宇佐見希子、大久保暢子、遠山香織、石山光枝
    日本脳神経看護研究学会誌 32(2) 125-133 2010年03月 [査読有り]
  • 慢性期脳血管障害患者に対する背面開放座位の導入―背面開放座位施行前・中時の意識レベルに焦点を当てた1事例について―
    長谷川夕子、大久保暢子、山本ゆかみ、泉田すみ子、門口和子
    岩手看護学会誌 1(1) 56-62 2007年12月 [査読有り]
  • 経管の注入速度と血糖値の推移
    山﨑好美、大久保暢子、海野康子、菱沼典子
    日本看護技術学会誌 16(2) 18-22 2007年04月 [査読有り]
  • 廃用症候群(Disuse Syndrome)の概念分析―脳神経外科看護の視点からの考察―
    大久保暢子
    国際リハビリテーション看護研究会誌 2006年06月 [査読有り]
  • 急性期脳血管障害患者に対して看護師が提供する“からだを起こす”看護ケアの現状―先駆的脳神経外科病院1施設の結果から―
    大久保暢子、江口隆子、品地智子、菱沼典子
    日本看護技術学会誌 4(2) 58-68 2005年 [査読有り]
  • 口腔外科術後患者における経管栄養の注入速度
    海野康子、大久保暢子、菱沼典子
    日本看護技術学会誌 4(1) 58-65 2005年
  • 看護職者のe-learning受講希望に関する因子の特定とその構造
    大久保暢子、亀井智子、梶井文子、堀内成子、菱沼典子、中山和弘、柳井晴夫
    日本看護科学学会誌 25(1) 31-38 2005年 [査読有り]
  • Effect on Autonomic Nervous System Activities of Aided and Unaided Support of the Neck in the Sitting with Back Support Position
    大久保暢子、菱沼典子
    Japan Journal of Nursing Science 2(1) 33-40 2005年 [査読有り]
  • 座位による背面開放が自律神経活動に及ぼす影響~両足底を床面に接地しての背面開放座位との比較~
    大久保暢子、向後裕子、水沢亮子、菱沼典子
    日本看護学会誌 11 40-46 2002年 [査読有り]
  • 日常業務の中で行われている看護技術の実態―第1報 日常生活援助技術について―
    菱沼典子、大久保暢子、川島みどり
    日本看護技術学会誌 1(1) 51-55 2002年 [査読有り]
  • 日常業務の中で行われている看護技術の実態―第2報 医療技術と重なる援助技術について―
    菱沼典子、大久保暢子、川島みどり
    日本看護技術学会誌 1(1) 56-60 2002年 [査読有り]
  • 著明な改善がみられた遷延性意識障害患者の看護事例 生活行動の視点からの分析
    大久保暢子、能條多恵子、菱沼典子
    臨床看護研究の進歩 11 138-146 2000年
  • 背面開放座位が自律神経に及ぼす影響
    大久保暢子、菱沼典子
    臨床看護研究の進歩 10 53-59 1998年

書籍等出版物

  • フィジカルアセスメントがみえる
    大久保 暢子
    監修
    メディックメディア 2015年04月
  • 基礎看護学テキスト 改訂第2版
    大久保暢子
    共著
    Ⅵ.治癒促進と症状緩和のケア技術 ②体液バランスを保つケア
    南江堂 2015年01月
  • 最新 基礎看護技術 DVDシリーズ
    大久保 暢子
    共編者
    第2巻 気管内吸引
    丸善 2014年
  • わかって身につくバイタルサイン
    大久保暢子
    共著
    株式会社学研メディカル秀潤社 2013年09月
  • 〔基礎研究から応用研究まで〕ケア提供の根拠となる看護研究意識レベルを高める背面開放座位
    大久保暢子 他
    単著
    株式会社日本看護協会出版会 2013年04月
  • 看護技術の科学と検証 第2版 -研究から実践へ、実践から研究へー
    菱沼典子、川島みどり、大久保暢子、他
    共著
    第1章 意識レベルを高める背面開放座位,第4部 看護研究を積み重ね、看護技術に還元する
    株式会社日本看護協会出版会 2013年04月
  • ケアの根拠 第2版 看護の疑問に答える180のエビデンス
    大久保暢子
    単著
    腹臥位は呼吸機能改善に効果的で安全か?
    日本看護協会出版会 2012年01月
  • 新体系 看護学全書 成人看護学6 脳・神経 第3版
    大久保 暢子
    分担執筆
    Ⅰ.脳・神経疾患と看護の役割
    メヂカルフレンド社 2012年01月
  • 看護技術の探究―日本看護技術学会10周年記念
    日本看護技術学会監修; 武田利明、吉田みつ子、香春知永、大久保暢子、鈴木美和、田代マツコ、三原由記子、松田一郎
    共著
    グリセリン浣腸~排泄援助技術の再検証~
    看護の科学社 2011年10月
  • 看護の原理 ケアすることの本質と魅力
    編集・執筆:菱沼典子、井上智子、武田利明
    共著
    第2章 研究の実践1 意識障害の病に陥った人の回復を促すケアの追究
    ライフサポート社 2009年07月
  • 基礎看護技術 看護過程の中で技術を理解する
    香春知永、斎藤やよい編集 ; 執筆者 大久保暢子
    単著
    第4章 ヘルスアセスメント
    南江堂 2009年01月
  • 基礎看護技術 看護過程の中で技術を理解する
    香春知永, 齋藤やよい編集 ; 執筆者 大久保暢子
    単著
    第3章 バイタルサイン
    南江堂 2009年01月
  • Evidence-Based Nursing 看護実践の根拠を問う 改訂第2版
    菱沼典子、小松浩子、大久保暢子、平松則子
    共著
    第3章 身体を起こす
    株式会社南江堂 2007年04月
  • Nursing Mook 34 根拠に基づくバイタルサイン
    田中裕二編集
    共著
    「第6章 意識」
    学研、Nursing Mook 34 根拠に基づくバイタルサイン 2006年
  • からだのメカニズムから看護技術を見直そう「ギャッジベッドを起こした座位はからだへの刺激になるか?」
    大久保暢子、菱沼典子
    共著
    医学書院、看護学雑誌 2005年
  • フローレンスナイチンゲール「真理の探究―抜粋と注解―」
    マイケル・D・カラブリア他編著、小林章夫監訳
    第2章普遍的法則
    うぶすな出版 2004年
  • ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ
    菱沼典子編集
    共著
    「第10章 下痢による脱水」
    南江堂、ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ  2003年
  • ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ
    菱沼典子編集
    共著
    「第7章 髄膜炎時の腰椎穿刺」
    南江堂、ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ 2003年
  • ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ
    菱沼典子編集
    共著
    「第1章 誤嚥」
    南江堂、ケーススタディ看護形態機能学 臨床実践と人体の構造・機能・病態の知識をつなぐ 2003年
  • 著明な改善がみられた遷延性意識障害患者の看護事例
    臨床看護研究の進歩 2000年
  • 背面開放座位が自律神経に及ぼす影響
    臨床看護研究の進歩 1998年
  • DVD「見て知るリハビリテーション看護」全10巻
    大久保 暢子
    監修
    第7巻 脳卒中急性期のリハビリテーション看護
    丸善出版株式会社 2016年

講演・口頭発表等

  • 脳神経看護 急性期看護から回復期看護まで
    大久保暢子
    第9回 東海脳神経看護研究会 2016年02月 [招待有り]
  • 修士課程科目フィジカルアセスメントにおけるTeam Based Learningの有効性
    大久保 暢子、三浦 友理子、加藤木 真史、倉岡 有美子、島田 伊津子
    日本看護科学学会第35回学術集会 2015年12月
  • シンポジウム 患者の暮らしの将来像を創る エビデンスを踏まえたケアの展開-背面開放座位にまつわる体験-
    大久保 暢子
    NPO法人日本リハビリテーション看護学会第27回学術大会 2015年11月 [招待有り]
  • グリセリン浣腸の現状について改めて考える~特に在宅での実施状況について~
    武田利明、吉田みつ子、香春知永、大久保暢子
    日本看護技術学会第14回学術集会 2015年10月
  • 高度救命救急センターにおける脳卒中患者への早期離床の取り組み―起きる看護ケアプログラムを導入して―
    井上昌子、遠藤奈央、岩田明子、鈴木佳保子、男澤瑞希、大石貴寛、設楽恵子、松井憲子、古谷桂子、大久保暢子
    第42回日本脳神経看護研究学会学術集会 2015年10月
  • あらためて卒業生に伝えたいこと
    大久保 暢子
    愛知碧海看護専門学校創立記念講演 2015年10月 [招待有り]
  • 脳神経病棟における身体抑制の現状とそれに替わる看護技術の検討
    川口彩香、大久保 暢子
    第20回聖路加看護学会学術大会 2015年09月
  • 急性期に身体抑制を経験した脳神経疾患患者をもつ 家族の思いに関する検討
    吉満可南子、大久保 暢子
    第20回聖路加看護学会学術大会 2015年09月
  • 脳卒中地域連携パスにおける日常生活機能評価の差異に対する現場対応
    横山 映理子、 大久保 暢子、 瀬戸 美智恵
    第19回日本看護管理学会学術集会 2015年08月
  • 脳卒中患者の背面開放座位ケアプログラムの開発と課題
    大久保 暢子
    日本ニューロサイエンス看護学会 第2回学術集会 2015年07月 [招待有り]
  • 看護研究:背面開放座位を研究に結びつけるために
    大久保 暢子
    日本脳神経看護研究学会第2回関東地方部会 2015年07月 [招待有り]
  • 脳卒中患者におけるエビデンスに基づいた看護実践 -背面開放座位ケアプログラムの効果と普及-
    大久保 暢子
    第40回日本脳卒中学会総会 Stroke2015 2015年03月 [招待有り]
  • エビデンスに基づいた看護実践と看護ケアプログラムの開発 -背面開放座位ケアプログラムの効果と普及-
    大久保 暢子
    分野横断型医工学研究プラットフォーム BASIC 経済産業省 東北経済産業局 平成26年度地域新成長産業創出促進事業における「研究会」事業 2015年03月 [招待有り]
  • 勤務交代時の定例申し送り廃止の結果と評価
    長田詩穂理、大久保暢子、横山映理子、竹内清美、嶺井祐子
    第9回 聖ルカ・アカデミア 2015年01月
  • 4階東病棟におけるSN2Cワーキングチームの取組みと成果ー脊髄損傷患者のケアを通してー
    石井理恵、大久保暢子、武田希帆子、原子理実、小松美緒、金城芽里、大橋美香、福吉亜紀、坂本尚子、本田佳子、横山映理子
    第9回 聖ルカ・アカデミア 2015年01月
  • 教育講演「脳卒中患者の背面開放座位ケアプログラムー開発・還元・定着のプロセスーそして課題」
    大久保暢子
    第34回日本看護科学学会学術集会 2014年11月 [招待有り]
  • 廃用症候群を併発しやすい急性期患者に対する背面開放座位の効果ー呼吸機能の観点からー
    大久保暢子、安部恭子、上野弘恵、水戸優子、西田直子
    日本看護技術学会 第13回学術集会 2014年11月
  • ICUにおける人工呼吸器管理患者へ実施する背面開放座位の安全性に関する検討
    安部恭子、大久保暢子、上野弘恵
    日本看護技術学会 第13回学術集会 2014年11月
  • 対象の反応を捉える指標としての「副交感神経」に関する文献検討
    佐竹澄子、羽入千悦子、大久保暢子
    日本看護技術学会 第13回学術集会 2014年11月
  • 第41回日本脳神経看護研究学会 教育講演2 座長
    日本脳神経看護研究学会 2014年10月
  • 脳卒中患者における背面背面開放座位のエビデンスと活用方法
    大久保 暢子
    平成26年度脳卒中リハビリテーション看護認定看護師研修会 教育講演 2014年09月
  • 臨床看護師の研究意欲と困難性に関する検討
    横山 映理子、大久保 暢子、柳橋 礼子、岩崎 寿賀子、千々輪 香織、井上 貴久美、竹川 英子、金児 玉青、清水 雅子、寺田 麻子
    第18回日本看護管理学会学術集会 2014年08月
  • 第5回看護生理学研究会 教育講演会看護実践がサイエンスになるとき~背面開放座位の橋渡し研究から~
    大久保 暢子
    看護生理学研究会 2014年08月 [招待有り]
  • 脳神経疾患患者に対するNutrition Support Teamの介入報告:4E病棟患者を中心に
    竹内清美、松元紀子、横山映理子、篠田正樹、大久保暢子
    第8回 聖ルカ・アカデミア 2014年01月
  • 4階東病棟における脳卒中患者のケア向上にむけた取り組みとその成果:SN2C(St.Luke's Neuroscience Nursing Care)ワーキングチームの発足
    酒井宏美、石井理恵、武田希帆子、金城芽里、本田佳子、横山映理子、大久保暢子
    第8回 聖ルカ・アカデミア 2014年01月
  • 研究成果のある看護技術の普及について-2001年と2012年の看護技術実態調査の比較から-
    菱沼典子、大久保暢子、加藤木真史、佐居由美、伊藤美奈子、大橋久美子、蜂ヶ崎令子
    日本看護科学学会 第33回学術集会 2013年12月
  • 再生から未来へ:看護学探究者からの発信 研究者の立場から
    第32回日本看護科学学会学術集会 2012年12月 [招待有り]
    日本再生のとき 看護学の真価を問う
  • Effectiveness of the 'Sitting Position Without Back Support' in Promoting the Reconditioning of Patients with Acute Cerebrovascular Disease
    Nobuko Okubo
    32th ANNUAL BARROW NEUROLOGICAL INSTITUTE NURSING SYPOSIUM 2013年10月 [招待有り]
  • 背面開放座位ーさまざまに進化した保持具とその適応患者についてー
    日本看護技術学会 第11回学術集会 2013年09月
  • 清拭に用いる用具と技術の実態調査ー2001年調査との比較からー
    加藤木 真史、菱沼 典子、大久保 暢子、佐居 由美、伊藤 美奈子、大橋 久美子、蜂ヶ崎 令子
    日本看護技術学会 第12回学術集会 2013年09月
  • 「背面開放座位ケアプログラム」の定着の阻害要因の分析ーICU導入での一事例ー
    佐々木 杏子、大久保 暢子、中山 和弘、菱沼 典子
    日本看護技術学会 第12回学術集会 2013年09月
  • Brain-machine interface(BMI)-A novel neurotechnology to translate thoughts into action to help paralyzed patients
    The 11th Quadrennial Congress of The World Federation of Neuroscience Nurses(WFNN Congress 2013) 2013年09月 [招待有り]
  • 生活行動からみるヘルスアセスメント
    第40回日本脳神経看護研究学会 2013年09月
  • Fever Management:Neuroscience Nursing Considerations
    Therese Anne Bachman
    The 11th Quadrennial Congress of The World Federation of Neuroscience Nurses(WFNN Congress 2013) 2013年09月 [招待有り]
  • 口演6群 看護技術教育2 座長
    日本看護技術学会 第12回学術集会 2013年09月
  • 生活行動からみるヘルスアセスメント <セミナー>
    第40回日本脳神経看護研究学会 2013年09月
  • 失語症患者の「話す」行為に影響する因子の検討
    塚野理実、大久保暢子
    日本ヒューマン・ケア心理学会 2013年07月
  • 国際脳神経看護セミナー開催のご報告
    日本ニューロサイエンス看護学会 2013年06月
  • 脳神経看護学領域における高度実践看護師の活動と展望
    大久保 暢子
    国際脳神経看護セミナー 2013年06月
  • 再生から未来へー看護学探究者からの発信『研究者の立場から』
    大久保暢子
    第32回 日本看護科学学会学術集会~日本再生のとき、看護学の真価を問う~ 2012年11月
  • Dysphagia Screening A Japanese Model of Nursing Care BNI2012
    Nobuko Okubo
    31th ANNUAL BARROW NEUROLOGICAL INSTITUTE NURSING SYPOSIUM 2012年10月
  • 年長児がからだを学ぶことによる生活上の知識や態度に関する影響の探索
    瀬戸山陽子、後藤桂子、菱沼典子、大久保暢子、岩辺京子、三森寧子
    第17回聖路加看護学会学術大会連携の先に見えるものーつなぐ看護を科学するー 2012年09月
  • 腹臥位の手技に関する現状とその有用性~呼吸機能改善に焦点をあてて~
    大内真奈実、大久保暢子
    第17回聖路加看護学会学術大会 2012年09月 聖路加看護学会
  • 腹臥位の手技に関する現状とその有用性~呼吸機能改善に焦点をあてて~
    大内真奈実、大久保暢子
    第17回聖路加看護学会学術大会 連携の先に見えるものーつなぐ看護を科学するー 2012年09月
  • 背面開放座位~様々に進化した保持具とその適応患者について~
    大久保暢子、長谷宏明、川邊宗一朗、岸本剛志、井上健、品地智子、竹本修代、石井小百合、岸部友美、秋広由美子、原田恭子、鈴木智恵子、佐々木杏子
    第11回 日本看護技術学会学術集会 2012年09月 日本看護技術学会
  • 小冊子『グリセリン浣腸Q&A(2011年版)』の評価と普及について
    武田利明、香春知永、吉田みつ子、大久保暢子、田代マツコ
    第11回 日本看護技術学会学術集会 2012年09月 日本看護技術学会
  • 看護実践能力としてのパフォーマンス評価
    大久保暢子
    日本テスト学会 第10回大会 ーパフォーマンス評価の未来ー 2012年08月 [招待有り]
    第10回大会 パフォーマンス評価の未来
  • 第13回腹臥位療法セミナー ~摂食・嚥下障害の予防と効果~
    大久保暢子
    第13回腹臥位療法セミナー ~摂食・嚥下障害の予防と効果~ 2011年12月 [招待有り]
    ポジショニングからみた腹臥位の種類とその効果、課題について
  • 看護の技を磨く
    大久保暢子
    日本看護技術学会 第10回学術集会 2011年10月
    キーセッションⅢ.看護の技の普及:背面開放座位とその保持具
  • 看護の可能性を拓く 看護実践の高度化と役割拡大の中で
    大久保暢子
    第16回 聖路加看護学会学術大会 2011年09月 [招待有り]
    シンポジウム「看護実践の高度化と役割拡大」 脳神経看護学をひらく
  • DCS療法を施行した意識障害患者に背面開放座位を導入しての一考察
    中村佳世,岡田知子,三田村今日子,櫻木千恵子,土川美香,大久保暢子
    第20回日本意識障害学会 2011年09月
    治療におけるブレークスルー 看護におけるスタンダード
  • 頭部外傷による遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の検討―車椅子との比較
    片岡恵美子,三崎律子,西郷典子,水元志奈子,大前綾子,足立幸枝,八木良子,松村望東美,大久保暢子
    第20回日本意識障害学会 2011年09月
    治療におけるブレークスルー 看護におけるスタンダード
  • 遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の表面筋電図による効果解析 ~第2報~
    岸部友美,植田愛子,内山成恵,秋広由美子,佐藤弘子,小嶋昌子,大久保暢子
    第20回日本意識障害学会 2011年09月
    治療におけるブレークスルー 看護におけるスタンダード
  • 著名な改善を認めた遷延性意識障害患者の一事例を振り返る―看護は何が出来たのか
    大前綾子,水元志奈子,片岡恵美子,金田憲司,谷昌裕子,足立幸枝,八木良子,松村望東美,大久保暢子
    第20回日本意識障害学会 2011年09月
    治療におけるブレークスルー 看護におけるスタンダード
  • NeuroBlend & Neurorehabilitation in Europe 通訳
    Paul van Keeken
    目白大学メディカルセンターでの講演 2011年08月
  • Developing an International Dysphagia Screening for Acute Stroke Patients
    Prendergast Virginia, Okubo Nobuko
    The 9th Quadrennial congress of the European Association of Neuroscience Nurses 2011年05月
  • 看護学導入期の学生の学習上の困難性軽減をはかった試みと評価
    伊東美奈子、菱沼典子、大久保暢子、佐居由美、大橋久美子、蜂ヶ崎令子、佐竹澄子
    第30回日本看護科学学会学術集会 2010年12月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性
    佐居由美、菱沼典子、大久保暢子、伊東美奈子、佐竹澄子、蜂ヶ崎令子、大橋久美子
    日本看護技術学会第9回学術集会 2010年10月
  • 背面開放座位が脳血管障害患者の自律神経活動に与える影響
    武田知子、岩渕枝里香、大久保暢子
    第3回岩手看護学会学術集会 2010年10月
  • DCS療法を受けた意識障害患者への看護ケア~背面開放座位を導入した一事例~
    中村佳世、古川優子、土川美香、大久保暢子
    第19回日本意識障害学会 2010年07月
  • 頚部保持が可能になった遷延性意識障害患者の事例―背面開放座位との関連―
    秋葉智子、岸部友美、小嶋昌子、大久保暢子
    第19回日本意識障害学会 2010年07月
  • 看護学導入期における看護学生の困難性
    佐居由美、菱沼典子、大久保暢子、佐竹澄子、安ヶ平伸枝、伊東美奈子、石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護学導入科目担当者の捉える学生の特徴と教授方法の工夫
    安ヶ平伸枝、菱沼典子、大久保暢子、佐居由美、佐竹澄子、伊東美奈子、石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ~看護学生の実習記録の分析~
    奥裕美、松谷美和子、佐居由美、大久保暢子、中村綾子、佐竹澄子、安ヶ平伸枝、伊東美奈子、堀成美、井部俊子、西野理英、高井今日子、寺田麻子、岩崎寿賀子、石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 交流セッション 背面開放座位を取り入れた「起きる」看護ケアプログラムの紹介
    大久保暢子、川嶋みどり、品地智子、菱沼典子、平松則子、廣瀬和子、増川貴之、田村純一、池邊心美、牛山杏子
    日本看護技術学会第8回学術集会 2009年09月
  • CBPRで行った就学前児童に対する健康教育のプロセスと評価
    安ヶ平伸枝、岩辺京子、後藤桂子、村松純子、菱沼典子、大久保暢子、佐居由美、松谷美和子、中山久子、田代順子、有森直子、瀬戸山陽子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応した看護技術教材の開発―演習室と病室とのギャップを埋めるweb教材―
    佐居由美、菱沼典子、大久保暢子、佐竹澄子、安ヶ平伸枝、伊東美奈子
    日本看護技術学会第8回学術集会 2009年09月
  • グリセリン浣腸の有害事象について考える~有害事象回避のための今考えられる実施方法について~
    武田利明、香春知永、吉田みつ子、大久保暢子、鈴木美和、三原由記子、田代マツコ、荒木暁子、松田一郎
    日本看護技術学会第8回学術集会 2009年09月
  • <キーセッションⅣ>“起きる”を支える看護技術―生命と生活を支える看護―
    品地智子、大久保暢子
    日本看護技術学会第8回学術集会 2009年09月
  • <交流セッションⅩ>背面開放座位を取り入れた“起きる”看護ケアプログラムの紹介
    菱沼典子、川島みどり、品地智子、平松則子、廣瀬和子、増川貴之、田村純一、池邊心美、牛山杏子、大久保暢子
    日本看護技術学会第8回学術集会 2009年09月
  • Characteristics of zgeneration Y Nursing Students in Japan
    Michiko Hishinuma, Yumi Sakyo, Nobuko Okubo, Nobue Yasugahira, Sumiko Satake, Minako Ito, Akiko Ishimoto
    The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2009年09月
  • 遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の効果~表面筋電図の解析~
    植田愛子、石塚京子、内山成恵、小嶋昌子、吉沢純子、松井宏峰、大久保暢子
    第18回日本意識障害学会 2009年07月
  • The Effects of Knowing Our Body Program for Pre-Schoolers
    Okubo N, Goto K, Setoyama Y, Indoh K, Matsutani M, Tashiro J, Hishinuma M, Sakyo Y, Shiraki K, ,Nakayama H, Yasugahira N, Muramatsu J
    The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education 2009年07月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める総合実習「チームチャレンジ」の評価
    松谷美和子、西野理英、高井今日子、寺田麻子、岩崎巣賀子、浅田美和、大久保暢子、奥裕美、石本亜希子、佐竹澄子、中村綾子、安ヶ平伸枝、佐居由美、井部俊子
    第3回聖路加アカデミア 2009年01月
  • 急性期脳梗塞患者に対する葉家¥面開放座位の試み:「座ろうくん」使用における看護師側のメリット・デメリットについて
    北村文香、寺田麻子、中村由香、坂野美彩子、山田真弓、大久保暢子
    第3回聖路加アカデミア 2009年01月
  • 看護学導入時期の学生が感じる困難性の検討
    佐竹澄子、大久保暢子、菱沼典子、佐居由美、安ヶ平伸枝、石本亜希子、大橋久美子
    第28回日本看護科学学会学術集会 2008年12月
  • 運動性失語症患者とそのキーパーソンのコミュニケーション促進因子と阻害因子の検討
    高野とも子、大久保暢子
    第13回聖路加看護学会学術大会 2008年09月
  • 交流セッション グリセリン浣腸の有害事象について考える
    武田利明、吉田みつ子、鈴木美和、香春知永、大久保暢子、杉本幸枝、深井喜代子、加賀谷菜穂子
    日本看護技術学会第7回学術集会 2008年09月
  • 遷延性意識障害患者の長期的在宅看護における家族の心理過程と介護意欲に関する因子の検討
    大久保暢子、佐藤真弥
    第17回日本意識障害学会 2008年07月
  • The Cohort Study of the Effects after Introducing the Program “Knowing Our Body“ for Pre-schoolers
    Nobuko Okubo,Toshiko Imai, Katsura Goto, Miwako Matsutani, Junko Tashiro, Michiko Hishinuma, Kyoko Iwanabe, Kazuo Shiraki, Yumi Sakyo, Akiko Ishimoto, Youko Setoyama
    The 2008 International Conference “Healthy People for a Healthy World“ 2008年06月
  • 就学前児向けのプログラム「自分のからだを知ろう」に対する評価指標の検討
    大久保暢子、松谷美和子、田代順子、菱沼典子、佐居由美、石本亜希子、有森直子、後藤桂子、瀬戸山陽子、印東桂子、島田多佳子、臺由桂
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 看護学部入学生の生活体験調査
    大橋久美子、菱沼典子、佐居由美、大久保暢子、石本亜希子、佐竹澄子
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 子どもがからだについて学ぶための教材作成の研究過程 CBPRでみたpelple-centerd care
    後藤桂子、菱沼典子、松谷美和子、田代順子、大久保暢子、佐居由美、中山久子、石本亜希子、有森直子、島田多佳子、瀬戸山陽子
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • Acute Care Nursing for Patients with Cerebrovascular Disease: Preventive care for anticipated disuse syndrome in the chronic stage
    World Federation of Neurosurgical Societies/ 13th Interim Meeting/ 12th Asian-Australasian Congress of Neurological Surgeon 2007年11月
  • Designing Picture Book of the Body for 5-6 Year Olds:Teaching Basic Knowledge about Health.
    Katsura Goto、Michiko Hishinuma、Kazuo Shiraki、Miwako Matsutani、Nobuko Ookubo、Yumi Sakyo、Hisako Nakayama、Akiko Ishimoto、Naoko Arimori、Kyoko Iwanabe、et al
    The 6th International Nursing Conferece 2007年11月
  • 交流セッション 生活を支える看護の技~起こす、食べるの技術構築を目指して~
    品地智子、飯野智恵子、江口隆子、大久保暢子、菱沼典子
    日本看護技術学会第6回学術集会 2007年10月
  • 交流セッション 排泄の援助技術:グリセリン浣腸による有害事象について考える
    武田利明、香春知永、小板橋喜久代、吉田みつ子、大久保暢子、鈴木美和
    日本看護技術学会第6回学術集会 2007年10月
  • 慢性期脳血管障害患者に対する背面開放座位―広南スコアの結果から考察する改善内容の傾向―
    長谷川夕子、大久保暢子
    日本看護技術学会第6回学術集会 2007年10月
  • 在宅ターミナル期患者の家族が患者にアロマセラピーを行うことによる満足感の検討
    五十嵐由理香、大久保暢子
    第12回聖路加看護学会 2007年09月
  • 5歳児を対象とした『からだの仕組み』についての健康教育プログラム開発のプロセス〔実践報告〕
    佐居由美、菱沼典子、松谷美和子、中山久子、有森直子、田代順子、大久保暢子、石本亜希子、山﨑好美、瀬戸山陽子、岩辺京子、島田多佳子、今井敏子、村松純子
    第12回聖路加看護学会 2007年09月
  • 慢性期意識障害患者の背面開放座位に関する適応基準の分析
    大久保暢子、野島厚子、林輝子、竹内まり子、関根光枝
    第16回日本意識障害学会 2007年08月
  • 意識障害患者の家族看護に対する一考察~「私が看護された」といった妻の言葉
    砂子智美、石本政恵、飯野智恵子、品地智子、大久保暢子
    日本病院脳神経外科学会 2007年07月
  • 間歇型CО中毒患者の看護の特徴 ~重度意識障害となった事例を振り返る~
    東 綾、前田 美貴子、飯野 智恵子、品地 智子
    日本病院脳神経外科学会 2007年07月
  • 特別講演 脳卒中患者における急性期から回復/維持期の看護について
    大久保 暢子
    日本脳神経看護研究学会 第9回東海地方部会 2016年02月 [招待有り]
  • シンポジウム 看護職が行う急性期脳神経患者に対する起こすポジショニング技術の言語化と技術革新
    大久保 暢子
    第25回日本意識障害学会 2016年07月 [招待有り]
  • 介入研究の道のり:発案から臨床応用まで
    大久保 暢子
    第8回JANSセミナー 2016年06月 [招待有り]

MISC

  • 急性期脳神経系病棟における臨床看護師の看護能力の向上に資するアクションリサーチ
    大久保暢子、横山映理子、武田希帆子、酒井宏美、石井理恵、本田佳子、三浦友里子
    第10回聖ルカ・アカデミア プログラム・抄録集 80-80 2016年03月
  • 新人看護師独り立ち後の夜勤シャドーイング実施に関する評価-夜勤に対する不安と苦手意識の変化-
    宮本恵子、大久保暢子、横山映理子、石井理恵、本田恵子
    第10回聖ルカ・アカデミア プログラム・抄録集 45-45 2016年01月
  • 博士論文を書くと言うこと 「問うこと、追い求めること、貢献すること」
    大久保 暢子
    看護研究増刊号 47(4) 293-297 2014年07月
    招待有り
  • 臨地実習適正化のための看護系大学共用試験CBTの実用化と教育カリキュラムへの導入 平成23~25年度科学研究費補助金基盤研究A 研究成果総合報告書
    柳井晴夫、井部俊子、佐伯圭一郎、西川浩昭、松谷美和子、小林康江、小口江美子、中野正孝、西出りつ子、中村洋一、原沢のぞみ、水野敏子、近藤真紀子、片岡幹男、猪下光、飯村直子、習田明裕、光永悠彦、奥裕美
    -on000478 2014年03月
  • 国際脳神経看護セミナー開催のご報告
    大久保暢子
    日本ニューロサイエンス看護学会誌 第1巻(第1号) 33-33 2013年07月
    招待有り
  • 実践につながる!看護形態機能学視点のヘルスアセスメント Vol.8恒常性維持のための流通機構②静脈編
    大久保暢子
    Nursing Today 4月号 vol.28 No.2(2013 4月号) 75-81 2013年03月
  • 学生が看護学導入時期に感じる困難性とは?
    大久保暢子
    看護教育 2013 FEB 54(No.2) 126-131 2013年02月
  • 実践につながる!看護形態機能学視点のヘルスアセスメント 第6回<日常生活行動>トイレに行く②うんちをする
    大久保暢子
    Nursing Today 27(6) 90-96 2012年12月
  • 実践につながる!看護形態機能学視点のヘルスアセスメント 第3回 <日常生活行動>食べる
    大久保暢子
    Nursing Today 27(3) 86-91 2012年06月
  • アメリカンカウンシル夏季交換留学制度 ―ヴィラノバ大学看護学部との交換研修記録―
    中島, 薫
    聖路加看護大学紀要(38) 71-75 2012年03月
    〔要旨〕 2002 年より2010 年の9 年間に計8 回にわたり,聖路加看護大学とヴィラノバ大学看護学部間で学部学生を対象とした夏季交換プログラムが実施された。同研修参加者には,将来にわたって聖路加国際病院と聖路加看護大学の発展に貢献することが義務づけられ,また米国聖公会と聖路加の歴史的関係をよく理解し,日米の懸け橋となることが期待されている。プログラム実施にあたり,資金面・運営面の両面においてアメリカンカウンシルの支援を受け,日米各4名の学生がプログラムに参加した。 本プログラムの実施により,本学学生においては,日米の看護比較を通じて,米国の優れた実践を認識するとともに,日本の看護の長所を発見する機会となった。 過去のプログラム参加者の声を生かし,北米地域で学部学生が看護の知見を得ることのできるプログラムの開発が望まれる。
  • 臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究 ― CBT 試験問題の作成とそのモニター試験結果の統計的分析を中心にして―
    柳井, 晴夫
    聖路加看護大学紀要(38) 1-9 2012年03月
    〔要旨〕 近年,看護系大学の急増と医療の高度化に伴い,卒業までに取得すべき看護実践能力の評価の重要性が増加している。その一環として,臨地実習に入る直前の段階までに看護学生が取得すべき知識・能力を正しく評価しておくことは看護実習の適正化のための急務の課題である。このような状況に鑑み,臨地実習以前に必要とされる知識・能力の到達度を検証することを目的として,看護学領域から1,260 の多肢選択式形式の設問を作成し,全23 大学730 名の学生に紙筆形式のモニター試験,および8 大学220 名の学生に対するコンピュータ試験(CBT:Computer Based Testing)を実施し,そのテスト結果を分析したところ,基礎医学,看護専門科目Ⅰ,Ⅱの合計点のα信頼性係数は0.9 以上の高い値となった。さらにCBT 試験と紙筆試験の比較によって,CBT 試験の全国看護系大学共用試験としての有用性を確認した。
  • 実践につながる! 看護形態機能学視点のヘルスアセスメント 第2回 <日常生活行動>動く
    大久保暢子
    Nursing Today 27(2) 86-93 2012年03月
  • 実践につながる! 看護形態機能学視点のヘルスアセスメント 第1回 連載を始めるに当たって
    大久保暢子
    Nursing Today 27(1) 88-91 2012年01月
  • 脳神経看護学をひらく
    大久保暢子
    聖路加看護学会誌 16(1) 32-34 2012年01月
  • “起きる”をチームで支えよう!最終回 【座談会】“起きる”を支えるチームをつくってみよう
    大久保暢子、阿部浩明、中村佳世、森田功
    Nursing Today 26(5) 12-15 2011年09月
  • 看護における「ポジショニング」の定義の検討 第2報―看護実践報告の文献検討の結果から―
    佐竹澄子、大久保暢子、牛山杏子、鈴木恵理、小板橋喜久代
    日本看護技術学会誌 10(2) 47-56 2011年08月
  • “起きる”をチームで支えよう!第13回 家族が支える
    大脇力、大久保暢子
    Nursing Today 26(4) 12-14 2011年07月
  • 臨床でこそ生かせる看護形態機能学の視点からのヘルスアセスメント
    大久保暢子
    看護形態機能学はなぜ必要か 看護実践につながるからだの捉え方 26(4) 52-55 2011年07月
  • 看護形態機能学とは
    菱沼典子、大久保暢子
    看護形態機能学はなぜ必要か 看護実践につながるからだの捉え方 26(4) 44-47 2011年07月
  • 看護学導入時期の学習上の困難の軽減をはかった教材の有用性
    伊東美奈子,大久保暢子,佐竹澄子,佐居由美,大橋久美子,蜂ヶ崎令子,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 15(2) 9-15 2011年07月
    看護学導入時期の学生の学習上の困難に対応するために作成した教材の有用性を検討することを目的に,新たに入学してきた学生にこの教材を用い,1年終了時に大学生活における困難の調査を行った。看護学生3人から6人で構成される計3グループ15名に対し,フォーカスグループインタビューを行い,インタビューデータを質的に分析した。その結果,科目の位置づけの認識に関連する困難として《各科目の位置づけや関連性がわかった》《科目の位置づけの認識不足》,グループワークという学習形態に関連する困難として《『グループワークの進め方』が役に立った》《『グループワークの進め方』通りにいかない》《グループワークは負担》,レポートに関連する困難として《『レポートの書き方』が役に立った》《『レポートの書き方』に縛られて書きづらい》《考察が書けない》がそれぞれ抽出された。科目の位置づけや科目間の関連性を図で示した教材を用いることによ
  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 ポジショニング班報告 看護における「ポジショニング」の定義について―文献検討の結果から―
    大久保暢子、牛山杏子、鈴木恵理、佐竹澄子、小板橋喜久代
    日本看護技術学会誌 第10巻 第1号 10(1) 121-130 2011年04月
  • “起きる”をチームで支えよう!第11回 リハビリ病院が支える(重度脳血管障害患者)
    牛山杏子、大久保暢子
    Nursing Today 26(2) 12-15 2011年03月
  • 学生部2010年度活動報告「適切な学びの環境の実現」に向けた3年目の取り組み
    中村綾子、大坂和可子、大熊恵子、大久保暢子、松本真緒、百瀬綾子、横川彩夏、安田みなみ、相原令奈、後藤千恵、山口保菜未、安部克憲、平澤洋美、川野嘉子、鶴若麻理、小林真朝、稲田昇三、天岡幸、菱田治子
    聖路加看護大学紀要(37) 47-52 2011年03月
    聖路加看護大学学生部は,2008年度より「適切な学びの環境の実現」と題し,適切なコミュニケーションと基本的マナーの習得のための取り組みを行っている。本年度は、今までの活動の充実と継続を目標として学生主体の活動を行った。具体的には学生有志による学生マナー向上委員会の継続的活動,体育デー等における挨拶活動,白楊祭での広報,ペットボトルキャップ収集キャンペーンが行われた。これらの取り組みを,学生,教耽月へのアンケートから評価した。マナー向上委月会の知名度は上がっているものの,マナー違反と考えられる具体的な行為に関する指摘も多くあり,今後もマナーに関する取り組みを継続する必要があると考えられる。適切な学びの環境を実現していくために,今後,マナーに関する学生の主体的な行動を支援しつつ,各関係機関や委員会,教職月とも連携しながら評価していく必要があると考えられる。
  • 看護学導入期の学生が感じる困難性の検討
    大久保暢子,佐竹澄子,大橋久美子,佐居由美,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子,安ヶ平伸枝,石本亜希子,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 15(1) 9-16 2011年02月
    本研究の目的は,看護系大学における看護学導入時期の学生の困難性を明らかにすることである。研究デザインは因子探索的研究で,研究方法は困難性に関するグループ・インタビュー,および観察者がインタビュー中の対象者の反応を観察ガイドに添って観察した。分析方法は,研究データのカテゴリー化を行い,サブカテゴリーとカテゴリーの抽出,更にデータの件数を算出し,困難性の頻度を出した。結果,困難性は,5カテゴリーが抽出でき,データ件数の多い順から【今までとは異なる学習方法】,【慣れない環境】,【科目の位置づけの認識不足】,【学習資源の不便さ】,【看護学に対する学習意欲,動機づけの違い】であった。これらの困難性は,我が国の大学―高等学校教育の現状,世代の特徴などが背景にあると推測でき,今後,これらの要素を踏まえた看護導入プログラムを開発していく必要があると考えられた。
  • 看護系大学1年生の生活習慣と生活体験に関する全国調査
    菱沼典子,佐居由美,大久保暢子,石本亜希子,佐竹澄子,安ヶ平伸枝,大橋久美子,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子
    聖路加看護学会誌 15(1) 27-34 2011年02月
    少子社会で,マニュアル化が進んだ中で育った看護系学生の,生活習慣・生活体験の現状を明らかにし,それに合わせた看護学の教授内容・教授方法への示唆を得るために,全国の看護系大学1年生を対象としたアンケート調査を行った。無記名,自己記入式のアンケートで,調査項目は①生活習慣,②生活体験の有無,③日常生活の中での気遣い,④属性,および⑤生活している家の風呂とトイレの設備についての72項目であった。全国の看護系大学に調査協力を依頼し,79大学(50%)の1年生6,618名にアンケート用紙を配布した。回答数は4,601件(回収率69.5%),有効回答数は4,597件(99.9%)であった。調査は2007年11月~2008年1月に実施した。本調査は筆者らの属する機関の研究倫理審査委員会の承認を得て行った。その結果,90.1%が10代の女性で,93.1%は平均2.5人の子供がいる家庭で育ち,39.3%が祖父母との同居を経験しており,47.9%が親元を離れて暮らしていた。体験が少な
  • “起きる”をチームで支えよう!第10回 急性期病院が支える②(軽症脳血管障害患者)
    寺田麻子、関戸あゆみ、蛭沼恵美、大久保暢子
    Nursing Today 26(1) 12-15 2011年01月
  • “起きる”をチームで支えよう!第9回 急性期病院が支える①(重症脳血管障害患者)
    石本政恵、大久保暢子
    Nursing Today 25(14) 50-53 2010年12月
  • “起きる”をチームで支えよう!第8回 “起きる”看護ケアプログラムが家族に与える影響
    桐原絵理、大久保暢子
    Nursing Today 25(13) 46-48 2010年11月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性
    佐居由美、菱沼典子、大久保暢子、伊東美奈子、佐竹澄子、蜂ヶ崎令子、大橋久美子
    日本看護技術学会第9回学術集会 2010年10月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性
    佐居由美、菱沼典子、大久保暢子、伊東美奈子、佐竹澄子、蜂ヶ崎令子、大橋久美子
    日本看護技術学会 2010年10月
  • “起きる”をチームで支えよう!第7回 デザイナーとメーカーが支える
    園尾義之、廣瀬和子、大久保暢子
    Nursing Today 25(12) 47-50 2010年10月
  • “起きる”をチームで支えよう!第6回 理学療法士が支える
    阿部浩明、大久保暢子
    Nursing Today 25(10) 45-48 2010年09月
  • “起きる”をチームで支えよう!第5回 リハビリテーション医が支える
    米田千賀子、大久保暢子
    Nursing Today 25(9) 47-49 2010年08月
  • “起きる”をチームで支えよう!第4回 主治医が支える
    森田功、大久保暢子
    Nursing Today 25(8) 46-48 2010年07月
  • “起きる”をチームで支えよう!第3回 病棟看護師が支える(スペシャリスト)
    古川優子、大久保暢子
    Nursing Today 25(7) 48-50 2010年06月
  • [各分野で注目・重要視される看護技術・研究と実践事例]①日本看護技術学会 看護職が行う「ポジショニング」技術の言語化とイノベーションの推進
    大久保暢子
    インターナショナルナーシングレビュー日本版 33(3) 72-80 2010年05月
  • “起きる”をチームで支えよう!第2回 病棟看護師が支える(ジェネラリスト)
    中村佳世、大久保暢子
    Nursing Today 25(6) 47-49 2010年05月
  • “起きる”をチームで支えよう!第1回 患者が“起きる”意味とそれを支えるチーム
    大久保暢子
    Nursing Today 25(5) 47-50 2010年04月
  • 学生部2009年度活動報告 「適切な学びの環境」の実現に向けた2年目の取り組み
    大熊恵子、大久保暢子、中村綾子、天岡幸、宇田川愛、福田晴香、安田みなみ、四方田美里、山口保菜未、相原令奈、後藤千恵、鶴若麻理、小林真朝、稲田昇三、菱田治子
    聖路加看護大学紀要(36) 32-37 2010年03月
    聖路加看護大学学生部は,2008年度より「適切な学びの環境の実現」と題し,適切なコミュニケーションと基本的マナーの習得のための取り組みを行っている。本年度は初年度の活動を受け,適切な学びの環境の実現に向けた行動変容を目標として学生主体の活動を行った。具体的には学生有志による学生マナー向上委員会が発足し,体育デー等における挨拶活動,マナー新聞の作成,メーリングリストの開設,マナー活動の広報(学園ニュース,同窓会誌)等が行われた。これらの取り組みを, 1)授業マナーの改善,2)拾得物の件数の減少,3)地下ロッカー,ラウンジの環境改善という観点から評価したが,拾得物の件数の減少は認めなかったものの,授業マナーや地下ロッカー,ラウンジの環境の改善はその兆しが見えつつあった。適切な学びの環境を実現していくために,今後,マナーに関する学生の主体的な行動を支援しつつ,教職月自体も学生のモデルとなる行動を心がけていく必要
  • 研究成果から見た“起きる”効果
    大久保, 暢子
    ナーシングトゥディ 27頁-29頁 2009年10月
  • “起きる”看護ケアプログラム内の看護技術
    大久保, 暢子
    ナーシングトゥディ 33頁-44頁 2009年10月
  • プログラムおよび背面開放座位保持具の開発
    大久保暢子、廣瀬和子
    ナーシングトゥディ 48頁-49頁 2009年10月
  • “起きる”看護ケアプログラムの紹介
    大久保, 暢子
    ナーシングトゥディ 30頁-32頁 2009年10月
  • 「自分のからだを知ろう」プロジェクトの過程での CBPR の有用性の検討 ―人々の集まり方にcoalition の概念を用いて―
    後藤桂子、菱沼典子、松谷美和子、大久保暢子、瀬戸山陽子、安ヶ平伸枝、岩辺京子、中山久子、佐居由美、有森直子、村松純子、田代順子
    聖路加看護学会誌 13(2) 45-52 2009年07月
    自分の健康に主体的である市民の育成を目指し,その基本となるからだに関する知識を子供に提供するためのプログラムを開発した。それは,聖路加看護大学21 世紀COE プログラムのひとつであり,peoplecenteredcare であった。その教育プログラムの開発過程を,人々の集まり方の側面についてcoalition という概念を用いてcommunity-based participatory research(CBPR)という視点で振り返り,研究手法としてのCBPR の有用性を検討した。核となる大学教員のはじめたプロジェクトが,人づてにネットワークとして広がり,そこに定期的会合,議事録作成,連絡方法が確立し,資金支援を受け,教育プログラムの作成が進んだ。また,組織としてのシステムが定まったプロジェクトは,地域などへ対外的に活動をすることができ,内部では役割分担も起こった。コミュニティとの関係は,はじめは,プロジェクト側の力が強いものであったが,コミュニティと関わりながらその教育プログラムを精選し作成し
  • 未就学児を対象とした健康教育絵本に対する評価
    瀬戸山陽子、後藤桂子、佐居由美、村松純子、松谷美和子、中山久子、大久保暢子、岩辺京子、安ヶ平伸枝、菱沼典子
    聖路加看護学会誌 13(2) 37-44 2009年07月
    【背景】市民が健康医療情報を活用することが求められる中,年少時から身体に関する基礎的な知識を得ることは重要であるが,未就学児を対象とした健康教育プログラムに関する評価は不足している。【目的】本研究では,プログラムにおける教材として開発した絵本の系統別評価を示すこと,絵本における系統横断的な評価を検討し,未就学児に対する健康教育教材の活用について示唆を得ることを目的とした。【方法】2007 年11 月~ 2008 年3月,5,6歳児がいる保護者,およびその養育に関わる保育士・幼稚園教諭を対象とし,質問紙調査を行った。対象者には,「消化器系」「呼吸器系」等7 系統の絵本を配布し,属性特性,読んだ絵本の種類に加え,絵本の内容に関する認知度,面白さ,理解度について子どもと回答者について別に尋ねた。【結果】回答者91 名は全員女性で,30 歳代が最も多かった。系統別の回答者人数は,「消化器系」が95.7%と最多であった。子どもの評価
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める 「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ―看護学生と看護師へのフォーカスグループ・インタビューの分析―
    松谷美和子、佐居由美、大久保暢子、奥裕美、石本亜希子、中村綾子、佐竹澄子、安ヶ平伸枝、西野理英、高井今日子、寺田麻子、岩崎寿賀子、井部俊子
    聖路加看護学会誌 13(2) 71-78 2009年07月
    【目的】本研究の目的は,看護基礎教育課程で修得する看護実践能力と臨床で求められる看護実践とのギャップを縮める実習のあり方を探究するため,臨床での看護実践により近い実習形態(夜間実習,複数受け持ち)である実習科目「総合実習(チームチャレンジ)」について,実習を経験した学生および看護師の振り返りをとおして評価することである。【方法】この研究は,実習を経験した4年生および看護師へのフォーカスグループ・インタビューによる質的データを分析した評価研究である。分析はラザーズフェルドの質的分析法を参考にした。【結果】実際にインタビューを実施した学生は8名(対象者の57%),看護師は7名(対象者の15%)であった。学生は,「チームチャレンジ」が目的とした学びを経験し,実習方法についても満足していた。看護師からは,実習目的と方法への積極的支持があった。また,看護実践能力としての複数の個別的ケア能力と看護業務遂行
  • グリセリン浣腸の有害事象について考える
    技術研究成果検討委員会GE研究グループ:武田利明、吉田みつ子、鈴木美和、香春知永、大久保暢子
    日本看護技術学会誌Vol.8(1) 8(1) 26頁-28頁 2009年04月
  • 5~6歳児の体の知識
    菱沼典子、山崎好美、佐居由美、中山久子、松谷美和子、田代順子、大久保暢子、岩辺京子、村松純子、瀬戸山陽子
    聖路加看護学会誌 13(1) 1-7 2009年03月
    自分の体についての知識を獲得することは,自分や他人の体を大切に思い,健康に気をつけて生活ができるようになること,また,医療を受ける際に,医師の説明を理解でき,自分で考えることにつながると考え,“体の知識をみんなのものに”をスローガンに,体の知識の普及を試みている。先行研究から,体についての学習プログラムは,自分の体への関心があり,また素直に関心を示すことができる就学前が適切であるという結論を得た。体の学習プログラムを開発し,その教材作成を行うに当たって,5~6歳児がどれくらい体について理解しているかを把握するために調査を行った。 5歳0ヶ月~6歳3ヶ月(平均5歳7 ヶ月)の28 名(回収率51.0 %),男女各14 名に,保護者から体の表面と体の内部についての質問による調査を行った。体の表面の24 の部位について,言葉で聞いて全員が指し示せたのは,「頭」「顔」「首」「お腹」「背中」「お尻」「足」「目」「鼻」「耳
  • 学生部2008年度活動報告「適切な学びの環境を目指して」
    大久保暢子、鶴若麻理、中村綾子、天岡幸、枝晃司、近藤華子、福田晴香、横川彩夏、瀬戸屋希、小林真朝、稲田昇三、中山久子、松谷美和子
    聖路加看護大学紀要(35) 110-117 2009年03月
    聖路加看護大学学生部は,学生が本学の教育目標を効果的に達成し,豊かな学園生活を過ごせるよう,適切なコミュニケーションと基本的マナーの習得のための新しい取り組みを開始した。『適切な学びの環境の実現』をスローガンとし,活動目標A.他者を思いやりながら,お互いが気持ちよく生活できる学びの環境とはどういったものかを,学生・教職員など環境に携わる人々がともに考える,B.適切な学びの環境の実現のための行動を(学生・教職員など環境に携わる人々が)考える,C.考えられた行動が実践され,お互いが気持ちよく生活できる学びの環境が創られる,を掲げた。初年度は,活動目標A.を主目標として,取り組みの普及と学びの環境に携わる人々にマナーについて考える機会を設けた。様々な企画の実施により,取り組みの普及はなされ,学園に携わる人々がマナーについて考えるきっかけをある程度,掴むことができた。今後は,各個人がマナーを行動に移していけ
  • 看護分野におけるアロマセラピー研究の現状と課題
    鈴木彩加、大久保暢子
    聖路加看護大学紀要(35) 17-27 2009年03月
    目的:看護分野のアロマセラピーに関連する文献の検討を行い,現状および研究の傾向と課題を明らかにした。研究方法:文献抽出は,データベースソフト医学中央雑誌Web Version 4.0(1983-2008.6)と日本アロマセラピー学会誌(2005-2008)を用いた。「アロマ」をキーワードとして,a)原著論文,b)看護分類に該当するもの,c)対象がヒトであることを条件に抽出を行い,計150 文献を対象とした。分析方法は,1)研究目的,2)研究デザイン,3)研究でのアロマセラピーの具体的使用方法,4)使用精油,5)研究対象者,6)測定用具の観点から内容を抽出し,件数と割合を算出,更にⅰ)研究対象と研究手法との関連性,ⅱ)研究目的と研究手法との関連性,ⅲ)研究目的と使用精油との関連性を分析した。結果及び考察:論文数は,学術団体設立を機に増加していたが,根拠に結びつく論文は少なく,今後,実験研究が必要と考えられた。精油はラベンダー,手技は芳香浴とマッサージが多かっ
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める総合演習【チームチャレンジ】の評価
    松屋美和子、西野理英、高井今日子、寺田麻子、岩崎寿賀子、浅田美和、大久保暢子、奥裕美、石本亜希子、佐竹澄子、中村綾子、安ヶ平伸枝、佐居由美、井部俊子
    第3回 聖ルカ・アカデミア プログラム・抄録集 32-32 2009年01月
  • 『自動車事故による頭部外傷を起因とした遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の効果』
    大久保暢子
    平成20年度JA共済総研研究助成事業 研究成果報告書 17頁分 2008年11月
  • どうしてますか?グリセリン浣腸
    日本看護技術学会義理セリン浣腸看護技術研究検討委員会(武田利明、吉田みつ子、鈴木美和、香春知永、大久保暢子、小板橋喜久代)
    ナーシングトゥディ 57-65 2008年10月
  • 5~6歳児用「からだの絵本」に対する市民からの評価
    後藤桂子,菱沼典子,松谷美和子,佐居由美,中山久子,大久保暢子,石本亜希子,有森直子,岩辺京子,今井敏子,村松純子
    聖路加看護学会誌 12(2) 73-79 2008年07月
    市民が主体的に保健行動をとれることをめざして,その基礎力と考えるからだに関する知識を普及させることを進めている。5年間にわたるプロジェクトで作成したからだの7 系統についての絵本『わたしのからだ』のうち5冊を用いて,市民に健康教育をする機会があったので,その有用性を調査した。対象は,市民カレッジ参加者35 名であり,『循環器』『呼吸器』『消化器』『骨と筋肉』『神経系』の5回である。各回の受講者は,20 ~ 27 名で,4分の3が女性であり,50 歳代~ 70 歳代が7割を占めた。絵本の内容について無記名,自記式質問紙調査を行った。 絵本は,8割以上がわかりやすいと答えた。6~8割が知らないことがあった,ないし知らないことが多かったと答えた。このことは,大人へもからだの知識を普及させる必要性を示唆している。 また,この絵本を子どもに読ませることに対しては,多くの賛同が得られた。その理由は,『からだを知っているのはい
  • 子どものために開発したからだの教材を用いた学習展開の検討
    石本亜希子、大久保暢子、後藤桂子、菱沼典子、松谷美和子、佐居由美、中山久子、岩辺京子、今井敏子、村松純子
    聖路加看護学会誌 12(2) 65-72 2008年07月
    【目的】子どものために開発したからだの教材を就学前施設に在籍する児童(もしくは園児)に展開し,その実施状況から教材および対象者の反応を検討し,教材評価の示唆を得ることを目的とした。【方法】対象は,19 施設の園児599 名と,保護者および教職員93 名であった。教材は,からだの知識7系統の紙芝居(消化器,循環器,呼吸器,運動器,神経,泌尿器,生殖器)および内臓Tシャツであり,対象施設の教員もしくは研究協力者が好きな系統の教材を選択し展開を行った。研究デザインは調査研究で,データ収集は,教材使用者に対象者の属性,使用教材の種類,使用目的,目的達成度,実施時間,対象者の反応,参加者の反応,教材使用者の感想をアンケートにて行った。分析は,統計学的方法(SPSS 15.0J)およびカテゴリー化を行った。【結果】アンケート回収率は100%,各項目の回答率は30~100%であった。対象は,男子193 名,女子278名,不明128 名で,保護者は80% 以上が母
  • 看護大学入学生の生活体験
    大橋久美子、菱沼典子、佐居由美、大久保暢子、石本亜希子、佐竹澄子
    聖路加看護学会誌 12(2) 25-32 2008年07月
    【目的】大学生の生活体験不足が指摘される中,学習準備状況としての看護系大学入学生の生活体験調査やその実態に合わせた教授学習方法についての研究は少ない。本研究目的は,看護大学入学時の学生の日常生活における生活体験と実際の行動の実態を明らかにし,学生の特質と要因を検討することである。【方法】2007 年4月,A看護大学1年生を対象として同意の得られた31 名に対して,自己記入式アンケート調査(日常生活における生活体験と行動に関する計33 の質問と属性)と実施調査(A「濡れたタオルを洗って干す」もしくはB「机まわりを片付ける」の指示に対する対象者の行動観察)を行った。分析は項目ごとの記述集計をした。倫理的配慮として,A大学倫理審査委員会の承認後,教員の強制力が働かないように教員以外の調査員が実施した。【結果】兄弟がいる学生は83.9%,平均の兄弟人数は2.3 人であった。アンケート調査では,生活経験が全員にあった項目は
  • 看護学導入プログラムにおけるシャドーイングアドバンスの試み
    佐居由美 大久保暢子 石本亜希子 佐竹澄子 安ヶ平伸枝 菱沼典子
    聖路加看護大学紀要(34) 70-78 2008年03月
    聖路加看護大学では, 2007年度に, 学部2年生を対象にシャドーイングアドバンス導入を試みた。シャドーイングアドバンスは, 看護学生が初めての実習(基礎実習:科目名「看護援助論」) を円滑に遂行することをめざし, 「看護援助論 (コミュニケーション技法・系統的思考)」「看護援助論 (フィジカルイグザミネーション技法)」「看護援助論 (看護技術)」の統合演習としての位置づけで行った。この演習は, 午前中のみ2日間連続で実施され, 学生が看護師とともに行動し, 看護師の活動の実際を見学し, 状況に応じて看護師と共に患者に看護援助を行う形態である。演習後, アンケート調査とフォーカスグループインタビューを行ったところ, シャドーイングアドバンスにおいて, 学生は「様々な看護場面を体験」することで「講義と実践のつながりを実感」し, さらに, 「自らの成長を自覚」し, 「モチベーションが向上」しており, シャドーイングアドバンスは, 「実習
  • 慢性期意識障害患者の背面解放座位に関する適応基準の分析
    大久保暢子 野島厚子 林輝子 竹内まり子 関根光枝
    聖路加看護大学紀要(34) 46-54 2008年03月
    【目的】本研究は, 慢性期意識障害患者に背面開放座位を行い, 意識レベル改善に結びつく要因を分析し, 臨床での適応基準, ケア基準を明らかにすることである。【方法】対象は, 研究協力医療施設に入院する慢性期脳血管障害患者32例。背面開放座位の導入方法は, 保持具を使用して5~6回/週, 1回/日提供した。施行時間は対象によって様々であった。意識の測定は, 東北療護センター遷延性意識障害度スコアを使用し, 毎回の背面開放座位施行前と施行中に測定した。データの分析方法は, スコア改善を認めた症例の状況から共通性の抽出を行った。【結果】スコア改善を認めた症例は, 背面開放座位の施行時間/回が平均39.3±26.3分, 背面開放座位導入後,約1カ月で改善の傾向があった。症例の年齢, 性別, 疾患の種類や重症度には, 共通性がなかった。導入前のスコアが低い症例, 発症から導入までの日数が短い症例に改善の傾向があった。【考察及び結論】先行研
  • 幼稚園・保育園年長児向けのプログラム“自分のからだを知ろう“に対する評価指標の検討
    大久保暢子 松谷美和子 田代順子 岩辺京子 今井敏子 後藤桂子 菱沼典子 佐居由美 白木和夫 中山久子 有森直子 森明子 石本亜希子 瀬戸山陽子 三森寧子 印東桂子 村松純子 山崎好美
    聖路加看護大学紀要(34) 36-45 2008年03月
    本研究の目的は, 幼稚園・保育園年長児を対象としたプログラム“自分のからだを知ろう”に対する評価指標を検討し, OUTCOME モデルを提示することである。研究方法は, からだの知識7系統(消化器, 呼吸器,泌尿器, 循環器, 筋骨格, 神経, 生殖器) で構成されている紙芝居, 臓器T シャツ, 絵本を幼稚園・保育園の年長児に行い, 保護者にプログラムの感想とからだの知識に関するアンケート調査を行い, その内容をカテゴリー化した。さらにカテゴリーでOUTCOME モデルを作成し, 仮説モデルと比較検討を行った。倫理的配慮は, 研究倫理審査委員会で承認を得ると共に, プログラム実施時およびアンケート配布時に研究参加の自由意思, データの守秘等を考慮した。結果, 幼稚園・保育園年長児の子ども側とその親側の両側面からカテゴリーが抽出でき, OUTCOME モデルが作成できた。OUTCOME モデルは仮説モデルの内容をおおよそ支持できる内容であったが, モデル内の変数間
  • 重度意識障害患者に対する看護行為連動型「生活行動小ガイドスケール」の開発―信頼性、妥当性の検討―
    大久保暢子、品地智子、飯野智恵子、前田美貴子、太田富雄、柳井晴夫
    大和証券ヘルス財団研究助成金研究業績集 第31集 60-65 2008年03月
  • グリセリン浣腸について考える
    武田利明、吉田みつ子、鈴木美和、香春知永、大久保暢子、杉本幸枝、深井喜代子、加賀谷菜穂子
    日本看護技術学会誌 8(1) 26-28 2007年12月
  • 座位における自律神経活動を見直す!
    菱沼典子、大久保暢子
    月刊ナーシング 27(14) 16-21 2007年12月
  • 臨床及びテキストからみたグリセリン浣腸の実施方法の現状と課題
    香春知永、大久保暢子、小板橋喜久代、吉田みつ子、鈴木美和、武田利明
    日本看護技術学会誌 16(2) 34-44 2007年10月
  • 交流セッションⅣ グリセリン浣腸による有害事象について考える
    武田利明、小板橋喜久代、香春知永、吉田みつ子、大久保暢子、鈴木美和
    日本看護技術学会誌 16(1) 39-41 2007年05月
  • 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」健康教育プログラム:消化器系の評価
    松谷美和子、菱沼典子、佐居由美、中山久子、山崎好美、大久保暢子、石本亜希子、田代順子、白木和夫、森明子、有森直子、岩辺京子、今井敏子、島田多佳子、西田みゆき、木村千恵子、多田敦子、三森寧子、相沢身江子、瀬戸山陽子、臺有桂、村松純子、原瑞恵
    聖路加看護大学紀要(33) 48-54 2007年03月
    人が自分の健康の主人公であるためには,身体のしくみの基礎的な理解が必要である。この考えに基づいた先行研究では,これを学びはじめる時期について,5歳児が適切であるという結論を得た。そこで,5歳児が身体のしくみを学ぶためのプログラム開発に取り組んでいる。今回は,消化器系プログラムを2保育園ならびに幼稚園2クラスで実際に展開し,評価することを研究目的とした。全体で67名の子どもがプログラムに参加した。プログラム構成は,紙芝居を見て,消化器T-シャツで遊び,絵本を持ち帰るという内容であった。この消化器系プログラムは,園全体での情報の共有,具体的操作による知識の確認,家族との共有を可能にし,潤化器系のお話が子どもをとりまく人々の共通した経験になることを可能にした。45名の母親および5名の保育専門家から回収した質問紙調査結果から,保育専門家はこのプログラムが5歳児の理解を助ける内容であったこと,身体のしくみを子どもと
  • 脳血管障害、頭部外傷患者における“意識”の概念分析
    大久保暢子
    聖路加看護学会誌 9(1) 28-36 2005年
  • わが国における e-learning 実施大学の現状:Web および文献検索からの分析
    大久保暢子、大迫哲也、平林優子、中山和弘
    聖路加看護大学紀要(30) 81-93 2004年03月
    e-learningは,看護大学における高等教育・継続教育の方略として,時間的・物理的制約を解消する上で有効である。本報告は,看護大学におけるe-learning導入を検討するため,国内大学のe-learning現状を調査した。Webおよび文献から計33件を計10項目の視点からデータ抽出し,それらから共通する特徴点はないか分析を試みた。看護大学でのe-learning導入は, 1大学のみで,普及している状況ではなかった。しかし看護以外の大学では,幅広く展開されていた。データから得られた特徴点は以下の4点であった。 1. 大学の門戸開放を目的とするe-learningは,対象や受講者の決定方法は規定せず,評価試験も設けないが,単位取得は不可である傾向が強かった, 2. 継続教育目的のe-learningは,対象は特定分野に限るが,評価試験はなく単位取得も不可である傾向であった, 3. 単位取得可の場合は,スクーリング等の対面式教育方法が併用されていた, 4. 大学院学位取得可の場合は,受講資格は正規大学
  • 基礎実習におけるフィジカルアセスメント技術,基礎看護技術の実態
    横山美樹、小澤道子、香春知永、大久保暢子、佐居由美
    聖路加看護大学紀要(29) 40-46 2003年03月
    本学では現在,2年次に看護における基礎技術であるフィジカルアセスメント技術,基礎看護援助技術に関しての科目を開講し,2年終了時に5日間の基礎実習(臨地実習)を行っている。技術に関しては,実施・経験の有無が習得に大きく関係するため,今回学生が初めての基礎実習で既習のフィジカルアセスメント技術,看護援助技術をどの程度実施しているのか,また自己評価をどのように行っているのかの実態調査を行った。167名に調査を依頼し139名から回答を得た。その結果,以下のことが明らかになった。1.フィジカルアセスメント技術に関して:バイタルサインは全員が行っており,自己評価も高かった。その他の項目では,胸部・肺の視診,聴診,腹部のアセスメントが多く行われていた。自己評価は全体に3以上と高かったが,心臓のアセスメント,筋骨格系,神経系のアセスメントで低い傾向であった。2.看護援助技術に関して:環境整備,ベッドメ-キングは全員が実施していた
  • 看護学の枠組みを用いた形態機能学の教育方法と評価
    菱沼典子、齋木茂樹、大久保暢子
    聖路加看護大学紀要(28) 82-89 2002年03月
    聖路加看護大学では解剖学,生理学,病理学に関する内容を,形態機能学および形態機能学演習の2科目で学習している。看護学への応用を前提とした基礎科目として位置づけられ, 1年生が履修している。形態機能学は看護が焦点を当てている日常生活行動を枠組みとして,日常生活行動と生物学的生命の関連,日常生活行動をどの器官を使い,どう遂行しているかという点から構築している。この知識は形態機能の側面から看護援助方法の根拠を示すこと,疾病を理解し,疾病による生活行動上の変化を予測できることへつながるものである。このモデルで実施した形態機能学および形態機能学演習に対する,1996年から5年間の学生による評価から,学習目標や科目の意図,考える枠組みに関する習得の評価は高かったが,内容の理解についてはやや不足していることが明らかになった。この結果に対し,改善に向けた方策を考察した。
  • Analysis of clinical nurse's observations of patients with protracted consciousness disturbance-basis for determining improvement of their consciousness level
    Nobuko Okubo, Minako Shiro, Taeko Noujyo
    Proceedings of the 11th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma 11 3-8 2002年
  • 入学当初の看護学生の考える看護の対象と方法:学部生群と学士編入生群
    小澤道子、香春知永、横山美樹、岩田多加子、大久保暢子
    聖路加看護大学紀要(27) 80-86 2001年03月
    本調査は,「看護学」の出発点において学部生群と学士編入生群がどのように看護の「対象」と「方法」を考えているのかを知ることを目的とした。対象は,S看護大学に1997年度と1999年度の入学生169名(学部生132人・学士編入生37人)であり,4月の初回講義時に質問紙法を用いて現在の健康状態・生活の満足・元気観・健康観,そして看護観は「今,あなたが考える看護とは何でしょう」の設問で自由記述を求めその内容を分析した。その結果,①看護の「対象」は病気をもった人や病気や怪我をもって苦しんでいる人に代表される病気を中心とする者が7割以上を占めていること,②看護の「方法」は,記述の中の動詞に着目すると81種類に分けられ,使用頻度の高い動詞は「ケアする」「サポートする」「(必要なことを)~する」「援助する」「~ してあげる」「手助けする」などであったこと,そして,これらの動詞の目的語を検討するとさまざまであり,同じ動詞の表現であっても意味
  • Improvement in Level of Consciousness after Sitting Without Back Support: Case Study of a Patient in a Persistent Vegetative State Using Kohnan Score and EEG
    Nobuko Okubo
    Proceedings of the 10th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma 10 83-94 2001年
  • Improvement in Level of Consciousness After Sitting without Back Support: Case Study of a Patient in a Persistent Vegetative State Using Kohnan Score
    Proceedings of 10th Annual Meeting of the Society for Treatment of Coma 10, 83-94 2001年
  • 座位による背面開放が自律神経活動に及ぼす影響〜両足底を床面に接地しての背面密着型座位との比較〜
    日本看護学会誌 11 決定 2001年
  • 遷延性意識障害患者に背面開放端座位ケアを導入し,意識レベルが改善した事例〜広南スコア、脳波の観点から〜
    第10回意識障害治療学会抄録集 73 2001年
  • 背面開放端座位ケアの導入により意識レベル改善した事例〜遷延性意識障害患者1事例の入院中から在宅での経過を追って〜
    聖路加看護学会誌 5(1) 58-63 2001年
  • 生活の質の向上を目指した看護を明らかにする
    大久保暢子、萩原有美子、山本昌代、小岸恵、西尾佳子、水谷しづよ、田中まり子
    BRAIN NURSING夏季増刊号 165-171 1994年
  • 生活の質の向上を目指した看護を明らかにする
    ブレインナーシング(夏季増刊) 165-170 1994年
  • 本学学部科目『形態機能学』におけるTeam-Based Learningの試み
    聖路加看護大学紀要(40) 128-134
    本学学部科目「形態機能学」の教授方法の一部にTBL を導入し,その教育的成果を検討した。結果,学生への自記式質問紙調査では,大半の学生が好評価を示し,課題レポート点数,科目評価においても前年度と差はなく,TBL 実施年度の方が良い箇所も認めた。以上から,本科目でのTBL 導入は教育的成果があったと考えられる。しかしTBL が1 回のみの実施であったこと,前年度の教授方法よりも人員が必要であること,学生に十分な自己学習時間を保証すること,前年度の教授方法でも良いとの意見も認めたことから,今後は,人的要因,自己学習時間の保障の程度も踏まえ,教授方法の検討をしていく必要がある。
  • 国際化推進委員会の取り組みと展望
    大久保暢子,中島薫,堀成美,HuffmanJeffrey,五十嵐ゆかり,千吉良綾子
    聖路加看護大学紀要(39) 87-94
     聖路加看護大学の委員会として国際化推進委員会がある。本委員会は,「本学の国際化を推進し,将来,国際社会で活躍する人材を育成すること」を目的とし,2012 年度より国際交流委員会から改名した委員会である。本年度の活動としては,グローバルヘルスセミナーの開催,短期交換留学研修などの学術交流協定校との連携事業,学生委員会との協働,看護・医療英語を学ぶ講座の企画とトライアル,Facebook やTwitter などを利用した国際的情報の発信,本学が目指す国際性を考えるプロジェクト会議を行い,成果に繋がった。今後の課題は,①学部生が短期留学可能な学術交流協定校を増やすこと,②交換留学研修制度に対する協定校間での共通評価項目の作成と,研修事前事後プログラムの構築,③学生が主体的に海外研修した内容を単位認定できる制度を作ること,④教職員の国際性に対する意識を高める取り組みの充実,⑤聖公会の国内外大学と連携し,キリスト教精神に根付
  • 基礎看護学担当教員の捉える学生の特徴と教授学習方法の工夫
    安ヶ平伸枝,菱沼典子,大久保暢子,佐居由美,佐竹澄子,伊東美奈子,石本亜希子
    聖路加看護学会誌 14(2) 46-53
    本研究の目的は,基礎看護学の科目担当教員が学生の特徴をどのように捉え, それらの特徴に対してどのような教授学習方法の工夫をしているかを明らかにすることである。地域性・国公私立に偏らないよう便宜的に選出した7大学10名の対象者に,①学生の特徴をどのように捉えているか,②教授学習方法において工夫していること,についてインタビューを行い,その後,内容妥当性を検討するために5大学5名にフォーカス・グループ・インタビューを行った。その結果,看護学生の特徴として13カテゴリーが抽出された。【看護が目的ではない学生の増加】【読み書きや理解力の低下】【自分で目標を立てられず主体的な学習態度に欠ける】【考えるプロセスより正解を求める】といった学生の特徴に対し,〔看護の面白さと患者の前に立つ責任を伝える〕〔書く機会を増やし,添削指導する〕〔グループワークなど主体性を育てる授業の導入〕などの工夫が行われていた。また【
  • 聖路加国際大学看護学部2015年度刷新カリキュラム
    松谷美和子、大久保暢子、飯田眞理子、五十嵐ゆかり、井上麻未、宇都宮明美、大橋久美子、小野若菜子、梶井文子、加藤木真史、木戸芳史、倉岡有美子、佐居由美、千吉良綾子、鶴若麻理、長松康子、眞鍋裕紀子、三森寧子、山田雅子、高橋昌子
    聖路加国際大学紀要(2) 88-93 2016年03月
  • 看護研究
    大久保 暢子
    介入研究の道のり:発案から臨床応用まで 背面開放座位とアロマセラピー研究の実績から 49(5) 2016年05月
  • 形態・機能学をケア技術につなぐ-「分かる」から「使える」へー
    藤本悦子、菱沼典子、大久保暢子、直井千津子
    日本看護技術学会誌 6(1) 23-25 2007年05月
  • 看護基礎教育における解剖生理学教育の文献・シラバスの検討
    安田みなみ、大久保暢子
    日本看護技術学会誌 15(2) 163-171 2016年08月
  • 大学院生(修士課程)の自学力とチームを作る力の促進を目指したフィジカルアセスメント科目におけるTeam Based Learningの有効性(第二報)‐フォーカス・グループインタビューからの検討‐
    大久保暢子、三浦友理子、倉岡有美子、加藤木真史、松本直子、島田伊津子
    第21回聖路加看護学会学術大会 52-52 2016年09月
  • 大学院生(修士課程)の自学力とチームを作る力の促進を目指したフィジカルアセスメント科目におけるTeam Based Learningの有効性(第一報)
    島田伊津子、大久保暢子、加藤木真史、三浦友理子、倉岡由美子、松本直子
    第21回聖路加看護学会学術大会 51-51 2016年09月
  • 安全なグリセリン浣腸の普及について考える~Q&Aの充実と検討課題~
    武田利明、吉田みつ子、大久保暢子、香春知永、栗田愛
    日本看護技術学会第15回学術集会 講演抄録集 50-50 2016年08月
  • 患者の姿勢から回復を促す-背面開放座位のエビデンス-
    大久保 暢子
    MEDICAL REHABILITATION 201 12-19 2016年10月
  • 介入からの研究の道のり:発案から臨床応用まで 背面開放座位とアロマセラピー研究の実績から
    大久保 暢子
    看護研究 49(5) 385-394 2016年08月

特許

  • 背面開放座位保持テーブル「Sittan しったん」
    特願特願2009-171583
    パラマウントベッド株式会社との産学共同研究:背面開放座位保持テーブル「Sittan しったん」の商品化:特許番号(番号:特願2009-171583)、意匠権(番号:意願2009-015928)、商標権(番号:商願2009-064558)

受賞

  • 2013年12月 日本看護科学学会 日本看護科学学会優秀論文賞
  • 2013年08月 日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞

競争的資金

  • 大学院生(修士課程)の自学力とチームを作る力の促進を目指したフィジカルアセスメント科目におけるTeam Based Learningの有効性
    聖路加看護学会:聖路加看護学会看護実践科学研究助成基金
    研究期間:2015年04月 - 2016年03月  代表者:大久保 暢子
  • 慢性期・介護期を見据えた急性期患者の廃用症候群を防止する背面開放座位の効果
    看護系学会等社会保険連合:看保連研究助成事業
    研究期間:2015年04月 - 2016年03月  代表者:大久保 暢子
  • 廃用症候群を併発しやすい急性期患者に対する「背面開放座位」の効果
    看護系学会等社会保険連合:看保連研究助成事業
    研究期間:2014年04月 - 2015年03月  代表者:大久保 暢子
  • 急性期脳神経外科病棟における臨床看護師の看護ケア能力の向上に資するアクションリサーチ
    聖ルカ・ライフサイエンス研究所:臨床疫学等に関する研究助成金
    研究期間:2014年04月 - 2015年03月  代表者:大久保 暢子
  • 廃用症候群を併発しやすい急性期患者に対する「背面開放座位」の効果
    看護系学会等社会保険連合:看保連研究助成事業
    研究期間:2013年04月 - 2014年03月  代表者:大久保 暢子
  • 臨地実習適正化のための看護系大学共用試験CBTの実用化と教育カリキュラムへの導入
    日本学術振興会:文部科研 基盤研究A
    研究期間:2009年04月 - 2014年03月  代表者:柳井晴夫 (分担研究者 大久保暢子)
  • 自動車事故による頭部外傷を起因とした遷延性意識障害患者に対する背面開放座位の効果
    JA共済:平成20年度JA共済総研研究助成事業
    研究期間:2007年 - 2008年  代表者:大久保 暢子
  • 重度意識障害患者に対する看護行為連動型「生活行動ガイドスケール」の開発―信頼性、妥当性の検討―
    財団法人大和証券ヘルス財団:大和証券ヘルス財団研究助成金
    研究期間:2006年10月 - 2007年09月  代表者:大久保 暢子
  • 脳卒中及び頭部外傷患者の廃用症候群を防ぐ早期離床の研究
    研究期間:1997年  
  • 背面開放端座位ケアの検討
  • 遷延性意識障害者の意識レベルの向上について

その他

  •  パラマウントベッド株式会社との産学共同研究:背面開放座位保持テーブル「Sittan しったん」:意匠権(番号:意願2009-015928)、商標権(番号:商願2009-064558)
    パラマウントベッド株式会社との産学共同研究:背面開放座位保持テーブル「Sittan しったん」の商品化:特許番号(番号:特願2009-171583)、意匠権(番号:意願2009-015928)、商標権(番号:商願2009-064558)

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 早期離床と日常生活活動自立に向けた支援技術 (目白大学メディカルスタッフ研修センター)
  • 脳卒中リハビリテーション認定看護師 研修修了生 フォローアップ研修 (国立障害者リハビリテーションセンター)
  • 早期離床と日常生活自立に向けた支援技術 (国立障害者リハビリテーションセンター 脳卒中リハビリテーション認定看護師教育課程)
  • フィジカルアセスメント (目白大学 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程)
  • 最新実践看護講座 (高知県立大学看護学部)
  • 基礎看護学特論 (聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科)
  • 看護技術学特論Ⅱ (聖路加国際大学大学院看護学研究科)
  • 看護技術学演習Ⅱ (聖路加国際大学大学院看護学研究科)
  • 看護ゼミナール 生活が障害された患者の看護 (聖路加国際大学)
  • 総合実習 イリノイ大学看護学部留学実習 (聖路加国際大学)
  • サービスラーニング実習 (聖路加国際大学)
  • ヘルスアセスメント方法論 (聖路加国際大学)
  • 形態機能学演習 (聖路加国際大学)
  • 総合実習チームチャレンジ (聖路加国際大学)
  • 大学院フィジカルアセスメント (聖路加国際大学)
  • 形態機能学 (聖路加国際大学)
  • 実験的研究法 (聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科 修士課程)
  • 看護形態機能学の視点から日常生活を捉える~ヘルスアセスメントと看護援助~ (弘前大学医学部付属病院看護部)

社会貢献活動情報

社会貢献活動