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三浦 友理子 ミウラ ユリコ

所属・職名:看護教育学  助教
連絡先:miura-yuriko[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
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更新日: 17/06/29 16:23

研究者基本情報

学位

  • 看護学博士

経歴

  • 2014年聖路加国際大学(助教)

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 基礎看護学

MISC

  • 看護系大学新卒看護師に求められる臨床看護実践能力:新卒看護師育成経験のある看護師への面接調査
    聖路加看護学会誌 17(1) 27-34
    目的:本研究は,新卒看護師の育成経験のある看護師への面接調査をもとに,新卒看護師の臨床看護実践能力を明らかにすることを目的とした。方法:半構造化面接調査による質的帰納的記述研究である。調査対象は,関東地域の300床以上の病院の成人病棟に常勤の看護師として勤務し,新卒看護師育成経験のある臨床経験5年以内の,自由な意思により面接に応じた看護師とした。面接は,①新卒看護師に身につけてきてほしい能力,②臨床で身につけてほしい能力,③新人看護師に困ったことについて尋ねた。分析は,逐語録を繰り返し読み,新卒看護師の臨床実践能力を抽出し,サブカテゴリー,カテゴリーへと抽象化を行った。結果:調査対象者の年齢は30歳未満,男性4人を含む合計17人であった。看護基礎教育歴は,看護専門学校卒2名,看護短大卒1名,看護系大学卒14名であった。分析の結果,臨床看護実践能力・資質として58のサブカテゴリーが抽出され,【看護へのコミ
  • 本学学部科目『形態機能学』におけるTeam-Based Learningの試み
    聖路加看護大学紀要(40) 128-134
    本学学部科目「形態機能学」の教授方法の一部にTBL を導入し,その教育的成果を検討した。結果,学生への自記式質問紙調査では,大半の学生が好評価を示し,課題レポート点数,科目評価においても前年度と差はなく,TBL 実施年度の方が良い箇所も認めた。以上から,本科目でのTBL 導入は教育的成果があったと考えられる。しかしTBL が1 回のみの実施であったこと,前年度の教授方法よりも人員が必要であること,学生に十分な自己学習時間を保証すること,前年度の教授方法でも良いとの意見も認めたことから,今後は,人的要因,自己学習時間の保障の程度も踏まえ,教授方法の検討をしていく必要がある。