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西垣 佳織 ニシガキ カオリ

所属・職名:小児看護学  准教授
連絡先:
URL:https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90637852.ja.html 
更新日: 20/08/26 05:17

研究者基本情報

学位

  • 博士(保健学)

経歴

  • 2014年- 2017年東京医療保健大学 講師
  • 2012年- 2014年東京医療保健大学 助教

所属学協会

    日本看護科学学会 , 日本家族看護学会 , 日本重症心身障害学会 , 日本小児保健協会 , 日本外来小児科学会 , 日本小児看護学会 , International family nursing association

委員歴

  • 2019年07月- 現在日本小児看護学会 広報委員
  • 2019年- 現在日本重症心身障害学会 専任査読委員
  • 2018年10月- 現在小児看護学会 専任査読委員
  • 2017年01月- 現在日本外来小児科学会 編集委員
  • 2016年10月- 現在日本小児保健協会 編集委員
  • 2019年03月- 2022年03月日本家族看護学会 研究促進委員
  • - 2018年08月 第28回日本外来小児科学会実行委員

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学

研究キーワード

    家族看護 , 重症心身障害児 , 在宅療養 , 家族 , レスパイトケア , 障害児 , モデル開発 , 質的研究 , 家族エンパワメント , 家族ケア , 在宅看護 , 重症児 , インタビュー

論文

  • Quality of Life and associated factors in siblings of children with severe motor and intellectual disabilities: A cross-sectional study
    涌水理恵, 藤岡寛, 西垣佳織, 松澤明美
    Nursing and Health Sciences in print(in print) in print-in print 2020年06月 [査読有り]
  • 在宅生活する学齢期の障がい児を育てる母親の就労とその関連要因
    松澤 明美, 涌水 理恵, 西垣 佳織, 藤岡 寛, 佐藤 奈保, 岩田 直子, 岸野 美由紀, 山口 慶子, 佐々木 美輝子
    小児保健研究 78(4) 334-342 2019年07月
    本研究の目的は、在宅生活する学齢期の障がい児の母親の就労とその関連要因を明らかにすることである。全国肢体不自由児PTA連合会に登録する全特別支援学校212校のうち、本研究の協力に承諾を得た89校を通じて、障がい児家族へ郵送法の無記名自記式質問紙調査を行った。調査票を4,707人に送付した結果、主養育者1,659人の返送があり(回収率35.2%)、回答者が男性、子どもの年齢・就労の欠損値を除外した1,501人を分析対象とした。本研究の分析対象の母親は、就労群580人(41.3%)、非就労群825人(58.7%)であった。多重ロジスティック回帰分析の結果、母親の就労に有意に関連があったのは、子どもの重症度が低い(OR=0.932、95%CI:0.904〜0.958)、健康関連QOLの精神的健康度が高い(OR=1.025、95%CI:1.003〜1.049)、祖父母の同居あり(OR=2.157、95%CI:1.407〜3.322)、家族機能のきずなが強い(OR=1.067、95%CI:1.011〜1.128)、サービス利用時間が長い(OR=1.067、95%CI:1.044〜1.092)であった。本研究の結果から、学齢期の障がい児を育てながら就労を希望する母親へ、祖父母を含む家族全体の協力、子どもの重症度に応じた必要なサービスが利用できる体制整備等の課題が示唆された。(著者抄録)
  • 学齢在宅重症心身障害児の主養育者とその配偶者それぞれのQOLとその関連要因
    藤岡 寛, 涌水 理恵, 西垣 佳織, 松澤 明美, 岸野 美由紀
    日本重症心身障害学会誌 44(1) 169-176 2019年04月
    学齢在宅重症心身障害児(以下、重症児)の主養育者とその配偶者それぞれのQOLとその関連要因について明らかにするために、在宅重症児の母親と父親に対して、主養育者とその配偶者それぞれのQOLとその関連要因を問う調査票を配布し、530ケースから回答を得た。主養育者の約9割は母親であった。主養育者は、フルタイム勤務よりパートタイム勤務または無職のケースが多く、睡眠時間は短く、夜間中途覚醒が頻繁であり、介護負担感が高く、QOLが低かった。主養育者・配偶者ともに、自身の夜間中途覚醒が少ないほど、身体的健康度が高かった。また、自身の介護負担感が低く、就業しているほど、精神的健康度が高かった。支援の方略として、身体的健康度を保つためには睡眠の確保や食事・運動等の生活習慣の整備、精神的健康度を保つためには介護負担感の軽減や就業に向けての助言が挙げられた。主養育者・配偶者それぞれのQOLの関連要因に、自身の変数だけでなく、パートナーや子どもを含む家族の変数が含まれていた。よって、主養育者への重点的支援に加えて、配偶者を含む家族全体への支援の必要性が示唆された。(著者抄録)
  • 在宅重症心身障害児の家族エンパワメントに関する実証的モデルの構築
    涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 松澤 明美, 岩田 直子, 岸野 美由紀, 山口 慶子, 佐々木 実輝子
    小児保健研究 77(5) 423-432 2018年09月
    本研究では在宅重症心身障害児の家族エンパワメントに関する実証的モデルの構築を目的として、全国の1,659組の当該家族から無記名自記式質問紙票の回収を行い、そのうち590家族を対象とした共分散構造分析により実証的モデルを同定した。家族エンパワメントは、「社会資源の活用」と「主養育者の介護負担感」、「訪問サービス利用時間」、「支援機関数」、「年収」により規定され、「社会資源の活用」には「支援機関数」と「訪問サービス利用時間」と「通所系サービス利用時間」と「主養育者の学歴」が、「介護負担感」には「主養育者の中途覚醒頻度」と「支援者人数」と「家族内のきずな」が関与していた(GFI=0.977、AGFI=0.958、CFI=0.922、RMSEA=0.040)。(著者抄録)
  • Family Empowerment and Associated Factors in Japanese Families Raising a Child with Severe Motor and Intellectual Disabilities
    Rie Wakimizu, Hiroshi Fujioka, Kaori Nishigaki, Akemi Matuzawa
    International Journal of Nursing Sciences 2018年 [査読有り]
  • 看護基礎教育での臨地実習において学生が達成する能力の明確化 A大学看護学科でのルーブリック導入検討に関する取り組み
    西垣 佳織, 富岡 晶子, 平田 美和, 岡田 弘美, 小澤 知子, 篠木 絵理
    東京医療保健大学紀要 12(1) 1-8 2017年12月
    目的:看護学科臨地実習科目をとおして学生が達成することを求められている能力を明確化することである。方法:臨地実習科目担当教員に調査を依頼し、半構造化インタビューおよび質的内容分析をした。結果:臨地実習9科目の担当教員39名に調査参加を依頼し、4科目7名が同意した。分析の結果、"看護の基礎となる力"、"対象者を多面的に理解する力"、"対象者に必要なケアを理解する力"、"対象者に必要なケアを提供する力"、"多職種のチームで協働する力"の5つの大カテゴリが抽出された。特に看護アセスメントが重視され、指導者の見守りの元での看護援助の安全な実施を求めていた。また各科目特有の到達目標も設定されていた。結論:本学科臨地実習で学生が達成を期待されている能力の一部を可視化できた。(著者抄録)
  • An investigation of factors related to the use of respite care services for children with severe motor and intellectual disabilities (SMID) living at home in Japan
    Kaori Nishigaki, Akira Yoneyama, Mitsuko Ishii, Kiyoko Kamibeppu
    HEALTH & SOCIAL CARE IN THE COMMUNITY 25(2) 678-689 2017年03月 [査読有り]
    Limited time away from the child is cited as the main factor that increases the burden for the primary caregiver of severely disabled children. The aim of this study was to quantitatively elucidate the factors related to the desire to use social services and the actual use of respite care services by the primary caregivers of severely disabled children in Japan. In this study, we investigated the use of respite care services in accordance with the primary caregivers' wishes by examining inhibiting or promoting factors associated with respite care service use only among those who wished to use social services. A total of 169 Japanese mothers participated and answered the questionnaires. We conducted a logistic regression analysis and a multiple regression analysis to investigate the factors related to respite care service use. The most important factors affecting a primary caregiver's desire to use social services were the belief that the child would enjoy using social services and the family's approval of the social service use. The most important factors affecting respite care service use were the family's approval of the use and a large care burden on the primary caregiver. Respite care services should be sought out before the care burden becomes too great to enable the primary caregiver to more easily contribute to the continuation of home care. A background of mother-child separation anxiety disrupted the use of respite care. However, believing that the child enjoys using social services may reduce primary caregivers' psychological resistance to being separated from their child, which is supported by tradition. Thus, it is also important for respite care service providers to provide information about the children to their primary caregivers and families while they are using respite care services.
  • Changes in Mother’s psychosocial perceptions of technology-dependent children and adolescents at home in Japan : acknowledgement of children’s autonomy.
    Kaori Nishigaki, Yutaka Kanamori, Mari Ikeda, Masahiko Sugiyama, Hideko Minowa, Kiyoko Kamibeppu
    Asian Nursing Research 10(2) 100-105 2016年06月 [査読有り]
  • 在宅重症心身障がい児家族の支援ニードと専門職による重要度および実践度評価 看護職および行政職を対象としたデルファイ法による調査より
    涌水 理恵, 藤岡 寛, 沼口 知恵子, 西垣 佳織, 佐藤 奈保, 山口 慶子
    厚生の指標 63(4) 23-32 2016年04月
    目的 在宅で生活する重症心身障がい児家族(以下,在宅重症児家族)の支援ニードを明らかにし,彼らと日常的に関わる看護職および行政職の支援ニードに対する重要度の認識および実践の現状を明らかにし,今後取り組むべき課題を同定することである。方法 首都圏近郊の在宅重症児家族にインタビュー調査を行い,質的内容分析法により支援ニード項目を作成した。またデルファイ法により,看護職および行政職に2度のアンケート調査を実施し,各立場からの重要度および実践度について,項目ごとの中央値・四分位範囲(IQR)・IQR%を算出した。結果 在宅重症児家族25組計56名へのインタビューより支援ニード41項目を作成した。デルファイ1次調査対象者は看護職29名,行政職97名で行い,2次調査対象者は看護職19名,行政職52名であった。重要度の特に高かった項目は,看護職で23項目,行政職では18項目であり,看護職・行政職ともに重要度が高いと見なした項目は「医療者は家族に在宅療養においてできることを的確に伝えてほしい」「将来を見据えたケアや療育アドバイスがほしい」などの6項目であった。実践度の高かった項目は,看護職で15項目中3項目,行政職で13項目中3項目であった。実践度と重要度に乖離があった項目は看護職が「サービスの利用方法がわからないときに相談に乗ってほしい」などの5項目,行政職が「災害時に迅速に対応できるようにしてほしい」「家族だけで頑張りすぎないでいいことを伝えてほしい」の2項目であった。結論 看護職および行政職ともに,家族の支援ニードを支持する姿勢を有しており,重症心身障がい児の成長に合わせて家族の将来の見通しが立てられるよう,サービス利用情報や療育アドバイスを充実していくことの重要性を認識していた。重要度および実践度に乖離がみられた項目への対策として,看護職では在宅重症児家族に必要なサービス利用や家族会等の情報を部局内で周知・共有すること,他職種と協働して各家族や児の個別性をアセスメントしつつ在宅療養への助言,将来を見据えた助言,家族へのサポートを行う組織としての体制や機会を作ること,行政職では地域の状況を考慮した災害への具体的な備えの検討,家族との対話とねぎらいを行うことが取り組むべき課題として提示された。(著者抄録)
  • 看護師等の配置に関する保育所長のニーズ 保育所の人的配置としての看護師等の配置
    山本 弘江, 西垣 佳織, 宮崎 博子, 藤城 富美子, 多屋 馨子, 上別府 圭子
    小児保健研究 75(2) 236-241 2016年03月
    保育所の人的配置としての看護師等の配置に関して、現状把握と看護師等の配置の有無による保健活動の違い、配置のニーズを明らかにすることを目的に、全国認可保育所2,289施設の保育所長を対象に質問紙調査を行った。この結果、看護師等を1名以上配置していると回答したのは319(29.7%)であった。看護師等の配置の有無で特別事業の実施や保育所保健活動の実施に有意な差が認められた。また、看護師等の配置があることで保育所長の保育所保健活動を担当する割合が有意に低くなっており、保育所保健活動の中でも特に、けがや体調不良、与薬、感染症、子どもの健康管理などに関して、看護師等の配置がある施設の保育所長は助かると回答しており、看護師等の配置がない施設の保育所長は困ると回答していた。これらの結果から、保育所を管理する保育所長の観点から、保育所の人的環境として看護師等の配置の高いニーズが認められた。(著者抄録)
  • Assessment of Quality of Life, Family Function and Family Empowerment for Families who provide Home Care for a Child with Severe Motor and Intellectual Disabilities in Japan, Health and Quality of Life Outcomes―
    Health 8(4) 304-317 2016年02月 [査読有り]
  • 保育所における保育所看護師等の保健活動に対する自信とその影響要因について
    山本 弘江, 西垣 佳織, 宮崎 博子, 藤城 富美子, 多屋 馨子, 上別府 圭子
    小児保健研究 75(1) 63-68 2016年01月
    保育所看護師等の保健活動の実態および自信、自信に影響する要因を明らかにすることを目的に、全国認可保育所2,289施設に質問紙調査を行い、看護師等の配置がある311施設の保育所長と看護師等から回答を得た。この結果、保育所保健活動16項目に対する看護師等の自信は、保健活動の担当状況とほぼ合致し、保健活動の実態、看護師等配置の意義の評価、保育所勤務年数、休日保育の有無、子育て経験、小児看護臨床経験が影響を与えていた。保育所看護師等に期待される役割を実感し、その専門性を発揮した活動を行えるような環境の整備と、小児看護臨床経験等を補い、専門性を高める研修等の開催、保育所看護師として長期的に働くためのキャリア支援の必要性が示唆された。(著者抄録)
  • 在宅重症心身障害児の家族エンパワメントにおける父親の役割 父親への面接調査
    藤岡 寛, 涌水 理恵, 佐藤 奈保, 西垣 佳織, 沼口 知恵子, 岸野 美由紀, 小沢 浩, 岩崎 信明
    日本重症心身障害学会誌 40(3) 359-366 2015年12月
    重症心身障害児(以下、重症児)の家族支援において、家族エンパワメントが重要な指標とされている。在宅で重症児を養育する父親18名に半構造化面接を実施し、家族エンパワメントにおける父親の役割として「ケアや家事における母親との役割分担」「仕事の調整」「母親の相談役」「家族旅行などのコーディネート」「サービス担当者との関わり」「行政機関との交渉」「司法(裁判)における交渉」の7つのカテゴリーが明らかになった。父親は母親とケアを分担していた。ケア役割を担うために、仕事を定時で切り上げたり、転職をしたりしていた。時には母親の相談役として母親の苦悩を傾聴し、養育方針について話し合っていた。また、家族全体のストレス軽減やリフレッシュを図るために、家族旅行などのコーディネートをしていた。外部に向けては、家族の代表として、サービス提供者(専門職者)にサービスに関して意見を交わしたり、行政や司法手続きの際に交渉したりしていた。本研究の結果から、父親の役割を支える支援と今後多面的に父親の役割を明らかにする必要性が示唆された。(著者抄録)
  • 重症心身障がい児と生活を共にする母親・父親・きょうだいの認識する自己役割、他の家族員への役割期待、家族としてのサポートニーズ
    涌水 理恵, 藤岡 寛, 沼口 知恵子, 西垣 佳織, 佐藤 奈保, 山口 慶子
    インターナショナルNursing Care Research 14(4) 1-10 2015年11月
    重症心身障がい児(以下、重症児)が自宅で療養するケースは年々増えてきている。メリットも強調される一方で、同居家族のストレスは非常に大きいことは否めない。当該家族が重症児を在宅でケアしながら、活き活きといきていくために必要な支援方策を、個人-家族-地域社会のレベルで考察することを目的として、本研究では、在宅重症児の母・父・きょうだい、すなわち児の養育者と児の同胞として養育される者、それぞれの体験と思いを半構造化インタビューにより纏めた。母・父・きょうだいは1)当該家族の中での自己役割、2)他の家族員への役割期待、3)家族としての地域社会へのサポートニーズといったそれぞれの思いを有しており、1)では母親が5つの役割を、父親は7つの役割を、きょうだいは5つの役割を挙げた。2)では父母が養育者として共通の思いを3つ挙げ、きょうだいは7つの期待を挙げた。3)では在宅療養初期、現在、将来と時期によって異なるニードが挙がったが、3者とも、将来、家族の力のみでの児の在宅療養継続に懸念を抱いており、地域リソースの充実と地域社会からの受け入れを求めていた。看護職者は主介護者である母親のみならず、他家族員が担う役割や家族員同士の関係性、家族を1単位とした場合の地域社会との繋がりやリソースの活用等、当該家族を多角的にアセスメントし、支援していく必要がある。(著者抄録)
  • How adolescent Japanese girls arrive at human papilloma virus vaccination: A semistructured interview study
    Rie Wakimizu, Kaori Nishigaki, Hiroshi Fujioka, Koji Maehara, Haruo Kuroki, Tadashi Saito, Katsuya Uduki
    NURSING & HEALTH SCIENCES 17(1) 15-25 2015年03月 [査読有り]
    We examined the human papilloma virus (HPV) vaccination process in adolescent Japanese girls, including protective and obstructive factors to develop and practice enlightenment activities and educational interventions for promoting HPV vaccination to adolescent Japanese girls and their families. We conducted semistructured interviews with 20 adolescent Japanese girls who lived in the wider Tokyo area. To analyze the interview data, we adopted the modified grounded-theory approach. We identified three stages in the vaccination process: first encounter with cervical cancer and HPV vaccine, thoughts about vaccination, and adjustment with parents toward vaccination. The girls knew their knowledge and information on cervical cancer and the HPV vaccine from experts, parents, and friends, considered and discussed HPV vaccination in their own way or with parents, and arranged actual vaccination. This process was influenced by the promoting/obstructive factors in each stage. Healthcare providers should understand the experiences and feelings of adolescent girls who were confronted with HPV vaccination in the context of their vaccination process and conduct enlightenment activities to promote vaccination, keeping the promoting and obstructive factors suggested in this study in mind.
  • The Development and Implementation of the Maternal Mental Health Promotion Program for Expectant Mothers
    Open Journal of Nursing 4(13) 971-979 2014年12月 [査読有り]
  • 在宅で重症心身障がい児を養育する家族の生活実態に関する文献検討
    藤岡 寛, 涌水 理恵, 山口 慶子, 佐藤 奈保, 西垣 佳織, 沼口 知恵子
    小児保健研究 73(4) 599-607 2014年07月
    在宅で重症心身障がい児を養育する家族の生活実態に関する論文内容を検討した。その結果、家族が直面する生活上の問題として、「養育者の疲労」、「きょうだいの心理的問題」、「サービス体制の不足・サービス利用の難しさ」、「社会(家族内・家族外)からの孤立」、「養育を継続できなくなることへの危惧」が挙げられた。一方で、家族が前向きに養育を継続できる背景として、「児と一緒に生活できる喜び」、「養育者の健康管理行動」、「家族の社会性の拡大」、「家族関係と生活基盤の安定」が挙げられた。新たなサービスシステムの構築および家族エンパワメントの推進が、今後の家族支援の方向性として示唆された。(著者抄録)
  • Factors affecting Japanese HPV-vaccination: findings from the semi-structured interviews with adolescent girls and caregivers
    Health 6(13) 1602-1615 2014年06月 [査読有り]
  • 在宅重症心身障害児主介護者のレスパイトケア利用希望に関連する要因
    西垣 佳織, 黒木 春郎, 藤岡 寛, 上別府 圭子
    小児保健研究 73(3) 475-483 2014年05月
    目的:在宅重症心身障害児主介護者のレスパイトケア利用希望に関連する要因を明らかにすること。方法:在宅重症心身障害児の主介護者を対象に半構造化面接を実施した。面接は録音して逐語録化し、質的内容分析の手法を用いて分析した。結果:主介護者(全て母親)12名への面接を行った。主介護者のレスパイトケア利用希望には、家族の状況・レスパイトケアに関する情報・レスパイトケアの状況・利用状況・児の状況・主介護者の思いが関連していたことが明らかになった。考察:主介護者と家族がレスパイトケア利用を児の楽しみと感じ、利用の意義を感じられるような関わりが、主介護者の利用希望を増すための専門職の介入には重要と考えられた。(著者抄録)
  • 母親が娘の子宮頸がん予防ワクチン接種を検討する際の阻害/促進要因に関する質的研究
    西垣 佳織, 涌水 理恵, 黒木 春郎, 前原 幸治, 斉藤 匡, 藤岡 寛, 卯月 勝弥, 日本外来小児科学会質的研究検討会
    外来小児科 17(1) 10-17 2014年03月
    HPVワクチンを医療機関で1回以上接種した10〜19歳の女子、およびHPVワクチンを知っているが接種を希望していない女子、計20名とその母親に半構造化インタビューを行い、標題の阻害/促進要因について検討した。結果、促進要因として【良好な家族関係】【母・娘が予防接種に積極的でヘルス・リテラシーが高いこと】【身近な人のがん罹患経験によるがんの怖さの実感】【学校からの説明】【先に接種した友人からの肯定的な情報】などが抽出された。阻害要因として【母・娘のワクチンへの不安】【接種推奨年齢の理由や接種の具体的方法の知識不足】【先に接種した友人からの否定的な情報】【親子間での性的内容の説明へのためらい】などが抽出された。
  • 妊婦の「妊娠体験」とそれを夫と共有することについて アタッチメントの視点からの考察
    池田 真理, 西垣 佳織, 上別府 圭子
    心理臨床学研究 31(2) 312-317 2013年06月
  • 【家族の研究・理解・支援:家族看護学を考える(1)】症例提示 在宅重症心身障害児の主介護者である母親に負担が集中している家族への訪問看護師のかかわり
    西垣 佳織
    保健の科学 54(8) 523-527 2012年08月
  • 訪問看護師が在宅重症心身障害児の母親を支援する際に重要と考えている点
    有本 梓, 横山 由美, 西垣 佳織, 臺 有桂, 馬場 千恵, 新井 志穂, 村嶋 幸代
    日本地域看護学会誌 14(2) 43-52 2012年03月
    標題の点を明らかにするため、重障児のみを看護対象としているA訪問看護ステーションの看護師6名に半構成的グループインタビューを行い、語られた内容をカテゴリー化した。その結果、在宅重障児の母親を支援する際に重要と考えている点は「支援するうえで重要と捉えている情報」と「支援姿勢」に大別された。「重要と捉えている情報」は10のカテゴリーで構成され、内訳は【母親のケア能力】【母親による子の受け止め方】【母親の性格】【母親の心理状態】【母親の身体状態】【子の身体的状況】【子の能力】【在宅療養への家族のサポート体制】【家族の訪問看護に対する気持ち】【母親と訪問看護師との関係】であった。「重要と考えている支援姿勢」は3つのカテゴリーで構成され、内訳は【母親のペースに合わせて段階的に関わる】【子と家族の生活のなかで子育てを共有する】【長期的なケアを見込み母親と社会をつなぐ】であった。
  • 在宅重症心身障害児を対象としたレスパイトケアの利用/提供に関連する要因
    西垣 佳織, 黒木 春郎, 江川 文誠, 藤岡 寛, 上別府 圭子
    外来小児科 13(2) 98-108 2010年07月
    在宅重症心身障害児の主介護者12名、レスパイトケアの提供者5名を対象に半構造化面接を実施し、質的内容分析を行った。その結果、1)「地域の状況」「サービスの状況」「障害児の状況」「家族の状況」「サービスに関する情報」の5つの大カテゴリが明らかとなった。2)レスパイトケア利用の阻害要因としてはサービスの地域格差、サービス供給量の不足、複雑な利用手続き、医療的ケアへの対応困難、小児への対応困難、我が子の個別性への対応困難に対する不安が挙げられた。3)レスパイトケア提供の阻害要因として事前情報がない児、医療的ケア児、体調が不安定な児が挙げられた。一方、レスパイトケア提供の促進要因は、サービスに関する情報が主介護者に伝わることであった。
  • 東京都23区内の保育所における保健活動と看護職の役割に関する実態調査
    村上 慶子, 西垣 佳織, 上別府 圭子
    小児保健研究 68(3) 387-394 2009年05月
    東京都23区の認可保育所400園に質問紙調査を行い、看護職配置園101園(81.5%)、未配置園23園(28.5%)、計124園から回答を得た。両者における保健活動実施状況を比較した結果、「年間保健計画」、「全園児の感染症既往歴・予防接種表」、「家庭への保健だより」は、配置園の方が高い作成割合であった(p<0.001)。さらに配置園では、「予防接種」の相談を多く受け(p<0.001)、「具体的な医療機関を紹介する」割合が高かった(p<0.05)。配置園全園が看護職配置の長所を挙げ、また配置園の方が「園児の個別性に対応した専門的な看護援助」の役割を看護職に高い割合で期待していた(p<0.01)。(著者抄録)
  • 小児プライマリ・ケアにおける保護者の医療機関選択プロセス 医師患者関係に焦点を当てて
    涌水 理恵, 西垣 佳織, 黒木 春郎, 五十嵐 正紘
    外来小児科 12(1) 17-29 2009年03月
    就学前の小児の保護者が掛り付け医療機関(CL)を選択するプロセスを明らかにする目的で、保護者16名(父親1名、母親15名:20歳代2名、30歳代13名、40歳代1名)を対象に半構造化面接を行った。分析は修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)を用いた。その結果、選択プロセスは、「CLの探索〜医療の体験〜医療体験の評価」の3局面の後、最終的にCLを選択することがわかった。CLの探索は、周囲の評判と自宅からの物理的距離を考慮していた。医療の体験では、医師の能力、医師の患者への配慮及びシステムとしてのCLを見極めていた。医療体験の評価は、自分が体験して見極めたことを医療への絶対評価とし、家族や親族の評価、知人と自分の医療体験の相対評価から総合的評価を行って、掛り付けCLの選択を行っていた。
  • Factors associated with skills of health visitors in maternal-infant mental health in Japan
    Kiyoko Kamibeppu, Kaori Nishigaki, Hiroshi Yamashita, Hiroko Suzumiya, Keiko Yoshida
    BIOSCIENCE TRENDS 1(3) 149-155 2007年 [査読有り]
    This study is a formative evaluation of a training seminar for health visitors, who visit mothers to provide them with support in terms of postpartum mental health, and was performed to examine factors that relate to the skills of these health visitors. Subjects were all health visitors (n = 232) from around Japan who participated in a 2-day training seminar. One-hundred and thirty-three valid responses (57.3%) were received and written consent to participate in the research was obtained. Results of statistical analyses indicated that a health visitor's skill at supporting a mother in terms of postpartum mental health had two domains, such as interpersonal health care skills and skill at formulating measures. In addition to the length of experience (p < 0.001), the level of expertise (p < 0.001) and the total score on the Generalized Self-Efficacy Scale (p < 0.1 for interpersonal health care skills) was related to a higher level of the health visitor's skill at supporting mothers in terms of their postpartum mental health. In contrast, having a university degree (p < 0.1) was related to a lower level of the health visitor's interpersonal health care skills. Therefore, a training seminar aimed at promoting the skills of health visitors must provide them with the latest expertise and encourage their self-efficacy by helping them successfully envision supporting mothers in terms of their postpartum mental health. In addition, careful instruction of health visitors with less experience and a university degree is crucial.

MISC

  • 地域で生活する子育て世代と孫のいる高齢世代の生活時間の実態
    小林 京子, 亀井 智子, 浅野 みどり, 法橋 尚宏, 福冨 理佳, 西垣 佳織, 賀数 勝太, 富岡 斉実
    日本看護科学学会学術集会講演集 39回 [PA-15] 2019年11月
  • 小児プライマリケアにおける教育との連携に関する文献検討
    西垣 佳織, 副島 賢和
    外来小児科 22(3) 400-401 2019年08月
  • 小児看護学における患者安全教育の取り組み
    沢口 恵, 西垣 佳織, 小林 京子
    聖路加国際大学紀要 5 89-94 2019年03月
    2016年度小児看護学演習において、写真を用いた患者安全教育を実施したが、実際の状況とはほど遠く、実践に結びつけるには限界があると考えた。そこで実践に向けた効果的な演習方法を検討するため、2017年度の学部3年生に対して、映像資料を用いた患者安全教育を実施し、実施後アンケート調査を実施した。小児看護学II演習後の学びとしては、【発達段階に合わせて危険を予測すること】【多くの視点があることの気づき】があった。小児看護学実習への活用としては、実習に役立ったと答えた学生が多かった。学習全体の感想としては【様々な状況を想定した多くの場面設定の必要性】【実習初日での演習による安全な療養環境への支援の再確認】【演習方法の検討の必要性】があった。学生は小児看護学II演習と小児看護学実習初日演習での学びにより、安全な療養環境への支援を意識して患者に関わることができ、患者への支援につなげていた。(著者抄録)
  • People-Centered Care事業(2013〜2017年度)「子どもと家族中心のケア 子どもの健康、知ろう、考えよう〜子どもの健康を家族と考える学習・交流会」実施報告
    福冨 理佳, 西垣 佳織, 沢口 恵, 三森 寧子, 山本 光映, 小林 京子
    聖路加国際大学紀要 5 111-115 2019年03月
    2003年より聖路加国際大学では、市民が主体となり専門家と協働しながらコミュニティにおける健康を増進していくことを目指すPeople-Centered Care(以下、PCC)の創生に取り組んできた。2004年より聖路加国際大学小児看護学教室では、PCC事業の一環として「子どもと家族中心のケア子どもの健康、知ろう、考えよう〜子どもの健康を家族と考える学習・交流会(以下、学習・交流会)」を開催している。過去5年間(2013〜2017年度)で、学習・交流会は年間3〜5回開催された。参加者は、年間64〜136名であり、参加者の内訳は保育士(26.7%)、主婦・歯科衛生士・児童館職員などその他(20.9%)、会社員(14.9%)、保育園看護師(12.1%)などであった。学習・交流会のテーマは、「齲蝕予防(開催回数:5回)」「心肺蘇生法(5回)」「アレルギー(4回)」「感染症と予防接種(4回)」「子どもへの対応(2回)」であり、小児科の医師と歯科医を講師とし、主に大学教員、大学院生、大学生で運営している。実施後のアンケート調査によると、学習・交流会の内容が「役立った」と回答する参加者の割合はほぼ100%であり、満足度を測定する10段階のビジュアルアナログスケールのテーマ毎の平均は8.68〜9.33であった。(著者抄録)
  • People-Centered Care事業(2013〜2017年度)「子どもと家族中心のケア 子どもの健康、知ろう、考えよう〜子どもの健康を家族と考える学習・交流会」実施報告
    福冨 理佳, 西垣 佳織, 沢口 恵, 三森 寧子, 山本 光映, 小林 京子
    聖路加国際大学紀要 5 111-115 2019年03月
  • 【きょうだいをめぐる心理社会的課題】医療的ケアをもつ子どものきょうだいと家族
    西垣 佳織
    保健の科学 61(2) 96-99 2019年02月
  • 特別支援学校に通う重症心身障がい児の主たる養育者が抱く療育支援ニーズ
    山口 慶子, 桑原 雛子, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 松澤 明美
    日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [O59-2] 2018年12月
  • 特別支援学校に通う重症心身障がい児の主たる養育者の配偶者が抱く療育支援ニーズ
    桑原 雛子, 山口 慶子, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 松澤 明美
    日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [O59-3] 2018年12月
  • グラム染色像を供覧しながら説明する試みが、保護者の抗菌薬に対する考え方にどのような影響を与えたか?(第一報) 経過報告
    前田 雅子, 前田 稔彦, 涌水 理恵, 西垣 佳織, 齊藤 匡, 笠井 正志, 黒木 春郎
    外来小児科 21(2) 315-315 2018年07月
  • 重症心身障害児・者のきょうだいへの支援の検討 手記の分析を通して
    守屋 雪菜, 西垣 佳織
    外来小児科 21(2) 315-316 2018年07月
  • 質的研究方法をみんなで検討しよう これからはじめる人も、すでにはじめた人も
    齊藤 匡, 涌水 理恵, 西垣 佳織, 黒木 春郎
    外来小児科 20(4) 479-480 2017年12月
  • 在宅重症心身障害児の家族エンパワメントに焦点を当てたケアモデルの開発
    涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 松澤 明美, 岸野 美由紀, 岩田 直子, 山口 慶子, 佐々木 実輝子
    外来小児科 20(4) 524-524 2017年12月
  • 学齢期の障がいのある子どもを育てる母親の就労とその関連要因
    松澤 明美, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 沼口 知恵子, 佐藤 奈保, 山口 慶子, 佐々木 実輝子
    日本看護科学学会学術集会講演集 37回 [O17-4] 2017年12月
  • 看護基礎教育における臨地実習到達目標の要素の明確化 A大学看護学科でのルーブリック導入検討の取り組み
    西垣 佳織, 富岡 晶子, 岡田 弘美, 平田 美和, 小澤 知子, 篠木 絵理
    日本看護学教育学会誌 27 138-138 2017年07月
  • 在宅重症心身障がい児の主な家族介護者の社会資源活用に関連する認識の探索
    西垣 佳織, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 沼口 知恵子, 佐藤 奈保, 松澤 明美, 山口 慶子, 佐々木 実輝子
    小児保健研究 76(講演集) 238-238 2017年05月
  • Scope 第12回国際家族看護学会議 : 家族看護学の潮流を探る
    法橋 尚宏, 西垣 佳織, 小林 京子, 荒木 暁子, 和田 佳子, 藤井 智惠美, 山口 智治, 佐藤 奈保, 本田 順子, 大畠 万里子, 鈴木 智子
    看護研究 49(2) 150-154 2016年03月
  • 在宅重症心身障害児の家族エンパワメント 父親が担う役割
    藤岡 寛, 涌水 理恵, 佐藤 奈保, 西垣 佳織, 沼口 知恵子, 岸野 美由紀, 小沢 浩, 岩崎 信明
    日本重症心身障害学会誌 39(2) 225-225 2014年08月
  • 在宅療養中の障がい児と生活する家族の「家族マネジメント尺度(FaMM)」因子構造
    小林 京子, 西垣 佳織
    日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集 21回 201-201 2014年08月
  • 小児科診療所におけるインシデント全国調査(中間報告) 95例の分析結果
    齊藤 匡, 黒木 春郎, 西藤 成雄, 卯月 勝弥, 前原 幸治, 市河 茂樹, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 西垣 佳織
    外来小児科 16(4) 573-574 2013年12月
  • こんな外来研修がしたい フォーカスグループインタビューによる後期研修医の外来研修ニーズ調査
    市河 茂樹, 黒木 春郎, 舘野 規子, 齊藤 匡, 藤岡 寛, 西垣 佳織, 涌水 理恵, 杉澤 悠圭, 篠原 亮次, 安梅 勅江
    外来小児科 15(4) 518-518 2012年12月
  • 子宮頸がん予防ワクチン接種の阻害/促進要因に関する質的研究
    西垣 佳織, 涌水 理恵, 藤岡 寛, 黒木 春郎, 前原 幸治, 斎藤 匡, 舘野 規子, 卯月 勝弥
    外来小児科 15(4) 538-539 2012年12月
  • 重症心身障害児の家族支援の在り方の検討 児を看取った母親へのインタビューを通して
    横田 益美, 中村 千亜紀, 西垣 佳織, 石原 道子, 中澤 眞由美, 川又 協子
    日本重症心身障害学会誌 37(2) 281-281 2012年08月
  • 在宅重症心身障害児を対象としたレスパイトケア利用が両親の健康関連QOLに与える影響
    西垣 佳織, 上別府 圭子
    日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集 19回 82-82 2012年08月
  • 産後うつ病の重症化を予防することを目的としたプログラムの開発と実施可能性の評価
    池田 真理, 西垣 佳織, 木多 美晴, 瀬戸山 有美, 小林 京子, 上別府 圭子
    日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集 19回 95-95 2012年08月
  • 首都圏近郊に在住する青年期女子のヒトパピローマウィルス(HPV)ワクチンに対する認識と予防接種行動に関する研究
    涌水 理恵, 西垣 佳織, 藤岡 寛, 黒木 春郎, 前原 幸治, 舘野 規子
    小児保健研究 71(講演集) 214-214 2012年07月
  • 在宅重症心身障害児とその母親に対して訪問看護を行う際の留意点
    有本 梓, 横山 由美, 西垣 佳織, 臺 有桂, 中澤 真由美
    日本重症心身障害学会誌 36(2) 313-313 2011年08月
  • 自宅で生活する重症心身障害児主介護者のレスパイトケア(RC)利用に関連する要因
    西垣 佳織, 黒木 春郎, 江川 文誠, 上別府 圭子
    外来小児科 12(4) 610-611 2009年12月
  • 小児プライマリ・ケアにおける保護者の意志決定プロセスを質的研究で明らかにする
    黒木 春郎, 舘野 規子, 斎藤 匡, 涌水 理恵, 西垣 佳織
    外来小児科 11(4) 457-459 2008年12月
  • 「小児プライマリ・ケアにおける保護者の意志決定プロセス」を質的研究で明らかにする
    黒木 春郎, 舘野 規子, 涌水 理恵, 西垣 佳織, 斉藤 匡, 前原 幸治, 卯月 勝弥, 五十嵐 正紘
    外来小児科 10(4) 392-394 2007年12月
    小児プライマリ・ケアにおける保護者の意思決定プロセスを明らかにすることを目的に、上記のテーマを掲げたワーク・ショップ内のSIG(Special Interest Group。1グループ5〜6名、2グループ)で検討された紙上事例2件(「発熱」と「熱性けいれん」)において、保護者の意思決定に関与すると思われる要因を挙げ、その要因からリサーチ・クエスチョンを抽出し、さらに、そのリサーチ・クエスチョンを解決するための研究手法を検討、報告した。
  • 質的研究への招待
    黒木 春郎, 舘野 規子, 西垣 佳織, 涌水 理恵, 斉藤 匡, 卯月 勝弥, 五十嵐 正紘, 質的研究方法検討会
    外来小児科 10(4) 401-402 2007年12月
  • 【質的研究方法の現在】質的研究の歴史と現在
    西垣 佳織
    外来小児科 10(3) 270-276 2007年11月

受賞

  • 2012年09月 第19回日本家族看護学会学術集会 優秀演題賞
  • 2008年08月 第19回日本外来小児科学会学術集会 優秀演題賞

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 生涯発達論Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 疾病・治療各論 (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学実習 (聖路加国際大学)
  • 総合実習 (聖路加国際大学)
  • 看護ゼミナール (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 特論Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 特論Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 特論Ⅲ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 特論Ⅳ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 特論Ⅴ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 演習Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 演習Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 演習Ⅲ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 演習Ⅳ (聖路加国際大学)
  • 小児看護学 演習Ⅴ (聖路加国際大学)