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岡 美雪 オカ ミユキ

所属・職名:ウィメンズヘルス・助産学  助教
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更新日: 20/04/13 05:06

研究者基本情報

学位

  • 看護学博士(聖路加国際大学大学院)

学歴

  • 2016年04月- 2019年03月聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士後期課程

所属学協会

    日本看護科学学会 , 日本助産学会

委員歴

  • 2019年06月- 現在第40回日本看護科学学会学術集会 プログラム委員

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学

研究キーワード

    国際看護 , タンザニア , アフリカ , 出産準備教育 , 妊婦健診 , 国際保健 , 母性看護学 , 助産学

論文

  • 世界保健機関連携事業によるEarly Essential Newborn Careファシリテーター育成の実際
    山本 真実, 新福 洋子, 岡 美雪, 福冨 理佳, 高橋 菜央, 堀内 成子
    日本助産学会誌 33(1) 72-81 2019年06月 [査読有り]
    目的 開発途上国の医療従事者に向けて早期必須新生児ケア(EENC)のコーチングをするファシリテーターを養成するセミナーにおける1)手洗い技術の変化、2)EENCの知識テストのスコアの変化、3)分娩介助、新生児ケアにおける実技評価を記述することである。対象と方法 2016年10月に4日間のEENCのコーチングセミナーを実施した。世界保健機関・西太平洋地域事務局(WHO WPRO)より2名の講師を招聘し、将来リーダーとなり、自施設でEENCの実践や普及を行っていく開発途上国の医療従事者と、近い将来開発途上国で活動する日本の医療従事者を対象として行った。主なプログラム内容は、手洗い技術、EENCに関する知識のプレ・ポストテスト、分娩介助と新生児ケア・蘇生について実技評価であった。結果 参加者は18名(開発途上国の医療従事者5名、日本の医療従事者13名)であり、そのうちプレ・ポストテストともに参加した者は15名であった。セミナー前後で、手洗い後の汚れの残存が減少し、手洗いの結果に改善が見られた。知識テストについては、参加者全体のスコアはプレテストの6割程度からポストテストでは9割以上に達していた。実技については、3グループ(1グループ6人)に分かれ、グループ毎にロールプレイを用いて繰り返し練習を行った。セミナー後の実技評価のスコアは9割以上に達していた。結論 セミナー後には、手洗いの仕方に改善が見られ、参加全体の知識テスト、実技評価のスコアは9割以上に達していた。開発途上国、それぞれの国で継続して実施できるEENC教育の普及が必要であり、十分な数のファシリテーターの育成が今後の課題である。(著者抄録)
  • Effects of Group Program in Rural Tanzania: Connectedness with Nurses and Prenatal Peers
    岡 美雪
    聖路加国際大学大学院 2019年03月
  • 周産期看護学におけるチーム基盤型学習(Team-based learning:TBL) 異なる学習期間および学生構成による比較
    五十嵐 ゆかり, 下田 佳奈, 岡 美雪, 増澤 祐子
    日本助産学会誌 32(3) 543-543 2019年02月 [査読有り]
  • Identifying clinical and educational difficulties of midwives in an Indonesian government hospital maternity ward: Towards improving childbirth care
    Yasuko Nagamatsu, Rie Tanaka, Miyuki Oka, Naoko Maruyama, Yenita Agus, Shigeko Horiuchi
    Journal of Nursing Education and Practice 7(11) 2017年 [査読有り]
  • Evaluation of an Educational Program for Nurses About Birth Preparedness and Complication Readiness in Rural Tanzania
    岡 美雪
    聖路加国際大学大学院 2016年03月

書籍等出版物

  • 母性看護
    堀内 成子
    分担執筆
    分娩期のケア技術-分娩第2期、分娩第3期
    照林社 2017年 9784796524117

講演・口頭発表等

  • Effectiveness of Team Based Learning in Knowledge Enhancement of Perinatal Nursing Students
    岡 美雪, 五十嵐ゆかり, 増澤祐子, 下田佳奈
    2019 Team-Based Learning Collaborative Meeting 2019年03月
  • A Brief Report on Changes in the Individual Accountability of Nursing Students through Peer Evaluation
    増澤祐子, 五十嵐ゆかり, 岡美雪, 下田佳奈
    2019 Team-Based Learning Collaborative Meeting 2019年03月
  • Effectiveness of TBL Between students in a Traditional Six-month Compared to an Accelerated Three-month Bachelor's of science Nursing Maternal and Newborn Nursing Course
    下田佳奈, 五十嵐ゆかり, 岡美雪, 増澤祐子
    2019 Team-Based Learning Collaborative Meeting 2019年03月
  • Effectiveness of Team Based learning for Students in a Maternal and Newborn Nursing Course
    五十嵐ゆかり, 岡美雪, 増澤祐子, 下田佳奈
    2019 Team-Based Learning Collaborative Meetin 2019年03月
  • 周産期看護学におけるチーム基盤型学習(Team-based learning:TBL) -異なる学習期間および学生構成による比較-
    五十嵐ゆかり, 下田佳奈, 岡 美雪, 増澤祐子
    第33回日本助産学会学術集会 2019年03月
  • Evaluation of nurses' perceptions of the educational program on antenatal counseling program in rural Tanzania
    岡 美雪
    The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2017年03月
  • Evaluation of an Educational Program for Nurses About Birth Preparedness and Complication readiness in Rural Tanzania
    岡 美雪
    East, Central and Southern Africa College of Nursing (ECSACON) 2016年09月

MISC

  • 世界保健機関連携事業によるEarly Essential Newborn Careファシリテーター育成の実際
    山本 真実, 新福 洋子, 岡 美雪, 福冨 理佳, 高橋 菜央, 堀内 成子
    日本助産学会誌 33(1) 72-81 2019年06月
    目的 開発途上国の医療従事者に向けて早期必須新生児ケア(EENC)のコーチングをするファシリテーターを養成するセミナーにおける1)手洗い技術の変化、2)EENCの知識テストのスコアの変化、3)分娩介助、新生児ケアにおける実技評価を記述することである。対象と方法 2016年10月に4日間のEENCのコーチングセミナーを実施した。世界保健機関・西太平洋地域事務局(WHO WPRO)より2名の講師を招聘し、将来リーダーとなり、自施設でEENCの実践や普及を行っていく開発途上国の医療従事者と、近い将来開発途上国で活動する日本の医療従事者を対象として行った。主なプログラム内容は、手洗い技術、EENCに関する知識のプレ・ポストテスト、分娩介助と新生児ケア・蘇生について実技評価であった。結果 参加者は18名(開発途上国の医療従事者5名、日本の医療従事者13名)であり、そのうちプレ・ポストテストともに参加した者は15名であった。セミナー前後で、手洗い後の汚れの残存が減少し、手洗いの結果に改善が見られた。知識テストについては、参加者全体のスコアはプレテストの6割程度からポストテストでは9割以上に達していた。実技については、3グループ(1グループ6人)に分かれ、グループ毎にロールプレイを用いて繰り返し練習を行った。セミナー後の実技評価のスコアは9割以上に達していた。結論 セミナー後には、手洗いの仕方に改善が見られ、参加全体の知識テスト、実技評価のスコアは9割以上に達していた。開発途上国、それぞれの国で継続して実施できるEENC教育の普及が必要であり、十分な数のファシリテーターの育成が今後の課題である。(著者抄録)
  • 周産期看護学におけるチーム基盤型学習(Team-based learning:TBL) 異なる学習期間および学生構成による比較
    五十嵐 ゆかり, 下田 佳奈, 岡 美雪, 増澤 祐子
    日本助産学会誌 32(3) 543-543 2019年02月
  • Effects of a job aid-supported intervention during antenatal care visit in rural Tanzania
    Miyuki Oka, Shigeko Horiuchi, Yoko Shimpuku, Frida Madeni, Sebalda Leshabari
    International Journal of Africa Nursing Sciences 10 31-37 2019年01月 [査読有り]
    © 2018 The Authors Background: In developing countries, nurses’ counseling during antenatal care (ANC) visits remains insufficient. We examined the effects of a job aid-supported intervention on understanding the danger signs and improving the caring behaviors of nurses to women in rural Tanzania. Methods: This was a hospital-based research using a quasi-experimental pre-post study design. All nurses engaged in ANC counseling participated in a three-hour training covering counseling skills, pregnancy danger signs, use of a job aid, and quality of caring behaviors. The sample consisted of women who attended the ANC clinic and had no intrauterine fetal death. The primary outcome was perception of receiving information on the danger signs by women. The secondary outcome was impressions of women regarding the caring behaviors of nurses. Women answered questionnaires following ANC counseling (baseline) and two weeks postintervention (endline). Results: Of 318 women, 148 participated at baseline and 170 at endline. Regarding receiving information on danger signs, the mean baseline score of 4.92 (SD = 2.99) and the mean endline score of 6.66 (SD = 2.38) were significantly different (t = 5.646, p <.01). Regarding impressions of the nurses’ caring behavior, the mean total baseline score of 26.17 (range, 6–30; SD = 11.19) and the mean total endline score of 27.63 (SD = 6.81) were significantly different (t = 4.299, p <.01). Conclusion: The job aid-supported intervention during ANC counseling found differences in the responses to receiving information on the danger signs of pregnancy and in identifying the caring behaviors of nurses to women.
  • 早産児を出産した母親の産褥早期の母乳分泌を促す搾乳ケア:文献レビュー
    田中利枝, 田中利枝, 岡美雪, 北園真希, 北園真希, 丸山菜穂子, 堀内成子, 堀内成子
    日本助産学会誌 32(1) 15‐26-26 2018年06月
    目的 産科看護者に向けた、早産児の母親の産褥早期の母乳分泌を促す教育プログラムを開発する端緒として、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアについて探索する。対象と方法 PubMed、CINAHL Plus with Full Text、医学中央雑誌Web、Ver.5を用い文献検索を行った。さらにCochrane Libraryに掲載されている搾乳に関するレビューに用いられている文献を追加した。その中からタイトル、抄録、本文を参考に、早産児の母親の母乳分泌量をアウトカムとする文献を抽出し、Cochrane Handbook、RoBANS、GRADE Handbookを用い、文献の質の評価を行った。また、研究目的、方法、結果について整理し、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアを抽出した。結果 35文献が抽出され、介入研究24件、観察研究11件であった。無作為化、隠蔽化、盲検化に関する記述が不十分で、サンプルサイズが検討されていないなど、ランダム化比較試験の質は低く、交絡変数の検討が不十分なために非ランダム化比較試験の質も低かったが、観察研究から実践に活用可能と考えられるエビデンスが得られた。早産児を出産した母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアでは、分娩後、可能な限り1時間以内に搾乳を開始すること、1日7回以上の搾乳回数、1日100分以上の搾乳時間を確保すること、手搾乳と電動搾乳の両方について十分な説明を行い、乳汁生成II期に入るまで電動搾乳に1日6回以上の手搾乳を追加すること、カンガルーケアを実施することが有用だとわかった。結論 今後は、産科看護者による早産児を出産した母親への搾乳ケアに関する実態把握を行い、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアが実践できるような教育プログラムを開発していく。(著者抄録)
  • 早産児を出産した母親の産褥早期の母乳分泌を促す搾乳ケア 文献レビュー
    田中 利枝, 岡 美雪, 北園 真希, 丸山 菜穂子, 堀内 成子
    日本助産学会誌 32(1) 15-26 2018年06月 [査読有り]
    目的 産科看護者に向けた、早産児の母親の産褥早期の母乳分泌を促す教育プログラムを開発する端緒として、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアについて探索する。対象と方法 PubMed、CINAHL Plus with Full Text、医学中央雑誌Web、Ver.5を用い文献検索を行った。さらにCochrane Libraryに掲載されている搾乳に関するレビューに用いられている文献を追加した。その中からタイトル、抄録、本文を参考に、早産児の母親の母乳分泌量をアウトカムとする文献を抽出し、Cochrane Handbook、RoBANS、GRADE Handbookを用い、文献の質の評価を行った。また、研究目的、方法、結果について整理し、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアを抽出した。結果 35文献が抽出され、介入研究24件、観察研究11件であった。無作為化、隠蔽化、盲検化に関する記述が不十分で、サンプルサイズが検討されていないなど、ランダム化比較試験の質は低く、交絡変数の検討が不十分なために非ランダム化比較試験の質も低かったが、観察研究から実践に活用可能と考えられるエビデンスが得られた。早産児を出産した母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアでは、分娩後、可能な限り1時間以内に搾乳を開始すること、1日7回以上の搾乳回数、1日100分以上の搾乳時間を確保すること、手搾乳と電動搾乳の両方について十分な説明を行い、乳汁生成II期に入るまで電動搾乳に1日6回以上の手搾乳を追加すること、カンガルーケアを実施することが有用だとわかった。結論 今後は、産科看護者による早産児を出産した母親への搾乳ケアに関する実態把握を行い、母親の母乳分泌を促すための搾乳ケアが実践できるような教育プログラムを開発していく。(著者抄録)
  • 妊娠後期女性におけるクラリセージ・ラベンダー精油、ジャスミン精油による足浴前後のオキシトシン・コルチゾールの変化 非無作為化臨床試験
    田所 由利子, 堀内 成子, 高畑 香織, 岡 美雪, 周尾 卓也, 片岡 弥恵子, 八重 ゆかり
    日本助産学会誌 31(3) 319-319 2018年02月
  • A feasibility study of an educational program on obstetric danger signs among pregnant adolescents in Tanzania: A mixed-methods study
    Beatrice Mwilike, Beatrice Mwilike, Kana Shimoda, Miyuki Oka, Sebalda Leshabari, Yoko Shimpuku, Shigeko Horiuchi, Shigeko Horiuchi
    International Journal of Africa Nursing Sciences 8 33-43 2018年01月 [査読有り]
    © 2018 The Authors Background: In Tanzania, adolescents have a high lifetime risk of dying from pregnancy and childbirth complications. Objective: To determine the feasibility of an education program in improving knowledge of obstetric danger signs and promoting appropriate healthcare-seeking behavior, as well as encouraging the development of a peer network support group. Methods: An embedded mixed-methods design was used. This research was a pilot study conducted in a health facility in rural Tanzania. Quantitative data was collected before and after the education program using questionnaires. Focus group discussion was used to collect qualitative data. Results: 15 pregnant adolescents between 15 and 19 years of age participated. Their median age was 18.0 years (SD ± 1.19), and 66.7% were ≤18 years. There was a significant increase in the scores of knowledge of danger signs during pregnancy between the pre-test (M = 7.20, SD = 2.83) and the post-test (M = 9.07, SD = 1.67); t = 2.168, p = 0.048. There was a significant strong positive correlation between the healthcare-seeking behavior score and social support score variables [r = 0.654, p = 0.008]. The education program was feasible in terms of implementation, acceptability, and demand as indicated by its >84% score. Four categories were identified from the qualitative data: “supportive family”, “rejection and abortion”, “support from peers”, and “potential barriers to seek care”. Conclusion: The development of an education program particularly on obstetric danger signs was feasible and helpful for pregnant adolescents in Tanzania.
  • 大学院ウィメンズヘルス・助産学 国際協働論演習タンザニアへの展開
    新福洋子, 麓杏奈, 大場久美子, 川野嘉子, 新妻祐子, 岩井恵, 岡美雪, 長松康子, 堀内成子
    聖路加国際大学紀要 1 46-51 2015年03月
  • 出生前診断で胎児異常と指摘された妊婦との関わりで生じた陰性感情
    岡 美雪, 村上 良子
    東京都福祉保健医療学会誌 平成25年度(口頭・ポスターセッション発表) 142-143 2013年11月

受賞

  • 2019年06月 日本私立看護系大学協会 2019年度看護学研究奨励賞

競争的資金

  • 周産期医療におけるダイバーシティフレンドリーヘルスケアプログラムの開発と評価
    日本学術振興会:科学研究費助成事業(基盤研究B)
    研究期間:2019年04月 - 2023年03月  

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 総合実習(周産期看護学) (聖路加国際大学)
  • 卒業研究(周産期看護学) (聖路加国際大学)
  • 周産期看護学Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 周産期看護学実習 (聖路加国際大学)
  • セクシャルヘルス (聖路加国際大学)
  • 周産期看護学Ⅱ (聖路加国際大学)