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西垣 佳織 ニシガキ カオリ

所属・職名:小児看護学  准教授
連絡先:
URL:https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90637852.ja.html 
更新日: 17/09/23 05:12

研究者基本情報

学位

  • 博士(保健学)

経歴

  • 2014年- 2017年東京医療保健大学(講師)
  • 2012年- 2014年東京医療保健大学(助教)

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 生涯発達看護学

研究キーワード

    家族看護 , 重症心身障害児 , 在宅療養 , 家族 , レスパイトケア , 障害児 , モデル開発 , 質的研究 , 家族エンパワメント , 家族ケア , 在宅看護 , 重症児 , インタビュー

論文

  • An investigation of factors related to the use of respite care services for children with severe motor and intellectual disabilities (SMID) living at home in Japan.
    Nishigaki K, Yoneyama A, Ishii M, Kamibeppu K
    Health & social care in the community 25(2) 678-689 2017年03月 [査読有り]
  • Changes in Mother’s psychosocial perceptions of technology-dependent children and adolescents at home in Japan : acknowledgement of children’s autonomy.
    西垣佳織
    Asian Nursing Research 10(2) 100-105 2016年06月 [査読有り]
  • 在宅重症心身障害児主介護者のレスパイトケア利用希望に関連する要因
    西垣 佳織, 黒木 春郎, 藤岡 寛, 上別府 圭子
    小児保健研究 73(3) 475-483 2014年05月 [査読有り]
    目的:在宅重症心身障害児主介護者のレスパイトケア利用希望に関連する要因を明らかにすること。方法:在宅重症心身障害児の主介護者を対象に半構造化面接を実施した。面接は録音して逐語録化し、質的内容分析の手法を用いて分析した。結果:主介護者(全て母親)12名への面接を行った。主介護者のレスパイトケア利用希望には、家族の状況・レスパイトケアに関する情報・レスパイトケアの状況・利用状況・児の状況・主介護者の思いが関連していたことが明らかになった。考察:主介護者と家族がレスパイトケア利用を児の楽しみと感じ、利用の意義を感じられるような関わりが、主介護者の利用希望を増すための専門職の介入には重要と考えられた。(著者抄録)
  • 母親が娘の子宮頸がん予防ワクチン接種を検討する際の阻害/促進要因に関する質的研究
    西垣 佳織, 涌水 理恵, 黒木 春郎, 前原 幸治, 斉藤 匡, 藤岡 寛, 卯月 勝弥, 日本外来小児科学会質的研究検討会
    外来小児科 17(1) 10-17 2014年03月 [査読有り]
    HPVワクチンを医療機関で1回以上接種した10〜19歳の女子、およびHPVワクチンを知っているが接種を希望していない女子、計20名とその母親に半構造化インタビューを行い、標題の阻害/促進要因について検討した。結果、促進要因として【良好な家族関係】【母・娘が予防接種に積極的でヘルス・リテラシーが高いこと】【身近な人のがん罹患経験によるがんの怖さの実感】【学校からの説明】【先に接種した友人からの肯定的な情報】などが抽出された。阻害要因として【母・娘のワクチンへの不安】【接種推奨年齢の理由や接種の具体的方法の知識不足】【先に接種した友人からの否定的な情報】【親子間での性的内容の説明へのためらい】などが抽出された。
  • 在宅重症心身障害児を対象としたレスパイトケアの利用/提供に関連する要因
    西垣 佳織, 黒木 春郎, 江川 文誠, 藤岡 寛, 上別府 圭子
    外来小児科 13(2) 98-108 2010年07月 [査読有り]
    在宅重症心身障害児の主介護者12名、レスパイトケアの提供者5名を対象に半構造化面接を実施し、質的内容分析を行った。その結果、1)「地域の状況」「サービスの状況」「障害児の状況」「家族の状況」「サービスに関する情報」の5つの大カテゴリが明らかとなった。2)レスパイトケア利用の阻害要因としてはサービスの地域格差、サービス供給量の不足、複雑な利用手続き、医療的ケアへの対応困難、小児への対応困難、我が子の個別性への対応困難に対する不安が挙げられた。3)レスパイトケア提供の阻害要因として事前情報がない児、医療的ケア児、体調が不安定な児が挙げられた。一方、レスパイトケア提供の促進要因は、サービスに関する情報が主介護者に伝わることであった。

受賞

  • 2012年09月 第19回日本家族看護学会学術集会 優秀演題賞
  • 2008年08月 第19回日本外来小児科学会学術集会 優秀演題賞