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佐居 由美 サキョ ユミ

所属・職名:基礎看護学・看護技術学  准教授
連絡先:yumi-sakyo[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
URL: 
更新日: 17/04/10 14:06

研究者基本情報

学位

  • 修士(看護学)

プロフィール

    基礎看護学

学歴

  • 聖路加看護大学大学院 看護学研究科博士前期課程

所属学協会

    日本看護技術学会 , 日本ヒューマン・ケア心理学会 , 日本看護科学学会 , 聖路加看護学会 , 日本看護学会

委員歴

  • 2011年07月- 2013年06月公益社団法人日本看護学学会 研究倫理審査委員
  • 2003年聖路加看護学会 ニュースレター委員

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 基礎看護学

研究キーワード

    基礎看護学

論文

  • 「気持ちのいい」ケアを教えよう!早期介入で便秘予防!温罨法で気持ちよく!気持ちのいい排便ケア
    佐居由美
    看護教育 57(5) 362-366 2016年05月
  • 学生にとって学びやすい実習室を目指した取り組み 学生実習室委員会との連携および実習室助手の役割に焦点をあてて
    佐居 由美, 中溝 倫子, 宇都宮 明美, 森島 久美子, 蛭田 明子, 沢口 恵, 桑原 良子, 大原 まどか, 藤田 俊介, 聖路加国際大学看護学部実習室委員会
    聖路加国際大学紀要 2 78-82 2016年03月
  • 学習者の視点を活かした実習レベル目標の作成―聖路加国際大学カリキュラム2015実習レベル目標検討ワーキンググループ活動報告―
    池口佳子, 佐居由美, 長松康子, 千吉良綾子, 小林京子, 飯田真理子, 大橋明子, 永井智子, 高橋奈津子, 三森寧子, 三浦友理子, 吉田千文, 松谷美和子
    聖路加国際大学紀要 2 47-52 2016年03月
  • 聖路加国際大学看護学部2015年度刷新カリキュラム
    松谷 美和子, 大久保 暢子, 飯田 眞理子, 五十嵐 ゆかり, 井上 麻未, 宇都宮 明美, 大橋 久美子, 小野 若菜子, 梶井 文子, 加藤木 真史, 木戸 芳史, 倉岡 有美子, 佐居 由美, 千吉良 綾子, 鶴若 麻理, 長松 康子, 眞鍋 裕紀子, 三森 寧子, 山田 雅子, 高橋 昌子, 聖路加国際大学看護学部カリキュラム2015委員会
    聖路加国際大学紀要 2 88-93 2016年03月
  • 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて
    縄 秀志, 矢野 理香, 大橋 久美子, 樋勝 彩子, 佐居 由美
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 14回 47-47 2015年10月
  • 看護職が行うバイタルサイン測定の実態 2012年と2001年調査の比較をふまえた考察
    伊東 美奈子, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 加藤木 真史, 佐居 由美, 大橋 久美子, 蜂ヶ崎 令子
    聖路加看護学会誌 19(1) 27-35 2015年07月
    目的:バイタルサインの測定方法や測定値の判断、測定後のケアについて、2001年の調査(以下、前回調査)結果と比較し、変化や課題を考察する。方法:筆者らが講師を務めた研修会・講習会に参加した看護職を対象に質問紙調査を行った。質問紙は前回調査の質問項目をもとに現在実施している(看護教員の場合は教えている)看護技術の内容やその根拠をたずねる46項目で構成され、そのうち8項目がバイタルサインの測定方法や測定値の判断、測定後のケアに関するものであった。データ収集は2012年に行い、記述統計、職種や経験年数でのクロス統計を行い、比較データのある項目は前回調査の結果と対照させた。結果・考察:476人に配布し、458部を回収(回収率96.2%)、有効回答部数は374(有効回答率81.7%)であった。測定方法の変化として、脈拍を測定する際に電子血圧計やパルスオキシメーター等の機器を利用する看護職が前回調査より増える等、従来の目や手など看護者自身の身体を道具に五感を発揮しながら患者の状態を把握する方法から、電子機器を介在させて把握する方法に変化していること、また電子機器の利用に伴いとくに勤務年数が浅い層でバイタルサインの測定にかける時間が減少していることが推測された。臨床では積極的に機器を用い、時間をかけない方法が、教育現場では極力機器を用いず、時間をかけて測定する方法が採用され、臨床における実践と、養成課程における教授内容に乖離があった。測定値の判断については、9割弱の看護職が患者の個別性や実際に表れている症状ではなく、機器に示された数値を基準に状態を判断していた。体温測定後のケアについては、前回調査以降、うつ熱を除く発熱時の解熱目的のクーリングが無効であることが明らかにされているが、看護職の8割弱は依然行っており、根拠が不明確なまま患者に提供されていることが分かった。(著者抄録)
  • 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて
    縄秀志, 矢野理恵, 佐居由美, 大橋久美子, 樋勝彩子
    日本看護技術学会誌 14(1) 24-26 2015年04月
  • 交流セッション 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて (日本看護技術学会第13回学術集会報告)
    縄 秀志, 矢野 理恵, 佐居 由美
    日本看護技術学会誌 14(1) 24-26 2015年04月
  • 聖路加国際大学看護学部実習室の現状と課題
    佐居 由美, 植田 尚子, 眞鍋 裕紀子
    聖路加国際大学紀要 = Bulletin of St. Luke's International University 1 113-117 2015年
  • ウェブ上看護エッセイ ?「看護ネット」今月の看護師? の評価
    佐居由美,中山和弘
    聖路加看護大学紀要(40) 42-48 2014年
  • 研究成果のある看護技術の普及について 2001年と2012年の看護技術実態調査の比較から
    大久保 暢子(聖路加看護大学), 菱沼 典子, 加藤木 真史, 佐居 由美, 伊東 美奈子, 大橋 久美子, 蜂ヶ崎 令子
    日本看護科学学会学術集会講演集 33回 271-271 2013年12月
  • 学生の困難に対する教育上の工夫
    佐居 由美,?伊東 美奈子
    看護教育 54(3) 220-226 2013年03月
  • 現代の学生に合わせた看護学導入プログラムの開発【最終回】 学生の困難に対する教育上の工夫
    伊東 美奈子
    看護教育 54(3) 220-226 2013年03月
  • 現代の学生に合わせた看護学導入プログラムの開発【最終回】 学生の困難に対する教育上の工夫
    佐居 由美(聖路加看護大学), 伊東 美奈子
    看護教育 54(3) 220-226 2013年03月
  • 現代の学生に合わせた看護学導入プログラムの開発【最終回】 学生の困難に対する教育上の工夫
    佐居 由美(聖路加看護大学), 伊東 美奈子
    看護教育 54(3) 220-226 2013年03月
  • 現代の学生に合わせた看護学導入プログラムの開発(3・最終回)学生の困難に対する教育上の工夫
    佐居 由美, 伊東 美奈子
    看護教育 54(3) 220-226 2013年03月
  • 【基礎看護学を再構成する 看護の「基礎」とは何か?】 基礎看護技術以外の「基礎看護」とは?
    看護教育 54(1) 18-24 2013年01月
  • 基礎看護技術以外の「基礎看護」とは?
    佐居由美
    看護教育 54(1) 18-24 2013年01月
  • 基礎看護技術以外の「基礎看護」とは? (特集 基礎看護学を再構成する(1)看護の「基礎」とは何か?)
    佐居 由美
    看護教育 54(1) 18-24 2013年01月
  • 看護系大学が運営するwebサイト「相談ページ」についての考察
    中山 和弘
    日本看護科学学会学術集会講演集 32回 363 2012年11月
  • 【「複数受け持ち」実習をより効果的に】 受け持ち患者を増やしていく実習 総合実習「チームチャレンジ」の実際
    看護教育 53(11) 944-950 2012年11月
  • 受け持ち患者を増やしていく実習 総合実習「チームチャレンジ」の実際
    佐居 由美(聖路加看護大学),?松谷 美和子,?大久保 暢子,?伊東 美奈子,?中村 綾子,?堀 成美,?大橋 久美子,?蜂ヶ崎 令子,?倉岡 有美子,?岩崎 寿賀子,田中 万里子
    看護教育 53(11) 944-950 2012年11月
  • 受け持ち患者を増やしていく実習 : 総合実習「チームチャレンジ」の実際 (特集 「複数受け持ち」実習をより効果的に)
    佐居 由美, 松谷 美和子, 大久保 暢子
    看護教育 53(11) 944-950 2012年11月
  • 病棟看護師にみる「安楽」な看護の認識の変化 ―看護学生時代と現在との比較―
    佐居由美,川内有希子
    聖路加看護学会誌 16(2) 10-16 2012年07月
    目的:本研究の目的は,病棟看護師における「安楽」な看護の認識が,看護学生時代と現在とでどのように変化したかを明らかにすることである。方法:「安楽」は看護では多用されている言葉であるが一般的使用頻度は低く,看護独自の意味を有する。本研究では,このような独自の意味をもつ言葉が,看護学生時代と臨床看護師になってからでは,どのように変化するかを明らかにするため,一般病棟勤務の看護師を対象にインタビューを行った。インタビュー内容は,録音後逐語録とし,内容分析を行った。分析作業は,6年以上の臨床経験を有する共同研究者と共に実施し分析結果の妥当性の確保に努めた。結果:病棟看護師12名の協力を得た(データ収集期間:2011年2月~4月)。臨床経験は平均11.0年(4~19年)であった。[学習状況]講義で学習4件,実習時に使用7件,先生が口にしていた2件,言葉を聞いたのみ2件,(複数回答)であった。[学生時代と現在の安楽な
  • 日本の看護における「安楽」の歴史的起源
    佐居由美
    日本看護歴史学会誌 25 85-98 2012年03月
  • 日本の看護における「安楽」の歴史的起源
    日本看護歴史学会誌(25) 85-98 2012年03月
  • 聖路加看護大学2011 年度改訂カリキュラム
    麻原きよみ,有森直子,瀬戸屋希,長松康子,中村綾子,大森純子,佐居由美,外崎明子,廣瀬清人,飯岡由紀子,松谷美和子,小野智美,梶井文子
    聖路加看護大学紀要(38) 52-57 2012年03月
    〔要旨〕 本稿では,2011 年度改訂カリキュラムの作成過程と概要を報告する。1995 年度改訂カリキュラムは総括評価において,いくつかの問題点が明らかとなったため,2007 年度からカリキュラム改訂のためのワーキンググループを立ち上げて検討した。 2011 年度改訂カリキュラムは本学の理念とビジョンに基づくものである。また,4 つの概念とその関係性を基盤とした1995 年度改訂カリキュラムの枠組みに,本学が文部科学省COE プログラムとして取り組んだPeople-Centered Care の概念を取り入れたことに大きな特徴がある。2011 年度改訂カリキュラムは教養科目と基礎科目の充実を図るとともに,専門科目については,臨地実習の充実を図り,保健師の国家試験受験資格にかかわる教育を選択制とした。科目名称については,科目内容のわかるものとし,専門科目は専門性が明確となるものとした。
  • 看護系大学新卒看護師が必要と認識している臨床看護実践能力 ―1年目看護師への面接調査の分析―
    松谷美和子, 佐居由美, 奥裕美, 堀成美, 高屋尚子, 三浦有理子
    聖路加看護学会誌 16(1) 9-19 2012年01月
    〈目的〉本研究は,看護系大学を卒業した1年目の看護師が病院で実際に必要と認識している臨床看護実践能力とは何かを新卒看護師の視点から概念化し,看護学士課程における臨床看護実践能力の育成について示唆を得ることを目的とした。〈方法〉首都圏にある病院の看護管理部門に看護系大学を卒業した入職1年目の看護師への面接調査協力者募集要項の配布を依頼した。面接への参加意思のある新卒看護師からの連絡により時間と場所の調整を行い,指導を受けた調査者が約1時間の面接を行った。目的とする能力を抽出するために,日々の看護を行う上で必要な看護実践能力,大学で身につけておくべき力,看護師の機能を果たす上で満足がいかなかった経験について半構成的インタビューを実施した。分析は,逐語録を繰り返し読んで,看護実践能力を示す内容を抽出し,コード化を行い,抽象度をあげてコアカテゴリーとして統合した。このプロセスにおいて,臨床指導者お
  • The characteristic consultation content of the online consultant.
    Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama
    Nursing Informatics 2014 - East Meets West eSMART+ - Proceedings of the 12th International Congress on Nursing Informatics, Taipei, Taiwan, June 21-25, 2014 2012年 [査読有り]
  • The characteristic consultation content of the online consultant.
    Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama
    Nursing Informatics 2014 - East Meets West eSMART+ - Proceedings of the 12th International Congress on Nursing Informatics, Taipei, Taiwan, June 21-25, 2014 2012年 [査読有り]
  • 学士号をもつ新卒看護師に求められる看護実践能力の育成に関する質問紙調査
    松谷美和子,佐居由美,平林優子,井部俊子,高屋尚子,佐藤エキ子,卯野木健
    第31回日本看護科学学会学術集会講演集P-1-9-371 494 2011年12月
  • 学士号をもつ新卒看護師に求められる看護実践能力の育成に関する質問紙調査
    松谷美和子(聖路加看護大学 看護学部), 佐居 由美, 平林 優子, 井部 俊子, 高屋 尚子, 佐藤 エキ子, 卯野木 健
    日本看護科学学会学術集会講演集 31回 494 2011年11月
  • 病棟看護師にみる「安楽」な看護の発展についての考察
    佐居由美,川内有希子
    第16回聖路加看護学会学術大会事務局 15(3) 2011年09月
  • 看護学生の看護実践能力調査:卒業時と3か月後の比較
    松谷美和子,高屋尚子,西野理英,飯田正子,寺田麻子,平林優子,佐居由美,村上好恵,桃井雅子
    第16回聖路加看護学会学術大会事務局 15(3) 30-31 2011年09月
  • 看護学導入時期の学習上の困難の軽減をはかった教材の有用性
    伊東美奈子,大久保暢子,佐竹澄子,佐居由美,大橋久美子,蜂ヶ崎令子,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 15(2) 9-15 2011年07月
    看護学導入時期の学生の学習上の困難に対応するために作成した教材の有用性を検討することを目的に,新たに入学してきた学生にこの教材を用い,1年終了時に大学生活における困難の調査を行った。看護学生3人から6人で構成される計3グループ15名に対し,フォーカスグループインタビューを行い,インタビューデータを質的に分析した。その結果,科目の位置づけの認識に関連する困難として《各科目の位置づけや関連性がわかった》《科目の位置づけの認識不足》,グループワークという学習形態に関連する困難として《『グループワークの進め方』が役に立った》《『グループワークの進め方』通りにいかない》《グループワークは負担》,レポートに関連する困難として《『レポートの書き方』が役に立った》《『レポートの書き方』に縛られて書きづらい》《考察が書けない》がそれぞれ抽出された。科目の位置づけや科目間の関連性を図で示した教材を用いることによ
  • 看護教育とシミュレーション WISERのNursing Simulation
    中村 香代(国立国際医療センター戸山病院), 佐居 由美, 笠井 愛, 湧井 晶子, 宇治田 典代, 岩本 由美
    臨床シミュレーション研究 1(1) 35 2011年06月
  • 看護教育とシミュレーション WISERのNursing Simulation
    中村 香代(国立国際医療センター戸山病院), 佐居 由美, 笠井 愛, 湧井 晶子, 宇治田 典代, 岩本 由美
    臨床シミュレーション研究 1(1) 35 2011年06月
  • 看護学導入時期の学生が感じる困難性の検討
    大久保暢子,佐竹澄子,大橋久美子,佐居由美,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子,安ヶ平伸枝,石本亜希子,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 15(1) 9-16 2011年02月
  • 看護学導入期の学生が感じる困難性の検討
    大久保暢子,佐竹澄子,大橋久美子,佐居由美,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子,安ヶ平伸枝,石本亜希子,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 15(1) 9-16 2011年02月
    本研究の目的は,看護系大学における看護学導入時期の学生の困難性を明らかにすることである。研究デザインは因子探索的研究で,研究方法は困難性に関するグループ・インタビュー,および観察者がインタビュー中の対象者の反応を観察ガイドに添って観察した。分析方法は,研究データのカテゴリー化を行い,サブカテゴリーとカテゴリーの抽出,更にデータの件数を算出し,困難性の頻度を出した。結果,困難性は,5カテゴリーが抽出でき,データ件数の多い順から【今までとは異なる学習方法】,【慣れない環境】,【科目の位置づけの認識不足】,【学習資源の不便さ】,【看護学に対する学習意欲,動機づけの違い】であった。これらの困難性は,我が国の大学―高等学校教育の現状,世代の特徴などが背景にあると推測でき,今後,これらの要素を踏まえた看護導入プログラムを開発していく必要があると考えられた。
  • 看護系大学1年生の生活習慣と生活体験に関する全国調査
    菱沼典子,佐居由美,大久保暢子,石本亜希子,佐竹澄子,安ヶ平伸枝,大橋久美子,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子
    聖路加看護学会誌 15(1) 27-34 2011年02月
    少子社会で,マニュアル化が進んだ中で育った看護系学生の,生活習慣・生活体験の現状を明らかにし,それに合わせた看護学の教授内容・教授方法への示唆を得るために,全国の看護系大学1年生を対象としたアンケート調査を行った。無記名,自己記入式のアンケートで,調査項目は①生活習慣,②生活体験の有無,③日常生活の中での気遣い,④属性,および⑤生活している家の風呂とトイレの設備についての72項目であった。全国の看護系大学に調査協力を依頼し,79大学(50%)の1年生6,618名にアンケート用紙を配布した。回答数は4,601件(回収率69.5%),有効回答数は4,597件(99.9%)であった。調査は2007年11月~2008年1月に実施した。本調査は筆者らの属する機関の研究倫理審査委員会の承認を得て行った。その結果,90.1%が10代の女性で,93.1%は平均2.5人の子供がいる家庭で育ち,39.3%が祖父母との同居を経験しており,47.9%が親元を離れて暮らしていた。体験が少な
  • 看護学導入期の学生の学習上の困難性軽減をはかった試みと評価
    伊東 美奈子(聖路加看護大学), 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 大橋 久美子, 蜂ヶ崎 令子, 佐竹 澄子
    日本看護科学学会学術集会講演集 30回 371 2010年12月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性(会議録)
    佐居 由美(聖路加看護大学 看護学部看護学科), 菱沼 典子, 大久保 暢子, 伊東 美奈子, 佐竹 澄子, 蜂ヶ崎 令子, 大橋 久美子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 9回 146 2010年10月
  • A看護系大学卒業生19名の「看護実践能力」 - 卒業直後と就職3ヵ月後の比較 -
    佐居由美,松谷美和子,平林優子,高屋尚子,西野理英,飯田正子,寺田麻子,村上好恵,桃井雅子,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 14(1) 34-42 2010年03月
    【はじめに】患者の入院日数の短縮化,医療の高度化などを背景に,看護師には,これまで以上の高い看護実践能力が必要とされる。だが,看護基礎教育においては,実習時間内での学生の実践経験の貧弱化は否めない。そこで,本研究では,「看護基礎教育における臨地実習のあり方」について示唆を得ることを目的に,A看護系大学卒業生の卒業直後と就職3ヶ月後における「看護実践能力」の比較を行った。【対象と方法】対象:2006年度の卒業生90名。方法:質問紙調査。「看護実践能力」として,「実習経験項目」「看護行動測定尺度(6-Dimention Scale)」の2種類の質問紙を用いた。1)「実習経験項目」:13分類100項目の看護技術項目。研究者らが報告書等を参考に作成。2)「看護行動測定尺度(6-Dimention Scale)」:Schwirian らが開発した測定用具(6カテゴリー52項目)を,研究者が翻訳。【結果】90名中19名の卒業生から,卒業直後と就職3ヶ月後の2回,回答を得た。1)看
  • Compliance with Ophthalmology Outpatient Treatment Comparing Japanese and Foreign Patients in Tokyo.
    長松康子,佐居由美
    聖路加看護学会誌 14(1) 9-16 2010年03月
    This study examined compliance in two aspects. First, the compliance to scheduled office visits in A clinic were compared between all foreign(n=70)and matched Japanese patients( n=70). Compliance offoreign ophthalmologic clinic patients was 12.9% which was significantly less than 42.9% of Japanese patients(P<0.000).Second, the compliance between foreign patients who received a specialized nursing care by bilingual nurse(n=8)vs. those who did not(n=62). Among 70 foreign patients, 8 patients meeting criteria asfollows received bilingual nursing care ; 1)a failure to comply with treatment could result in damaged vision or life, 2)having an asymptomatic condition which could contribute to non-compliance, or 3)acomplicated treatment plan. 75% of the foreign patients who received specialized nursing care complied with their clinical appointments as much as Japanese patients(84.5%)who also received specialattention to adherence.
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める 「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ―看護学生の実習記録の分析―
    奥裕美,松谷美和子,佐居由美,大久保暢子,安ヶ平伸枝,佐竹澄子,中村綾子,伊東美奈子,堀成美,井部俊子,西野理英,高井今日子,寺田麻子,岩崎寿賀子,石本亜希子
    聖路加看護学会誌 14(1) 17-25 2010年03月
    【目的】看護基礎教育課程で習得した看護実践能力と,臨床で求められる能力とのギャップを縮める実習のあり方を探るため,臨床実践により近い実習形態をとる総合実習「チームチャレンジ」を行った。本研究の目的は,学生の実習記録から学習内容を分析し実習目標の達成を評価することである。【方法】実習を経験したA看護大学4年生5名の実習記録から,1)時系列に学びの内容を抽出し,学生の実習のプロセスを実習目標の4つの視点から分析し,2)看護技術の経験を実習前後で比較した。本研究はA大学研究倫理審査委員会の承認を得て行った。【結果】1)①対象把握の視点:学生はカルテからの情報収集を行う段階から,看護師や患者本人からも患者に関する情報を得ることができるように変化していた。②最適健康状態への実践の視点:予防的関与の必要性を感じる段階から,予測外の状態の変化に合わせて行動できるように変化していた。③メンバーの一員として
  • 石綿健康相談における看護職の役割 - 石綿NPOの相談記録の質的分析結果から -
    長松康子,佐居由美,名取雄司
    聖路加看護大学紀要(36) 1-8 2010年03月
    石綿NPOの相談記録344件を質的に分析することで,人々が抱える石綿に関する問題と支援を明らかにし,石綿健康相談における看護職の役割を検討した。その結果,相談内容から,石綿曝露に関連する問題,石綿曝露後の関連疾患発症に関連する問題,石綿関連疾患患者が直面する問題,石綿関連疾患患者の遺族が抱える問題の4つのカテゴリーが抽出された。石綿健康相談に特有な看護は,曝露と発症の予防法指導及び健診の助言を行い,曝露した者の発症不安を受け止めて支援を約束し,患者と遺族に医療保障制度申請の支援と患者・遺族会やNPO紹介を行うことである。具体的には,医療機関に限らず地域や職域で,人々が抱える問題を受け止め,訴えを傾聴することで相談者自身が問題と向き合う準備を整え,相談者と共に問題を明確にし,解決のために専門的知識やエビデンスに基づく助言や,適切な専門機関への橋渡しや個別支援を通じてネットワークを構築行う。
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応した看護技術教材の開発 演習室と病室とのギャップを埋めるweb教材
    佐居 由美(聖路加看護大学), 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐竹 澄子, 安ヶ平 伸枝, 伊東 美奈子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 8回 93 2009年09月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める 「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ―看護学生と看護師へのフォーカスグループ・インタビューの分析―
    松谷美和子,佐居由美,大久保暢子,奥裕美,石本亜希子,中村綾子,佐竹澄子,安ヶ平伸枝,西野理英,高井今日子,寺田麻子,岩崎寿賀子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 13(2) 71-78 2009年07月
    【目的】本研究の目的は,看護基礎教育課程で修得する看護実践能力と臨床で求められる看護実践とのギャップを縮める実習のあり方を探究するため,臨床での看護実践により近い実習形態(夜間実習,複数受け持ち)である実習科目「総合実習(チームチャレンジ)」について,実習を経験した学生および看護師の振り返りをとおして評価することである。【方法】この研究は,実習を経験した4年生および看護師へのフォーカスグループ・インタビューによる質的データを分析した評価研究である。分析はラザーズフェルドの質的分析法を参考にした。【結果】実際にインタビューを実施した学生は8名(対象者の57%),看護師は7名(対象者の15%)であった。学生は,「チームチャレンジ」が目的とした学びを経験し,実習方法についても満足していた。看護師からは,実習目的と方法への積極的支持があった。また,看護実践能力としての複数の個別的ケア能力と看護業務遂行
  • 新人看護師への移行演習プログラムの改善とその評価 ―臨床の場を使っての演習と体験者の評価から―
    平林優子,松谷美和子,高屋尚子,飯田正子,寺田麻子,西野理英,佐居由美,桃井雅子,卯野木健,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 13(2) 63-70 2009年07月
    筆者らは,看護大学と実習先の総合病院との協働により,学生がスムーズに専門職に移行できる実習や学習方法を検討し,2006 年度より卒業前に臨床現場に近い環境で行う演習プログラムを開発し研究的に試行している。2007 年度は,プログラム内容の改善と,病院の施設を利用したよりリアルな環境で,1. 与薬の基本演習(基礎編),2. 多重課題演習(中級編),3. 多重課題演習(上級編)の演習を行った。本稿では,2007 年度のプログラム参加学生による質問紙の回答および2006・2007 年度に本演習プログラムを受講した新人看護師の面接により本演習の評価を行った。 2007 年度の参加者は5名であった。学生が認識した課題は,ネームバンドの確認,安全な与薬技術,点滴の滴下数や残量の確認,複数患者への安全の配慮,患者の状態の観察と判断などであった。業務の優先順位づけは,演習のステップを踏むにつれて可能になったが,学生にとっては大きな課題と認識された。複
  • Web 上でのヘルス・ボランティア学習支援 プログラム試用の評価・改善とカリキュラム化
    田代順子,長松康子,松谷美和子,菱沼典子,及川郁子,平林優子,麻原きよみ,大森純子,佐居由美
    聖路加看護学会誌 13(2) 53-62 2009年07月
     平成17 年1月からWeb 上でボランティア学生が学習できるヘルス・ボランティア・コミュニティ・e-センターを開発してきた。本論文では,本e- センターを学生と研究者の視点から評価し,その結果をもとにサービス・ラーニングの科目概要を作成したので報告する。評価方法は,e- センター内の①一般公開ボランティア学習サイトの利用状況,②学生サイトの活動ログの試用状況,③活動ログ試用学生と不試用学生の評価,④研究者の支援活動に関する評価,により過程評価した。研究の倫理的配慮として,学生に研究協力は自由で,協力中止の自由や,学業成績とは無関係であること,などを説明し,同意書に署名してもらった。本研究計画書は,学内の研究倫理審査委員会で承認を受けた(承認番号07-035)。 評価結果:①一般学習サイトへのアクセスは2007 年1月からの2年間で,1万4,768 件であった。②1年間で活動ログは,登録学生122 名中9名が試用し,延べ30 件の活動ログ
  • 「自分のからだを知ろう」プロジェクトの過程での CBPR の有用性の検討 ―人々の集まり方にcoalition の概念を用いて―
    後藤桂子,菱沼典子,松谷美和子,大久保暢子,瀬戸山陽子,安ヶ平伸枝,岩辺京子,中山久子,佐居由美,有森直子,村松純子,田代順子
    聖路加看護学会誌 13(2) 45-52 2009年07月
    自分の健康に主体的である市民の育成を目指し,その基本となるからだに関する知識を子供に提供するためのプログラムを開発した。それは,聖路加看護大学21 世紀COE プログラムのひとつであり,peoplecenteredcare であった。その教育プログラムの開発過程を,人々の集まり方の側面についてcoalition という概念を用いてcommunity-based participatory research(CBPR)という視点で振り返り,研究手法としてのCBPR の有用性を検討した。核となる大学教員のはじめたプロジェクトが,人づてにネットワークとして広がり,そこに定期的会合,議事録作成,連絡方法が確立し,資金支援を受け,教育プログラムの作成が進んだ。また,組織としてのシステムが定まったプロジェクトは,地域などへ対外的に活動をすることができ,内部では役割分担も起こった。コミュニティとの関係は,はじめは,プロジェクト側の力が強いものであったが,コミュニティと関わりながらその教育プログラムを精選し作成し
  • 未就学児を対象とした健康教育絵本に対する評価
    瀬戸山陽子,後藤桂子,佐居由美,村松純子,松谷美和子,中山久子,大久保暢子,岩辺京子,安ヶ平伸枝,菱沼典子
    聖路加看護学会誌 13(2) 37-44 2009年07月
    【背景】市民が健康医療情報を活用することが求められる中,年少時から身体に関する基礎的な知識を得ることは重要であるが,未就学児を対象とした健康教育プログラムに関する評価は不足している。【目的】本研究では,プログラムにおける教材として開発した絵本の系統別評価を示すこと,絵本における系統横断的な評価を検討し,未就学児に対する健康教育教材の活用について示唆を得ることを目的とした。【方法】2007 年11 月~ 2008 年3月,5,6歳児がいる保護者,およびその養育に関わる保育士・幼稚園教諭を対象とし,質問紙調査を行った。対象者には,「消化器系」「呼吸器系」等7 系統の絵本を配布し,属性特性,読んだ絵本の種類に加え,絵本の内容に関する認知度,面白さ,理解度について子どもと回答者について別に尋ねた。【結果】回答者91 名は全員女性で,30 歳代が最も多かった。系統別の回答者人数は,「消化器系」が95.7%と最多であった。子どもの評価
  • 【便秘ケアを極める 患者の安全・安楽を重視したアセスメントとケア】 ベッド上での排泄介助を見直す
    EB NURSING 9(3) 324-328 2009年06月
  • 【便秘ケアを極める 患者の安全・安楽を重視したアセスメントとケア】 ベッド上での排泄介助を見直す
    EB NURSING 9(3) 324-328 2009年06月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヶ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居由美,松谷美和子,平林優子,高屋尚子,村上好恵,桃井雅子,寺田麻子,飯田正子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    第39回日本看護学会論文集 看護管理 155-157 2009年04月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヵ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居 由美(聖路加看護大学), 松谷 美和子, 平林 優子, 高屋 尚子, 村上 好恵, 桃井 雅子, 寺田 麻子, 飯田 正子, 西野 理英, 佐藤 エキ子, 井部 俊子
    日本看護学会論文集: 看護管理(39) 155-157 2009年04月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める総合実習の効果~看護学生から臨床看護師へ~
    佐居由美,松谷美和子,平林優子,西野理恵,寺田麻子,高屋尚子,飯田正子,桃井雅子,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 13(1) 17-23 2009年03月
    【目的】高度な専門医療を必要とする入院患者の割合が高くなり,在院日数が短縮され,看護師には高度な臨床看護実践能力が要求されている。だが,看護基礎教育の現場では,修得すべき内容が増大している一方で,実習時間内での修得には限界があり,実習の場での看護技術の実践経験の貧弱化に拍車がかかっている。そこで本学では,大学3 年次までの看護基礎教育課程で修得した看護実践能力と臨床で求められる看護実践とのギャップを縮める実習〔総合実習(チームチャレンジ)〕を,4年次の学生の一部に導入した。チームチャレンジは,小児や老年など専門領域を探求する他の総合実習と比して,夜勤遅番実習・患者の複数受け持ちを行うことでチームの一員として機能することに特に焦点を当てた実習である。本研究では,その効果を調査し明らかにすることを目的とする。【方法】2007 年度A看護系大学卒業予定者と「総合実習」臨地実習指導者を対象に,「総合実習」
  • 現象学的存在論の視座からの看護における「安楽」の研究*
    伊藤 和弘,佐居 由美
    聖路加看護大学紀要(35) 1-7 2009年03月
  • 看護学生による病棟でのボランティア活動報告-成果と今後の課題
    小林万里子,西野理英,岩崎寿賀子,氏家由紀子,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(35) 45-51 2009年03月
    2006 年11 月から聖路加国際病院5 階東病棟にて,看護学生によるボランティア「5E フレンド」が活動を開始した。現在は「105(いちご)フレンド」として10 階東病棟にも活動の場を広げている。この活動の成果と今後の課題について明らかにすることを目的とし,ボランティア活動に参加した学生と5 階東病棟スタッフ(看護師・看護助手)双方に質問紙調査を行った。学生からは「疾病や看護のイメージがしやすくなった」「患者との関わりを学べた」等の回答が得られ,大学の授業や今後に役立つとの意見が大半を占めた。スタッフからは「患者の話し相手や付添いなどスタッフでは覆いきれない部分をカバーしてくれる」等の回答が得られ,活動の継続を望む声が多かった。看護教育と臨床現場との連携が深まり,学生の臨床現場におけるリアリティショックの軽減につながったと考える。今後,学年に応じた活動内容の充実に向け,受け入れ側の体制作りを更に進める必要がある。
  • 現代の若者気質と看護教育 看護実践能力を育成する学内演習
    佐居 由美
    看護 61(4) 072-074 2009年03月
  • 現象学的存在論の視座からの看護における「安楽」の研究
    伊藤和弘,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(35) 1-7 2009年03月
    日本看護科学学会看護学学術用語によれば,「安楽」とは,「安全」「自立」と共に「看護ケアを行なう際の必須条件」とされている。ところで,「安楽」とは具体的にはどのような意味合いをもつのであろうか。それは看護ケアの対象者に限らず,一般に人間存在にとって「安楽」とは何かという問題に通ずるであろう。本研究は,「人間が存在するとはどういうことか」ということを深く追求した現象学的存在論の視点から「安楽」の意味合いを深く究明しようとした試みである。その結果,「安楽」の前提的要件として,「安全」と「痛みがないこと」が挙げられた。また,「安楽」の必須の構成要素として,人間存在を「可能性」として捉えること,人間存在を他者との「関係的存在」であると捉えること,人間存在を「日常に近づける」ことが挙げられた。
  • アフガニスタン・カブール医科大学看護学部への看護教材開発報告-導尿・浣腸のe-ラーニング教材の開発-
    長松 康子,佐居 由美,
    聖路加看護大学紀要(35) 98-101 2009年03月
    看護教員・教材が不足していたアフガニスタンのカブール医科大学看護学部に看護技術教材支援を行ったが,導尿(男女)及び浣腸の技術習得が難しかったため,同学の看護教員と協働でe-ラーニング教材を開発した。既存のe-ラーニング用無声ムービーに英語版とペルシャ語版の説明字幕をつけ,カブール医科大学生がアクセスできるようにした。英語教材使用に伴う学生の齟齬を解消する,一度に複数の学生が学習でき,学習時間を選ばない,ムービー形式なので実際の看護場面で活用しやすいなどの評価を得た。一方でアクセスするのに時間がかかる,使用した日本の物品や部分的な看護手順の相違が学生に混乱を与えるなどの課題が指摘されたため,同学看護教員が補足説明を行うこととした。同学より,さらに多くの看護演習科目のe-ラーニング教材開発と教員のe-ラーニング教材開発技術トレーニングの要請があった。
  • 5~6歳児の体の知識
    菱沼 典子,山崎 好美,佐居 由美,中山 久子,松谷 美和子,田代 順子,大久保 暢子,岩辺 京子,村松 純子,瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 13(1) 1-7 2009年03月
    自分の体についての知識を獲得することは,自分や他人の体を大切に思い,健康に気をつけて生活ができるようになること,また,医療を受ける際に,医師の説明を理解でき,自分で考えることにつながると考え,“体の知識をみんなのものに”をスローガンに,体の知識の普及を試みている。先行研究から,体についての学習プログラムは,自分の体への関心があり,また素直に関心を示すことができる就学前が適切であるという結論を得た。体の学習プログラムを開発し,その教材作成を行うに当たって,5~6歳児がどれくらい体について理解しているかを把握するために調査を行った。 5歳0ヶ月~6歳3ヶ月(平均5歳7 ヶ月)の28 名(回収率51.0 %),男女各14 名に,保護者から体の表面と体の内部についての質問による調査を行った。体の表面の24 の部位について,言葉で聞いて全員が指し示せたのは,「頭」「顔」「首」「お腹」「背中」「お尻」「足」「目」「鼻」「耳
  • 看護師の実践する「安楽」なケアの様相~安楽要素による「安楽なケア」のグループ化~
    佐居由美
    聖路加看護学会誌 13(1) 17-23 2009年03月
    【目的】看護では,「安楽」は,一般的に重要な概念として認められている。看護師が患者に「安楽」なケアを提供することは,患者の入院生活の質を高めると考えられる。だが,安楽という概念は抽象的であり,看護師の実践する安楽なケアの実際も明らかになっていない。そこで,本研究では,看護師の安楽なケア実践の様相を,安楽な実践内容の差からグループ分けし,明らかにすることとした。【方法】31 名の病棟看護師を対象に,患者に実践している「安楽なケア」についての半構成的インタビューを実施した。先行研究で作成した「看護実践における安楽の構造モデル」を構成する29 の要素(以下,安楽要素)を,枠組みとして使用し分析を行った。【結果】看護師の語りの分析の結果,それぞれ,2~ 13(平均5.7)の安楽要素が確認された。多くみられた要素は,「苦痛がない」(25 名:86.0%),「安楽な体位」(19 名:66.0%)であった。安楽なケア実践は,その内容から
  • 看護実践能力を育成する学内演習 (第39回 日本看護学会 特別講演・シンポジウム集録号) -- (看護教育シンポジウム 岐阜 現代の若者気質と看護教育)
    佐居 由美
    看護 61(4) 72-74 2009年03月
  • 看護教育シンポジウム 岐阜 現代の若者気質と看護教育 (第39回 日本看護学会 特別講演・シンポジウム集録号)
    後閑 容子, 伊藤 友美, 佐居 由美
    看護 61(4) 72-80 2009年03月
  • Evaluation of a web-based graduate continuing nursing education program in Japan: A randomized controlled trial.
    Horiuchi S, Yaju Y, Koyo M, Sakyo Y, Nakayama K
    Nurse education today 29(2) 140-149 2009年02月 [査読有り]
  • ベッド上での排泄介助を見直す (特集 便秘ケアを極める--患者の安全・安楽を重視したアセスメントとケア)
    佐居 由美
    イー・ビー・ナーシング 9(3) 324-328 2009年
  • User needs on Nursing Net (The Kango Net) - analyzing the total consultation page - http://www.kango-net.jp/en/index.html.
    Sakyo Y, Nakayama K, Komatsu H, Setoyama Y
    Studies in health technology and informatics 146 732-733 2009年 [査読有り]
  • 看護実践力を段階的に統合する実習プログラム-臨床看護師の業務体験が学生にもたらす効果
    佐居由美,松谷美和子,西野理英,髙井今日子,寺田麻子
    看護展望 33(13) 12-17 2008年12月
  • 【卒業に向けた実践力の養成】 看護実践力を段階的に統合する実習プログラム 臨床看護師の業務体験が学生にもたらす効果
    佐居 由美(聖路加看護大学 基礎看護学), 松谷 美和子, 西野 理英, 高井 今日子, 寺田 麻子
    看護展望 33(13) 1228-1233 2008年12月
  • 看護実践力を段階的に統合する実習プログラム--臨床看護師の業務体験が学生にもたらす効果 (特集 卒業に向けた実践力の養成--臨床への橋渡しをどう行うか)
    佐居 由美, 松谷 美和子, 西野 理英
    看護展望 33(13) 1228-1233 2008年12月
  • 看護学導入時期の学生が感じる困難性の検討
    佐竹 澄子(聖路加看護大学 基礎看護学), 大久保 暢子, 菱沼 典子, 佐居 由美, 安ヶ平 伸枝, 石本 亜希子, 大橋 久美子
    日本看護科学学会学術集会講演集 28回 272 2008年11月
  • 看護師が実践している「安楽」モデルの検証*
    佐居由美
    ヒューマン・ケア研究(9) 30-42 2008年09月
  • 看護師が実践している「安楽」モデルの検証
    ヒューマン・ケア研究 9 30-42 2008年09月
  • Evaluation of a web-based graduate continuing nursing education program in Japan:A randomized controlled trial
    Shigeko Horiuchi,Yukari Yajyu,Miki Koyo,Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama
    Nurse Education Today 2008年08月
  • Evaluation of web-based graduate continuing nursing education program in Japan:A Randomized controlled trial
    Horiuchi, Shigeko; Yaju, Yukari; Koyo, Miki; Sakyo, Yumi; Nakayama, Kazuhiro
    Nurse Education Today  29 140-149 2008年08月
  • Evaluation of a web-based graduate continuing nursing education program in Japan:A randomized controlled trial
    Shigeko Horiuchi,Yukari Yajyu,Miki Koyo,Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama
    Nurse Education Today2008電子ジャーナル 2008年08月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの施行と評価(1)-コミュニケーション・スキル習得のための演習-
    桃井雅子,佐居由美,松﨑直子,松谷美和子,平林優子,村上好恵,高屋尚子,飯田正子,寺田麻子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 41-49 2008年07月
    2004 年より大学と臨床現場が協働して「看護基礎教育における実習のあり方検討会」を発足し,新人看護師の職場適応を促すための実習について検討してきた。そこで明らかになった新卒看護師のリアリティショックの実態に対しそれを軽減する臨床現場への移行演習プログラムとして,今回「コミュニケーション」「与薬」「多重課題」に関する3つの演習プログラムを計画し,試行ならびに評価を行った。ここでは,その中の「コミュニケーション」について報告する。 研究対象は2006 年度A 大学卒業予定者の中から,研究に関する説明後,同意の得られた6名である。演習方法はロールプレイング技法を採用し,今回作成した2つのシナリオを用いた。演習の評価は実演後の参加者間における討議内容,演習終了後の学生の反応をもとに行った。今回は,学生の反応のうち各自が記述した内容を分析した結果を報告する。 研究の結果,次の3つの側面から演習について記述していた
  • 新人看護師への移行演習プログラムの施行と評価(2)-状況設定の中での与薬の基本演習-
    村上好恵,平林優子,飯田正子,松谷美和子,佐居由美,桃井雅子,松﨑直子,高屋尚子,西野理英,寺田麻子,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 50-57 2008年07月
    【はじめに】近年の医療の高度化により,臨床現場では安全かつ高度な看護実践能力が求められるようになってきた。しかし,卒業直後の看護技術能力と臨床が期待している能力には乖離がある。そこで,就職前の学生が現実に近い状況を経験することで与薬に関する自己の課題を明確にすることを目的に演習プログラムを実施し,評価を行った。【方法】2006 年度A大学の卒業予定者を対象に演習とその評価を行った。① 演習シナリオを作成し,学習目標を設定した。学生は,1名につき,3名の異なる状況の模擬患者を90分間受け持ち,終了時に申し送りを行う。プリセプターが1名つき必要時支援を得ることができる。プリセプターは,学生が求めた際に支援を行い,同時にシナリオに沿って実施状況をチェックし,これをもとに振り返りを行う。その後,学生,プリセプター役,患者役,観察者役が集合し意見交換を行った。② 学生およびプリセプターから,学習目標の達成度およ
  • アスベストと悪性中皮腫における看護実践・研究に関するレビュー
    長松 康子,佐居 由美
    聖路加看護学会誌 12(2) 91-98 2008年07月
  • 子どものために開発したからだの教材を用いた学習展開の検討
    石本亜希子, 大久保暢子, 後藤桂子, 菱沼典子, 松谷美和子, 佐居由美, 中山久子, 岩辺京子, 今井敏子, 村松純子
    聖路加看護学会誌 12巻(2号) 65-72 2008年07月
    【目的】子どものために開発したからだの教材を就学前施設に在籍する児童(もしくは園児)に展開し,その実施状況から教材および対象者の反応を検討し,教材評価の示唆を得ることを目的とした。【方法】対象は,19 施設の園児599 名と,保護者および教職員93 名であった。教材は,からだの知識7系統の紙芝居(消化器,循環器,呼吸器,運動器,神経,泌尿器,生殖器)および内臓Tシャツであり,対象施設の教員もしくは研究協力者が好きな系統の教材を選択し展開を行った。研究デザインは調査研究で,データ収集は,教材使用者に対象者の属性,使用教材の種類,使用目的,目的達成度,実施時間,対象者の反応,参加者の反応,教材使用者の感想をアンケートにて行った。分析は,統計学的方法(SPSS 15.0J)およびカテゴリー化を行った。【結果】アンケート回収率は100%,各項目の回答率は30~100%であった。対象は,男子193 名,女子278名,不明128 名で,保護者は80% 以上が母
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(3)‐多重課題シナリオによる演習‐
    寺田麻子,松谷美和子,高屋尚子,西野理英,飯田正子,佐藤エキ子,平林優子,松﨑直子,村上好恵,桃井雅子,佐居由美,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 58-63 2008年07月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(2)-状況設定の中での与薬の基本演習-
    村上好恵,平林優子,飯田正子,松谷美和子,佐居由美,桃井雅子,松﨑直子,高屋尚子,西野理英,寺田麻子,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 50-56 2008年07月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(1)-コミュニケーション・スキル習得のための演習-
    桃井雅子,佐居由美,松﨑直子,松谷美和子,平林優子,村上好恵,高屋尚子,飯田正子,寺田麻子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 41-48 2008年07月
  • アスベストと悪性中皮腫における看護実践・研究に関する文献レビュー
    長松康子,佐居由美
    聖路加看護学会誌 12(2) 91-98 2008年07月
     アスベストと悪性中皮腫における看護の分野と内容を総括することを目的に文献レビューを行った。まず,アスベスト(asbestos),悪性中皮腫(mesothelioma),をキーワードに国内所蔵図書検索ツールを用いて検索と,丹念なハンドサーチを行い,和文図書79 編と英文図書28 編を入手した。次に,同様のキーワードに,看護(nursing),ケア(care)を加えて,会議録を除くヒトを対象とする論文を検索した。和文献は医学中央雑誌データベースで入手可能だった22 編,英論文はMEDLINE およびCINAHL で入手可能な37 編を得た。これらの図書と論文について看護記述を調べ,最終的に和文献5編,英文献26 編,和文図書3編,英文図書1編の全35 編をレビューの対象とした。 文献の種類は,論説24 編,研究報告3編,症例報告4編,図書4 編で,看護領域は,産業保健看護7編,がん看護25 編,小児看護3編に分類された。 最もアスベスト曝露の多い産業保健看護では,曝露予防指導,禁煙教育
  • 5~6歳児用「からだの絵本」に対する市民からの評価
    後藤桂子,菱沼典子,松谷美和子,佐居由美,中山久子,大久保暢子,石本亜希子,有森直子,岩辺京子,今井敏子,村松純子
    聖路加看護学会誌 12(2) 73-79 2008年07月
    市民が主体的に保健行動をとれることをめざして,その基礎力と考えるからだに関する知識を普及させることを進めている。5年間にわたるプロジェクトで作成したからだの7 系統についての絵本『わたしのからだ』のうち5冊を用いて,市民に健康教育をする機会があったので,その有用性を調査した。対象は,市民カレッジ参加者35 名であり,『循環器』『呼吸器』『消化器』『骨と筋肉』『神経系』の5回である。各回の受講者は,20 ~ 27 名で,4分の3が女性であり,50 歳代~ 70 歳代が7割を占めた。絵本の内容について無記名,自記式質問紙調査を行った。 絵本は,8割以上がわかりやすいと答えた。6~8割が知らないことがあった,ないし知らないことが多かったと答えた。このことは,大人へもからだの知識を普及させる必要性を示唆している。 また,この絵本を子どもに読ませることに対しては,多くの賛同が得られた。その理由は,『からだを知っているのはい
  • 看護大学入学生の生活体験
    大橋久美子,菱沼典子,佐居由美,大久保暢子,石本亜希子,佐竹澄子
    聖路加看護学会誌 12(2) 25-32 2008年07月
    【目的】大学生の生活体験不足が指摘される中,学習準備状況としての看護系大学入学生の生活体験調査やその実態に合わせた教授学習方法についての研究は少ない。本研究目的は,看護大学入学時の学生の日常生活における生活体験と実際の行動の実態を明らかにし,学生の特質と要因を検討することである。【方法】2007 年4月,A看護大学1年生を対象として同意の得られた31 名に対して,自己記入式アンケート調査(日常生活における生活体験と行動に関する計33 の質問と属性)と実施調査(A「濡れたタオルを洗って干す」もしくはB「机まわりを片付ける」の指示に対する対象者の行動観察)を行った。分析は項目ごとの記述集計をした。倫理的配慮として,A大学倫理審査委員会の承認後,教員の強制力が働かないように教員以外の調査員が実施した。【結果】兄弟がいる学生は83.9%,平均の兄弟人数は2.3 人であった。アンケート調査では,生活経験が全員にあった項目は
  • 新人看護師への移行演習プログラムの施行と評価(3)-多重課題シナリオによる演習-
    寺田麻子,松谷美和子,高屋尚子,西野理英,飯田正子,佐藤エキ子,平林優子,松﨑直子,村上好恵,桃井雅子,佐居由美,井部俊子
    聖路加看護学会誌 12(2) 58-64 2008年07月
    【はじめに】新人看護師のリアリティショックを和らげ,臨床現場への適応に役立つような基礎教育における演習プログラムのひとつとして,多重課題を盛り込んだシナリオによる演習プログラムを開発した。本研究では,その実践および演習の目標(①病棟における多重課題,時間切迫の状況下で,自己の力量の判断ならびに優先順位の決定,他者への協力依頼が適切に行える,②自分の行うべき看護業務の遂行が適切にできる)の達成度と演習プログラムの効果を評価することを目的とした。【方法】対象は2006 年A大学卒業予定者で研究参加の同意を得られた学生。演習内容は,看護師が臨床場面で遭遇する優先順位の判断や多様な状況への対応が同時に発生するシナリオを作成し,学生が新人看護師役を演じる。演習の目標の達成度を自己評価とピア評価により採点と記述を行い,キーとなる文章や言葉をそれぞれのカテゴリーごとにまとめる。看護業務の遂行度は臨床看護師によ
  • ケアの根拠を確かめよう 最新研究レビューの要点 マッサージは、患者を「安楽(comfort)」にするか?
    ナーシング・トゥデイ 23(7) 73 2008年06月
  • Stakeholders' perception of the desired Master's program for Kenya in community health nursing: areas of competency*.
    Naruse K, Tashiro J, Sakyo Y, Ichikawa W, Karani AK
    Japan journal of nursing science : JJNS 5(1) 61-67 2008年06月 [査読有り]
  • Stakeholders’ perception of the desired Master’s program for Kenya in community health nursing: Areas of competency
    Kazuko NARUSE,Junko TASHIRO,Yumi SAKYO,Wakako ICHIKAWA,Anna K.KARANI
    Japan Journal of Nursing Science 61-67 2008年05月
  • Stakeholders’ perception of the desired Master’s program for Kenya in community health nursing: Areas of competency
    Kazuko NARUSE,Junko TASHIRO,Yumi SAKYO,Wakako ICHIKAWA,Anna K.KARANI
    Japan Journal of Nursing Science 61-67 2008年05月
  • 看護学導入プログラムにおけるシャドーイングアドバンスの試み
    佐居由美,大久保暢子,石本亜希子,佐竹澄子,安ヶ平伸枝,菱沼典子
    聖路加看護大学紀要(34) 70-78 2008年03月
    聖路加看護大学では, 2007年度に, 学部2年生を対象にシャドーイングアドバンス導入を試みた。シャドーイングアドバンスは, 看護学生が初めての実習(基礎実習:科目名「看護援助論」) を円滑に遂行することをめざし, 「看護援助論 (コミュニケーション技法・系統的思考)」「看護援助論 (フィジカルイグザミネーション技法)」「看護援助論 (看護技術)」の統合演習としての位置づけで行った。この演習は, 午前中のみ2日間連続で実施され, 学生が看護師とともに行動し, 看護師の活動の実際を見学し, 状況に応じて看護師と共に患者に看護援助を行う形態である。演習後, アンケート調査とフォーカスグループインタビューを行ったところ, シャドーイングアドバンスにおいて, 学生は「様々な看護場面を体験」することで「講義と実践のつながりを実感」し, さらに, 「自らの成長を自覚」し, 「モチベーションが向上」しており, シャドーイングアドバンスは, 「実習
  • 幼稚園・保育園年長児向けのプログラム“自分のからだを知ろう“に対する評価指標の検討
    大久保暢子 松谷美和子 田代順子 岩辺京子 今井敏子 後藤桂子 菱沼典子 佐居由美 白木和夫 中山久子 有森直子 森明子 石本亜希子 瀬戸山陽子 三森寧子 印東桂子 村松純子 山崎好美
    聖路加看護大学紀要(34) 36-45 2008年03月
    本研究の目的は, 幼稚園・保育園年長児を対象としたプログラム“自分のからだを知ろう”に対する評価指標を検討し, OUTCOME モデルを提示することである。研究方法は, からだの知識7系統(消化器, 呼吸器,泌尿器, 循環器, 筋骨格, 神経, 生殖器) で構成されている紙芝居, 臓器T シャツ, 絵本を幼稚園・保育園の年長児に行い, 保護者にプログラムの感想とからだの知識に関するアンケート調査を行い, その内容をカテゴリー化した。さらにカテゴリーでOUTCOME モデルを作成し, 仮説モデルと比較検討を行った。倫理的配慮は, 研究倫理審査委員会で承認を得ると共に, プログラム実施時およびアンケート配布時に研究参加の自由意思, データの守秘等を考慮した。結果, 幼稚園・保育園年長児の子ども側とその親側の両側面からカテゴリーが抽出でき, OUTCOME モデルが作成できた。OUTCOME モデルは仮説モデルの内容をおおよそ支持できる内容であったが, モデル内の変数間
  • 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力(第2報)
    長松康子,堀内成子,平野かよ子,熱田泉,成瀬和子,小黒道子,江藤宏美,佐居由美,市川和可子,田代順子
    聖路加看護大学紀要(34) 31-35 2008年03月
    国際医療協力委託研究助成事業「開発途上国の地域看護のあり方に関する研究」の一環として, 国際ワークショップを開催したので報告する。本研究プロジェクトは, 複数の研究機関と国際協力機関の協働による, 開発途上国における地域保健の人材育成協力を目的としている。ミャンマーでは女性ボランティア支援, フィジーでは地域看護職継続教育評価,アフガニスタンでは看護学部カリキュラム開発, ケニアでは看護修士課程カリキュラム開発, 南アフリカではパワーポイントを用いたヘルスプロモーションを行っている。初年度(平成17年度) に続き, 平成18年10月にも, 活動成果と今後の方向性を共有することを目的に, 3名の国際看護専門家をアドバイザーに迎え, ワークショップを開催した。ワークショップでは, これまでの研究活動をふまえ, 討議のうえ, 人材育成協働モデル試案を作成した。
  • 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力
    長松康子 堀内成子 平野かよ子 熱田泉 菱沼典子 成瀬和子 小黒道子 江藤宏美 佐居由美 市川和可子 田代順子 
    聖路加看護大学紀要(34) 31-35 2008年03月
  • 幼稚園・保育園年長児向けのプログラム“自分のからだを知ろう”に対する評価指標の検討
    大久保暢子 松谷美和子 田代順子 岩辺京子 今井敏子 後藤桂子 菱沼典子 佐居由美 白木和夫 中山久子 有森直子 森明子 石本亜希子 瀬戸山陽子 三森寧子 印東桂子 村松純子 山崎好美
    聖路加看護大学紀要(34) 36-45 2008年03月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヶ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居 由美, 松谷 美和子, 平林 優子
    日本看護学会論文集 看護管理 39 155-157 2008年
  • 就学前児向けのプログラム「自分のからだを知ろう」に対する評価指標の検討
    大久保 暢子(聖路加看護大学), 松谷 美和子, 田代 順子, 菱沼 典子, 佐居 由美, 石本 亜希子, 有森 直子, 後藤 桂子, 瀬戸山 陽子, 印東 桂子, 島田 多佳子, 臺 有桂
    日本看護科学学会学術集会講演集 27回 480 2007年11月
  • 看護学部入学生の生活体験調査
    大橋 久美子(聖路加看護大学 大学院), 菱沼 典子, 佐居 由美, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 佐竹 澄子
    日本看護科学学会学術集会講演集 27回 347 2007年11月
  • 実践力が育つ学内演習-聖路加看護大学における取り組み】 実践力を育てる3つの演習 (演習1)コミュニケーションスキルを磨こう
    松崎直子,桃井雅子,佐居由美
    看護展望 32(8) 769-775 2007年07月
  • 演習 コミュニケーションスキルを磨こう (特集 実践力が育つ学内演習--聖路加看護大学における取り組み) -- (実践力を育てる3つの演習)
    松崎 直子, 佐居 由美, 桃井 雅子
    看護展望 32(8) 769-775 2007年07月
  • 聖路加看護大学21世紀COEプログラム第7回国際駅伝シンポジウム報告 子どもと学ぼう、からだのしくみ - あなたはどれくらいからだを知っていますか? - ~駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程~
    佐居由美 松谷美和子 山崎好美 中山久子 大久保暢子 石本亜希子 三森寧子 多田敦子 印東桂子 瀬戸山陽子 村松純子 小山敦子 岩辺京子 森明子 有森直子 今井敏子 原瑞恵 菱沼典子
    聖路加看護学会誌 11(1) 116-124 2007年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム「子どもと学ぼう,からだのしくみ」』の概要を記述し,その運営実施過程を分析評価することにより,People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは,5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし,5歳児と両親,保育士や幼稚園教諭,看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは,①子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り,②人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演,③子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう,からだのしくみ」から構成された。プログラムは, 1プログラム20分以内とし,
  • 新卒看護師のリアリティショックの構造と教育プログラムのあり方
    佐居由美,松谷美和子,平林優子,松崎直子,村上好恵,桃井雅子,高屋尚子,飯田正子,寺田麻子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    聖路加看護学会誌 11(1) 100-108 2007年06月
    【はじめに】新卒看護師は,臨床場面においてさまざまなリアリティショックを経験しており,早期に臨床現場-の適応がなされるためには,基礎教育と継続教育が連動して教育プログラムを構築することが必要である。本研究では,卒業後の臨床現場への適応につながる,基礎教育における臨地実習のあり方を検討するため,新卒看護師のリアリティショックの構造を明らかにすることとした。【方法】2005年度のA看護大学卒業生を対象に,半構成的面接を行った。(調査期間:2005年10月~ 2006年1月)。面接内容は対象者の承諾を得て録音し,逐語録を作成した。面接では,文献検討の結果から導いた,7項目(「基本的看護業務遂行能力の獲得」「職場の人間関係の調整」「さまざまなケアへの対応能力の発達」「勤務形態への適応」「仕事と自己の価値観の調和」「対患者コミュニケーション」「その他」)について,回答を得た。逐語録は,質問項目に沿って内容分析を行い,複数の分析によ
  • 看護における人材育成(教育)の国際協力・協働に関する文献レビュー
    山崎好美, 梶井文子, 田代順子, 鈴木良美, 菱沼典子, 堀内成子, 平林優子, 酒井昌子, 有森直子, 林直子, 江藤宏美, 佐居由美, 林亜希子
    聖路加看護学会誌 11(1) 38-44 2007年06月
    看護における国際協力・協働における人材開発・教育領域の課題と方策を明らかにするために,「International Collaboration」あるいは「International Cooperation」がタイトルに入り,文献中に看護が入る文献を,検索年を指定せず選出し検討した。看護の国際協働・協力の英文献は31件あり,その中で人材開発・教育領域での協働・協力に関する文献は23件あった。23文献を先進国間,先進国と開発途上国の協働・協力の内容,成果,課題,方略に焦点を当て分析した。先進国間における国際協働・協力に関する教育領域の協働の文献は,1997-2005年間に,9件であった。協働内容は,両国間(多国間)での大学間の交流,看護実践家-の教育に関するプログラムが多かった。共通に見られた課題は,活動運営のための財源の確保,言葉の問題,活動評価の問題等であった。インターネットは有効な方策と考えられた。先進国と開発途上国問の国際協働・協力に関する教育領域の文献は,1971-2005年間に14文献あ
  • 看護における人材育成(教育)の国際協力・協働に関する文献レビュー
    山崎好美 梶井文子 田代順子 鈴木良美 菱沼典子 堀内成子 平林優子 酒井昌子 有森直子 林直子 江藤宏美 佐居由美 林亜希子
    聖路加看護学会誌 11(1) 38-44 2007年06月
  • 新人看護師のリアリティショックを和らげるための看護基礎教育プログラム:実践研究文献レビュー
    後藤桂子 松谷美和子 平林優子 桃井雅子 村上好恵 佐居由美 松崎直子 高屋尚子 飯田正子 寺田麻子 西野理英 佐藤エキ子 井部俊子
    聖路加看護学会誌 11(1) 45-52 2007年06月
  • 新卒看護師のリアリティショックの構造と教育プログラムのあり方
    佐居由美 松谷美和子 平林優子 松崎直子 村上好恵 桃井雅子 高屋尚子 飯田正子 寺田麻子 西野理英 佐藤エキ子 井部俊子
    聖路加看護学会誌 11(1) 100-108 2007年06月
  • 子どもと学ぼう,からだのしくみ : あなたはどれくらいからだを知っていますか? : 駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程(聖路加看護大学21世紀COEプログラム第7回国際駅伝シンポジウム報告)
    佐居 由美, 松谷 美和子, 山崎 好美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 三森 寧子, 多田 敦子, 印東 桂子, 瀬戸山 陽子, 村松 純子, 小山 敦子, 岩辺 京子, 森 明子, 有森 直子, 今井 敏子, 原 瑞恵, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 11(1) 116-124 2007年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム『子どもと学ぼう,からだのしくみ』の概要を記述し,その運営実施過程を分析評価することにより,People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは,5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし,5歳児と両親,保育士や幼稚園教諭,看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは,(1)子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り,(2)人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演,(3)子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう,からだのしくみ」から構成された。プログラムは,1プログラム20分以内とし,紙芝居・歌・踊りなどを取り入れ,子どもが飽きない工夫を行った。シンポジウムの運営実施における市民との協働過程においては,これまでのCOE活動から得られたPeople-centered Careの要素〔役立つ健康情報の生成〕〔異なる視線でのつながり〕等が確認され,「コミュニティに潜伏しているニードを湧きあがらせ(互いに確認し)顕在化させ,活動を専門家との協働へと移行し発展させる」過程を経験し,新たに〔互いに確認する過程〕という要素を見いだした。また,駅伝シンポジウムにおいて,当初,模索されていた市民との協働(2004年)が,湧きあがったコミュニティとの協働(2005年)へと視点を移し,さらに,協働が進行しているコミュニティと専門家が活動のさらなる展開を共に模索するシンポジウム(2006年)へと,市民との協働のプロセスが発展していることが確認された。コミュニティとのさらなる協働のあり様,「5歳児がからだを学べる方法」の具体的評価方法,などが,今後の課題として再確認された。
  • 新人看護師のリアリティショックを和らげるための看護基礎教育プログラム:実践研究文献レビュー
    後藤桂子 松谷美和子 平林優子 桃井雅子 村上好恵 佐居由美 松崎直子 高屋尚子 飯田正子 寺田麻子 西野理英 佐藤エキ子 井部俊子
    聖路加看護学会誌 11(1) 45-52 2007年03月
    看護基礎教育を終えて新卒看護師として臨床実践の場に就いた新人看護師は,多くの困難な経験を通して学生から看護師へと移行していく。この移行期の大変さは,就職後数ヶ月以内に多くの看護師が経験するといわれるリアリティショックということばで知られている。この移行体験を容易で前向きなものとするには,基礎教育において何ができるかを探ることを目的に,CINAHLにて,graduate nurseの下位にあるnew graduate nurse,さらにその下位のeducationに関する英語文献86件を抽出し,看護基礎教育プログラムの実践的研究についての論文18件を対象として検討を行った。移行体験の焦点は,技術的技能を含む能力面と,役割や社会化を含む概念面に分けられた。検討した文献の大部分は,施設における新卒看護師を対象としているプログラムであった。大学の学部最終学年を対象として行った施設主導のプログラムは2件あった。いずれも長期間にわたり,臨床現場で学生がプリセプターと行
  • 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力
    梅田麻希,山崎好美,梶井文子,堀内成子,平野かよ子,熱田泉,江藤宏美,佐居由美,市川和可子,林亜希子,田代順子
    聖路加看護大学紀要(33) 31-38 2007年03月
    国際医療協力委託費助成事業「開発途上国の地域看護のあり方に関する研究」の一環として国際ワークショップを開催したので,その内容と得られた示唆について報告する。本研究プロジェクトは,複数の研究機関と国際協力機関の協働により,開発途上国における地域保健の人材育成協力を行っている。研究初年度である平成17年11月には,活動の成果や今後の方向性を共有することを目的に,海外から3名のアドバイザーを迎えてワークショップを開催した。ワークショップで検討された内容から,評価方法を明確にすることと,協働プロセスにおける関係性を認識することの重要性が明らかになった。今後は,協力国の社会的・文化的背景,研究プロジェクトの目的・手法,協働者間の関係性といった影響要因を把握しながら,本研究プロジェクト独自の評価指標を開発し,効果的な人材育成協力のあり方について検討を続けていくこととなった。
  • 看護師のフィジカルアセスメント技術の臨床現場での実施状況-フィジカルアセスメント開講前後の卒業生の比較から見たフィジカルアセスメント教育の検討
    横山美樹,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(2007) 2007年03月
  • 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」健康教育プログラム:消化器系の評価
    松谷美和子 菱沼典子 佐居由美 中山久子 山崎好美 大久保暢子 石本亜希子 田代順子 白木和夫 森明子 有森直子 岩辺京子 今井敏子 島田多佳子 西田みゆき 木村千恵子 多田敦子 三森寧子 相沢身江子 瀬戸山陽子 有桂 村松純子 原瑞恵
    聖路加看護大学紀要(33) 48-54 2007年03月
    人が自分の健康の主人公であるためには,身体のしくみの基礎的な理解が必要である。この考えに基づいた先行研究では,これを学びはじめる時期について,5歳児が適切であるという結論を得た。そこで,5歳児が身体のしくみを学ぶためのプログラム開発に取り組んでいる。今回は,消化器系プログラムを2保育園ならびに幼稚園2クラスで実際に展開し,評価することを研究目的とした。全体で67名の子どもがプログラムに参加した。プログラム構成は,紙芝居を見て,消化器T-シャツで遊び,絵本を持ち帰るという内容であった。この消化器系プログラムは,園全体での情報の共有,具体的操作による知識の確認,家族との共有を可能にし,潤化器系のお話が子どもをとりまく人々の共通した経験になることを可能にした。45名の母親および5名の保育専門家から回収した質問紙調査結果から,保育専門家はこのプログラムが5歳児の理解を助ける内容であったこと,身体のしくみを子どもと
  • 開発途上国の地域看護のあり方に関する研究
    梅田麻希 山崎好美 梶井文子 堀内成子 平野かよ子 熱田泉 江藤宏美 佐居由美 市川和可子 林亜希子 田代順子
    聖路加看護大学紀要(33) 31-38 2007年03月
  • 看護師のフィジカルアセスメント技術の臨床現場での実施状況-フィジカルアセスメント開講前後の卒業生の比較からみたフィジカルアセスメント教育の検討-
    横山美樹 佐居由美
    聖路加看護大学紀要(33) 1-16 2007年03月
  • 外来における外国人患者の看護-緑内障患者の看護における成功例-
    長松康子,佐居由美,長松淳一
    聖路加看護大学紀要(33) 55-59 2007年03月
    Purpose:To recommend what is necessary for successful nurslng care for a foreign patient from the ophthalmologic clinic who had glaucoma.Methodology:A qualitative case report using data from an open ended interview and the client's medical and nursing records.Case:A South-East Asian female mamied to a Japanese in her 40's.Diagnosis:Glaucoma left eye.History:2004,June In “B“clinic, glaucoma was informed as`high pressure' which she did not understand.Eye drops were prescribed without explanation. 2005, January She visited “B“clinic again with left eye pressure 21mmHg. She understood her diagnosis by the translator she brought. Because she became frightened by the side effcts and at the same time the discomfort in her right eye remained, stopped her eye drops. 2005, February After her ophthalmologist scolded her badly for stopplng her eye drops, she was scared to retum to him. March, 2005 she attended “C“ clinic with left eye pressure 22mmHg.Nursing Problems: 1 Poor understanding glaucoma, 2 Anxiety about side effect of eye drops. 3 Confusing the symptoms of glaucoma and dry eye. 4 Cannot ask question because of fear of doctor. NursingCare:1 Educate abou
  • Problem-orientedについての文献の動向 医学中央雑誌(web版)における検索から
    日本POS医療学会雑誌 12(1) 111-113 2007年02月
  • 保育園児を対象としたからだの仕組み(リンゴがウンチになるまで)を学ぶプログラムの実践報告
    松谷 美和子(聖路加看護大学), 菱沼 典子, 佐居 由美, 島田 多佳子, 西田 みゆき
    保育と保健 13(1) 86 2007年01月
  • 実践・教育・研究に役立つ「看護行為用語分類」の活用
    井部 俊子, 梅田 恵, 江波戸 和子, 太田 勝正, 奥 裕美, 数間 恵子, 佐居 由美, 佐藤 和佳子, 高橋 真理, 筒井 真優美, 宮崎 美砂子, 渡邊 千登世, 高畠 有理子, 日本看護科学学会第8期看護学学術用語検討委員会
    日本看護科学学会学術集会講演集 26回 116 2006年11月
  • 市民と看護をつなぐコミュニティサイト「看護ネット」http://www.kango-net.jp/ユーザー評価の分析
    佐居 由美(聖路加看護大学), 中山 和弘, 小松 浩子, 的場 智子
    医療情報学連合大会論文集 26回 758-759 2006年10月
  • 「ベッドの居間化」研究
    井上馨,小澤道子,横山美樹,佐居由美,西野理英
    病院設備 48(5) 540-548 2006年09月
  • 聖路加看護大学21世紀COEプログラム第5回国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう女性たちの経験の中にみるPeople-Centered Careの構成概念
    江藤 宏美, 堀内 成子, 佐居 由美, 市川 和可子, 梶井 文子, 山崎 好美, 林 亜希子, 梅田 麻希, 田代 順子
    聖路加看護学会誌 10(1) 68-74 2006年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラム事業の一環として実施した「国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう〜社会の中で支えあう女性たち〜」の報告と,シンポジストの経験してきた活動の共通性をPeople-Centered Careの構成概念に比較して考察することを目的とする。本国際駅伝シンポジウムは,「市民主導型の健康生成をめざす看護形成拠点」を機軸に,「Women-Centered Care」と「すべての人々への健康へ貢献できる国際コラボレーション実践モデル開発」の2つのプロジェクトが中心となって行われた。今回,女性が生きるうえで直面する難しい問題,予期せぬアクシデント,その困難に出会う中で,共に支えあい,知恵と経験を生かし,社会の中で女性に勇気を与える役割を担ってきた4人のシンポジストから話題提供をしていただいた。助産師としてミャンマー連邦農村部で母子保健の向上をめざす女性グループの育成活動を行ってきた小黒氏。流産・死産・新生児死を体験された方のセルフ・ヘルプ・グループの運営者として,子どもを失うという悲しみを分かちあい,支えあうための支援活動を展開されてきた石井氏。異文化である日本での結婚・出産・子育ての経験を生かし,同じように悩みをもつ在日外国人女性を支えるためのNPOを立ち上げ活動する長南氏。そして国際看護・家族看護を専門とし,中央アジアで女性たちのキャパシティ・ビルディングにかかわってきたパーフィット氏。以上の方々からその経験を紹介していただいた。シンポジストの語った経験は,それぞれのコミュニティにおける立場やその特徴により多様であったが,共通していたのは,活動を通して経験される女性たちのエンパワーメントであった。各シンポジストの活動においては,市民と医療職という二極分化でなく,なだらかな連合帯としての構造が示唆された。これまでのCOE活動から得られたPeople-Centered Careの要素,「おもいやり」「生きてきた経験からの学び」「わかりあう言葉」「役立つ健康情報の生成」「異なる視線でのつながり」「意思決定」を,再び支持し確認できた。
  • 聖路加看護大学21世紀COEプログラム第5回国際駅伝シンポジウム 知恵と勇気を分かちあう女性たちの経験の中にみるPeople-Centered Careの構成概念
    江藤宏美,堀内成子,佐居由美,市川和可子,梶井文子,山崎好美,林亜希子,梅田麻希,田代順子
    聖路加看護学会誌 10(1) 68-74 2006年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラム事業の一環として実施した「国際駅伝シンポジウム:知恵と勇気を分かちあう~社会の中で支えあう女性たち~」の報告と,シンポジストの経験してきた活動の共通性をPeople-Centered Careの構成概念に比較して考察することを目的とする。本国際駅伝シンポジウムは,「市民主導型の健康生成をめざす看護形成拠点」を機軸に,「Women-Centered Care」と「すべての人々への健康へ貢献できる国際コラボレーション実践モデル開発」の2つのプロジェクトが中心となって行われた。今回,女性が生きるうえで直面する難しい問題,予期せぬアクシデント,その困難に出会う中で,共に支えあい,知恵と経験を生かし,社会の中で女性に勇気を与える役割を担ってきた4人のシンポジストから話題提供をしていただいた。助産師としてミャンマー連邦農村部で母子保健の向上をめざす女性グループの育成活動を行ってきた小黒氏。流産・死産・新生児死を体験さ
  • 知恵と勇気を分かちあう女性たちの経験の中にみるPeople-Centered Care の構成概念
    江藤宏美 堀内成子 佐居由美 市川和可子 梶井文子 山崎好美 林亜希子 梅田麻希 田代順子
    聖路加看護学会誌 10(1) 68-74 2006年06月
  • 看護技術教材としてのe-learning導入の試み 
    佐居由美 豊増佳子 塚本紀子 中山和弘 小澤道子 香春和永 横山美樹 山崎好美
    聖路加看護学会誌 10(1) 54-60 2006年06月
    不規則な勤務形態をもつ看護師の継続教育においては,その利便性から教育方法としてe-learningの有効性が指摘されている。e-learningの看護継続教育-の可能性を探る前段階として,聖路加看護大学(以下,本学)では2003年11月より,看護基礎教育(学部学生)にe-learningを導入している。e-learning配信対象は看護学部1-2年生で,講義の補助教材として看護技術についてのe-learningコンテンツを配信している。web上での自記式質問紙調査の結果では,ほとんどの学生が,「e-learningは学習の役に立った」「今後もe-learningを活用したい」「内容の相互交信が必要である」と回答した。「e-learningのみで単位が付与されること」に同意した学生は少数であった。看護基礎教育における看護技術教材として,e-learningの有効性が示唆された。今後,双方向性のある配信形態の検討,コンテンツの充足が必要である。
  • 今日の看護指針 臨床実践能力の向上をめざして
    井部俊子,玉橋容子,高木美穂,中島千春,井上貴久美,佐居由美,市川幾恵,北沢直美,城所扶美子,松倉かおり,石橋悦子,川島みどり,佐々木幾美,吉田みつ子,本庄恵子,川原由佳里,山西文子,穴沢小百合,吉満祥子,松山友子,前川智子,石川環,望月朋美,中村香代,加藤美鈴,大柄昭子,黒田恵美
    看護実践の科学 31巻(7号) 1-123 2006年06月
  • ひとをつくる 看護技術習得過程における安全性・安楽性
    日本看護技術学会誌 5(1) 31-32 2006年05月
  • 謎解き看護大事典 体位変換 “体位変換は2時間毎に“という神話と真実
    看護実践の科学 31(4) 55-58 2006年04月
  • 謎解き看護大事典(第4回)体位変換--"体位変換は2時間毎に"という神話と真実
    佐居 由美
    看護実践の科学 31(4) 55-58 2006年04月
  • 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」プログラムの作製-市民主導の健康創りをめざした研究の過程ー
    ◎菱沼典子,松谷美和子,田代順子,横山美樹,中山久子,佐居由美,山崎好美,白木和夫,岩辺京子,有森直子,今井敏子,島田多佳子,木村千恵子,中川有加,西田みゆき,鈴木加代子,村松純子,亀井智子,森明子,瀬戸山陽子,相澤美身子
    聖路加看護大学紀要(第32号) 51頁-58頁 2006年03月
     本論文は, 市民が自らの健康の主人公になるには, その基礎知識として体の知識が必要だという, 医療専門職の考えから始まった研究が, 市民との協働研究に変貌してきた過程を記述したものである。 体の知識を市民の常識にする方略として, 次世代を担う子どもを対象とすることとした。 養護教諭15名へのグループインタビューや, 子どもへの健康教育の先駆例の調査から, 体の学習プログラムを導入する対象年齢を, 就学前の5歳児に決定した。 5歳児を対象とした8項からなる学習プログラム案を作成し, 教材の開発を行ってきた。教材開発の過程で, 研究職のほか, 5歳児を取り囲むコミュニティのメンバーが研究に加わり, 専門家主導からコミュニティと協働する研究に変貌してきた。 今後ともコミュニティとの協働研究によって各教材の開発とプログラムの実施および評価を行い, 市民主導の健康生成の実際を模索したい。
  • "Kango-net": A community website connecting citizens and nursing personnel.
    Sakyo Y, Nakayama K, Komatsu H, Matoba T
    Studies in health technology and informatics 122 873-874 2006年 [査読有り]
  • 「看護行為用語分類」の普及と洗練に向けて
    井部 俊子(日本看護科学学会), 梅田 恵, 江波戸 和子, 太田 勝正, 太田 加世, 数間 恵子, 佐居 由美, 佐藤 和佳子, 高橋 真理, 筒井 真優美, 宮崎 美砂子, 渡邊 千登世, 高畠 有理子
    日本看護科学学会学術集会講演集 25回 126 2005年11月
  • 市民と看護をつなぐコミュニティサイト「看護ネット」のアクセスログからみた利用者のニーズの把握
    佐居 由美(聖路加看護大学 看護学部), 中山 和弘, 小松 浩子, 的場 智子, 渡部 通子, 常見 由美子
    医療情報学連合大会論文集 25回 1231-1232 2005年11月
  • 看護学研究における倫理審査体制に関するガイドライン
    井部 俊子(聖路加看護大学), 片田 範子, 高田 早苗, 石井 トク, 横尾 京子, 高野 順子, 手島 恵, 野末 聖香, 梅田 恵, 佐居 由美, 平成14~16年度日本看護科学学会看護倫理検討委員会
    日本看護科学会誌 25(2) 141-146 2005年06月
  • 「開発途上国における看護技術移転教育プログラムの開発に関する研究」国際ワークショップ報告
    ◎梶井文子,山崎好美,田代順子,堀内成子,平林優子,有森直子,酒井昌子,菱沼典子,江藤宏美,佐居由美,荒井蝶子,平野かよ子,吉野八重,稲岡光子,平賀恵子,山田巧,市橋冨子,本間五月,二階堂紀子,小西香子,鈴木里美,大野夏代
    聖路加看護大学紀要(第31号) 17頁-25頁 2005年03月
    国際医療協力委託事業「開発途上国における看護技術移転教育プログラムの開発に関する研究」(平成14年〜16年度)における過去2年間の成果を共有し,海外の看護専門家3名から助言を得るため,2日間にわたるワークショップを開催した。研究の目的は,開発途上各国へ日本の看護技術移転活動に関わる人材育成のための教育プログラムを開発することであった。研究は3班で分担され,2つの班は国際看護コラボレーター養成プログラムと,基礎看護教育コラボレーター養成プログラム開発に焦点をおき,1つの班は看護技術移転のための現任教育用のガイドライン(協働基準)の作成を目標に,成果を発表した。研究の最終年度に向けて,このワークショップでの海外看護専門家からの助言と,研究班間のディスカッションから,貴重な示唆を得ることができた。
  • 和文献にみる「安楽」と英文献にみる「comfort」の比較- Rodgersの概念分析の方法を用いている日米2つの看護文献レビューから-
    佐居 由美
    聖路加看護大学紀要(第31号) 1頁-7頁 2005年03月
    安楽という言葉は,「安全」「安楽」「自立」と共に看護ケアの基本的な概念として用いられている。安楽は,一般的にcomfortと英訳される。本稿では,ともにRodgersによる概念分析の方法 : 定義(Definition),先行するもの(Antecedents),帰結(Consequences),代替となる用語(Alternative Terms),関連する概念(Related Concept),によって分析された日米の看護論文を用いて,和文献における安楽と英文献におけるcomfortの比較を行った。安楽とcomfortは,共に多面的で多義的で広範囲に定義されていた。先行するもの,帰結,関連する概念においても,類似性が多くみられた。相違点は,先行するものにおいて,comfortに比べ,安楽のほうが看護技術に密着した内容であることが推察された点である。今後,日本の看護においても, comfort理論などの米国におけるcomfortへの取り組みを参考に,安楽と安楽なケアの理論化が期待される。
  • 英国と日本における国際保健・看護関連教育プログラム:調査報告
    ◎田代順子,酒井昌子,佐居由美,堀内成子,鈴木良美
    聖路加看護大学紀要(第31号) 56頁-61頁 2005年03月
    本調査の目的は,現在日本が国際社会で求められている国際貢献できる看護職を育成する教育プログラムの開発の一環として,国際協力先進国の英国と日本の国際保健関連プログラムを調査し,今後の日本における大学院修士レベルの教育プログラムの方向性を明らかにすることである。本年度,英国・ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(London School of Hygiene & Tropical Medicine)の熱帯看護ディプロマ(Diploma in Tropical Nursing)コース,グラスゴー・カレドニアン大学(Glasgow Caledonian University)での看護助産地域保健学部の「国際保健」を,科目設立の経緯,修了後の学位・資格,対象学生,プログラムの目的,内容,研修生の背景,卒業後の進路などの点について調査した。加えて,日本の看護職が受講する日本で行われている国立保健医療科学院の公衆衛生行政管理(Health System Management)コースに関して情報収集した。英国の一つは公衆衛生熱帯医学を基盤とした看護職のためのコースで,将来開発途上国での実践に備える人材となりうる人々が学んでおり,他の一つは,修士課程の学生に対して看護職が中心となって提供する「国際保健」のコースで,他の保健関連分野の学生とともに看護学の修士レベルの院生が学ぶものであった。日本の「公衆衛生行政管理」コースでは,国内外の国際開発に関わる人材とともに学習できる恵まれた環境であるが,その中で学ぶ看護職の数は限られていた。国際協力で働いている看護職が求めている各看護専門領域における国際協力のコースは,現在,提供されているコースに加えて,さらに国際看護職が必要とする能力育成ニーズに応えられるコース開発の必要性が示唆された。
  • 成人看護学 ヘルスアセスメント
    青木きよ子,石川ふみよ,後藤志保,佐居由美,高谷真由美,野崎真奈美,真砂涼子,山本恵子,横山美樹
    ヌーヴェルヒロカワ 筋・骨格系のフィジカルアセスメント 99-101 2005年
  • 成人看護学 ヘルスアセスメント
    青木きよ子,石川ふみよ,後藤志保,佐居由美,高谷真由美,野崎真奈美,真砂涼子,山本恵子,横山美樹
    ヌーヴェルヒロカワ 神経系のフィジカルアセスメント 111-114 2005年
  • 看護における「安楽」の定義と特性
    ヒューマン・ケア研究 5 71-82 2004年08月
  • 看護における「安楽」の定義と特性
    ヒューマン・ケア研究(5号) 71頁-82頁 2004年08月
  • 看護実践現場における「安楽」という用語の意味するもの
    佐居由美
    聖路加看護大学紀要(30) 1-9 2004年03月
    看護において,「安楽」という用語は「安全」と共に看護の目的とされ,実践場面においても看護目標としても多用されている言葉である。だが,「安楽」という用語は抽象的であり,研究者は看護者によってその意味するところが異なるという体験がしばしばあった。そこで,本研究においては,看護領域において用いられている「安楽」という用語を,実践場面で使用されている側面から検討し,その意味するところを明らかにすることとした。このことは,看護職者が「安楽」なケアの提供を意識化し,概念化する手がかりとなる。本研究の対象は,内科系外科系病棟看護師29名であり,質問紙を用いた半構成的面接法を行った。分析の視点は,Rodgersによる概念分析の方法に準拠し,『定義(Definition), 先行するもの(Antecedents), 帰結(consequences),代替となる用語(Altenative Tens), 関連する概念(Related Concept)』の5つの枠組を採用した。半構成的面接法によって得られた記述データを,Rodgers
  • 病院におけるcure-care-secureの試み 小物収納具の開発・制作
    横山 美樹(聖路加看護大学 基礎看護学), 小澤 道子, 香春 知永, 佐居 由美, 井上 肇, 西野 理英
    病院設備 46(2) 200-201 2004年03月
  • 看護実践場面における「安楽」という用語の意味するもの
    聖路加看護大学紀要(第30号) 1頁-9頁 2004年03月
  • 病院におけるcure-care-secure の試み-小物収納具の開発・制作-
    ◎横山美樹,小澤道子,香春知永,佐居由美,井上肇,西野理英
    病院設備 46巻(2号(258号)) 200頁-201頁 2004年03月
  • 病棟看護師の語る「安楽」についての分析
    日本看護科学学会学術集会講演集 23回 294 2003年12月
  • 基礎実習におけるフィジカルアセスメント技術、基礎看護技術の実態
    ◎横山美樹,小澤道子,香春知永,大久保暢子,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(第29号) 40頁-46頁 2003年03月
    本学では現在,2年次に看護における基礎技術であるフィジカルアセスメント技術,基礎看護援助技術に関しての科目を開講し,2年終了時に5日間の基礎実習(臨地実習)を行っている。技術に関しては,実施・経験の有無が習得に大きく関係するため,今回学生が初めての基礎実習で既習のフィジカルアセスメント技術,看護援助技術をどの程度実施しているのか,また自己評価をどのように行っているのかの実態調査を行った。167名に調査を依頼し139名から回答を得た。その結果,以下のことが明らかになった。1.フィジカルアセスメント技術に関して:バイタルサインは全員が行っており,自己評価も高かった。その他の項目では,胸部・肺の視診,聴診,腹部のアセスメントが多く行われていた。自己評価は全体に3以上と高かったが,心臓のアセスメント,筋骨格系,神経系のアセスメントで低い傾向であった。2.看護援助技術に関して:環境整備,ベッドメ-キングは全員が実施していた
  • 病院の倫理委員会を傍聴しませんか
    井部 俊子(日本看護科学学会), 片田 範子, 高田 早苗, 石井 トク, 横尾 京子, 高野 順子, 手島 恵, 野末 聖香, 梅田 恵, 佐居 由美
    日本看護科学学会学術集会講演集 22回 488 2002年12月
  • 看護技術の再構築 日常生活篇 援助技術の文献レビュー 排泄
    池亀 俊美(聖路加国際病院), 佐居 由美
    ナーシング・トゥデイ 16(3) 58-62 2001年03月
  • 看護学生の病棟実習におけるフィジカルアセスメント技術の活用
    横山 美樹(聖路加看護大学), 香春 知永, 佐居 由美, 野崎 真奈美
    日本看護科学学会学術集会講演集 20回 144 2000年12月
  • 続・看護技術を科学する 教科書チェック 看護技術の再構築 日常生活篇 排泄の援助技術について
    池亀 俊美(聖路加国際病院), 佐居 由美, 川島 みどり, 菱沼 典子, 看護技術研究会
    ナーシング・トゥデイ 15(13) 60-64 2000年11月
  • 看護技術の再構築 清潔篇 全身清拭
    卯野木 健(聖路加国際病院), 香春 知永, 佐居 由美, 高屋 尚子, 池亀 俊美, 砂村 由有子
    ナーシング・トゥデイ 14(14) 66-69 1999年12月
  • 熱布による腰背部温罨法の自律神経系への影響
    菱沼 典子(聖路加看護大学), 香春 知永, 横山 美樹, 佐居 由美
    日本看護科学学会学術集会講演集 19回 232-233 1999年11月
  • 脊髄腫瘍摘出術後,排便コントロールに困難を要した患者の看護
    佐居 由美(聖路加国際病院), 中川 あずさ, 宮崎 光子
    Brain Nursing 10(10) 879-886 1994年10月
  • 看護学生の入学当初の健康観とそれに関与する要因
    小澤道子,香春知永,横山美樹,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(24) 14-20
     看護学の基本的構成概念の一つである「健康」という言葉は、日常の会話に中でよく用いられる言葉であり、また学問領域において専門的概念を問われることばでもある。 本調査は、看護学を専攻して入学した学生の健康観とそれに関与する要因を明らかにすることを目的とした。このことは、「自分の健康を自分で守る」こと、そして、「人の健康を守り高めていく」ことを大事にする看護教育の在り方に資することである。 対象は、s看護大学1997年度入学生84人であり、自覚的健康状態、注意している健康行動、生活の満足度、自己概念、属性、健康とは何ですか?の設問と自由記述を求めた健康観から構成された質問紙法を4月に実施した。自由記述された内容は、KJ法に準じてラベル化し、WHOの健康の定義の3側面と記述表現で分析した。 その結果、 ①対象者の自覚的健康状態は、非常に健康・まあ健康が95.1%、そして現在の生活に満足・まあ満足が9割であった。 ②健康
  • 看護学生の考える「健康」と「元気」
    小澤道子,香春知永,横山美樹,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(25) 17-24
     本調査は、「健康」と類義語である日常用語の「元気」という言葉に焦点を当て、入学したばかりの看護学生が、「健康」という言葉と「元気」という言葉をどのように使い分けているかを知ることを目的とした。 対象は、S看護大学1998年度入学生80人でり、1998年4月の初回講義時に現在の健康状態・生活の満足・元気度、注意している健康行動の有無、対象者の属性、自由記述を求めた健康観と元気観・看護観などから構成された質問紙法を実施した。自由記述された健康観と元気観の内容は、KJ法に準じてラベル化し、WHOの健康の定義の3側面を中心に分析した。なお、分析に際しては、1998年10月に同一方法で行ったW大人間科学部「看護学」選択学生102人のうち女子学生66人の結果と比較する手続きをとった。 その結果、次のことが示された。 ①対象者の平均年齢(20.5±4.3)、現在自覚する健康状態(まあ健康:76.2%)・元気度(まあ元気:77.5%)・生活の満足度(満足・やや満足:87.5%)は、W
  • 基礎看護学担当教員の捉える学生の特徴と教授学習方法の工夫
    安ヶ平伸枝,菱沼典子,大久保暢子,佐居由美,佐竹澄子,伊東美奈子,石本亜希子
    聖路加看護学会誌 14(2) 46-53
    本研究の目的は,基礎看護学の科目担当教員が学生の特徴をどのように捉え, それらの特徴に対してどのような教授学習方法の工夫をしているかを明らかにすることである。地域性・国公私立に偏らないよう便宜的に選出した7大学10名の対象者に,①学生の特徴をどのように捉えているか,②教授学習方法において工夫していること,についてインタビューを行い,その後,内容妥当性を検討するために5大学5名にフォーカス・グループ・インタビューを行った。その結果,看護学生の特徴として13カテゴリーが抽出された。【看護が目的ではない学生の増加】【読み書きや理解力の低下】【自分で目標を立てられず主体的な学習態度に欠ける】【考えるプロセスより正解を求める】といった学生の特徴に対し,〔看護の面白さと患者の前に立つ責任を伝える〕〔書く機会を増やし,添削指導する〕〔グループワークなど主体性を育てる授業の導入〕などの工夫が行われていた。また【
  • 看護実践能力:概念、構造、および評価
    松谷美和子,三浦友理子,西野理英,寺田麻子,飯田正子,佐藤エキ子,平林優子,佐居由美,卯野木健,大隅香,奥裕美,堀成美,井部俊子,高屋尚子
    聖路加看護学会誌 14(2) 18-28
    医療技術の急速な発展と高齢社会の進展により,看護の働きへの期待が高まっている。人々の健康と安寧を目的に機能する看護は,世の中の変化に明るくなければならない。間もなく200校にならんとする看護系大学は,どのような能力をどのようにどのレベルまで育むことを基準とするのか,専門職者集団として明言する profess ことが求められている。そこで,この研究は,看護実践能力の定義と属性,要素と構造を明確にすること,基礎教育課程における育成方法とその評価方法を,文献検討をとおして明らかにすることを目的とした。看護実践能力について30件の英文献を検討し:看護実践能力の①定義,属性,要素とその構造,②育成方法,③評価方法に関する情報を分析し,整理・統合した。その結果,看護実践能力とは,知識や技術を特定の状況や背景の中に統合し,倫理的で効果的な看護を行うための主要な能力を含む特質であり,複雑な活動で構成される全体的統合的概念で
  • 本学における就職支援体制とその評価
    小松浩子,川越博美,有森直子,佐居由美
    聖路加看護大学紀要(26) 72-80
     学生部では、学生部の重要な役割・機能の一つとして就職支援体制の設備とその充実にむけての活動を行ってきた。今回、これまで学生部が取り組んできた就職支援体制の現状を分析するとともに、支援体制に関する学生の活用状況と評価を行い今後の就職支援体制充実のための課題を明らかにすることを目的にアンケート調査を行った。 その結果以下のことが明らかとなった。1.学生部のガイダンス・個別相談は、おおむね学生の就職活動に役立っているという評価が得られた。2.支援設備の活用について、学生の多くは本学独自の資料と一般的な情報誌の両方をバランスよく活用していた。3.進路を決める上で決め手となったこととして、待遇や所在地などの労働条件のほか、看護の理念や現任教育システムなどをあげていた。 以上の結果をふまえ今後学生部で行う就職支援体制へのいくつかの課題が明らかになったので報告する。
  • 看護系大学新卒看護師に求められる臨床看護実践能力:新卒看護師育成経験のある看護師への面接調査
    高屋尚子,松谷美和子,寺田麻子,西野理英,飯田正子,佐藤エキ子,佐居由美,平林優子,井部俊子,三浦友理子
    聖路加看護学会誌 17(1) 27-34
    目的:本研究は,新卒看護師の育成経験のある看護師への面接調査をもとに,新卒看護師の臨床看護実践能力を明らかにすることを目的とした。方法:半構造化面接調査による質的帰納的記述研究である。調査対象は,関東地域の300床以上の病院の成人病棟に常勤の看護師として勤務し,新卒看護師育成経験のある臨床経験5年以内の,自由な意思により面接に応じた看護師とした。面接は,①新卒看護師に身につけてきてほしい能力,②臨床で身につけてほしい能力,③新人看護師に困ったことについて尋ねた。分析は,逐語録を繰り返し読み,新卒看護師の臨床実践能力を抽出し,サブカテゴリー,カテゴリーへと抽象化を行った。結果:調査対象者の年齢は30歳未満,男性4人を含む合計17人であった。看護基礎教育歴は,看護専門学校卒2名,看護短大卒1名,看護系大学卒14名であった。分析の結果,臨床看護実践能力・資質として58のサブカテゴリーが抽出され,【看護へのコミ
  • 本学学部科目『形態機能学』におけるTeam-Based Learningの試み
    大久保暢子,松本直子,加藤木真史,倉岡有美子,三浦友理子,島田伊津子,菱沼典子,佐居由美,伊東美奈子,大橋久美子
    聖路加看護大学紀要(40) 128-134
    本学学部科目「形態機能学」の教授方法の一部にTBL を導入し,その教育的成果を検討した。結果,学生への自記式質問紙調査では,大半の学生が好評価を示し,課題レポート点数,科目評価においても前年度と差はなく,TBL 実施年度の方が良い箇所も認めた。以上から,本科目でのTBL 導入は教育的成果があったと考えられる。しかしTBL が1 回のみの実施であったこと,前年度の教授方法よりも人員が必要であること,学生に十分な自己学習時間を保証すること,前年度の教授方法でも良いとの意見も認めたことから,今後は,人的要因,自己学習時間の保障の程度も踏まえ,教授方法の検討をしていく必要がある。

書籍等出版物

  • 今日の看護指針 臨床実践能力の向上をめざして 事例解説付き
    佐居由美[著] ; 川島みどり,井部俊子,山西文子,市川幾恵[編集]
    共著
    看護の科学社 2007年04月
  • わたしのからだ
    聖路加看護大学“自分のからだを知ろう”プロジェクト;中山久子,島田多佳子,瀬戸山陽子,岩辺京子,有森直子,西岡沙織,森明子,松谷美和子,佐居由美,菱沼典子
    聖路加看護大学COE11「自分のからだを知ろう」キャラバン
  • 看護学辞典
    菱沼典子,佐居由美
    共著
    日本看護学会出版 2011年
  • ケアの根拠 第2版 看護の疑問に答える180のエビデンス
    道又元裕[監修];浅田美恵,足利幸乃,石井邦子,石井美恵子,伊藤龍子,谷口珠実,東森由香,平林明美,溝上祐子,森加苗愛,山内豊明[責任編集]
    共著
    株式会社日本看護協会出版会 2012年01月
  • 全科対応 ナーシング便利Book
    佐居由美[訳];井部俊子[監訳]
    共訳
    総合医学社 2002年09月
  • 立体モデル大図鑑-ひとのからだ-
    菱沼典子,松谷美和子,佐居由美,山崎好美,中山久子,横山美樹,白木和夫,田代順子
    共訳
    講談社 2005年04月
  • ヘルスアセスメント 成人看護学
    佐居由美;横山美樹,石川ふみよ[編集] 
    共著
    ヌーヴェルヒロカワ 2005年04月

講演・口頭発表等

  • Needs of master's program in community health nursing in Kenya:Froservice providers perspectives
    K.Naruse,A.K.Karani,J.Tashiro,Y.Sakyo,W.Ichikawa
    ICN 2007 2007年05月
  • Trunsculutural Nursing Edcation for undergraduate Nursing students in Japan A Reserch Project of Condom Prices and HIV
    Yasuko Nagamatsu, Yumi Sakyo
    33rd. Annual Conferrence of the Transcultulal Nursing Society 2007年09月
  • 5歳児を対象とした『からだの仕組み』についての健康教育プログラム開発のプロセス〔実践報告〕
    佐居由美 菱沼典子 松谷美和子 中山久子 有森直子 田代順子 大久保暢子 石本亜希子 山崎好美 瀬戸山陽子 岩辺京子 島田多佳子 今井敏子 村松純子
    第12回聖路加看護学会学術大会 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(1)
    松崎直子 桃井雅子 佐居由美 平林優子 松谷美和子 村上好恵 高屋尚子 飯田正子 西野理英 寺田麻子
    第12回聖路加看護学会学術大会 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(2)
    村上好恵 平林優子 飯田正子 松谷美和子 佐居由美 桃井雅子 松崎直子 高屋尚子 西野理英 寺田麻子
    第12回聖路加看護学会学術大会 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(3)
    寺田麻子 西野理恵 高屋尚子 飯田正子 佐藤エキ子 松谷美和子 桃井雅子 佐居由美 平林優子 松崎直子 村上好恵 
    第12回聖路加看護学会学術大会 2007年09月
  • International Conference on Community Nursing Research
    Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama,Hiroko Komatsu
    International Conference on Community Nursing Research 2007年10月
    Kango(Nursing)-net:Acommunity Website Connecting Citizens and Nursing Personal. The needs of the user in the community site which connects citizens and nursing -Kango net- -Analysis of the access log-
  • Designing Picture Book of the Body for 5-6 Year Olds:Teaching Basic Knowledge about Health.
    Katsura Goto,Michiko Hishinuma,Kazuo Shiraki,Miwako Matsutani,Nobuko Ookubo,Yumi Sakyo,Hisako Nakayama,Akiko Ishimoto,Naoko Arimori,Kyoko Iwanabe,et al
    The 6th International Nursing Conferece 2007年11月
  • 看護学部入学生の生活体験調査
    大橋久美子,菱沼典子,佐居由美,大久保暢子,石本亜希子,佐竹澄子
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 子どもがからだについて学ぶための教材作成の研究過程 CBPRでみたpelple-centerd care
    後藤桂子,菱沼典子,松谷美和子,田代順子,大久保暢子,佐居由美,中山久子,石本亜希子,有森直子,島田多佳子,瀬戸山陽子
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 就学前児向けのプログラム「自分のからだを知ろう」に対する評価指標の検討
    大久保暢子,松谷美和子,田代順子,菱沼典子,佐居由美,石本亜希子,有森直子,後藤桂子,瀬戸山陽子,印東桂子,島田多佳子,臺由桂
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 看護学生によるボランティアの導入とその成果ー今後の課題を含めてー
    小林万里子,氏家由紀子,西野理英,岩崎寿賀子,佐居由美
    第2回聖ルカ・アカデミア 2008年03月
  • 看護職に向けた継続教育提供システムにおけるランダム化比較試験 - e-learningと対面授業(講義)の比較検討 - 第一報 (第31回教育システム情報学会)
    小陽美紀,八重ゆかり,佐居由美,中山和弘,堀内成子
    第31回教育システム情報学会 2006年08月
  • 看護における国際協力と協働モデルの概念化 - 先進国間・先進国と開発途上国間の協働・協力研究の文献検討 -
    梶井文子,山崎好美,田代順子,鈴木良美,菱沼典子,堀内成子,平林優子,酒井昌子,有森直子,林直子,江藤宏美,佐居由美,林亜希子
    第11回聖路加看護学会学術大会 2006年09月
  • 看護実践能力を育成する学内演習
    佐居由美
    第39回 日本看護学会看護教育学術集会シンポジウム 2008年08月
  • 新人看護師への移行演習プログラム開発プロセス[実践報告]
    飯田正子,松谷美和子,高屋尚子,平林優子,寺田麻子,西野理英,桃井雅子,佐居由美,卯野木健,井部俊子,佐藤エキ子
    第13回聖路加看護学会学術大会 2008年09月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヶ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居由美,高屋尚子,松谷美和子,平林優子,村上好恵,桃井雅子,寺田麻子,飯田正子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    第39回 日本看護学会-看護管理- 2008年10月
  • 学びに再生する看護研究-実践の可視化と質的研究-
    佐居由美
    日本質的心理学会第5回大会シンポジウム 2008年11月
  • 看護学導入時期の学生が感じる困難性の検討
    佐竹澄子,大久保暢子,菱沼典子,佐居由美,安ヶ平伸枝,石本亜希子,大橋久美子
    第28回日本看護科学学会学術集会 2008年12月
  • Implementation of the“Knowing Our Body“Program to the Communities‐‐‐Assessing the Effectiveness of the CBPR
    Goto K,Okubo N,Yasugahira N,Iwanabe K,Setoyama Y,Hishinuma M,Matsutani M,Nakayama H,Shiraki K,Sakyo Y,
    The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education 2009年07月
  • The Effects of Knowing Our Body Program for Pre-Schoolers
    Okubo N,Goto K,Setoyama Y,Indoh K,Matsutani M,Tashiro J,Hishinuma M,Sakyo Y,Shiraki K,Nakayama H,Yasugahira N,Muramatsu J
    The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education 2009年07月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応した看護技術教材の開発‐演習室と病室とのギャップを埋めるweb教材‐
    佐居由美
    日本看護技術学会 第8回学術集会 2009年09月
  • CBPRで行なった就学前児童に対する健康教育のプロセスと評価
    安ヶ平 伸枝,岩辺 京子,後藤 桂子,村松 純子,菱沼 典子,佐居由美,大久保 暢子,松谷 美和子,中山 久子,田代 順子,有森 直子,瀬戸山 陽子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護学導入科目担当者の捉える学生の特徴と教授方法の工夫
    安ヶ平 伸枝,菱沼 典子,大久保 暢子,佐居由美,佐竹澄子,伊東美奈子,石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ~看護学生の実習記録の分析~
    奥裕美,松谷美和子,佐居由美,大久保暢子,中村綾子,佐竹澄子, 安ヶ平伸枝,伊東美奈子,堀成美,井部俊子,西野理英,高井今日子,寺田麻子,岩崎寿賀子,石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 ~看護学生の実習記録の分析~
    奥裕美,松谷美和子,佐居由美,大久保暢子,中村綾子,佐竹澄子, 安ヶ平伸枝,伊東美奈子,堀成美,井部俊子,西野理英,高井今日子,寺田麻子,岩崎寿賀子,石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護学生ボランティア「いちごフレンド」と10階東病棟のよりよい連携を目指して
    島田伊津子,寺田麻子,北村文香,蛭沼恵美,佐居由美
    第4回 聖ルカ・アカデミア 2010年01月
  • 看護学導入期における看護学生の困難性
    佐居由美,菱沼 典子,大久保 暢子,佐竹澄子,安ヶ平 伸枝,伊東美奈子,石本亜希子
    第14回 聖路加看護学会学術集会 2009年09月
  • 看護学導入期の学生の学習上の困難性軽減をはかった試みと評価
    伊東美奈子,菱沼典子,大久保暢子,佐居由美,大橋久美子,蜂ヶ崎令子,佐竹澄子
    第30回日本看護科学学会学術集会 2010年12月
  • 看護における「安楽」なケア~患者体験を有する看護職による視点~
    佐居由美
    日本ヒューマン・ケア心理学会第12回大会 2010年07月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性
    佐居由美,菱沼典子,大久保暢子,伊東美奈子,佐竹澄子,蜂ヶ崎令子,大橋久美子
    日本看護技術学会第9回学術集会 2010年10月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の活用状況
    佐居由美,菱沼典子,大久保暢子,伊東美奈子,蜂ヶ崎令子,大橋久美子,佐竹澄子
    聖路加看護学会 第15回学術大会 2010年09月
  • 看護学生の看護実践能力調査:看護行動測定尺度(Six-D Scale:Schwerian)を用いて
    佐居由美,高屋尚子,西野理英,飯田正子,寺田麻子,松谷美和子,平林優子,卯野木健
    聖路加看護学会 第15回学術大会 2010年09月
  • 看護系大学卒業の新卒看護師に求められる臨床看護実践能力:1年目看護師への面接調査内容の分析
    奥裕美,松谷美和子,佐居由美,堀成美
    聖路加看護学会 第15回学術大会 2010年09月
  • 看護系大学卒業の新卒看護師に求められる臨床看護実践能力:2年目看護師への面接調査内容の分析
    佐居由美,松谷美和子,三浦友理子
    聖路加看護学会 第15回学術大会 2010年09月
  • KANGO-NET:A COMMUNITY WEBSITE CONNECTING CITIZENS AND NURSING PERSONNEL
    Yumi Sakyo, Kazuhiro Nakayamaa, Hiroko Komatsua, Tomoko Matobab
    The 9th International Congress on Nursing Informatics 2006年06月
  • Attributes of comfort care in Japanese nurses focused on their clinical experience
    11th Qualitative Health Research Conference 2005 2005年05月
  • A study of comfort care in Japan
    the 23rd Quadrennial ICN Congress. 2005年05月
  • 日本における「安楽」なケア場面の様相-病棟看護師へのインタビューの分析から-
    第9回日中看護学会 2004年
  • 病棟看護師の語る「安楽」についての分析
    第23回日本看護科学学会学術集会 2003年
  • “Kango(Nursing)-net” A Community Website Connecting Citizens and Nursing Personnel The needs of the user -Analysis of the access log(2006-2007)-
    Kazuhiro Nakayama, Hiroko Komatsu
    the 10th Nursing Informatics congress 2009年06月
  • Kango(Nursing)-net:Acommunity Website Connecting Citizens and Personal The needs of the user in the community site which connects citizens and nursing -Kango net- -Analysis of the access log-
    Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama,Hiroko komatsu
    International Conference on Community Nursing Reserch 2007年10月
  • 看護学導入時期の学生が感じる困難性の検討
    佐竹澄子,大久保暢子,菱沼典子,佐居由美,安ヶ平伸枝,石本亜希子,大橋久美子
    第28回日本看護科学学会学術集会 2008年12月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヶ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居由美,高屋尚子,松谷美和子,平林優子,村上好恵,桃井雅子,寺田麻子,飯田正子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    第39回 日本看護学会-看護管理- 2008年10月
  • Trunsculutural Nursing Education for undergraduate Nursing students in Japan A Reserch Project of Condom Prices and HIV
    Yasuko Nagamatsu, Yumi Sakyo
    33rd. Annual Conferrence of the Transcultulal Nursing Society 2007年09月
  • 学びに再生する看護研究-実践の可視化と質的研究-
    日本質的心理学会第5回大会シンポジウム 2008年11月
  • Designing Curriculum of International Nursing in Master's program,
    Kazuko Naruse, Anna K. Karani, Junko Tashiro, Fumiko Kajii, Yumi Sakyo, Wakako Ichikawa
    Nursing History and Leadership 2006年05月
  • The Background to the World “Nursing“ Found in the Writings of Florence Nightingale
    Michiko Ozawa, Chie kaharu, Miki Yokoyama, Yumi Sakyo
    Nursing History and Leadership 2006年05月
  • Designing Curriculum of International Nursing in Master's program, JAPAN-CAPACITY Building for International collaborator for strengthen Nursing and Midwifery
    Junko Tashiro,RN PhD; Naoko Hayashi, RN, PhD; Fumiko Kajii, RN, PhD; Yoshimi Yamazaki, RN, MNS; Akiko Hayashi, RN, PhD; Hiromi Eto, RN, RNM, DNSc; Yumi Sakyo, RN, MNS; Shigeko Horiuchi, RN, RNM, DNSc.
    RESOURCING GLOBAL HEALTH 2006年06月
  • KANGO-NET:A COMMUNITY WEBSITE CONNECTING CITIZENS AND NURSING PERSONNEL
    Yumi Sakyoa, Kazuhiro Nakayamaa, Hiroko Komatsua, Tomoko Matobab
    The 9th International Congress on Nursing Informatics 2006年06月
  • 新卒看護師のリアリティ・ショックに関する実態調査
    佐居由美 松谷美和子 松崎直子 桃井雅子 村上好恵 平林優子 井部俊子 塚本紀子 高屋尚子 飯田正子 寺田麻子 佐藤エキ子
    第11回聖路加看護学会学術大会 2006年09月
  • 園児を対象とした「からだの仕組み」についての健康教育プログラム:消火器系の評価
    岩辺京子 松谷美和子 菱沼典子 佐居由美 山崎好美 中山久子 島田多佳子 西田みゆき 今井敏子 瀬戸山陽子
    第11回聖路加看護学会学術大会 2006年09月
  • 看護における国際協力と協働モデルの概念化-先進国間・先進国と開発途上国間の協働・協力研究の文献検討-
    梶井文子 山崎好美 田代順子 鈴木良美 菱沼典子 堀内成子 平林優子 酒井昌子 有森直子 林直子 江藤宏美 佐居由美 林亜希子
    第11回聖路加看護学会学術大会 2006年09月
  • 臨床におけるリアリティショック軽減のための演習プログラムについて―多重課題、時間切迫、業務割り込み演習―
    西野理英,高屋尚子,寺田麻子,松谷美和子,佐居由美,松崎直子,飯田正子,井部俊子,佐藤エキ子,平林優子,村上好恵,桃井雅子
    聖ルカアカデミア 2007年03月
  • Kango(Nursing)-net:Acommunity Website Connecting Citizens and Nursing Personal. The needs of the user in the community site which connects citizens and nursing -Kango net- -Analysis of the access log-
    Yumi Sakyo,Kazuhiro Nakayama,Hiroko Komatsu
    International Conference on Community Nursing Research 2007年10月
  • 子どもがからだについて学ぶための教材作成の研究過程 CBPRでみたpelple-centerd care
    後藤桂子,菱沼典子,松谷美和子,田代順子,大久保暢子,佐居由美,中山久子,石本亜希子,有森直子,島田多佳子,瀬戸山陽子
    第27回日本看護科学学会学術集会 2007年12月
  • 新人看護師への移行演習プログラム開発プロセス[実践報告]
    飯田正子,松谷美和子,高屋尚子,平林優子,寺田麻子,西野理英,桃井雅子,佐居由美,卯野木健,井部俊子,佐藤エキ子
    第13回聖路加看護学会学術大会 2008年09月
  • 看護学生の卒直後と卒後3ヶ月の「臨床実践能力」の比較
    佐居由美,高屋尚子,松谷美和子,平林優子,村上好恵,桃井雅子,寺田麻子,飯田正子,西野理英,佐藤エキ子,井部俊子
    第39回 日本看護学会-看護管理- 2008年10月
  • ベッドの居間化「小物収納」具の実用化へのプロセス
    小澤道子, 香春知永, 横山美樹, 岩田多加子, 大久保暢子
    第6回聖路加看護学会学術大会 2001年09月
  • 看護における「安楽」という用語の意味するもの
    第7回聖路加看護学会学術大会 2002年09月
  • 基礎実習におけるフィジカルアセスメント技術、基礎看護技術の実態
    ◎横山美樹,香春知永,大久保暢子
    中日医学大会2002 第8回日中看護学会 2002年11月
  • 病院の倫理委員会を傍聴しませんか
    井部俊子,片田範子,高田早苗,石井トク,横尾京子,高野順子,手島恵,野末聖香,梅田恵
    第22回日本看護科学学会学術集会 2002年12月
  • 臨床実践をイメージした新卒看護師対象の基本的看護技術演習
    ◎高屋尚子,佐藤エキ子,川名典子,寺井美峰子,横山美樹,下枝恵子,高井今日子
    第8回聖路加看護学会学術大会 2003年09月
  • 病院におけるcure-care-secure の試み -小物収納具の開発・制作-
    ◎横山美樹,小澤道子,香春知永,井上肇,西野理英
    第32回日本医療福祉設備学会 2003年11月
  • 病棟看護師の語る安楽についての分析
    第23回日本看護科学学会学術集会 2003年12月
  • 交流集会:看護研究の倫理審査のガイドラインに関する大検討会
    ◎井部俊子,片田範子,高田早苗,石井トク,横尾京子,高野順子,手島恵,野末聖香,梅田恵
    第23回日本看護科学学会学術集会 2003年12月
  • Design of educational programs for international nursing collaborators in Japan: Evidence-based curricula
    ◎Junko Tashiro,Naoko Arimori,Masako Sakai,Yuko Hirabayashi,Shigeko Horiuchi,Michiko Hishinuma,Fumiko Kajii,Hiromi Eto,Kayoko Hirano,Satoko Yanagisawa,Kazuko Yamada
    5th International Nursing Research Conference 2004年08月
  • 日本における「安楽」なケア場面の様相-病棟看護師へのインタビューの分析から-
    横山美樹
    第9回日中看護学会 2004年09月
  • 「NOTES ON NURSING」にみる「Nursing」の定義を支えるキーワード
    ◎小澤道子,香春知永,横山美樹,助川尚子
    第9回聖路加看護学会学術大会 2004年09月
  • 交流集会:「看護研究における倫理審査体制に関するガイドライン(案)」お披露目の会
    ◎井部俊子,片田範子,高田早苗,石井トク,横尾京子,高野順子,手島恵,野末聖香,梅田恵
    第24回日本看護科学学会学術集会 2004年12月
  • Trailing and evaluation of e-learning for student nurses and professional nurses in Japan
    Michiko Hishinuma,Yoshimi Yamazaki, Kazuhiro Nakayama,Yuko Hirabayashi.
    The ICN 23rd Quadrennial Congress 2005 2005年05月
  • Trial and assessment some e-learning contents of basically nursing skill.
    Keiko Toyomasu, Yuko Hirabayashi
    The ICN 23rd Quadrennial Congress 2005 2005年05月
  • A study of comfort care in Japan
    The ICN 23rd Quadrennial Congress 2005 2005年05月
  • 看護技術教材としてのe-learning導入の試み
    豊増佳子,中山和弘,塚本紀子,山崎好美他
    第10回聖路加看護学会学術大会 2005年09月
  • How Students Perceive Medication Safety: A Missing Link
    The Nursing Management Congress2005 2005年10月
  • 交流集会:「看護行為用語分類」の普及と洗練に向けて
    井部俊子 梅田恵 江波戸和子 太田勝正 太田加世 数間恵子 佐居由美 佐藤和佳子 高橋真理 筒井真優美 宮﨑美砂子 渡邊千登世 高畠有理子
    第25回日本看護科学学会学術集会 2005年11月
  • キーセッションVIII ひとをつくる
    櫻井利江,浅野美礼,角濱春美,佐居由美
    日本看護技術学会第4回学術集会 2005年11月
  • 市民と看護をつなぐコミュニティサイト「看護ネット」のアクセスログからみた利用者のニーズの把握
    中山和弘,小松浩子,的場智子,渡部通子,常見由美子
    第25回医療情報学連合大会 2005年11月
  • “problem-oriented”についての文献検討~医学中央雑誌(web版)における検索から~
    第28回日本医療POS学会大会 2006年03月
  • Survey of Nursing Students Using e-learning to Prepare for First Level of Clinical Studies
    Noriko Tsukamoto,Shigeko Horiuchi
    INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE-THAILAND 2006 2006年01月
  • 市民・患者と医療職のヘルスリテラシー向上を支援するサイト『健康を決める力』の評価
    中山 和弘, 大坂 和可子, 戸ヶ里 泰典, 米倉 佑貴, 瀬戸山 陽子, 田口 良子, 松本 真欣, 佐藤 繭子, 関戸 亜衣, 佐居 由美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2015年11月
  • 「気持ちよさ」をもたらす看護ケアに対する看護師の認識の検討
    佐居 由美, 縄 秀志, 矢野 理香, 大橋 久美子, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2015年10月
  • 臨床-基礎教育の連携による演習プログラムの開発 多重課題、時間切迫シミュレーション演習の検討
    佐居 由美, 松谷 美和子, 三浦 友理子, 奥 裕美, 西野 理英, 寺田 麻子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • 看護の教科書における「安楽」の記述内容の分類
    佐居由美
    日本ヒューマン・ケア心理学会大会プログラム・発表論文集 2015年09月
  • 「気持ちよさ」をもたらす看護ケアの効果に関する統合的文献レビュー
    大橋 久美子, 縄 秀志, 佐居 由美, 櫻井 利江, 樋勝 彩子, 矢野 理香
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2014年11月
  • 手浴ケアが患者‐看護師の関係性にもたらす質的変化の検討~手浴群と対照群の比較~
    矢野理香, 秋山雅代, 縄秀志, 大橋久美子, 佐居由美, 櫻井利江, 樋勝彩子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2014年11月
  • 看護系大学における臨床看護実践能力の育成に関する看護系教員への調査
    松谷美和子, 佐居由美, 平林優子, 三浦友理子, 井部俊子, 宇都宮明美, 倉岡有美子, 林智子, 中村めぐみ, 岩崎寿賀子, 西野理英, 寺田麻子, 高屋尚子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2014年09月
  • 看護学部入学生の生活習慣・体験調査
    研究代表者:菱沼典子,佐居由美
    文部科学省科学研究費基盤研究B『少子化社会の学生の特性に合わせた看護導入プログラムの開発』報告書 2009年03月
  • マッサージは、患者を「安楽(comfort)」にするか?
    佐居由美
    Nursing Today 2008年07月
  • 看護基礎教育における実習のあり方検討会 あり方検討会活動報告書(2004年度~2007年度)
    佐居由美,他
     2008年04月
  • WHO NEWS 「 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力」プロジェクト:国際ワークショップの開催
    佐居由美
    看護 2007年12月
  • 追悼:小澤道子先生(第10回聖路加看護学会学術大会)
    佐居 由美
    聖路加看護学会誌 2006年06月
  • 「開発途上国における看護技術移転教育プログラムの開発に関する研究」研究期間(年度):2002-2004
    ◎田代順子(主任研究者)市橋富子・稲岡光子(分担研究者),菱沼典子・平林優子・有森直子・酒井昌子・射場典子・佐居由美・堀内成子・江藤宏美・Carolin M.White他
    国際医療協力研究委託費2002年度研究報告書 2004年
  • 「開発途上国における看護技術移転教育プログラムの開発に関する研究」
    ◎田代順子(主任研究者)市橋富子・稲岡光子(分担研究者),菱沼典子・平林優子・有森直子・酒井昌子・射場典子・佐居由美・堀内成子・江藤宏美・Carolin M.White他(研究協力者)
    平成14年度厚生労働省医療協力研究研究報告書2002 2003年08月
  • 第8回日中看護学会に参加して
    佐居由美
    聖路加看護大学紀要 2003年03月
  • 2.第8回日中看護学会(The 8th China-Japan Nursing Conference)に参加して(国際学会・セミナー参加報告)
    佐居 由美
    聖路加看護大学紀要 2003年03月

MISC

  • 早期介入で便秘予防! 温罨法で気持ちよく! : 気持ちのいい排便ケア (特集 「気持ちのいい」ケアを教えよう!)
    佐居 由美
    看護教育 57(5) 362-366 2016年05月
  • 交流セッション 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて (日本看護技術学会第14回学術集会報告)
    縄 秀志, 矢野 理恵, 佐居 由美, 大橋 久美子, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会誌 = Japanese journal of nursing art and science 15(1) 25-28 2016年04月
  • 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて
    縄 秀志, 矢野 理恵, 佐居 由美, 大橋 久美子, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会誌 15(1) 25-28 2016年04月
  • 市民・患者と医療職のヘルスリテラシー向上を支援するサイト『健康を決める力』の評価
    中山 和弘, 大坂 和可子, 戸ヶ里 泰典, 米倉 佑貴, 瀬戸山 陽子, 田口 良子, 松本 真欣, 佐藤 繭子, 関戸 亜衣, 佐居 由美
    日本看護科学学会学術集会講演集 35回 596-596 2015年11月
  • 「気持ちよさ」をもたらす看護ケアに対する看護師の認識の検討
    佐居 由美, 縄 秀志, 矢野 理香, 大橋 久美子, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 14回 112-112 2015年10月
  • 臨床-基礎教育の連携による演習プログラムの開発 多重課題、時間切迫シミュレーション演習の検討
    佐居 由美, 松谷 美和子, 三浦 友理子, 奥 裕美, 西野 理英, 寺田 麻子
    聖路加看護学会学術大会講演集 20回 32-32 2015年09月
  • 気持ちよさをもたらす看護ケア理論の開発に向けて
    縄 秀志, 矢野 理香, 佐居 由美, 大橋 久美子, 櫻井 利江, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 57-57 2014年11月
  • 手浴ケアが患者-看護師の関係性にもたらす質的変化の検討 手浴群と対照群の比較
    矢野 理香, 秋山 雅代, 縄 秀志, 大橋 久美子, 佐居 由美, 櫻井 利江, 樋勝 彩子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 158-158 2014年11月
  • 「気持ちよさ」をもたらす看護ケアの効果に関する統合的文献レビュー
    大橋 久美子, 縄 秀志, 佐居 由美, 櫻井 利江, 樋勝 彩子, 矢野 理香
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 13回 186-186 2014年11月
  • 看護系大学における臨床看護実践能力の育成に関する看護系教員への調査
    松谷 美和子, 佐居 由美, 平林 優子, 三浦 友理子, 井部 俊子, 宇都宮 明美, 倉岡 有美子, 林 智子, 中村 めぐみ, 岩崎 寿賀子, 西野 理英, 寺田 麻子, 高屋 尚子
    聖路加看護学会学術大会講演集 19回 45-45 2014年09月
  • 学士課程卒業看護師が卒後1年間に必要であると認識している臨床看護実践能力 2年目看護師の振り返りに基づく面接調査の分析
    三浦 友理子, 松谷 美和子, 高屋 尚子, 西野 理英, 佐居 由美, 平林 優子
    聖路加看護学会誌 17(2) 3-12 2014年01月
    目的:本研究は、看護系大学を卒業した2年目の看護師が入職後1年間を通した病院での経験を振り返り、新卒看護師として必要であると認識している臨床看護実践能力について探索し、看護学士課程における臨床看護実践能力の育成について示唆を得ることを目的とした。方法:本研究は、面接法による質的記述的研究である。研究協力者は看護系大学を卒業し、現在首都圏の病院に勤務する2年目の看護師である。1年目の経験を振り返り、日々の看護を行ううえで必要な看護実践能力、大学で身につけておくべき能力等の内容について、約1時間程度の半構成的インタビューを行った。データ分析は、逐語録を作成し、サブカテゴリーおよびカテゴリーに抽象化を行った。抽象化のプロセスは、複数の研究者で行い、概念化の結果がデータにより説明できるか逐次検討を行うことで分析の信頼性を高めた。結果:研究協力の承諾を得られた2年目看護師は12人であり、新卒1年間に必要であると認識している看護実践能力として、7カテゴリーおよび19サブカテゴリーを抽出した。7つのカテゴリーは、良好に人間関係を構築すること、的確なアセスメントに基づき看護技術を提供すること、アセスメントに必要な知識を保有していること、看護業務についてチームワークを基盤に遂行すること、自己研鑽や学習を行うこと、セルフマネジメントをすること、および看護実践にコミットメントしていることであった。考察:抽出した7カテゴリーのうち6カテゴリーは先行研究により示された看護実践能力の構成要素に相当するものであったが、セルフマネジメント能力は新卒看護師に特有のカテゴリーとして提示された。さらに、患者中心の視点を基盤とした看護を行うことと、これをチームの協働により実現させていくことを志向した実践の必要性を認識している様相がサブカテゴリーやコードのレベルで認められた。(著者抄録)
  • 看護職が行うバイタルサイン測定の実態 2001年調査との比較をふまえ
    伊東 美奈子, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 加藤木 真史, 佐居 由美, 大橋 久美子, 蜂ヶ崎 令子
    聖路加看護学会学術大会講演集 18回 26-26 2013年09月
  • ナースのための胸膜中皮腫緩和ケアハンドブックの開発
    長松 康子, 佐居 由美, 中山 祐紀子
    聖路加看護学会学術大会講演集 18回 40-40 2013年09月
  • WEB上看護師エッセイ「今月の看護師」アクセス状況調査
    佐居 由美, 中山 和弘
    聖路加看護学会学術大会講演集 18回 41-41 2013年09月
  • 看護系大学新卒看護師に求められる臨床看護実践能力 新人看護師研修担当者への質問紙調査結果
    松谷 美和子, 佐居 由美, 平林 優子, 井部 俊子, 宇都宮 明美, 倉岡 有美子, 三浦 友理子, 林 智子, 高屋 尚子, 中村 めぐみ, 西野 理英, 岩崎 寿賀子, 佐藤 エキ子
    聖路加看護学会学術大会講演集 18回 44-44 2013年09月
  • 清拭に用いる用具と技術の実態調査 2001年調査との比較から
    加藤木 真史, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 伊東 美奈子, 大橋 久美子, 蜂ヶ崎 令子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 12回 104-104 2013年09月
  • 日本におけるスタンダードプリコーション普及の経緯と現在の課題 文献検討を中心とした考察から
    齋藤 律子, 佐居 由美
    聖路加看護学会学術大会講演集 17回 32-32 2012年09月
  • 患者の安楽や状態の改善につながったと思う看護技術の実践が看護師にもたらすもの
    糟谷 祥子, 佐居 由美
    聖路加看護学会学術大会講演集 17回 36-36 2012年09月
  • 看護学生の看護実践能力調査 卒業時と3ヵ月後の比較 看護行動測定尺度(Six-D Scale:Schwirian)を用いて
    松谷 美和子, 佐居 由美, 平林 優子, 高屋 尚子, 西野 理英, 飯田 正子, 寺田 麻子, 村上 好恵, 桃井 雅子
    聖路加看護学会誌 15(3) 30-30 2011年09月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したWeb教材の開発
    佐居 由美, 石本 亜希子, 伊東 美奈子, 大橋 久美子, 大久保 暢子, 佐竹 澄子, 蜂ヶ崎 令子, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 15(1) 17-26 2011年02月
    少子化による大学全入時代による大学生の学力低下、ゆとり世代の学生の未熟性・困難への耐性低下、看護系大学の増加などの社会状況などにより、看護大学における学生の学習適応困難が課題となっている。そのような状況のなか、本学では、少子高齢化社会の学生の特性に対応した看護学導入プログラムの構築を試みている。その一部として、看護学導入期(看護大学入学時より患者受持ち実習終了まで)の学生の困難に対応したWeb教材の作成を行った。看護学導入期の学生の困難性を明確にするため、初めての病棟実習後の看護学生9名を対象に、インタビューを実施した(調査期間:2009年2〜3月)。その結果、【A.看護技術習得時の困難、B.最初の患者受持ち実習での困難、C.学習方法についての困難】の3つ困難が明らかになった。これらも含めた看護学導入期の学生の困難のうち、主に【看護技術習得時の困難】【最初の患者受持ち実習での困難】に対応する教材を作成した。教材は学生の利便性に配慮しweb教材とし、デジタル世代の学生の特徴を踏まえ写真や図を多用した。web教材は、「ユニフォームの着方」「実習室の使い方」「科目関連図」などの[基本コンテンツ]、「看護技術学内演習方法」「看護技術病棟での実施方法」「私の演習経験」「ナースからのアドバイス」から成る[看護技術コンテンツ]、「実習の流れ」「実習マップ」「実習お助けコーナー」といった「実習コンテンツ」の3項目からなる。教材作成時には、学習の主体となる学生の視点に立つために上級生と臨床現場により即した看護技術を提供するために実習病棟看護師の協力を得た。(著者抄録)
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の有用性
    佐居 由美, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 伊東 美奈子, 佐竹 澄子, 蜂ヶ崎 令子, 大橋 久美子
    日本看護技術学会学術集会講演抄録集 9回 146-146 2010年10月
  • 看護学導入期の学生の困難性に対応したweb教材の活用状況
    佐居 由美, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 伊東 美奈子, 蜂ヶ崎 令子, 大橋 久美子, 佐竹 澄子
    聖路加看護学会誌 14(3) 50-50 2010年09月
  • 看護学生の看護実践能力調査 看護行動測定尺度(Six-D Scale:Schwerin)を用いて
    佐居 由美, 松谷 美和子, 平林 優子, 卯野木 健, 高屋 尚子, 西野 理英, 飯田 正子, 寺田 麻子
    聖路加看護学会誌 14(3) 51-51 2010年09月
  • 看護系大学卒業の新卒看護師に求められる臨床看護実践能力 1年目看護師への面接調査内容の分析
    奥 裕美, 松谷 美和子, 佐居 由美, 堀 成美
    聖路加看護学会誌 14(3) 52-52 2010年09月
  • 看護系大学卒業の新卒看護師に求められる臨床看護実践能力 2年目看護師への面接調査内容の分析
    佐居 由美, 松谷 美和子, 三浦 友理子
    聖路加看護学会誌 14(3) 53-53 2010年09月
  • 眼科外来における外国人患者と日本人患者の治療完了率(Compliance with Ophthalmology Outpatient Treatment Comparing Japanese and Foreign Patients in Tokyo)
    長松 康子, 佐居 由美
    聖路加看護学会誌 14(1) 9-16 2010年03月
    眼科外来における治療完了率について2つの側面から比較を行った。まず、全外国人患者70名と、外国人患者の性・年齢群にマッチした日本人患者70名の治療完了率を比較した。その結果、外国人患者の治療完了率は12.9%であるのに対し、日本人群は42.9%と有意に高かった(P<0.000)。さらに、1)治療中断が視力や生命の危険となるもの、2)自覚症状が乏しいため治療継続が困難なもの、3)合併症のあるものという基準を満たす外国人患者8名に対して、外国語を話す看護師によるケアを行ったので、日本人看護師による通常ケアを受けた外国人患者62名と治療完了率と比較した。その結果、外国語を話す看護師のケアを受けた群の治療完了率は75%で、同基準で日本人看護師より治療継続を指導された日本人患者群の84.5%と同様に高かった。(著者抄録)
  • CBPRで行なった就学前児童に対する健康教育のプロセスと評価
    安ヶ平 伸枝, 岩辺 京子, 後藤 桂子, 村松 純子, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 松谷 美和子, 中山 久子, 田代 順子, 有森 直子, 瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 13(3) 53-53 2009年09月
  • 看護学導入科目担当者の捉える学生の特徴と教授方法の工夫
    安ヶ平 伸枝, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 佐竹 澄子, 伊東 美奈子, 石本 亜希子
    聖路加看護学会誌 13(3) 59-59 2009年09月
  • 看護学導入期における看護学生の困難性
    佐居 由美, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐竹 澄子, 安ヶ平 伸枝, 伊東 美奈子, 石本 亜希子
    聖路加看護学会誌 13(3) 60-60 2009年09月
  • 看護基礎教育と看護実践とのギャップを縮める「総合実習(チームチャレンジ)」の評価 看護学生の実習記録の分析
    奥 裕美, 松谷 美和子, 佐居 由美, 大久保 暢子, 中村 綾子, 佐竹 澄子, 安ヶ平 伸枝, 伊東 美奈子, 堀 成美, 井部 俊子, 西野 理英, 高井 今日子, 寺田 麻子, 岩崎 寿賀子, 石本 亜希子
    聖路加看護学会誌 13(3) 62-62 2009年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラム開発プロセス[実践報告]
    飯田 正子, 松谷 美和子, 高屋 尚子, 平林 優子, 寺田 麻子, 西野 理英, 桃井 雅子, 佐居 由美, 卯野木 健, 井部 俊子, 佐藤 エキ子
    聖路加看護学会誌 12(3) 43-43 2008年09月
  • 子どもがからだについて学ぶための教材作成の研究過程 CBPRでみたpeople-centered care
    後藤 桂子, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 田代 順子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 中山 久子, 石本 亜希子, 有森 直子, 島田 多佳子, 瀬戸山 陽子, 臺 有桂
    日本看護科学学会学術集会講演集 27回 269-269 2007年11月
  • 5歳児を対象とした「からだの仕組み」についての健康教育プログラム開発のプロセス(実践報告)
    佐居 由美, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 中山 久子, 有森 直子, 田代 順子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 山崎 好美, 瀬戸山 陽子, 岩辺 京子, 島田 多佳子, 今井 敏子, 村松 純子
    聖路加看護学会誌 11(2) 50-50 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(1) コミュニケーションスキル習得のための演習
    松崎 直子, 桃井 雅子, 佐居 由美, 平林 優子, 松谷 美和子, 村上 好恵, 高屋 尚子, 飯田 正子, 西野 理英, 寺田 麻子
    聖路加看護学会誌 11(2) 53-53 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(2) 状況設定の中での与薬の基本演習
    村上 好恵, 平林 優子, 飯田 正子, 松谷 美和子, 佐居 由美, 桃井 雅子, 松崎 直子, 高屋 尚子, 西野 理英, 寺田 麻子
    聖路加看護学会誌 11(2) 54-54 2007年09月
  • 新人看護師への移行演習プログラムの試行と評価(3) 多重課題シナリオによる演習
    寺田 麻子, 西野 理英, 高屋 尚子, 飯田 正子, 佐藤 エキ子, 松谷 美和子, 桃井 雅子, 佐居 由美, 平林 優子, 松崎 直子, 村上 好恵
    聖路加看護学会誌 11(2) 55-55 2007年09月
  • 子どもと学ぼう、からだのしくみ あなたはどれくらいからだを知っていますか? 駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程
    佐居 由美, 松谷 美和子, 山崎 好美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 三森 寧子, 多田 敦子, 印東 桂子, 瀬戸山 陽子, 村松 純子, 小山 敦子, 岩辺 京子, 森 明子, 有森 直子, 今井 敏子, 原 瑞恵, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 11(1) 116-124 2007年06月
    本稿は、聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム「子どもと学ぼう、からだのしくみ」』の概要を記述し、その運営実施過程を分析評価することにより、People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは、5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし、5歳児と両親、保育士や幼稚園教諭、看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは、(1)子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り、(2)人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演、(3)子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう、からだのしくみ」から構成された。プログラムは、1プログラム20分以内とし、紙芝居・歌・踊りなどを取り入れ、子どもが飽きない工夫を行った。シンポジウムの運営実施における市民との協働過程においては、これまでのCOE活動から得られたPeople-centered Careの要素[役立つ健康情報の生成][異なる視線でのつながり]等が確認され、「コミュニティに潜伏しているニードを湧きあがらせ(互いに確認し)顕在化させ、活動を専門家との協働へと移行し発展させる」過程を経験し、新たに[互いに確認する過程]という要素を見いだした。また、駅伝シンポジウムにおいて、当初、模索されていた市民との協働(2004年)が、湧きあがったコミュニティとの協働(2005年)へと視点を移し、さらに、協働が進行しているコミュニティと専門家が活動のさらなる展開を共に模索するシンポジウム(2006年)へと、市民との協働のプロセスが発展していることが確認された。コミュニティとのさらなる協働のあり様、「5歳児がからだを学べる方法」の具体的評価方法、などが、今後の課題として再確認された。(著者抄録)
  • 外来における外国人患者の看護 緑内障患者の看護における成功例(Providing Successful Nursing Care to the Foreign Patient with Glaucoma, a Case Study)
    長松 康子, 佐居 由美, 長松 淳一
    聖路加看護大学紀要(33) 55-59 2007年03月
    眼科診療所において無症状の緑内障外国人患者に看護介入し、必要な治療継続に成功した症例を報告した。症例は日本人と結婚した40歳代の東南アジアの女性で、ドライアイによる不快感を主訴として他院を受診して左緑内障と診断され、点眼薬を処方されていたが説明不足と患者の理解不足のため投薬を継続せず、緑内障が進行した状態で受診した。そこで、緑内障の教育、点眼薬の目的とその副作用の説明、ドライアイと緑内障の相違、治療に際しての患者の尊重と情報開示、患者の意見の傾聴と希望・質問などの代弁を行った。その結果、患者は診断に対する理解を深め、安心して点眼薬投与を継続し、緑内障のコントロールに成功した。
  • 新卒看護師のリアリティ・ショックに関する実態調査
    佐居 由美, 松谷 美和子, 松崎 直子, 桃井 雅子, 村上 好恵, 平林 優子, 井部 俊子, 塚本 紀子, 高屋 尚子, 飯田 正子, 寺田 麻子, 佐藤 エキ子
    聖路加看護学会誌 10(2) 40-40 2006年09月
  • 園児を対象とした「からだの仕組み」についての健康教育プログラム 消化器系の評価
    松谷 美和子, 菱沼 典子, 岩辺 京子, 佐居 由美, 山崎 好美, 中山 久子, 島田 多佳子, 西田 みゆき, 今井 敏子, 瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 10(2) 42-42 2006年09月
  • 看護における国際協力と協働モデルの概念化 先進国間・先進国と開発途上国間の協働・協力研究の文献検討
    梶井 文子, 山崎 好美, 田代 順子, 鈴木 良美, 菱沼 典子, 堀内 成子, 平林 優子, 酒井 昌子, 有森 直子, 林 直子, 江藤 宏美, 佐居 由美, 林 亜希子
    聖路加看護学会誌 10(2) 46-46 2006年09月
  • 追悼:小澤道子先生(第10回聖路加看護学会学術大会)
    佐居 由美
    聖路加看護学会誌 10(1) 2006年06月
  • 看護技術教材としてのe-learning導入の試み
    佐居 由美, 豊増 佳子, 中山 和弘, 塚本 紀子, 小澤 道子, 香春 知永, 横山 美樹, 山崎 好美
    聖路加看護学会誌 9(2) 43-43 2005年09月
  • 子どもが自分のからだを学べる教材の開発
    菱沼 典子, 松谷 美和子, 田代 順子, 横山 美樹, 中山 久子, 佐居 由美, 山崎 好美
    聖路加看護学会誌 9(2) 45-45 2005年09月
  • ナイチンゲール40歳の著述にみる「Nursing」という言葉の背景「Notes on Nursing」と「Suggestions for Thought」
    助川 尚子, 小澤 道子, 香春 知永, 横山 美樹, 佐居 由美
    聖路加看護学会誌 9(2) 57-57 2005年09月
  • 「NOTES ON NURSING」にみる「Nursing」の定義を支えるキーワード
    小澤 道子, 香春 知永, 横山 美樹, 佐居 由美, 助川 尚子
    聖路加看護学会誌 8(2) 40-40 2004年09月
  • 臨床実践をイメージした新卒看護師対象の基本的看護技術演習
    高屋 尚子, 寺井 美峰子, 川名 典子, 佐藤 エキ子, 佐居 由美, 横山 美樹, 下枝 恵子, 高井 今日子
    聖路加看護学会誌 7(2) 33-33 2003年09月
  • 2.第8回日中看護学会(The 8th China-Japan Nursing Conference)に参加して(国際学会・セミナー参加報告)
    佐居 由美
    聖路加看護大学紀要(29) 2003年03月
  • 看護における「安楽」という用語の意味するもの 和文献と実践場面で使用されている側面から
    佐居 由美
    聖路加看護学会誌 6(2) 41-41 2002年09月
  • ベッドの居間化 「小物収納」具の実用化へのプロセス
    小澤 道子, 香春 知永, 横山 美樹, 岩田 多加子, 大久保 暢子, 佐居 由美
    聖路加看護学会誌 5(2) 43-43 2001年09月
  • ナイチンゲールの考える看護婦像
    小澤 道子, 香春 知永, 佐居 由美, 岩田 多加子, 大久保 暢子
    聖路加看護学会誌 4(2) 56-56 2000年10月
  • 熱布による腰背部温罨法の排ガス・排便に対する臨床効果
    菱沼 典子, 香春 知永, 横山 美樹, 佐居 由美
    聖路加看護学会誌 4(1) 30-35 2000年06月
    入院中あるいは老人保健施設に入所中の54名に述べ76回の腰背部温罨法を行い,24時間以内の排ガス・排便の有無を調べた.対象者の年齢は24〜97(平均60.3)歳で,排便困難の訴え又は看護婦による排便困難の判断がなされ,温罨法施行の承諾が得られたものとし,疾患は問わなかった.その結果,47.4%に排便,40.8%に排ガスが得られた.排ガス,排便の両方またはいずれかがあった者が61.8%であった.罨法施行後排ガスが得られる迄の時間は,罨法中から12時間以上迄に分布していたが,罨法中が最も多かった.約50%が罨法中から30分後の間に排ガスを得られていた.排便は罨法施行後0.5〜24時間に分布していたが,施行後6時間までと12〜18時間に得られたものが多かった.罨法を受けた対象者の感想は気持ち良かったをはじめ肯定的なものが多かった.以上より本法は,排ガス・排便を促す臨床上有用な看護技術として成り立つ可能性が示唆された
  • 就床安静患者のベッド周囲の小物 手の届く範囲とそれ以外
    佐居 由美, 小澤 道子, 香春 知永, 横山 美樹
    聖路加看護学会誌 3(2) 24-24 1999年09月

競争的資金

  • 看護師の実践する「安楽」の構造
  • 看護基礎教育における安楽ケア実践力育成のためのプログラム構築