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片岡 弥恵子 カタオカ ヤエコ

所属・職名:ウィメンズヘルス・助産学  教授
連絡先:yaeko-kataoka[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
URL:https://kaken.nii.ac.jp/d/r/70297068.ja.html 
更新日: 17/10/20 05:01

研究者基本情報

学位

  • 看護学博士

プロフィール

    母性看護学・助産学 看護師 保健師 助産師 http://plaza.umin.ac.jp/artemis/

学歴

  • 聖路加看護大学 大学院看護学研究科博士後期課程

経歴

  • 2014年聖路加国際大学(教授)

委員歴

  • 2008年04月 学会誌編集委員
  • 2008年04月 聖路加看護学会
  • 2008年04月 日本助産師会東京都支部 
  • 2008年04月 助産師問題対策委員長

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 臨床看護学
  • 看護学 / 生涯発達看護学
  • 看護学 / 基礎看護学
  • 看護学 / 地域・老年看護学

研究キーワード

    ドメスティック・バイオレンス , 看護学 , 助産師 , 乳がん , ガイドライン , EBM , 周産期 , エビデンス , DV , 事例研究 , 育児 , 助産 , 医療・福祉 , 母性 , スクリーニング , 夫婦関係 , パートナー・バイオレンス , 妊娠期 , Quality Indicator , 質の評価 , 文化人類学 , 連携 , 在日外国人 , 分娩 , 虐待 , 助産学 , 出産体験 , 助産婦 , アクションリサーチ , トラウマ

論文

  • Factor Structure of the Conflict Tactics Scale 1.
    Baba K PhD, Takauma F Rn, Tada K PhD, Tanaka T Rn, Sakanashi K Ms, Kataoka Y PhD, Kitamura T PhD
    International journal of community based nursing and midwifery 5(3) 239-247 2017年07月 [査読有り]
  • Principles of care for women experiencing intimate partner violence: Views of expert Japanese health professionals and advocates.
    Umeda M, Kataoka Y, Miller E
    Health care for women international 1-15 2017年07月 [査読有り]
  • 児童虐待事例を支援する専門職の認識する虐待の特徴
    馬場香里、片岡弥恵子
    母性衛生 58(1) 125-132 2017年04月 [査読有り]
  • 妊娠期シングルマザーの心身社会的特徴ー非シングルマザーとの比較からー
    丸山菜穂子、堀内成子、片岡弥恵子
    母性衛生 58(1) 108-118 2017年04月 [査読有り]
  • Maternal and neonatal outcomes in birth centers versus hospitals among women with low-risk pregnancies in Japan: A retrospective cohort study.
    Kataoka Y, Masuzawa Y, Kato C, Eto H
    Japan journal of nursing science : JJNS 2017年03月 [査読有り]
  • Simulation training program for midwives to manage postpartum hemorrhage: A randomized controlled trial.
    Kato C, Kataoka Y
    Nurse education today 51 88-95 2017年01月 [査読有り]
  • Uterine activity during the two hours after placental delivery among low-risk pregnancies: an observational study.
    Masuzawa Y, Yaeko K
    The journal of maternal-fetal & neonatal medicine : the official journal of the European Association of Perinatal Medicine, the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies, the International Society of Perinatal Obstetricians 30(20) 2446-2451 2016年11月 [査読有り]
  • Factors contributing to postpartum blood-loss in low-risk mothers through expectant management in Japanese birth centres.
    Eto H, Hasegawa A, Kataoka Y, Porter SE
    Women and birth : journal of the Australian College of Midwives 2016年11月 [査読有り]
  • A cross-sectional survey of policies guiding second stage labor in urban Japanese hospitals, clinics and midwifery birth centers.
    Baba K, Kataoka Y, Nakayama K, Yaju Y, Horiuchi S, Eto H
    BMC pregnancy and childbirth 16 37 2016年02月 [査読有り]
  • Survey of intimate partner violence before and during pregnancy among Japanese women.
    Kataoka Y, Imazeki M, Shinohara E
    Japan journal of nursing science : JJNS 13(1) 189-195 2016年01月 [査読有り]
  • Outcome evaluation of an educational program for Japanese midwives to promote breast awareness for women.
    Kataoka Y, Ohbayashi K, Suzuki K
    Women and birth : journal of the Australian College of Midwives 28(4) e164-70 2015年12月 [査読有り]
  • 乳がん体験者との協働による乳がん啓発教育プログラムの開発と評価
    鈴木 久美, 林 直子, 片岡 弥恵子, 樺沢 三奈子, 大坂 和可子, 今葷倍 真紀, 大林 薫, 小松 浩子
    保健の科学 57(9) 638-643 2015年09月
    乳癌啓発教育プログラムの概要は、成人学習の知識・技術・態度を骨子として、「乳がんやBreast Awarenessに関する知識の提供」「乳房セルフチェックの手技習得」「乳房に関心が持てる動機づけ」の3部で構成されている。開発にあたっては、Breast Awarenessの概念や乳がん検診・自己検診に関する文献と、乳がん体験者および子育て期の女性を対象としたグループインタビュー結果をもとに、研究メンバーと乳がん体験者で会議を重ねた。今回、幼児・学童期の子どもを持つ母親で乳がんの既往がない47名に本プログラムを実施し、その効果を調べるため実施前後にアンケートを行い、乳がんおよびBreast Awarenessに関する「知識」「態度」「取り組み」について調査した。回答をプログラム実施前後で比較したところプログラムの有効性が確認され、自由記述欄の記載内容を質的帰納的に分析した結果、以下の3カテゴリーが抽出された。1)乳がん・乳房セルフケアへの肯定的態度。2)乳がん・検診に関する知識の獲得。3)教材によるセルフチェック法のわかりやすさ。
  • Comparison of Policies for the Management of Care for Women and Newborns During the Third Stage of Labor Among Japanese Hospitals, Clinics, and Midwifery Birth Centers.
    Yaeko Kataoka, Nakayama K, Yaju Y, Eto H, Horiuchi S.
    Int J Childbirth 5(4) 200-209 2015年09月 [査読有り]
  • 子育て期の女性および乳がん体験者が考える乳がん検診の受診を促進する要点
    林 直子, 鈴木 久美, 今葷倍 真紀, 片岡 弥恵子, 大坂 和可子, 大林 薫, 小松 浩子
    保健の科学 57(8) 567-573 2015年08月
    関東および関西の都市部に在住する乳幼児から中学生までの子育て期の女性で、乳がんの既往がない者とサポートグループや患者会に参加している乳がん体験者を対象に、フォーカス・グループ・インタビューを用いて調査を行った。子育て期の対象者は関東1グループ5人、関西2グループ10人の3グループ計15人(平均年齢40.3歳)であった。乳がん体験者は14人(平均年齢52.6歳)で、サポートグループ参加者が10人、患者会参加者が4人であった。インタビューの録音データをもとに逐語録を作成し、コード化、カテゴリー化を行った。分析の結果、子育て期の女性、乳がん体験者双方から乳がん検診の受診を促進する要点として共通して、「受診しやすい検診システム」「意識への働きかけ」が挙げられた。検診受診あるいは検診継続を可能とする要因として、子育て期の女性の分析からは4カテゴリーが生成され、乳がん体験者の分析からは3カテゴリーが生成された。
  • e-learningによる分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの評価
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子
    日本助産学会誌 29(1) 77-86 2015年06月
    目的 助産師を対象とした、分娩後出血に関する知識習得のためのe-learningによる教育プログラムを評価することである。対象と方法 研究対象者は関東圏内で産科病棟を有し、分娩を取り扱う病院・診療所、助産所に勤務する助産師である。e-learningは目標に沿って4つのチャプターで構成した。測定用具は分娩後出血対応に関する23項目の知識テストおよびプログラム評価の自記式質問紙とし、e-learning前後で回答を得た。結果 48名を分析対象とした。知識テスト合計得点の平均値は事前テスト15.85点(range 11-21点、SD2.78)、事後テスト20.02点(range 14-23点、SD2.21)であり、有意に知識得点が上昇した(t=10.27、p<.001)。実施前後で正答率が有意に上昇した項目は「弛緩出血の特徴」「出血に関連する凝固因子」「ショックを起こす循環血液量喪失の割合」「成人の循環血液量」「出血性ショック時の対応」「希釈性凝固障害の特徴」「細胞外液の構成」「産科DICの特徴」「循環血液量増加の理由」「ショックインデックスからの出血量予測」「産科出血時に必要な輸血製剤」「血漿中の成分」の12項目であった。正答率が低かった項目は「膠質浸透圧に関わる物質」「晶質浸透圧に関わる物質」の2項目であった。また、合計得点の平均値と参加者の特性について2元配置分散分析を行ったが、有意差は認められなかった。e-learningの操作方法、教材の適切性、内容の満足度ともに肯定的な評価が得られ、プログラムの構成は有用であった。結論 分娩後出血対応に関するe-learningは、知識習得に効果があると言える。出血時の輸液療法に関連する生理学の理解が得られにくかったため、内容の修正と知識の維持に関する長期的評価、ガイドライン等の周知徹底のためのプログラム内容の検討が今後の課題である。(著者抄録)
  • 女性に対する暴力スクリーニング尺度への回答と想起した状況の分析
    今関 美喜子, 片岡 弥恵子, 櫻井 綾香
    日本助産学会誌 29(1) 22-34 2015年06月
    目的 女性に対する暴力スクリーニング尺度(VAWS)は、日本で作成されたDVのスクリーニングツールである。より正確で臨床適用性の高いツールを開発するため、本研究は、妊娠期にDVスクリーニングで用いたVAWSの項目について産褥期にインタビュを行い、質問項目への回答と想起された状況を明らかにすることを目的とした。対象と方法 7項目で構成される原版VAWSに、精神的暴力に関する5項目を加え12項目の改訂版VAWS(案)を作成した。研究参加者は、妊娠期にDVスクリーニングを行った褥婦43名であった。産褥入院中に、改訂版VAWS(案)の質問項目から想起された女性とパートナーの状況等について半構成的インタビュを行った。分析は、内容分析の方法を用いた。本研究は、聖路加看護大学研究倫理審査委員会の承諾を得て実施した。結果 改訂版VAWS(案)の項目のうち、精神的暴力を問う項目は多様な認識が認められた。「もめごとが起こったとき、話し合いで解決するのは難しいか」という質問項目に関しては2カテゴリ【言い争いになる】【話し合いができない】が抽出され、「話し合い」には、一方的とお互いにという両方の文脈で語られていた。「大きな声で怒鳴ったりすることはあるか」「パートナーとの関係性の中で安心が得られているか」「彼にコントロールされていると感じるか」「あなたの気持ちを無視するか」の精神的暴力を示した項目については、3つ以上のカテゴリが抽出され、開発者の意図とは異なる認識が含まれた。さらにこれらの項目には【選択肢を間違えた】【判断に悩んだ】が含まれているものがあった。一方、精神的暴力を示す「パートナーのやることや言うことを怖いと感じるか」は複数のカテゴリが抽出されたが怖いと感じた状況が語られた点で類似しており、「壁をたたいたり、物を投げたりすることはあるか」および身体的暴力と性的暴力を示す項目は、1つのカテゴリのみ抽出された。結論 精神的暴力を示す質問項目については、研究参加者によって様々な認識があることがわかった。今後本研究結果に加えて、量的データから正確度を検討し、より臨床適用性の高いDVスクリーニングツールに改訂する必要がある。(著者抄録)
  • 分娩後出血のリスク因子の検討 -後方視的多変量解析を用いて-
    前田 菜穂子, 片岡 弥恵子, 岡田 智恵, 堀内 成子, 江藤 宏美
    保健学研究 27 29-34 2015年01月 [査読有り]
    目的:経腟分娩の分娩後出血のリスク因子を検討することを目的とした. 研究方法:主にローリスクの分娩を扱う 1 か所の病院にて,医療記録から分娩後出血とリスク因子データを抽出したケースコントロール研究である.交絡因子を調整するため多重ロジスティック回帰分析を行った. 結果:対象者798名のうち,800ml以上の出血は35人(4.4%)であった.リスク因子として,児出生体重4,000g以上(OR34.4, 95% CI5.2-229.4),子宮筋腫(OR=4.7, 95% CI 1.2-18.1)に有意差が認められた. 結論:分娩後出血のリスク因子として児出生体重と子宮筋腫が明らかになった.これらの因子はスクリーニングに活用することができる.
  • Identifying child abuse and neglect risk among postpartum women in Japan using the Japanese version of the Kempe Family Stress Checklist.
    Baba K, Kataoka Y
    Child abuse & neglect 38(11) 1813-1821 2014年11月 [査読有り]
  • Prevalence and risk factors of intimate partner violence among pregnant women in Japan.
    Kita S, Yaeko K, Porter SE
    Health Care For Women International 35(4) 442-457 2014年04月 [査読有り]
  • エビデンスに基づく助産ケアガイドライン 病院、診療所、助産所における分娩第1期ケア方針の調査
    清水 かおり, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 浅井 宏美, 八重 ゆかり, 飯田 眞理子, 堀内 成子, 櫻井 綾香, 田所 由利子
    日本助産学会誌 27(2) 267-278 2013年12月 [査読有り]
  • Prophylactic interventions after delivery of placenta for reducing bleeding during the postnatal period.
    Yaju Y, Kataoka Y, Eto H, Horiuchi S, Mori R
    Cochrane Database of Systematic Reviews 11(11) CD009328-CD009328 2013年11月 [査読有り]
  • Outcomes of independent midwifery attended births in birth centres and home births: a retrospective cohort study in Japan.
    Kataoka Y, Eto H, Iida M
    Midwifery 29(8) 965-972 2013年08月 [査読有り]
  • 周産期医療におけるDV被害者支援の継続への促進・阻害因子の明確化
    宮崎千香,片岡弥恵子,梶井文子
    聖路加看護学会誌 17(1) 19-26 2013年07月
    目的:本研究は,ドメスティック・バイオレンス(Domestic Violence : DV)スクリーニングと被害者への支援を組織的に行っている医療機関において,その取組み導入時の問題と解決策,及び支援継続の促進因子・阻害因子について記述することを目的とした。方法:研究協力者は,医療施設のDV 対策リーダーおよび協働者であり,DV 対策導入までの経緯,問題とその解決策,支援の実際,今後の課題等について構成的面接を行った。結果:研究協力の同意が得られた4病院の合計15名にインタビューを行った。導入時の問題として【スタッフの認識不足】【業務負担】【協働者の不足】【妊婦の不快感への危惧】の4点があげられた。DV 対策継続の促進因子として,【人権尊重の病院理念】【意識の高い看護職の存在】【妊婦と助産師の信頼関係】【協同体制の強化】【DV対策における手法の統一】の5点が抽出された。さらに,DV 対策継続の阻害因子として,【管理者やスタッフの意識の低
  • 助産学生のバースレビュ実践を支援する教育プログラムの開発と評価
    西部未希,片岡弥恵子,萩尾亮子
    聖路加看護大学紀要(39) 20-27 2013年03月
    研究目的 本研究は,助産師学生が臨地実習において効果的なバースレビュの実施ができるように,「バースレビュ実践を支援する教育プログラム」を開発および実施し,プロセス評価を行うことを目的とした。 研究方法 プログラムは,バースレビュの具体的な実施方法を主要な内容とし,コミュニケーション能力向上を目的とした講義とロールプレイを取り入れた。研究協力者は,分娩見学または介助実習を終了している助産師学生とした。データは,プログラム後の質問紙,バースレビュを実施した学生へのインタビュにて収集し,記述統計量を算出した。本研究は,聖路加看護大学研究倫理審査委員会より承認を受けて行った。(承認番号10-033) 結果 20 名の助産学生から研究協力の同意が得られた。プログラムは5 回実施し,所要時間は2 時間程度であった。講義およびロールプレイの場所と所要時間は,90%以上が「適切」と回答した。バースレビュの講義は「とても満足」
  • 成人女性の乳がんおよび乳がん検診・自己検診に対する意識調査
    鈴木久美、林 直子、樺沢三奈子、大畑美里、大坂和可子、片岡弥恵子、大林 薫、池口佳子、小松浩子
    保健の科学 55(1) 63-70 2013年01月 [査読有り]
  • 妊婦受入れ基準インデックスの適応の検証
    岡田 智恵, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 柳井 晴夫
    母性衛生 53(4) 505-514 2013年01月
    本研究は,妊産婦を適切な医療機関へトリアージするために福富の作成した「妊娠受入れ基準インデックス」の適応を検証した。インデックスは《助産師管理範囲》《嘱託医と相談・連携》《医師管理範囲》の3つのリスクレベルに分類され,全124項目から構成されている。本研究は産科医療施設で出産した2008年度の診療記録(963人分)を基に,帝王切開(以下CS),新生児搬送をアウトカムとしロジスティック回帰分析を行った。有意差のあった項目は「CSあり」と「なし」の群の比較で9項目,「新生児搬送あり」と「なし」の群の比較で2項目であった。「妊娠糖尿病(以下GDM)(既往)」「妊娠30〜36週に子宮頸管長短縮・早産兆候」など3項目は,全員がCSになっていた。また,「GDM(既往)」「妊娠20週までに胎児発育不全(以下FGR)」の2項目は,全員が新生児搬送であった。そして,有意差のあった項目を文献的考察したのちリスクレベルの変更を検討した。《嘱託医から相談・連携》から《医師管理範囲》へ変更が望ましい項目は「GDM(既往)」「妊娠20〜29週に巨大児・FGR」「妊娠30〜36週に巨大児・FGR」「35歳以上・初産婦」の4項目であった。
  • 臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究 ― CBT 試験問題の作成とそのモニター試験結果の統計的分析を中心にして―
    柳井 晴夫, 亀井 智子, 松谷 美和子, 奥 裕美, 麻原 きよみ, 井部 俊子, 及川 郁子, 大久保 暢子, 片岡 弥恵子, 萱間 真美, 鶴若 麻理, 林 直子, 森 明子, 吉田 千文, 伊藤 圭, 小口 江美, 菅田 勝也, 島津 明人, 佐伯 圭一郎, 西川 浩昭
    聖路加看護大学紀要(38) 1-9 2012年03月 [査読有り]
    〔要旨〕 近年,看護系大学の急増と医療の高度化に伴い,卒業までに取得すべき看護実践能力の評価の重要性が増加している。その一環として,臨地実習に入る直前の段階までに看護学生が取得すべき知識・能力を正しく評価しておくことは看護実習の適正化のための急務の課題である。このような状況に鑑み,臨地実習以前に必要とされる知識・能力の到達度を検証することを目的として,看護学領域から1,260 の多肢選択式形式の設問を作成し,全23 大学730 名の学生に紙筆形式のモニター試験,および8 大学220 名の学生に対するコンピュータ試験(CBT:Computer Based Testing)を実施し,そのテスト結果を分析したところ,基礎医学,看護専門科目Ⅰ,Ⅱの合計点のα信頼性係数は0.9 以上の高い値となった。さらにCBT 試験と紙筆試験の比較によって,CBT 試験の全国看護系大学共用試験としての有用性を確認した。
  • 新生児へのビタミンK 投与に関するリーフレットの作成と評価
    杉岡, 寛子
    聖路加看護大学紀要(38) 10-17 2012年03月 [査読有り]
    〔要旨〕目的 本研究の目的は,妊産婦向けの新生児へのビタミンK 投与に関するリーフレットを作成し,妊娠期および産褥/育児期の女性から評価を得て,実用性を検討することである。研究方法 文献検討を基盤に,新生児へのビタミンK 投与の意義,目的,方法,有効性,リスクについて記載した三つ折りリーフレットを作成した。リーフレットの評価は,内容,様式,配布の必要性等の質問項目から構成される自記式質問紙を用いて実施した。結果 研究協力者は,20 名の女性(妊娠期女性10 名,産褥/ 育児期女性10 名)であり,初産婦が8 割であった。新生児へのビタミンK投与に関する既存の知識については,全体の55%(妊娠期女性の80%)が「全く知らない」と回答した。また産褥/ 育児期の女性のうち半数が,出産施設にて新生児に対するビタミンK投与についての説明を受けていなかった。リーフレットの評価において,理解度はほとんどの女性が「よく理解できた」または
  • 産褥期の女性に対するDVスクリーニングと支援の実際と評価
    長坂 桂子、井上 梢、堀井 泉、宮川 絵美子、梅田 優美、瀧 真弓、片岡 弥恵子
    母性衛生 52(4) 529-537 2012年01月 [査読有り]
    都市部の総合病院1施設の産婦人科病棟にて,周産期ドメスティック・バイオレンス(以下,DV)の支援ガイドラインを導入した。本研究は,スクリーニング陽性者への面接,フォローアップの結果について記述し,そのプロセスを評価することを目的とした。スクリーニングは全褥婦に対して,既存の生活調査票に女性に対する暴力スクリーニング尺度を組み入れ行った。対象は,2006年11月〜2008年12月末までに出産した褥婦で,カルテより妊娠・分娩およびDVスクリーニング結果の記述統計量を算出し,陽性者の面接記録より点数と支援の必要性について分析した。その結果,スクリーニングを実施したのは分娩者1,525名中1,505名,実施率は98.7%,123名(8.2%)が陽性と判定された。陽性者面接実施率は100%であり,DVケアチームメンバー以外にも病棟の約5割の助産師が面接を行っていた。陽性者のうち,要支援または要経過観察と判定されたのは33%,面接時間は30分またはそれ以上であり,それぞれの状況にあった支援を提供することができた。
  • 東京都における子どもが参加する出産の現状
    白井希, 片岡弥恵子
    聖路加看護大学紀要(37) 1-5 2011年03月
    目的:近年,家族出産のニーズは高まってきているが,出産への子どもの参加を許可している医療施設については明確にされていない。本研究は,東京都内の出産を取り扱っている医療施設において,夫および子どもが参加する出産を許可している施設数および特徴を調査することを目的とした。方法:2009年11月末日における東京都内の出産を取り扱っている施設をインターネットサイトや書籍,電話や関係者より探索し,施設の特性,出産への夫および子どもの参加の可否等について情報を抽出した。結果:230施設のデータを分析対象とした.出産への子どもの参加を許可していた施設は全体の44.8%であり,病院では22.2%,診療所は43.2%,助産所は100%であった。特に大学病院は4.5%と低かった.夫の参加を許可していた施設は全体の96.1%と高く,病院では96.0%,診療所は94.3%,助産所は100%であった。結論:東京都内の医療施設では,出産への夫の参加に比べ,子どもの参加の普及は遅れており,家族出
  • 産褥早期における児童虐待の早期発見に向けたケンプ・アセスメントの実用の可能性
    新井 香里, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 24(2) 215-226 2010年12月
  • Self-administered questionnaire versus interview as a screening method for intimate partner violence in the prenatal setting in Japan: A randomised controlled trial
    Kataoka Y., Yaju Y., Eto H., Horiuchi S
    BMC Pregnancy and Childbirth 84-90 2010年12月 [査読有り]
  • 母乳育児をしている母親の混乱や不安を招いた保健医療者のかかわり
    永森 久美子, 土江田 奈留美, 小林 紀子, 中川 有加, 堀内 成子, 片岡 弥恵子, 菱沼 由梨, 清水 彩
    日本助産学会誌 24(1) 17-27 2010年06月 [査読有り]
  • Intimate partner violence against Japanese and non-Japanese women in Japan: a cross-sectional study in the perinatal setting.
    Inami E, Kataoka Y, Eto H, Horiuchi S.
    Jpn J Nurs Sci. 7(1) 84-95 2010年06月 [査読有り]
  • 日本の医療施設におけるDV被害者支援の現状
    片岡弥恵子、櫻井綾香、江藤宏美、堀内成子
    聖路加看護大学紀要(36) 59-63 2010年03月 [査読有り]
    研究目的:ドメスティック・バイオレンス(DV)は世界的な社会問題であると同時に,女性と子どもの健康に短期的および長期的な影響を及ぼす健康問題である。われわれは,「周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン」の普及を目指して,ポケットサイズのダイジェスト版を作成し,関東の病院,診療所,助産所に送付した。本研究の目的は,産婦人科を持つ病院,診療所,助産所におけるDV被害支援の現状を把撞し,ダイジェスト版の有用性に関する評価を得ることである。研究方法:研究対象者は,関東4都県の病院の産婦人科病棟の看護管理者,産婦人科診療所および助産所の所長である。調査は,無記名式の質問紙法を用い,研究施設でのDV-の取り組みの内容,DV被害者支援の困難な点,ダイジェスト版に関する意見等が含まれていた。本研究は,聖路加看護大学研究倫理審査委員会の永認を受け実施した。結果:458の医療施設に質問紙を送付し,74施設より回答を得た(回
  • 助産師に対するBreast Awareness 普及に向けた 教育プログラムの評価
    大林薫、片岡弥恵子、鈴木久美
    聖路加看護学会誌 13(2) 1-10 2009年07月 [査読有り]
    【研究目的】本研究は,育児期の女性へ乳房ケアを提供している助産師を対象としたBreast Awareness 普及に向けた教育プログラムを実施し,助産師の知識・態度・行動の変化から評価することを目的とした。【研究方法】無記名式の質問紙を用い,プログラム前,プログラム直後,プログラム1ヶ月後の3時点の変化を評価した。【結果】当日の参加者は42 名であり,プログラム1ヶ月後までの有効回答は37 名であった(有効回収率88.1%)。プログラム前の教育的活動では,「すべての育児期の女性に対して行っている」「必要時に行っている」と回答した参加者は17 名(40.5%)であり,プログラム1ヶ月後では,「行った/行う予定である」と回答した参加者が31 名(81.5%)と教育的活動を行う割合が増えていた。知識では,反復測定による一元配置分散分析の結果,得点の主効果は有意であった(F = 81.634,p < 0.001)。また,多重比較の結果,プログラム直前から直後,1ヶ月後それぞれ
  • Development of a Health Education Strategy for Adolescents to Prevent Maternal Mortality in Liberia.
    Colar Johnson Clarke, Shigeko Horiuchi, Yaeko Kataoka
    聖路加看護大学紀要(35) 86-97 2009年03月 [査読有り]
    PURPOSEIn 2003 at the conclusion of the 14 year civil war in Liberia the Liberian Ministry of Healthand Social Welfare listed the reduction of maternal mortality as a critical health need. However, the maternal mortality ratio in Liberia continued to increase.It was the purpose of this study to identify the contributing factors that led to the increased maternal mortality. As a result of our analyses, we developed a health education strategy for adolescents to prevent unwanted pregnancy, one of the contributing factors of maternal mortality.METHODSA review of literature and systematic discussions with health promotion agenciesprovided data for this study. Clinical information about Japan was made by the researcher during visits to three clinical sites. The clinical information about Liberia was gathered by e-mail andtelephone.FINDINGSIn Liberia 42% of the population are women between the reproductive ages of 15 to 49.Three community hospitals reported a total of 511 maternal deaths in 2006/2007 and 284 (55.6%) were adolescents. This number of adolescent deaths was especially high.We analyzed the factors that influenced maternal health and categorized the findings into five ar
  • 助産師に対するBreast Awareness 普及に向けた 教育プログラムの開発
    大林薫、片岡弥恵子、鈴木久美
    聖路加看護学会誌 13(1) 8-16 2009年03月 [査読有り]
    本研究の目的は,育児期にある女性へ継続的な乳房ケアを提供している助産師を対象としたBreastAwareness 普及に向けた教育プログラムの開発を行い,プログラムのプロセス評価を行うことで,よりよいプログラム開発への示唆を得ることである。プログラムは,ヘルスビリーフモデルを基盤に作成した。プログラムの目的は,「助産師が,育児期にある女性に対してBreast Awareness を普及できるように,BreastAwareness 普及に向けた知識と態度を身につけることができる。そして,助産師自身がBreast Awarenessに基づいた行動をとると同時に,助産実践のなかでBreast Awareness に基づいた教育的活動を行うことができる」である。 乳腺専門医による講義,乳がん体験者の語り,Breast Awareness についての講義,乳房触診モデルを使用した演習,Breast Awareness の助産ケアへの適応についてのグループワークから構成された5時間20 分のプログラムを,2007 年10 月に1回実施した。 無記名式の質問紙により,
  • 冷え性ならびに腰痛のある妊婦の皮膚温度の基礎調査
    桃井雅子、堀内成子、片岡弥恵子、江藤宏美
    母性衛生 49(4) 507-512 2009年01月 [査読有り]
    妊婦68名を対象に「下肢の冷え性の有無」と「皮膚温(深部温および表面温)」との関係を分析するとともに「腰痛の有無」と「皮膚温」との関係についても分析した。対象者のうち冷え性の自覚がある妊婦は38名,ない妊婦は30名であった。冷え性の自覚あり群は自覚なし群にくらべて"足底部深部温"と"足拇指表面温"がともに低く,"前額部深部温"と"ふくらはぎ表面温"は,差はなかった。また,"足底部深部温と前額部深部温との較差"において,冷え性の自覚がある群は,ない群に比べて有意に大きかった(p<0.05)。腰痛の有無と皮膚温の関連では,腰痛のある群のほうが"足底部深部温"(p<0.05)と"足拇指表面温"(p<0.001)ともに,ない群に比べて有意に温度が高かった。また"前額部深部温と足底部深部温との較差"は,腰痛のある群のほうが小さかった(p<0.05)。"前額部深部温"と"ふくらはぎ表面温"に関しては,両群とも違いはなかった。今後,妊娠中の体温や子宮増大による腰部神経への負担などの身体的特徴を考慮した検討の必要性が示唆された。
  • 幼児と妊娠中の母親および家族への性の健康クラスの影響 : クラスに参加した母親の気持ちと家族の反応の変化から
    片岡 弥恵子, 須藤 宏恵, 永森 久美子, 堀内 成子
    日本助産学会誌 22(2) 158-169 2008年12月 [査読有り]
  • DVにより夫から離れることを決断した在日外国人妊婦の事例
    林田幸子、片岡弥恵子
    聖路加看護学会誌 12(2) 33-40 2008年07月
    【目的】我々は,都内の病院にて東南アジア出身の在日外国人妊婦A さんに対し「周産期DV の支援ガイドライン」に基づき支援を行った。本研究の目的は,A さんの妊娠,出産,産褥の経過に関する状況とDVが関連すると考えられるA さんの様子,言葉,行動を中心に記述することである。【方法】後方視的な事例研究である。研究者によるA さんの様子,言葉,行動等に関する記録に加え,診療録,助産録,看護記録から必要なデータを抽出した。【結果】データは,「A さんの来院」「出産」「DV 経験の告白」「DV のアセスメント」「支援を受ける意思の確認」「セイフティプランを立てる」「利用できる社会資源の探索」「フォローアップ」の8 場面に分けられた。 A さんは,妊娠37 週5 日で初めて2 歳の子どもとT 病院を訪れた。当初は夫とけんかをして家を出て来たと話していた。出産は,約4 時間と短時間で進行し児の体重は約3,500g であった。産褥1 日目,A さんと2 人になった場面
  • 幼児への妊娠・出産・性に関する教育の効果
    片岡弥恵子、堀内成子
    日本=性研究会議 19(1) 52-63 2007年11月
  • 第2子妊娠中から産後にかけての母親の第1子に対する気持ちとかかわりの変化 - 新しい家族を迎えるためのクラス参加前後に焦点をあてて -
    須藤宏恵 片岡弥恵子
    聖路加看護学会誌 11(1) 19-28 2007年06月 [査読有り]
    目的:クラスに参加した母親を対象に,第1子への気持ち及びかかわりに焦点をあて,クラスの前後での変化を記述することである。方法:現在第2子を妊娠中の母親で,第1子が3歳児の3名を対象とし同意を得て半構成的面接を行った。インタビュは,クラス1週間前, 1週間後,2ケ月後,産後1ケ月で行った。データ分析は,質的帰納的方法であり,インタビュで得た内容を録音したデータを逐語的に起こし文章化し,それぞれのデータから母親の気持ちを構成する要素を明確にした。結果:クラスに参加した母親の第1子への気持ちの変化は,【第1子の赤ちゃん返り】,【第1子の第2子に対する反応】,【妊娠・出産プロセスの伝達】,【家族で迎える出産】,【二人の子どもの育児】の5つのテーマについて語られていた。これらのテーマから表された気持ちは,クラスを通じて個別的な変化があった。Aさんは,クラス後第1子が第2子の出産に立ち会うことを大切に考え,立ち会いができる病院を
  • Development of an evidence-based domestic violence guideline: supporting perinatal women-centered care in Japan
    Shigeko Horiuchi, Yukari Yaju, Yaeko Kataoka, Hiromi Grace Eto, Naoko Matsumoto
    Midwifery-yaeko-kataoka 2007年04月 [査読有り]
  • The applicability of women-centered care: Two case studies of capacity-building for maternal health through international collaboration
    Shigeko Horiuchi, Yaeko Kataoka, Hiromi Eto, Michiko Oguro, Taeko Mori
    Japan journal of nursing science 3(2) 143-150 2006年12月 [査読有り]
  • 新しく兄姉になる子どもと家族のクラス「赤ちゃんがやってくる」の実施と評価
    中村 紋子, 片岡 弥恵子, 堀内 成子, 土屋 麻由美, 田中 しのぶ, 矢島 千詠
    日本助産学会誌 20(2) 85-93 2006年10月 [査読有り]

講演・口頭発表等

  • 助産師による幼児とその親への生と性の健康教育の実際
    渡邊 典子, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 周産期における乳がん患者の支援に関する文献レビュ
    増澤 祐子, 片岡 弥恵子, 大林 薫
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • イーラーニングによる分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの開発
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子, 江藤 宏美
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 水中分娩の実施方法に関する現状調査
    池添 日菜, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 助産所におけるDVスクリーニング導入プログラムの実施と評価
    小山 由里子, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 妊婦健康診査の初診時における問診票の作成 エビデンスに基づいた問診項目の検討
    吉江 茉利子, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 出産の場面における家族に向けた助産ケアの明確化
    小野 友貴奈, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 産褥期にある女性のための分娩経過と身体状態に関する“出産記録“の作成と評価
    遠藤 佑子, 片岡 弥恵子
    第28回日本助産学会学術集会 2014年03月
  • 分娩第2期のケア方針調査 病院、診療所、助産所の比較
    清水 かおり, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 八重 ゆかり, 堀内 成子, 飯田 眞理子, 櫻井 綾香, 浅井 宏美, 田所 由利子
    第27回日本助産学会学術集会 2013年05月
  • ローリスク妊婦における妊娠中の貧血と遷延分娩・分娩時出血との関連性
    田中 彩, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    第27回日本助産学会学術集会 2013年05月
  • 改訂版「女性に対する暴力スクリーニング尺度」の正確度の検討
    今関 美喜子, 片岡 弥恵子
    第27回日本助産学会学術集会 2013年05月
  • 妊娠期に乳がんの診断を受けた女性の妊娠出産育児
    大林 薫、富所恵美、宮薗友加利、仙波百合香、田中亜実、佐々木壽子、増澤祐子、片岡弥恵子
    第53回日本母性衛生学会学術集会 2012年11月
  • 一総合病院における看護職者対象の「DV被害者支援教育講座」 企画と運営
    梅田優美、井上 梢、宮川絵美子、堀井 泉、長坂桂子、片岡弥恵子
    第53回日本母性衛生学会学術集会 2012年11月
  • 総合病院における看護者対象の「DV被害者支援教育講座」 参加者の反応と評価
    堀井 泉、井上 梢、宮川絵美子、梅田優美、長坂桂子、片岡弥恵子
    第53回日本母性衛生学会学術集会 2012年11月
  • 助産実践のための妊娠期ガイドラインの作成 妊娠期に運動を行うことは母体の体重管理に有効か
    櫻井綾香、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、浅井宏美、飯田真理子、田所由利子、堀内成子
    第26回日本助産学会学術集会 2012年05月
  • 助産実践のための妊娠期ガイドラインの作成 助産師による妊娠・分娩・産褥期を通した継続ケアの効果
    飯田真理子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、浅井宏美、櫻井綾香、田所由利子、堀内成子
    第26回日本助産学会学術集会 2012年05月
  • IPV被害を受けた女性に対するケアの原則 エキスパートによる支援の質的記述的研究
    梅田 麻希、片岡 弥恵子
    第70回日本公衆衛生学会総会 2011年10月
  • 助産学生のバースレビュー実践を支援する教育プログラムの開発
    西部 未希、片岡 弥恵子
    聖路加看護学会 2011年09月
  • 妊娠期女性に対するブレスト・アウェアネス健康教育プログラムの開発
    猪俣 亜紀子、片岡 弥恵子
    聖路加看護学会 2011年09月
  • 産婦人科病棟でのDVスクリーニングの実施 アクションリサーチが結ぶ臨床と教育の連携
    長坂 桂子、片岡 弥恵子、井上 梢、堀井 泉、梅田 優美、宮川 絵美子
    第30回日本看護科学学会学術集会 2010年12月
  • P-098 周産期におけるDV・虐待のリスク因子の検討(Group64 虐待・DV,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会)
    佐藤 友美, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2010年09月
  • P-030 EBMに基づく助産ケアのガイドライン(分娩期)の開発と評価(Group58 分娩,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会)
    江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 浅井 宏美, 田所 由利子, 堀内 成子
    母性衛生 2010年09月
  • P-097 周産期における児童虐待スクリーニングのハイリスク群に関連する要因(Group64 虐待・DV,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会)
    新井 香里, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2010年09月
  • 助産所における助産ケアの質の評価-Optimality Index-USの適用
    加藤千穂、江藤宏美、片岡弥恵子
    第23回日本助産学会学術集会 2009年03月
  • 分娩第Ⅲ期の管理方法に関する文献レビュー
    深澤洋子、皆川朋子、小林紀子、中村幸代、片岡弥恵子
    第23回日本助産学会学術集会 2009年03月
  • 助産所における分娩第Ⅲ期ケアと出血量の実態および出血の影響因子
    長谷川文子、江藤宏美、片岡弥恵子
    第23回日本助産学会学術集会 2009年03月
  • 助産所出産に関する基礎データの集積
    江藤宏美、片岡弥恵子
    第23回日本助産学会学術集会 2009年03月
  • 乳がん啓発・自己検診に関する教育的介入の文献レビュー
    鈴木久美, 林直子, 小関真紀, 小松浩子, 市川和可子, 片岡弥恵子, 中村清吾鈴木久美(兵庫医療大学), 林直子, 小関真紀, 小松浩子, 市川和可子, 片岡弥恵子, 中村清吾
    第16回日本乳癌学会 2008年09月
  • Screening and assessment for domestic violence against women in postnatal care in Japan
    Yaeko Kataoka, Keiko Nagasaka, Kozue Inoue, Izumi Norii, Mayumi Taki
    28th International Congress of Midwives 2008 2008年06月
  • Masters Education for Nurse-Midwives : Is it necessary ?
    Hiromi Eto, Yaeko Kataoka, Shigeko Horiuchi, Akiko Mori, Naoko Arimori, Masako Momoi, Kumiko Nagamori, Kaoru Osumi, Sachiyo Nakamura,
    28th International Congress of Midwives 2008 2008年06月
  • DVのスクリーニング尺度の開発
    片岡弥恵子,堀内成子,江藤宏美,大隅香
    第5回日本テスト学会 2007年08月
  • International Nursing Program for Japanese Nursing Students - Collaboration Practice in Thai Community -
    長松康子、堀内成子、田代順子、恩城寺康子、片岡弥恵子、奥裕美、鏑木洋子、P.Priya、 W.Somboontanont、W.Pichitpornchai、K.Phancharoenworakul
    International Council of Nurses 2007年05月
  • 志望動機の比較 - 学部4年次教育課程と大学院修士課程において -
    桃井雅子、片岡弥恵子、森明子、有森直子、江藤宏美、大隅香、堀内成子、小陽美紀、土屋円香
    第21回日本助産学会学術集会 2007年03月
  • 新しく兄姉になる子どもを含めた第2子以降を出産する家族の支援 - 「赤ちゃんがやってくる」の実施と評価 -
    中村紋子、堀内成子、片岡弥恵子、田中しのぶ
    第47回母性衛生学会 2006年11月
  • 農村部に嫁いだアジア出身女性の家庭生活における困難と対処 - ネットワーク形成がもたらすエンパワーメント -
    大隅香、堀内成子、片岡弥恵子、江藤宏美
    第11回聖路加看護学会学術大会 2006年09月
  • 新しく兄姉になる子どもを含めた第2子以降を出産する家族への支援 - 「赤ちゃんがやってくる」の実施と評価 -
    中村紋子、片岡弥恵子、堀内成子、土屋麻由美、田中しのぶ、矢島千詠
    第24回東京母性衛生学会学術集会 2006年05月
  • Development Process: Clinical Guidelines for Domestic Violence Victims in Perinatal Clinical Settings
    江藤宏美、堀内成子、片岡弥恵子
    EAFONS第6回東アジア国際会議 2003年03月
  • 常位胎盤早期剥離を起こした妊婦に対する助産師のアセスメントとケア
    高木 由希, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2016年03月
  • 児童虐待を支援する専門職の認識する虐待と影響要因
    馬場 香里, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2016年03月
  • 分娩後出血の予防介入と子宮収縮活動の関連性 外側陣痛トランスジューサを用いて
    増澤 祐子, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2016年03月
  • 著者をエンパワメントする査読コメントを書こう
    山本 則子, 浅野 みどり, 荒木 暁子, 和泉 比佐子, 牛久保 美津子, 内田 陽子, 遠藤 淑美, 大久保 暢子, 落合 亮太, 小野 智美, 片岡 弥恵子, 河野 あゆみ, 佐伯 圭一郎, 佐伯 由香, 酒井 明子, 佐藤 紀子, 清水 安子, 鈴木 みずえ, 田中 美智子, 長谷川 真澄, 春名 めぐみ, 眞嶋 朋子, 三木 明子, 宮下 光令, 吉沢 豊予子, 吉田 俊子, 宮本 有紀, 日本看護科学学会和文誌編集委員会
    日本看護科学学会学術集会講演集 2015年11月
  • 産科救急シミュレーションプログラムの評価尺度の開発
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • 高等学校・保健「キャリアプラン妊娠・出産」授業案と教材開発
    森 明子, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子, 小黒 道子, 飯田 真理子, 新福 洋子, 川元 美里
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • 新しい家族を迎えるためのクラスが父親に与える影響 父親の第1子や家族に対する気持ちの変化
    石渡 智恵美, 片岡 弥恵子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • 助産業務ガイドライン2014 助産師共通の業務安全指針としての理解を深めるために 妊婦適応リスト 作成にあたっての基本的な考え方と改正の概要
    片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2015年02月
  • イーラーニングによる分娩後出血対応の教育プログラムの評価
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子
    日本助産学会誌 2015年02月
  • 分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの評価
    五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子, 片岡 弥恵子, 佐藤 理恵, 豊嶋 優子, 加藤 千穂
    日本助産学会誌 2015年02月
  • 妊娠前後のドメスティック・バイオレンスの比較
    片岡 弥恵子, 今関 美喜子
    日本助産学会誌 2015年02月
  • 乳がん合併妊産婦の看護ケアの明確化
    増澤 祐子, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2015年02月
  • 常位胎盤早期剥離を起こした妊婦の症状 事例集積研究
    高木 由希, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 2015年02月
  • 乳がん早期発見のための乳房セルフケア促進プログラムの効果
    鈴木 久美, 大畑 美里, 林 直子, 片岡 弥恵子, 大坂 和可子, 池口 佳子, 府川 晃子, 小松 浩子
    日本看護科学学会学術集会講演集 2014年11月
  • 妊娠後期におけるDVスクリーニングと背景因子との関連
    松井 鮎子, 近藤 雅美, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 高田 律美, 増澤 祐子
    母性衛生 2014年08月
  • ハイリスク産科医療施設とローリスク施設(病院と助産所)における周産期データの比較
    渡邉 佳子, 鈴木 千智, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2014年08月
  • 乳がん早期発見のためのセルフケアを促すDVD教材の開発と妥当性の検討
    鈴木 久美, 林 直子, 大畑 美里, 片岡 弥恵子, 脇田 和幸, 濱岡 剛
    日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2014年07月
  • 臨床の疑問を研究につなげよう! : ファーストステップ(ワークショップ(1),第52回日本母性衛生学会総会)
    片岡 弥恵子
    母性衛生 2011年09月
  • O-244 「女性に対する暴力スクリーニング尺度」実用性の検討(Group40 虐待・DV,一般口演,第50回日本母性衛生学会総会)
    宮川 絵美子, 梅田 優美, 長坂 桂子, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2009年09月
  • 女性のライフサイクルと健康支援(コメディカルワークショップ,<特集>第15回国際女性心身医学会および第36回日本女性心身医学会学術集会報告)
    齋藤 益子, 木村 好秀, 岩崎 和代, 片岡 弥恵子, 森岡 由紀子
    女性心身医学 2007年11月
  • 医療でのDVの取り組みにおいて障壁となるもの(コメディカルワークショップ1,第15回国際女性心身医学会(ISPOG2007)および第36回日本女性心身医学会学術集会)
    片岡 弥恵子
    女性心身医学 2007年04月
  • P-212 新しく兄姉になる子供を含めた第2子以降を出産する家族への支援 : 「赤ちやんがやってくる」の実施と評価(Group52 性教育,ポスターセッション)
    中村 紋子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子, 田中 しのぶ
    母性衛生 2006年09月
  • 助産師に対する分娩後出血シミュレーションプログラムの効果:ランダム化比較試験
    加藤千穂、片岡弥恵子
    日本看護科学学会学術集会 2016年12月
  • 関東圏内における産後ケア事業の実施状況
    齋藤 友花里, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2016年09月
  • 妊娠期シングルマザーの心身社会的特徴 非シングルマザーとの比較から
    丸山 菜穂子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2016年09月
  • 助産師を対象とした「分娩後出血対応シミュレーションプログラム」のプロセス評価
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2016年09月
  • 産後1か月の母親1000人対象とした調査におけるConflict Tactics Scale 1(CTS1)の因子構造
    馬場香里、高馬章江、多田克彦、田中智子、坂梨京子、片岡弥恵子、北村俊則
    日本精神科診断学会 2016年08月
  • Changes in Uterine Electromyography form the Second Stage of Delivery Until Two Hours After Delivery: A Case Study
    Masuzawa Y, Okamoto T, Kobayashi M, Horie Y, Kataoka Y
    The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015 2015年07月
  • The Effects of Intimate Partner Vioence on Women’s and Neonatal Health
    Yamada R, Kataoka Y, Horiuchi S.
    The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015 2015年07月
  • Correlations of Intimate Partner Violence During Pregnancy and Birth Outcomes in Japan
    Masuzawa Y, Matsui A, Kond M, Kataoka Y, Eto H.
    The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015 2015年07月
  • 妊娠期後期女性のパートナー・子どもへの怒りの対処方法
    増澤祐子、馬場香里、片岡弥恵子、江藤宏美
    日本助産学会 2017年03月
  • 構造方程式モデリングを用いた乳児虐待と家庭内の要因の因果関係の探索
    馬場香里、片岡弥恵子
    日本助産学会 2017年03月
  • 妊娠期シングルマザーの心身社会的特徴 非シングルマザーとの比較から
    丸山 菜穂子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子
    母性衛生 2016年09月
  • 産後ケア事業において助産師が抱えている問題
    齋藤 友花里, 片岡 弥恵子
    日本助産学会 2017年03月
  • 東京都内の助産所と病院の周産期アウトカムの比較[2001-2008年]
    片岡 弥恵子, 増澤 祐子, 加藤 千穂, 江藤 宏美
    日本助産学会 2017年03月
  • 妊娠期乳がん・既往乳がん妊産婦への支援
    松岡 彩香, 片岡 弥恵子
    日本助産学会 2017年03月
  • 分娩介助例数の実習評価表に基づく実態調査
    井村 真澄, 片岡 弥恵子, 大田 えりか, 喜多 里己, 新田 真弓, 斎藤 英子, 千葉 邦子, 竹形 みずき, 全国助産師教育協議会2015厚生労働省特別事業研究プロジェクトチーム
    日本助産学会 2017年03月
  • 臨床指導者が捉える助産学生の分娩期ケア能力の学習到達度に対する調査
    井村 真澄, 片岡 弥恵子, 大田 えりか, 喜多 里己, 新田 真弓, 斎藤 英子, 千葉 邦子, 竹形 みずき, 全国助産師教育協議会2015厚生労働省特別事業研究プロジェクトチーム
    日本助産学会 2017年03月

MISC

  • パートナーからの暴力に対するスクリーニングは女性のQOL改善につながらない? スクリーニング陽性者の声から,病棟におけるDVケア面接の意義を探る
    長坂 桂子, 梅田 優美, 迫 佐和香, 堀井 泉, 米澤 梢, 片岡 弥恵子
    助産雑誌 68(4) 326-331 2014年04月
  • 【女性に対するドメスティックバイオレンス】 周産期のDV DVスクリーニングと支援のガイドライン
    片岡 弥恵子
    保健の科学 56(1) 22-26 2014年01月
  • 【母子保健と子ども虐待の未然防止】 DVと子ども虐待
    片岡 弥恵子
    母子保健情報(67) 8-10 2013年11月
  • 【実習,どうしていますか? 臨床・教育それぞれの立場から】 実習,どうしていますか? 3施設の実習指導者と大学教員が語り合う
    小川 朋子, 片岡 弥恵子, 金子 美紀, 鈴木 教子, 安元 三枝
    助産雑誌 67(8) 604-611 2013年08月
  • 分娩後出血のリスク因子および予防的介入に関する文献レビュー
    前田 菜穂子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 堀内 成子
    日本助産学会誌 27(1) 4-15 2013年06月
  • 日本助産学会 エビデンスに基づく助産ガイドライン 分娩期2012(Japan Academy of Midwifery: 2012 evidence-based guidelines for midwifery care during childbirth)(英語)
    片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 飯田 真理子, 八重 ゆかり, 浅井 宏美, 櫻井 綾香, 田所 由利子, 堀内 成子, Guidelines Committee: Japan Academy of Midwifery
    日本助産学会誌 26(2) 275-283 2012年12月
  • エビデンスに基づく助産ガイドライン 分娩期 2012
    江藤 宏美, 浅井 宏美, 飯田 眞理子, 片岡 弥恵子, 櫻井 綾香, 田所 由利子, 堀内 成子, 増澤 祐子, 八重 ゆかり, 日本助産学会ガイドライン委員会
    日本助産学会誌 26(別冊) i-66 2012年12月
  • 【妊婦のセルフケアを支援する!助産外来が充実する!産む力をはぐくむ助産ケア】(第3章)出産・育児に向けて心を整える (第4節)上の子への準備 赤ちゃん返りを理解する
    片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア(2012新春増刊) 177-179 2012年01月
  • 【妊婦のセルフケアを支援する!助産外来が充実する!産む力をはぐくむ助産ケア】(第3章)出産・育児に向けて心を整える (第4節)上の子への準備 赤ちゃん返りを理解する セルフケアをすすめよう! 大好きなママが、突然他人に取られてしまう不安をどうする?
    片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア(2012新春増刊) 180-183 2012年01月
  • 【女性と乳がん ブレスト・アウェアネスを助産実践に活かす】 ブレスト・アウェアネスとは何か
    片岡 弥恵子
    助産雑誌 65(10) 880-884 2011年10月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(最終回)新生児・乳児へのビタミンKの投与は,どのくらいビタミンK欠乏性出血症を防げるのか?
    片岡 弥恵子, 杉岡 寛子, 江藤 宏美
    ペリネイタルケア 30(2) 152-156 2011年02月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第48回)卵膜剥離は,分娩を誘発する方法として本当に効果的か?
    片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 八重 ゆかり
    ペリネイタルケア 29(12) 1182-1185 2010年12月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第47回)自宅分娩か,病院分娩か?
    八重 ゆかり, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(11) 1072-1078 2010年11月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第45回)情報収集を気楽に続けよう
    佐藤 晋巨, 片岡 弥恵子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 29(9) 909-913 2010年09月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第44回)三陰交をはじめとする経穴への鍼刺激が及ぼす陣痛促進効果
    櫻井 綾香, 片岡 弥恵子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 29(8) 782-785 2010年08月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第43回)分娩中の産婦への酸素投与は,胎児機能不全の回復に効果があるのか?
    白井 希, 片岡 弥恵子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 29(7) 672-675 2010年07月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第42回)妊娠中に骨盤底筋を鍛えることで、分娩所要時間が長引くのだろうか?さらに,吸引分娩などの器械分娩が増加するのだろうか?
    篠崎 克子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(6) 609-613 2010年06月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第41回)助産師主導のケアは,妊娠中の女性に対してどのような効果があるのだろうか?
    飯田 真理子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(5) 505-509 2010年05月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第40回)コクラン・ライブラリーを使ってみませんか?
    佐藤 晋巨, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(4) 382-386 2010年04月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第39回)妊婦の水分摂取は,羊水量の増加と関係があるか?
    中田 かおり, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(3) 264-267 2010年03月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第38回)分娩第2期の会陰保護は必要か?
    田所 由利子, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(2) 172-175 2010年02月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第37回)児の娩出後,臍帯をクランプするタイミングが早いか遅いかによって,母子の予後に違いはあるのだろうか?
    浅井 宏美, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 29(1) 81-86 2010年01月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第36回)水中出産は母子の健康に有効だろうか?
    江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 28(12) 1206-1210 2009年12月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第35回)乳頭の刺激は,分娩の誘発に有効なのか?
    片岡 弥恵子, 宮崎 千香, 江藤 宏美
    ペリネイタルケア 28(11) 1118-1121 2009年11月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第34回)選択的帝王切開の時期の妥当性
    片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 八重 ゆかり
    ペリネイタルケア 28(10) 1026-1029 2009年10月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第33回)分娩後のカンガルーケアの効果とリスク
    新井 香里, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタルケア 28(9) 936-940 2009年09月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第32回)妊娠中の腰痛に腹部サポート下着は有効か?
    仙波 百合香, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 28(8) 842-846 2009年08月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第30回)エビデンスを絞って探す,広げて探す
    松本 直子, 江藤 宏美, 片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 28(6) 642-646 2009年06月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第29回)過期産を防ぐための分娩誘発方針はどうあるべきか?
    八重 ゆかり, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタルケア 28(5) 502-505 2009年05月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第28回)振動音響刺激は,胎児の予後を予測する検査方法として適当か?
    清水 彩, 堀内 成子, 片岡 弥恵子
    ペリネイタル・ケア 28(4) 409-412 2009年04月
  • 虐待の種類とその対応 ドメスティック・バイオレンス被害者へのケアと連携
    片岡 弥恵子
    ナーシング・トゥデイ 24(3) 29-31 2009年03月
  • 超未熟児の予後を決める要因を探る
    片岡 弥恵子
    EBNursing 9(3) 48-52 2009年03月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第27回)歯周病の治療は、早産を減らすことができるのか?
    るかでんす研究会片岡弥恵子、鈴木安代、堀内成子、江藤宏美、八重ゆかり、松本直子
    ペリネイタルケア 28(3) 61-64 2009年03月
  • 大学院におけるEBNトレーニングの実際
    片岡 弥恵子
    EBNursing 9(2) 26-32 2009年03月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第26回)不妊治療後の産婦は、産後うつ病になりやすいのか?
    るかでんす研究会青柳優子、堀内成子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子
    ペリネイタルケア 28(2) 166-171 2009年02月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第25回)授乳期の母親が食事をコントロールすることは、子どものアレルギー発症の予防になるのか?
    るかでんす研究会長田知恵子、堀内成子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子
    ペリネイタルケア 28(1) 70-74 2009年01月
  • 大学院におけるEBNトレーニングの実際 (特集 エビデンスを使える実践者になろう!)
    片岡 弥恵子
    イー・ビー・ナーシング 9(2) 166-172 2009年
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第24回)GBS陽性の産婦への抗菌薬投与は、効果があるのだろうか?
    るかでんす研究会木村晶子、堀内成子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子
    ペリネイタルケア 27(12) 1241-1245 2008年12月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第23回)分娩時の回旋異常に対して四つん這いは効果があるのだろうか?
    るかでんす研究会飯田真理子、堀内成子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子
    ペリネイタルケア 27(11) 1098-1102 2008年11月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第22回)妊娠後期のルチーンでの超音波スクリーニングは必要なのだろうか?
    るかでんす研究会中村幸代、片岡弥恵子、堀内成子、八重ゆかり、江藤宏美、松本直子
    ペリネイタルケア 27(10) 1006-1010 2008年10月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第21回)情報収集の環境を自分で整えなければならないとき ―国内の情報源を使う―
    るかでんす研究会松本直子,江藤宏美,片岡弥恵子,堀内成子,八重ゆかり
    ペリネイタルケア 27(9) 927-930 2008年09月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第20回)母乳育児には乳癌予防効果があるのだろうか?
    るかでんす研究会八重ゆかり,松本直子,江藤宏美,片岡弥恵子,堀内成子
    ペリネイタルケア 27(8) 794-798 2008年08月
  • EBMへの片道切符(第3回)すばやく最善のエビデンスを探そう!
    片岡 弥恵子
    助産師 62(3) 40-43 2008年08月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第19回)逆子体操(骨盤高位,胸膝位)は逆子を治すのに有効か?
    るかでんす研究会荒木裕美,堀内成子,片岡弥恵子,江藤宏美,松本直子,八重ゆかり
    ペリネイタルケア 27(7) 702-705 2008年07月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第18回)骨盤位の矯正にお灸は有効か?
    るかでんす研究会加藤千穂、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子、堀内成子、江藤宏美
    ペリネイタルケア 27(6) 629-633 2008年06月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第17回)臍帯ドレナージは、胎盤の剥離を促進させ、分娩第3期の時間を短縮するのに有効か? 
    るかんでんす研究会長谷川文子、江藤宏美、片岡弥恵子、八重ゆかり、松本直子、堀内成子
    ペリネイタルケア 27(5) 517-521 2008年05月
  • DVと周産期医療
    片岡, 弥恵子
    周産期医学 38(5) 607-612 2008年05月
  • EBMへの片道切符(第2回)最新のエビデンスを実践で使う
    片岡 弥恵子
    助産師 62(2) 38-40 2008年05月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第16回)分娩器に分娩監視装置による持続的な胎児モニタリングは必要か? 
    るかんでんす研究会片岡弥恵子、八重ゆかり、堀内成子、江藤宏美、松本直子
    ペリネイタルケア 27(4) 391-394 2008年04月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第15回)文献検索のヒント その3
    るかデンス研究会(片岡弥恵子,江藤宏美,八重ゆかり,松本直子,堀内成子)
    ペリネイタルケア 27(3) 303-307 2008年03月
  • 学術交流協定による本学学生海外研修プログラムの報告-韓国延世大学との受け入れ・派遣プログラム-
    菱田治子 片岡弥恵子 奥裕美 小山千香子 鏑木洋子
    聖路加看護大学紀要(34) 15-22 2008年03月
    昨年度の国際交流委員会設置に引き続き, 本年度は学生国際交流委員会が組織化され, 国際交流事業の活発化のための基盤が確立し始めている。そのような中, 学術交流協定に基づき韓国延世大学看護学部との間で相互に行われている短期海外研修プログラムは, すでに3度の学生の派遣・受け入れを行い, その活動が軌道に乗り始めている。海外研修生の受け入れプログラムでは, 本年度から週末を利用したホームステイを企画したが, 海外研修生の最も印象に残る催事となっていた。また, 本学から延世大学に派遣した学生も, 同様に充実した研修を終えて帰国している。特に, 過去に本学を訪れた学生が交流の窓口となって関与するなど, 数年間の交流の積み重ねが, 着実に国際交流の礎となってきている。ただし, プログラムをより充実させるためには, 事前に語学,日本の医療に関する基礎的知識を身につける等, 課題もいくつかあげられている。今年度の活動を通し
  • 死産を経験した家族の出会いと別れを支えるグリーフケアの開発
    (研究代表者)堀内成子 (研究分担者)木村登紀子、近藤良枝、有森直子、桃井雅子、片岡弥恵子、土屋円香 (研究協力者)大田尚子、蛭田明子、石井慶子、堀内祥子
    平成17年度~平成19年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書 2008年03月
  • 医療施設におけるDV防止に向けての取り組み
    片岡 弥恵子, 長坂 桂子, 井上 梢 , 堀井 泉 , 瀧真弓
    助産雑誌 62(3) 236-242 2008年03月
  • 都市部での子育て中の母親から見た育児支援 - 妊娠期から育児期におけるきめ細やかな支援 -
    (主任研究者)堀内成子(分担研究者)永森久美子、土江田奈留美、中川有加、小林紀子、片岡弥恵子
    財団法人こども未来財団 平成19年度児童関連サービス調査研究等事業報告書 2008年02月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第14回)分娩時の破膜は陣痛を加速させ,分娩時間を短くするのに有効か?
    江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 八重 ゆかり, 松本 直子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 27(2) 160-164 2008年02月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第13回)自然に生じた会陰裂傷の縫合は必要か?
    るかデンス研究会(堀内成子、片岡弥恵子、八重ゆかり、江藤宏美、松本直子)
    Perinatal Care 27(1) 86-90 2008年01月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第12回)分娩中の硬膜外麻酔は,産婦と胎児に悪い影響を及ぼすのだろうか?
    片岡 弥恵子, 堀内 成子, 松本 直子
    ペリネイタル・ケア 26(12) 1217-1220 2007年12月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第11回)妊娠中に運動するとどのような効果・影響があるのだろうか?
    るかデンス研究会(蛭田明子、菱沼由梨、堀内成子、片岡弥恵子、江藤宏美、八重ゆかり、松本直子)
    ペリネイタル・ケア 26(10) 1141-1145 2007年11月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第10回)未熟児出産の場合,早期の臍帯結紮と遅らせた臍帯結紮では,子どもの予後に影響があるのだろうか!?
    江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 八重 ゆかり
    ペリネイタル・ケア 26(10) 1042-1046 2007年10月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第9回)妊娠中の静脈瘤,下肢の浮腫に対しては,どのようなケアが有効か?
    深澤 洋子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(9) 911-915 2007年09月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第8回)文献検索のヒント(その2)
    松本 直子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(8) 829-834 2007年08月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第7回)妊娠中の腰痛への対処法には何があるのか?
    深澤 洋子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(7) 717-721 2007年07月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第6回)子宮収縮抑制薬の経口剤は早産予防に有効だろうか?
    八重 ゆかり, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(6) 608-611 2007年06月
  • 事例の読み方 新生児へのビタミンK投与は有効なの? (特集 モデル事例で学ぶ「根拠にもとづく助産ケア」の進め方)
    片岡 弥恵子
    助産雑誌 61(6) 476-480 2007年06月
  • EBHC実践事例 分娩期(2)羊水混濁の新生児への分娩時吸引は必須? (特集 モデル事例で学ぶ「根拠にもとづく助産ケア」の進め方)
    堀内 成子, 片岡 弥恵子, 八重 ゆかり
    助産雑誌 61(6) 502-506 2007年06月
  • 座談会 「根拠にもとづいたケア」は臨床で展開できるのか (特集 モデル事例で学ぶ「根拠にもとづく助産ケア」の進め方)
    片岡 弥恵子, 蛭田 明子, 川元 美里
    助産雑誌 61(6) 512-519 2007年06月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第5回)ルチーンの会陰切開は必要か?
    深澤 洋子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(5) 513-517 2007年05月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第4回)文献検索のヒント(その1)
    松本 直子, 片岡 弥恵子, 江藤 宏美
    ペリネイタル・ケア 26(4) 424-427 2007年04月
  • 学術交流協定による2006年度海外研修生受入プログラムの報告
    園城寺康子、片岡弥恵子、奥裕美、鏑木洋子
    聖路加看護大学紀要(33) 39-47 2007年03月
    2006年4月,本学では国際交流活動の充実を図るため,学内に国際交流委員会を設けた。国際交流担当事務職も設置され,学内での国際交流事業の運営が制度化された。本校は学術交流協定に基づき,2006年度はタイのマヒドン大学看護学部と同大学医学部看護学科ラマティボディ看護学校,韓国延生(ヨンセイ)大学看護学部の3校より,それぞれ約2週間の日程で合計8名の研修生を受け入れた。海外研修生の受け入れプログラムは研修生のみを対象とした講義に加え,演習授業-の参加,医療施設-の見学・実習など,わが国の看護教育や実践の場を体感できる場を提供し,さらに両国の学生がお互いの国における看護をめぐる状況や課題について意見を交換する機会も設けた。また本プログラム中,歓迎会・交流会週末の旅行といった企画は,学生ボランティアの積極的な取り組みによって行われ,学生が文化的相違を知り,国際的感覚を養い,さらに国境を越えた友情を育む絶好の機会となっ
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第3回)助産師のケア技術で,分娩時の会陰損傷を減らすことはできるのか?
    片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 八重 ゆかり
    ペリネイタル・ケア 26(3) 285-288 2007年03月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第2回)妊娠初期のつわりに効果的な介入(対処)には何があるだろうか!?
    江藤 宏美, 片岡 弥恵子, 八重 ゆかり
    ペリネイタル・ケア 26(2) 206-209 2007年02月
  • 使える! 助産ケアのエビデンス(第1回)退院後の家庭訪問は,母乳育児継続に向けて有効な手段か!?
    片岡 弥恵子, 江藤 宏美, 八重 ゆかり
    ペリネイタル・ケア 26(1) 83-87 2007年01月
  • 新しく兄姉になる子どもと家族のクラス「赤ちゃんがやってくる」の実施と評価
    中村紋子、片岡弥恵子、堀内成子、土屋麻由美、田中しのぶ、矢島千詠
    日本助産学会誌 20(2) 85-93 2006年06月
  • 助産実践能力の比較 - 学部4年次教育課程と大学院修士過程において -
    桃井雅子、片岡弥恵子、森明子、有森直子、江藤宏美、小陽美紀、土屋円香、大隅香、堀内成子
    平成17年度日本助産学会研究助成金(学術奨励研究助成)研究報告書 2006年04月
  • 大学院ウィメンズヘルス・助産学専攻の開設と国際交流協定の活用
    江藤宏美、堀内成子、森明子、有森直子、片岡弥恵子、桃井雅子、小陽美紀、土屋円香
    聖路加看護大学紀要(32) 28-36 2006年03月
     聖路加看護大学大学院(修士課程) に, ウィメンズヘルス・助産学専攻を増設し, 2005年4月より新しい教育をスタートした。 創設に当たっては, 学内外での調整と, 事前相談を重ねた。 ウィメンズヘルス・助産学は「研究者コース」と「上級実践コース」があるが, 後者のコースでは国家試験受験資格を得ようとするものは,修士課程での修了要件のほかに, 助産師国家試験受験資格に必要な指定規則の単位数を選択履修するということで認可を受けた。 大学院での助産教育を考える上で, 姉妹校であるオレゴン・ヘルスサイエンス大学(OHSU) からファカルティを2004年8月に招聘し, セミナーを開催した。OHSU と本校のカリキュラムの紹介・比較と教育講演, 演習と実習施設の見学を行った。 また, 2005年2月にOHSU を訪問し, 選択科目の「国際協働論」の開講準備のために, 助産学生の実習施設を中心に複数の施設を視察し, リソース・パーソンとしての研究者たちと会
  • 妊娠期におけるドメスティック・バイオレンス
    片岡 弥恵子, 八重 ゆかり, 江藤 宏美
    日本公衆衛生雑誌 52(9) 785-795 2005年09月
  • 女性に対する暴力スクリーニング尺度の開発
    片岡 弥恵子
    日本看護科学会誌 25(3) 51-60 2005年09月
  • ナースクリニック : 看護実践,研究,教育の統合に向けての試み
    片岡 弥恵子, 林 直子, 川越 博美
    聖路加看護学会誌 9(1) 37-44 2005年06月
    聖路加看護大学看護実践開発研究センターでは,看護実践,研究,教育の統合を目的として新しくナースクリニック事業を開設した。ナースクリニックは,医療施設ではない研究センターで実施される新しい形態の看護サービス提供モデルとして位置づけられる。本報告は,ナースクリニック事業の概要と実施状況を記述し,問題点および今後の課題を明らかにすることを目的とした。ナースクリニック事業の概要としては,個人への相談・ケアを目的とした3事業,集団へのアプローチを主眼とする4事業が含まれる。個人相談・ケアでは,「末期がん在宅ケア相談」「母乳育児相談」「在宅高齢者の看護・介護相談」が開始された。集団へのアプローチでは,「乳がん女性のためのサポートプログラム」「天使の保護者ルカの会」「慢性疾患の子どもの家族と看護職の交流」「赤ちゃんがやってくる」が行われている。内容ならびに形態は多様であるが,看護職が独自の専門的な知識および技術を用いて市民に対する看護サービスを提供することが共通の目的である。これらの事業の多くは,本研究センターの専任・兼任研究員によって開発されたプログラムを実用化したものである。ナースクリニックの利用人数は,コンスタントに維持されている事業もあるものの,多くが増加していない。今後看護サービスとして発展させるために,以下の課題が指摘されている。第一に,ナースクリニックの拡充である。さらに看護の専門性の高いサービス,プライマリーヘルスケアの提供を含む事業を立ち上げる必要性が高い。第二に,マネージメント体制の確立である。ナースクリニックの拡充を視野に入れ,効果的かつ効率的にナースクリニックが運営されるための人材が必要であり,将来的なネット上での運営管理に向けてシステムの構築が重視される。第三には,効果的な広報活動を検討する必要がある。最後に,人々の健康の指標と経済的分析の指標を含んだ評価ツールを作成し,ナースクリニック全体の評価を行うことがあげられる。
  • 配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律 (特集:助産師と法律)
    片岡 弥恵子
    助産師 59(2) 18-21 2005年05月
  • 発見から支援まで : 周産期におけるDVの支援ガイドライン
    片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 18(3) 2005年02月
  • 助産所における安全管理
    江藤 宏美, 有森 直子, 堀内 成子, 片岡 弥恵子, 野口 真貴子, 今村 朋子
    日本助産学会誌 18(1) 56-61 2004年06月
  • 性暴力・暴力被害女性への看護に関する実態調査
    片岡 弥恵子, 下谷 恵美, 加納 尚美, 大竹 眞裕美
    聖路加看護学会誌 8(1) 1-10 2004年06月
    目的: 日本における性暴力・暴力被害女性への看護・医療の実態を看護者の視点から明らかにする。さらに,被害女性を看護する際の困難性に関する分析を行うことを目的にした。方法: 本調査は,便宜的に抽出した関東10ヶ所の病院に勤務する女性の看護者1528名に対し,自記式の質問紙を用いて横断調査を行った。調査期間は,1998年12月から1999年4月であった。調査内容は,どのような性暴力・暴力被害女性への看護の経験があるか,初めて性暴力・暴力被害者をケアしたときの状況,実施した看護ケア,看護者の体験についての質問を設定した。結果: 1005名から回答が得られた(有効回収率66.0%)。202名(20.1%)の看護者が,性暴力または暴力被害女性に対する看護の経験を持っていた。被害女性は,精神科,産婦人科,救急外来をはじめ様々な診療科に受診または入院しており,身体的な外傷の治療,性感染症・妊娠の検査,緊急避難が主な目的であった。看護者は,被害女性に対する精神的なケアに注意が向けられていたが,連携や情報提供はほとんど行われていなかった。被害女性への看護ケアに関する教育を受けたことがある看護者は1割程度であった。初めて被害女性を看護した際の困難性は,「看護ケアへの不全感」,「同じ女性としての脅かし」,「被害との距離」の3つの因子で構成されていた。「同じ女性としての脅かし」は,二次的外傷性ストレスに類似するものであった。結論: 性暴力・暴力被害女性をケアすることは稀なことではないにもかかわらず,ほとんどの看護者が教育を受けていないという現状であった。適切なケアを提供するための看護者へのトレーニング,具体的な看護ケアが示されたプロトコルの作成,看護者へのサポートシステムを含めた医療における被害女性の支援システムの構築が今後必要である。
  • 性暴力被害に関する看護者への教育プログラムの評価
    片岡 弥恵子
    日本看護科学会誌 24(1) 3-12 2004年04月
  • 根拠に基づくケアガイドライン : 周産期におけるDV被害者支援
    片岡 弥恵子, 八重 ゆかり, 江藤 宏美, 堀内 成子, 松本 直子
    日本助産学会誌 17(3) 132-133 2004年02月
  • 「周産期におけるドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン」作成のプロセス--日本におけるガイドラインづくりの現状 (特集 EBNへの新しい流れ 看護ガイドラインとは何か)
    片岡 弥恵子, 八重 ゆかり, 江藤 宏美
    インターナショナルナーシング・レビュー 27(4) 57-62 2004年
  • 周産期におけるドメスティック・バイオレンス支援
    片岡 弥恵子
    母性衛生 44(3) 2003年09月
  • Women's healthと姓暴力被害者支援:医療関係者のためのカナダ研修に参加して
    江藤宏美、森明子、三橋恭子、片岡弥恵子
    聖路加看護大学紀要(29) 32-39 2003年03月
    我々は性暴力のなかでもドメスティック・バイオレンス(以下,DV)にフォーカスした支援ガイドラインを,エビデンスに基づいて作成することを目的に研究をすすめている。今回,支援システムの先進的なカナダのChildren'S & Women's Health Centre of British Columbia(以下,B.C.Women's)で開催された研修に参加した。研修の内容は,B.C.Women'sが行っている性暴力被害者に対する医療活動の実際と,その活動の中心となる施設の視察である。さらに,研修に参加した性暴力被害者支援に関わっている日本の研究者,援助職にそれぞれの立場と活動から,医療施設での支援とそのあり方についての見解をインタビューし,情報を得た。B.C.Women'sは教育や研究機関とパートナーシップを組み,周産期における女性と新生児ケアと遺伝に関する医療,およびwomen's Healthに価値をおいたレベルの高いサービスを提供していた。その基本理念はwomen-centered careであり,女性を尊重し安全性を確保するというケアを提供し
  • Women's Healthと性暴力被害者支援 : 医療関係者のためのカナダ研修に参加して
    江藤 宏美, 森 明子, 三橋 恭子, 片岡 弥恵子
    聖路加看護大学紀要(29) 32-39 2003年03月
    我々は性暴力のなかでもドメスティック・バイオレンス(以下,DV)にフォーカスした支援ガイドラインを,エビデンスに基づいて作成することを目的に研究をすすめている。今回,支援システムの先進的なカナダのChildren's & Women's Health Centre of British Columbia (以下,B.C.Women's)で開催された研修に参加した。研修の内容は,B.C. Women'sが行っている性暴力被害者に対する医療活動の実際と,その活動の中心となる施設の視察である。さらに,研修に参加した性暴力被害者支援に関わっている日本の研究者,援助職にそれぞれの立場と活動から,医療施設での支援とそのあり方についての見解をインタビューし,情報を得た。B.C. Women'sは教育や研究機関とパートナーシップを組み,周産期における女性と新生児ケアと遺伝に開する医療,およびWomen's Healthに価値をおいたレベルの高いサービスを提供していた。その基本理念はwomen-centered careであり,女性を尊重し安全性を確保するというケアを提供していた。また,参加者へのインタビューを通じて,支援のためのガイドラインの内容に関わる項目が語られた。女性への細やかな配慮や具体的なケア,医療者のDVに関する認知や研修の必要性,パラメディカルとの密なネットワークづくりの重要性が示唆された。
  • ドメスティック・バイオレンス被害者のスクリーニング (特集 実践のステップでみるEBN--手法として使うEBNの基本)
    片岡 弥恵子, 松本 直子
    イー・ビー・ナーシング 2(4) 450-456 2002年
  • 妊娠中のタバコの害--喫煙は早産の原因になるのか (特集 実践のステップでみるEBN--手法として使うEBNの基本)
    片岡 弥恵子, 松本 直子
    イー・ビー・ナーシング 2(4) 458-466 2002年
  • 日本における性暴力被害--看護の現場からみえる実態 (特集 性暴力被害者の支援--看護婦だからできること)
    片岡 弥恵子
    看護学雑誌 65(11) 1005-1008 2001年11月
  • 看護者のもつ性暴力に対する態度と知識
    片岡 弥恵子, 堀内 成子
    日本助産学会誌 15(1) 14-23 2001年08月
    The purpose of this study was to examine nurses' attitudes toward sexual assault, general knowledge of sexual assault, and comprehension of nursing care for survivors, and explored the relationship between these aspects and personal characteristics of the nurse.
    379 nurses working on obstetric/gynecologic (OBGY), surgery, and emergency room units at 11 hospitals and 1 clinic participated in this survey. The Rape Supportive Attitude Scale (RSAS) was translated by the author. The Test of General Knowledge of Sexual Assault and the Comprehension Test of Nursing Care for Rape Survivors were author-developed. Factor analysis of the RSAS yielded four factors:(1) image of the rape victim and justification of assailants, (2) some rape is induced by women and is their responsibility, (3) women's sexual preferences, (4) men desire rape.
    As a result, three personal characteristics of nurses were correlated with the dependent variables: being a midwife, working in OBGY and interest in nursing care for rape survivors. Midwives had more favorable attitudes toward survivors (RSAS), higher general knowledge of sexual assault, and greater knowledge of nursing care.
    The above findings, together with the findings that 71% of respondents were interested in nursing care for survivors but few had the chance to learn, indicate that an educational program that focuses on the nursing care for rape survivors should be planned for nurses.
  • 医療機関における性暴力・暴力被害女性の受け入れに関する実態調査
    加納 尚美, 中村 安秀, 桜山 豊夫, 片岡 弥恵子, 下谷 恵美, 篠原 清夫, 大竹 眞裕美, 牧野 美幸
    日本公衆衛生雑誌 47(5) 394-403 2000年05月
  • 助産教育の新しい潮流--ICM25回大会の参加を通じて
    片岡 弥恵子, 三橋 恭子, 有森 直子
    聖路加看護大学紀要(26) 81-85 2000年
  • 大学院修士課程特別講義「チームビルディング」(2011年度?2013年度文部科学省大学改革推進等補助金 専門的看護師・薬剤師等医療人材養成事業)の総括評価
    亀井智子,飯岡由紀子,片岡弥恵子,宇都宮明美,山田雅子,萱間真美,菱沼典子
    聖路加看護大学紀要(40) 9-18
    2011 年度~ 2013 年度文部科学省大学改革推進等補助金「専門的看護師・薬剤師等医療人材養成事業」 により,研究科委員会にチームビルディング推進委員会を設置して,チームビルディング力育成プログラムを推進した。特別講義「チームビルディング」の開講,実習ネットワーク会議の立ち上げ,公開セミナーによる成果公開を行い,3 年間の総括評価を行った。その結果,1)本科目の履修者は計48 名で,看護学専攻,ウィメンズヘルス・助産学専攻両者の履修者であった。2)講義(PCC,チームの理論等),演習(ミシガン大学チャレンジプログラムを取り入れたチームアプローチ合宿セミナー),見学実習(モデルチーム医療見学)で構成する本科目の運営方法は,チームビルディング力を短期間で向上させる上で大変有効であった。3)臨床教員は本科目へ肯定的評価を行う者が多く,また,公開セミナー参加者の満足度は高かった。今後の課題には合宿によらない本プログラムと
  • 分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの開発 ?eラーニングによる学習プログラムの作成?
    加藤千穂,片岡弥恵子,五十嵐ゆかり,蛭田明子,江藤宏美
    聖路加看護大学紀要(40) 49-53
  • 看護系大学共用試験「母性看護学」問題の開発と評価
    竹内翔子,片岡弥恵子,森明子,柳井晴夫
    聖路加看護大学紀要(40) 28-34
    目的 看護系大学共用試験(CBT)用に作成した母性看護学の問題90 項目について評価すること。方法 研究協力が得られた国公私立の看護系23 大学の臨地実習前の3 年生730 名に筆記試験を実施した。分析は記述統計量の算出後,問題の妥当性と信頼性を検討するために,主成分分析によって問題を精選し,クロンバックα係数,他科目との相関を算出した。結果 母性看護学の平均正答率は51.6 ~ 57.9%であり,主成分分析によって22 ~ 26 項目を分析対象とした。クロンバックのα係数は0.593 ~ 0.694 と中程度の信頼性を示し,母性看護学合計点と総合得点,基礎医学問題合計点,看護専門科目合計点との相関はそれぞれ正の相関を示した(p<.001)。結論 学生の臨地実習への準備状態の判定に対し,今回作成した母性看護学問題の妥当性は高いと考えられる。
  • 修士課程「チームビルディング力育成合宿セミナー」プログラムに参加した上級実践コース履修者のチームビルディング意識の変化とプログラム評価
    亀井智子,飯岡由紀子,片岡弥恵子,宇都宮明美,山田雅子,萱間真美,菱沼典子
    聖路加看護大学紀要(39) 36-46
     本学大学院修士課程特別講義「チームビルディング」では上級実践コース履修者を対象に「チームビルディング力育成合宿セミナー(2 泊3 日)」を開催し,参加した24 名の院生の参加前後の①チームビルディング力,②チームアセスメント力,③満足度,の各意識を記述し,プログラム評価を行った。セミナーの構成は,小講義(保健医療におけるチームとは他),チャレンジプログラム(アドベンチャーにもとづく体験学習サイクルプログラム),事例検討会・発表会(小グループ活動)とし,これらを交互に組んでチーム力の深度を増すように進めた。参加前後のチームビルディング力の意識は,相互独立的‐相互協調的自己観尺度の「独断性」( p =0.01),「評価懸念」( p <0.01)が低下し,チームアプローチの認識尺度の「関係性・メンバーシップ」( p <0.01),「問題解決への取り組み」( p <0.01),「自身の貢献・自信」( p =0.01)は上昇した。チームのアセスメント力はほぼ
  • 助産課程における診断能力を育む教授方法の試み - 小グループによる事例学習を用いて -
    佐藤直美,有森直子,片桐麻州美,片岡弥恵子,三橋恭子,森明子,堀内成子
    聖路加看護大学紀要(24) 60-65
     本学における助産教育は、習得した知識を統合し独自な診断や対象に合った個別性のあるケアが実践できる助産婦の育成をめざしてきた。しかし、助産に必要な知識の習得を講座中心に進めてきた従来の理論期では実際の臨床の場で、出産に関する状況や事象の理解を深める機会が少なかった。したがって実習における場において、受け持った事例に知識を応用し助産診断、ケアを十分に実践していくことが難しい現状にある。 本年度の助産課程の理論期においては、とくに診断能力を強化するために小グループ制で事例を展開し、かつ設定した事例の状況のイメージ化や知識の統合がはかれるように、学内演習や特別講義、臨地実習を組み入れた新しい教育方法と教材開発の試みを行った。 本稿では、この新しい教育方法の検討と展開までのプロセスを報告する。
  • WHO看護・助産開発協力センターグローバル・ネットワーク 第2回国際カンファレンス報告記(韓国)
    堀内成子,片岡弥恵子,片桐麻州美,有森直子,毛利多恵子
    聖路加看護大学紀要(25) 81-86
     WHO看護・助産開発協力センターグローバル・ネットワークのセンター長会議と同時開催の第2回国際カンファレンスが韓国において行われた。スペシャリストの育成等の看護教育に関する展示“Expo Nursing Edu.“に聖路加看護大学のブースを開き参加した。そこで、本学学部・大学院のカリキュラムをはじめ助産に関する専門科目について紹介した。展示会場での情報交換や人々との交流を通じて、各国の大学教育や多国間地区での活動状況を知ることができた。 Grobal, Regional, Country, Centerレベルでの活動連携が必要なこと、地域視点と地球規模の視点の双方を持つことの重要性を感じ、WHOセンターの一員として今後の役割について示唆を得たので報告する。
  • 助産教育の新しい潮流:ICM25回大会の参加を通して
    片岡弥恵子,三橋恭子,有森直子,片桐麻州美
    聖路加看護大学紀要(26) 81-85
     1999年5月、フィリピン、マニラ市において、ICM25回大会が開催された。テーマは、“Midwifery and Safe Motherhood:Beyond 2000”で1000人以上の助産婦が集まった。我々は、“Intensive Midwifery Program in the College of Nursing”というタイトルで、本学の助産課程の新しいプログラムとその評価について、ポスターセッションで発表を行った。発表の中で、教授方法や助産教育カリキュラムについて、イギリスやオランダをはじめ、様々な国の助産婦と情報交換やディスカッションすることができた。 本稿では、発表の概要とそれに対する反応に加えて、大会での助産教育に関するトピックスについて報告する。
  • 乳がん早期発見のためのセルフケアを促すDVD教材の開発と評価
    鈴木 久美, 林 直子, 大畑 美里, 片岡 弥恵子, 池口 佳子
    大阪医科大学看護研究雑誌 6 23-29 2016年03月
    『乳がん早期発見のためのセルフケア』というタイトルのDVD教材を作成した。内容は3部構成とし、第1部は乳腺専門医による「乳がんについて」の知識の提供、2部はがん看護専門看護師による「乳房セルフケア」に関する知識の提供、3部はがん看護専門看護師による「乳房モデルを用いた乳房セルフチェック」の実演とした。DVDの時間は、乳がん検診の待ち時間を利用して自己学習ができるよう20分以内におさめ、1部が9分、2部が3分、3部が6分の計18分とした。有用性について検討するため、関東および関西圏の乳腺クリニックに来院した20歳以上の女性40名と機縁法でリクルートした20歳以上の女性20名の計60名にアンケートを行い、「難易度」「時間の長さ」「乳がん検診・自己検診への動機づけ」などについて評価を求めた。結果、難易度については「分かりやすい」と答えた人が93%、時間の長さは「ちょうど良い」が85%、検診の動機づけについては、乳がん検診を定期的に受診しようと「思った」と答えた人が97%、自己検診を定期的に実施しようと「思った」と答えたのも97%であった。
  • 産科救急シミュレーションの効果に関する文献レビュー
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子
    日本助産学会誌 29(1) 4-14 2015年06月
    目的 本研究の目的は、既存の文献より、産科に従事する医療者に対する産科救急シミュレーションの効果について明らかにすることである。方法 PubMed、CINAHL Plus With full text、The Cochrane Library、Maternity and Infant Care、医学中央雑誌Ver.5にて検索を行い、Cochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventionsに基づいて、文献の批判的吟味と分析を行った。結果 RCT5件を分析対象とし、採用文献のバイアスのリスクは低いと判断した。介入を高忠実度(high-fidelity)シミュレーションとし、対照群はシミュレーションを実施しない、低忠実度(low-fidelity)シミュレーション、レクチャーと設定した。パフォーマンスについては、高忠実度シミュレーションのほうが低忠実度シミュレーション、レクチャーと比較しパフォーマンスが向上した。また、高忠実度と低忠実度の比較では、肩甲難産の管理ついては高忠実度群のほうが、パフォーマンスが向上するが、子癇の管理については有意な差は見られなかった。知識については、高忠実度と低忠実度で差はなく、コミュニケーション技術は、シミュレーターの忠実度による差はない、もしくは低忠実度シミュレーションのほうが、コミュニケーション技術が向上するという結果であった。結論 子癇、肩甲難産の管理に関する高忠実度シミュレーションは、トレーニングを実施しないことや、レクチャーと比較し、パフォーマンスを向上させる。しかし、シミュレーターの忠実度の違いによる知識、コミュニケーションへの明らかな効果は認められなかった。今後は、子癇、肩甲難産以外のプログラムや、産科合併症など長期的アウトカムの評価が求められる。(著者抄録)
  • 助産師の卒後教育における分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの開発
    蛭田 明子, 五十嵐 ゆかり, 佐藤 理恵, 豊嶋 優子, 加藤 千穂, 片岡 弥恵子
    聖路加国際大学紀要 1 127-130 2015年03月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第46回) 出生後に、新生児の臍帯の消毒は必要か?
    江藤 宏美, 八重 ゆかり, 堀内 成子, 片岡 弥恵子, 松本 直子, るかデンス研究会
    ペリネイタルケア 29(10) 982-987 2010年10月
  • いろいろな臨床試験のケースレポート 温泉のRCTから看護のSRまで 助産領域のRCTとSR
    片岡 弥恵子
    薬理と治療 38(5) 451-456 2010年05月
  • 周産期におけるドメスティック・バイオレンスの被害者支援 NTT東日本関東病院での取り組み
    長坂 桂子, 井上 梢, 片岡 弥恵子
    家族看護 8(1) 111-117 2010年02月
  • 【退院に向けての褥婦のアセスメント&サポート】 家族関係に問題が予測される褥婦のアセスメントと、退院に向けての支援
    片岡 弥恵子
    ペリネイタルケア 28(12) 1192-1197 2009年12月
  • 使える!助産ケアのエビデンス(第31回)妊婦が胎動カウントを行うことは、胎児のwell-beingを評価するのに有効だろうか
     28(7) 750-753 2009年07月
  • 【助産師が押さえておきたいガイドライン エビデンスに基づいたケアを実践するために】 エビデンスに基づく助産ガイドライン-分娩期2012
    片岡 弥恵子, 『エビデンスに基づく助産ガイドライン-分娩期2012』ガイドライン委員会
    ペリネイタルケア 35(11) 1061-1065 2016年11月
  • 【DNPの理念と実際-専門看護師をさらに育てる博士課程教育】 日本におけるDNP養成に向けて 教育方法とカリキュラム開発
    吉田 千文, 亀井 智子, 片岡 弥恵子, 小林 京子, 三浦 友理子
    看護研究 50(1) 46-53 2017年02月
  • 【今どきのマタニティークラス実践例11 私の施設のここが自慢!】 実践例 上の子向けクラス
    永吉 智恵美, 土屋 麻由美, 片岡 弥恵子, 堀内 成子
    ペリネイタルケア 36(1) 64-67 2017年01月
  • エビデンスに基づく助産ガイドラインー妊娠期・分娩期
    片岡弥恵子
    日本助産学会誌 30(別冊) 10-15 2017年01月
  • 産科出血に立ち向かうーどこまでできる?診療所から大学病院まで 分娩後出血対応における助産師の役割
    片岡弥恵子
    産科と婦人科 84(5) 602-605 2017年05月
  • 【看護師国試 新出題基準 その意図と現場の対応】 (Part.2)各科目についての考察 母性看護学 改定委員の立場から
    片岡 弥恵子
    看護展望 42(9) 0848-0851 2017年07月
  • ドメスティック・バイオレンス(DV)のない社会をめざして(第4回) 周産期におけるドメスティック・バイオレンス(DV)に関連する問題と対応
    片岡 弥恵子
    保健の科学 59(4) 257-260 2017年04月

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 家族発達看護論 (聖路加看護大学)
  • 大学院 助産学特論Ⅰ・Ⅱ (聖路加看護大学)