詳細検索はこちら

蛭田 明子 ヒルタ アキコ

所属・職名:ウィメンズヘルス・助産学  助教
連絡先:akiko-hiruta[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
URL:https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80584440.ja.html 
更新日: 20/02/29 05:10

研究者基本情報

学位

  • 看護学博士

学歴

  • 聖路加看護大学大学院 看護学研究科博士後期課程

経歴

  • 2010年- 現在聖路加国際大学 大学院 看護学研究科 助教

所属学協会

    日本看護科学学会 , 日本質的心理学会 , 日本助産学会 , 聖路加看護学会 , 日本周産期メンタルヘルス学会 , 臨床実践の現象学会 , 日本生殖看護学会 , 日本母性衛生学会

委員歴

  • 2017年12月- 現在日本生殖看護学会 専任査読委員
  • 2014年04月- 現在日本助産学会 編集委員会
  • 2012年04月- 現在東京都助産師会 安全対策室
  • 2013年07月- 2015年07月全国助産師教育協議会 地域連携小委員会委員
  • 2013年04月- 2015年03月日本助産学会 専任査読委員

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス / 臨床看護学
  • ライフサイエンス / 生涯発達看護学

研究キーワード

    プログラム開発 , コミュニケーション , 家族 , 夫婦 , 語り , グリーフ , 周産期喪失 , ペリネイタル・ロス

論文

  • 周産期喪失を体験している女性と家族がバースプランを使用する意義
    北園真希, 布施明美, 関千秋, 蛭田明子, 堀内成子
    母性衛生 59(2) 345-354 2018年07月 [査読有り]
  • 語ることでもたらされること 周産期喪失後のグリーフ・カウンセリング
    石井 慶子, 堀内 成子, 堀内ギルバート 祥子, 蛭田 明子
    聖路加国際大学紀要 3 84-89 2017年03月
  • 周産期喪失のケアに従事する看護者を対象とした認知行動理論に基づくコミュニケーションスキルプログラムの開発と評価
    蛭田 明子, 堀内 成子, 石井 慶子, 堀内ギルバート 祥子
    日本助産学会誌 30(1) 4-16 2016年06月
    背景と目的 患者のケアニーズを引き出し、患者中心のケアを提供するために、コミュニケーションは重要な鍵となる。しかし、周産期喪失は予期せずして起こり、患者の感情と自分自身の感情の双方に対処する難しさから、多くの看護者がコミュニケーションの難しさを経験する。本研究は、周産期に子どもを亡くした両親にケアを提供する看護者を対象に、認知行動理論に基づくコミュニケーションスキルプログラムを開発し、その有用性を評価することを目的とした。方法 一群による事前事後評価研究。対象は周産期喪失のケアに従事する看護師/助産師。プログラムのゴールは、対象者の態度・行動に変容が認められること。有用性の評価指標は、自己効力感、ケアの困難感、共感満足と共感疲労、コミュニケーションの変容とし、プログラム実施前、実施後、実施1ヵ月後の3時点で測定した。結果 47名の看護師/助産師が1日のプログラムに参加、内37名(78.7%)が1ヵ月後の質問紙まで終了した。(1)自己効力感は実施後有意に上昇し(p=.000)、1ヵ月後も実施前より有意に高かった(p=.000)。(2)ケアの困難感は実施後有意に減少し(p=.000)、1ヵ月後も有意に低かった(p=.000)。(3)共感満足と共感疲労は、実施前後で有意差はなかった。サブグループ解析により、実施前に自己効力感が低くケアの困難感が高い群(13名)では、共感疲労の要因である二次的トラウマが有意に減少した(p=.001)。(4)実施1ヵ月後のコミュニケーションの態度・行動の変容を感じている者が28名(75.7%)であった。結論 本プログラムは、看護者の自己効力感を高め、困難感を軽減することに機能し、その変化は1ヵ月後も持続していた。さらに、看護者の認知の変容をもたらし、コミュニケーションにおける態度・行動の変容をもたらしていることが示された。(著者抄録)
  • e-learningによる分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの評価
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子
    日本助産学会誌 29(1) 77-86 2015年06月
    目的 助産師を対象とした、分娩後出血に関する知識習得のためのe-learningによる教育プログラムを評価することである。対象と方法 研究対象者は関東圏内で産科病棟を有し、分娩を取り扱う病院・診療所、助産所に勤務する助産師である。e-learningは目標に沿って4つのチャプターで構成した。測定用具は分娩後出血対応に関する23項目の知識テストおよびプログラム評価の自記式質問紙とし、e-learning前後で回答を得た。結果 48名を分析対象とした。知識テスト合計得点の平均値は事前テスト15.85点(range 11-21点、SD2.78)、事後テスト20.02点(range 14-23点、SD2.21)であり、有意に知識得点が上昇した(t=10.27、p<.001)。実施前後で正答率が有意に上昇した項目は「弛緩出血の特徴」「出血に関連する凝固因子」「ショックを起こす循環血液量喪失の割合」「成人の循環血液量」「出血性ショック時の対応」「希釈性凝固障害の特徴」「細胞外液の構成」「産科DICの特徴」「循環血液量増加の理由」「ショックインデックスからの出血量予測」「産科出血時に必要な輸血製剤」「血漿中の成分」の12項目であった。正答率が低かった項目は「膠質浸透圧に関わる物質」「晶質浸透圧に関わる物質」の2項目であった。また、合計得点の平均値と参加者の特性について2元配置分散分析を行ったが、有意差は認められなかった。e-learningの操作方法、教材の適切性、内容の満足度ともに肯定的な評価が得られ、プログラムの構成は有用であった。結論 分娩後出血対応に関するe-learningは、知識習得に効果があると言える。出血時の輸液療法に関連する生理学の理解が得られにくかったため、内容の修正と知識の維持に関する長期的評価、ガイドライン等の周知徹底のためのプログラム内容の検討が今後の課題である。(著者抄録)
  • 助産師の卒後教育における分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの開発
    蛭田 明子, 五十嵐 ゆかり, 佐藤 理恵, 豊嶋 優子, 加藤 千穂, 片岡 弥恵子
    聖路加国際大学紀要 1 127-130 2015年03月
  • 周産期喪失を経験した家族を支えるグリーフケア:小冊子と天使キットの評価
    堀内成子, 石井慶子, 太田尚子, 堀内祥子, 有森直子, 蛭田明子
    日本助産学会誌 25(1) 13-26 2011年06月
  • 死産を体験した母親の悲嘆過程における亡くなった子どもの存在
    蛭田明子
    日本助産学会誌 23(1) 59-71 2009年06月
  • 生命倫理研究会の活動報告:いのちにおけるアイデンティティの視座
    西村哲郎, 平林優子, 太田尚子, 堀内成子, 蛭田明子, 高橋恵子, 射場典子, 松村ちづか, 久代和加子, 有森直子, 冨田美和
    生命倫理研究会の活動報告:いのちにおけるアイデンティティの視座 32 20-27 2006年03月

書籍等出版物

  • パーフェクト臨床実習ガイド 母性看護第2版
    堀内成子, 蛭田明子, 名と共著
    分担執筆
    Ⅴケーススタディ 死産となった母親と家族への援助
    照林社 2017年08月
  • 亡くなった子どもと「共に在る」家族
    蛭田明子
    単著
    日本看護協会出版会 2017年08月
  • 母性看護Ⅱ周産期各論
    有森直子, 蛭田明子, 名と共著
    分担執筆
    第4章 新生児の看護
    医歯薬出版 2015年09月
  • 母性看護学Ⅰ概論
    有森直子, 蛭田明子, 名と共著
    分担執筆
    第4章第3節 周産期に子どもを亡くした女性と家族への看護
    医歯薬出版 2015年09月
  • 助産師の意思決定
    モーリン・D・レイノー,ジェーン・E, マーシャル,アマンダ・サリバン, 堀内成子, 蛭田明子, 名と翻訳
    共訳
    第1章 自律性と助産師 第2章 助産師の意思決定における知識の役割
    エルゼビア・ジャパン 2006年12月

講演・口頭発表等

  • 認知行動理論を用いた周産期喪失のケアにおける教育プログラムの効果:ランダム化比較試験
    蛭田明子, 石井慶子, 堀内ギルバート祥子, 堀内成子
    日本助産学会学術集会 2019年03月
  • 特別養子縁組制度により子どもを養親に託す女性を支援する助産師の語り
    甕満奈美, 蛭田明子
    日本助産学会学術集会 2019年03月
  • 周産期喪失後のカップルが求めるグリーフカウンセリング
    石井慶子, 堀内成子, 蛭田明子
    59回日本母性衛生学会 2018年09月
  • 流産・死産におけるグリーフケア
    蛭田明子
    日本不妊カウンセリング学会 2018年07月 [招待有り]
  • 助産師の語りにみる周産期メンタルヘルスにおける支援の課題
    磯怜央菜, 蛭田明子
    日本助産学会学術集会 2018年03月
  • 周産期喪失を体験している女性と家族がバースプラン用紙に綴った希望
    北園真希, 布施明美, 藤井弥生, 石川浩史, 堀内成子, 蛭田明子
    第58回日本母性衛生学会 2017年09月
  • 周産期異常の臨床判断力を高める助産教育プログラムの実施と評価
    小黒道子, 片岡弥恵子, 蛭田明子
    第58回日本母性衛生学会 2017年09月
  • 人工死産体験者に限定したお話会で語られる参加者の声
    蛭田明子, 堀内成子, 石井慶子, 太田尚子, 北園真希, 矢口ゆり
    第58回日本母性衛生学会 2017年09月
  • 周産期喪失と不妊治療~グリーフカウンセリング来談者の傾向~
    石井慶子, 堀内成子, 堀内ギルバート祥子, 蛭田明子
     2017年09月
  • 周産期に子どもを亡くした両親が医療者に望む支援:改善に向けての問題提起.
    蛭田明子, 石井慶子, 堀内成子
    第11回聖ルカ・アカデミア 2017年
  • 流産・死産体験者のグリーフケア~対象者の理解と具体的支援について
    蛭田明子
    茅ヶ崎保健福祉事務所 2016年06月
  • メディアを使用した教育方法 ~ブレンド型学習~
    蛭田明子
    第7回公益社団法人全国助産師教育協議会 ワークショップ 2016年06月
  • 質的研究の陥りやすい罠と改善策
    谷津裕子, 久保幸代, 蛭田明子
    第30回日本助産学会学術集会 ワークショップ 2016年03月
  • 薬剤による分娩誘発が必要となる前に自然陣痛発来を促す開業助産所のケア
    大野 真理, 蛭田 明子
    第30回日本助産学会学術集会 2016年03月
  • 初めての死産のケアにおける二人の助産師の体験
    秋葉 友紀子, 蛭田 明子
    第30回日本助産学会学術集会 2016年03月
  • 認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルトレーニングプログラムの開発‐プログラム形成評価
    蛭田明子, 堀内成子, 石井慶子, 堀内ギルバート祥子
    第10回聖ルカ・アカデミア 2016年
  • 高等学校・保健「キャリアプラン妊娠・出産」授業案と教材開発
    森 明子, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子, 小黒 道子, 飯田 真理子, 新福 洋子, 川元 美里
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • 産科救急シミュレーションプログラムの評価尺度の開発
    加藤 千穂, 片岡 弥恵子, 五十嵐 ゆかり, 蛭田 明子
    聖路加看護学会学術大会講演集 2015年09月
  • ペリネイタル・ロスのケア~体験者の声を聴こう.
    天使の保護者ルカの会
    第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会 2015年06月
  • Perinatal Loss:Listen to the Voice from the Bereaved Family
    Hiruta,A, Ota,N. Ishii,K, Horiuchi,S, Kitazono,M, Morooka,Y
    11th International Confederation of Midwives. 2015年06月
  • 死産・流産となった家族のケア
    蛭田明子
    家族計画協会 2015年05月 [招待有り]
  • 周産期喪失後のグリーフカウンセリング
    石井慶子, 堀内成子, 蛭田明子, 堀内祥子
    第29回日本助産学会学術集会 2015年03月
  • 分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの評価
    五十嵐ゆかり, 蛭田明子, 片岡弥恵子, 佐藤理恵, 豊嶋優子, 加藤千穂
    第29回日本助産学会学術集会 2015年03月
  • イーラーニングによる分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの開発
    加藤千穂, 片岡弥恵子, 五十嵐ゆかり, 蛭田明子
    第29回日本助産学会学術集会 2015年03月
  • 不妊治療後の死産ケア:二つの国での心理サポートを受けた女性の体験
    石井慶子, 堀内祥子, 堀内成子, 蛭田明子
    日本生殖医療心理カウンセリング学会学術集会 2015年02月
  • 分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの評価
    佐藤理恵, 豊嶋優子, 片岡弥恵子, 蛭田明子, 五十嵐ゆかり, 加藤千穂
    聖ルカ・アカデミア 2015年01月
  • 天使の保護者ルカの会「グリーフカウンセリング」実践報告
    石井慶子, 堀内祥子, 堀内成子, 蛭田明子
    聖ルカ・アカデミア 2015年01月
  • 天使の保護者ルカの会「人工死産の会」実践報告
    蛭田明子, 石井慶子, 堀内成子
    聖ルカ・アカデミア 2015年01月
  • 周産期におけるグリーフケア
    蛭田明子
    第20回日本胎児心臓病学会学術集会 2014年02月 [招待有り]
  • 流産への看護支援
    蛭田明子
    株式会社メルクセローノ 第3回ナースラウンドテーブル 2013年12月
  • イギリスおよびアメリカにおけるペリネイタル・ロスの新たなケア
    太田尚子, 蛭田明子, 勝又里織, 北園真希
    第27回助産学会ワークショップ 2013年05月
    イギリスおよびアメリカにおけるペリネイタル・ロスの新たなケア ~ 子どもを亡くした両親中心のケア
  • 子どもとの死別を体験した母親達を支援するセルフヘルプグループ
    蛭田明子
    昭和大学病院新生児研究会 2013年02月
  • 子どもを亡くした両親に対する医療者の支援~セルフヘルプ・グループ活動からの考察~
    蛭田明子
    第42回日本看護学会-母性看護・小児看護-学術集会 2011年08月 [招待有り]
    周産期喪失におけるグリーフケア
  • 死産を経験した家族の出会いと別れを支える天使キットの開発
    堀内成子, 太田尚子, 石井慶子, 堀内祥子, 鈴木千穂
    第15回聖路加看護学会 2010年09月
  • ペリネイタル・ロスを経験した両親へのグリーフケア-「天使の保護者ルカの会」5年間の活動-
    太田尚子, 堀内成子, 石井慶子, 蛭田明子, 鷲尾美代子
    第15回日本臨床死生学会 2009年12月
  • The Existence of the Deceased Child for Mother Who Have Live-Born CHild after Perinatal Loss
    Akiko Hiruta
    The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars 2009年03月
  • 人工死産という意思決定がもたらす思い:地域でのお話し会の語りから
    堀内成子, 石井慶子, 蛭田明子, 太田尚子, 鷲尾美代子, 堀内祥子
    第7回日本遺伝看護学会学術大会 2008年09月
  • 周産期死別体験者にかけられる言葉の質的検討
    石井慶子, 堀内祥子, 太田尚子, 蛭田明子, 堀内成子
    第4回日本質的心理学会 2007年
  • Development ot the Angel Kit:Improving the Quality of Care for Perinatal Loss.
    Shigeko Horiuchi, Naoko Ota, Keiko Ishii, Akiko Hiruta, Shoko Horiuchi
    The 9th SIDS International Conference 2006年06月

MISC

  • 臨床エピソードで理解を深める ペリネイタルロスとグリーフケア
    石井慶子, 医療監修, 堀内成子, 蛭田明子
    臨床助産ケア スキルの強化 44-49 2019年03月
    招待有り
  • 学部生の能動的学習を促す看護実習室の整備 2017年度実習室調査結果報告
    佐居由美, 中溝倫子, 宇都宮明美, 蛭田明子, 沢口恵, 桑原良子, 森島久美子, 大原まどか, 藤田俊介, 中嶋秀明
    聖路加看護大学紀要 4 128-131 2018年03月
  • 看護学生を対象とした情報倫理教育の取組み(第1報)
    吉田千文, 佐居由美, 川上千春, 池口佳子, 沢口恵, 蛭田明子, 福島鏡, 宇都宮明美, 森明子, 中村めぐみ
    聖路加看護大学紀要 4 68-73 2018年03月
  • 質的研究の陥りやすい罠と改善策
    谷津裕子, 久保幸代, 蛭田明子
    日本助産学会誌 30(1) 189-194 2017年06月
  • 看護学部生の能動的学修を推進する実習室環境の整備
    中溝 倫子, 佐居 由美, 宇都宮 明美, 蛭田 明子, 沢口 恵, 桑原 良子, 森島 久美子, 大原 まどか, 藤田 俊介, 中嶋 秀明, 聖路加国際大学看護学部実習室小委員会
    聖路加国際大学紀要 3 73-78 2017年03月
  • 学生にとって学びやすい実習室を目指した取り組み 学生実習室委員会との連携および実習室助手の役割に焦点をあてて
    佐居 由美, 中溝 倫子, 宇都宮 明美, 森島 久美子, 蛭田 明子, 沢口 恵, 桑原 良子, 大原 まどか, 藤田 俊介, 聖路加国際大学看護学部実習室委員会
    聖路加国際大学紀要 2 78-82 2016年03月
  • ケア提供者へのケア
    蛭田明子
    助産雑誌 69(3) 214-219 2015年03月
    招待有り
  • Homeopathy for reducing blood loss in the third stage of labor.(protocol)
    Kataoka,Y, Yaju,Y, Hiruta, A, Horiuchi,S, Mori,R
    The Cochrane Library 2015年
  • 助産師の卒後教育における分娩後出血シミュレーショントレーニングプログラムの開発・評価~パイロットスタディ~
    蛭田明子, 五十嵐ゆかり, 片岡弥恵子, 佐藤理恵, 豊嶋優子, 加藤千穂
    日本助産学会助成金 報告書 2014年07月
  • 東日本大震災の女性支援活動報告 -復興期における取り組み-
    聖路加看護大学紀要(40) 85-89 2014年03月
    本プロジェクトは,NPO 法人難民支援協会と協力し,東日本大震災発生直後の3 月より岩手県陸前高田市を活動拠点とし,助産師・看護師による女性の支援を実施してきた。2011 年8 月に陸前高田市の避難所の閉鎖に伴い,支援の場を仮設住宅や公民館に移し,対象者のニーズに合わせ活動の内容を変化させていった。ここでは,復興期の2011 年8 月から2012 年2 月の活動終了に伴う支援移譲に至るまでの女性支援の取り組みについて報告する。主な取り組みとしては,震災当初より行っていた「なっても袋」の配布継続と「女性のための健康相談会」を実施し,その中でハンドマッサージを実施しながらの健康相談や,アロマクラフト作成などのワーク,尿漏れ体操の実施等を行った。また,母親を亡くした思春期女子のための性教育パンフレットの作成,月経に関する「ガールズセット」の配布と性教育の実施を行った。また支援移譲に際し,女性たちから多く聞かれた健康問題であった尿漏
  • 分娩後出血対応に関する助産師継続教育プログラムの開発 eラーニングによる学習プログラムの作成
    聖路加看護大学紀要(40) 49-53 2014年03月
  • 【女性と出生前診断 助産師の役割】 妊娠継続を見送った女性へのケア
    北園真希, 蛭田明子, 石井慶子, 太田尚子, 勝又里織, 堀内成子
    助産雑誌 67(5) 387-390 2013年05月
  • 学生部2011 年度活動報告 「適切な学びの環境の実現」に向けた4 年間の取り組み
    小林真朝, 中村綾子, 安部克憲, 平澤洋美, 高橋孝, 望月優加, 高柳元気, 稲田昇三, 天岡幸, 菱田治子, 梶井文子, 蛭田明子, 大坂和可子, 安田みなみ, 相原令奈, 後藤千恵, 山口保菜未, 川野嘉子
    聖路加看護大学紀要(38) 39-43 2012年03月
    〔要旨〕 聖路加看護大学学生部は,2008 年度より「適切な学びの環境の実現」と題し,適切なコミュニケーションと基本的マナーの習得のための取り組みを行ってきた。初年度は,活動の周知,2 年目は学生の行動変容,3 年目は活動の継続と充実を目的に活動し,4 年目となる本年度は,活動の定着化を行った。具体的には学生マナー向上委員会の継続的活動,体育デーにおける挨拶活動とマナー大賞の選定,白楊祭での壁新聞による広報,ペットボトルキャップ収集キャンペーン,個人ロッカー室の美化運動,図書館やパソコンルームの利用マナー向上を目指した学生図書委員会や学生情報システム委員会との連携が計画された。 「適切な学びの環境の実現」を目指した4 年間の活動のアウトカムとして,マナー課題の解決,マナー向上委員のエンパワメント,教職員による大学の教育上・生活上の課題に対する学生の主体的取り組みを支えるプロセスの構築が考えられる。
  • 周産期の喪失を体験した両親を支えるセルフヘルプ・グループの活動
    蛭田明子
    妊産婦と赤ちゃんケア 1(4) 81-89 2009年08月
  • 使える!助産ケアのエビデンス 妊娠中に運動するとどのような効果・影響があるのだろうか
    蛭田明子, 菱沼由梨, 堀内成子, 片岡弥恵子, 江藤宏美, 八重ゆかり, 松本直子
    ペリネイタルケア 26(11) 1141-1145 2007年11月
  • 「根拠にもとづいたケア」は臨床で展開できるのか
    片岡弥恵子, 川元美里, 小陽美紀, 蛭田明子
    助産雑誌 61(6) 512-519 2007年06月
  • 子どもを亡くした後で-その次の妊娠
    蛭田明子
    助産雑誌 60(11) 967-969 2006年11月
  • 【新しいKnow-Howを学ぶ これからの出産準備教室 妊婦に寄り添う「参加型」クラスのすすめかた】 出産準備教室 Knowledge編 妊娠中期の保健指導のポイント 季節を感じよう
    蛭田明子
    ペリネイタルケア 2005(夏季増刊) 92-94 2005年06月

受賞

  • 2016年03月 日本助産学会 日本助産学会30周年記念論文賞 周産期喪失のケアに従事する看護者を対象とした認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルプログラムの開発と評価.
  • 2016年01月 聖ルカアカデミア 第10回聖ルカ・アカデミア 優秀賞 認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルトレーニングプログラムの開発‐プログラム形成評価-

競争的資金

  • 人工死産を決断した両親に対する支援の充実:体験者の声にもとづくリソースの開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤(C)
    研究期間:2018年04月 - 2020年03月  
  • 認知行動療法に基づく周産期喪失の看護者教育プログラム:ランダム化比較試験
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤(C)
    研究期間:2015年 - 2018年  
  • 周産期に子どもを亡くした家族と関わる看護師を対象としたコミュニケーションスキルトレーニングプログラムの開発
    聖ルカ・ライフサイエンス研究所:臨床疫学などに関する研究助成
    研究期間:2014年04月 - 2015年03月  
  • シミュレーションを用いた分娩時出血トレーニングプログラムの開発
    日本助産学会:学術奨励
    研究期間:2013年04月 - 2014年03月  
  • 周産期喪失後の危機的状況を夫婦で歩み新たな家族をつくる物語
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤(C)
    研究期間:2011年 - 2014年  

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 新生児助産診断技術学 (上智大学助産学科専攻科)
  • 実践看護研究方法論II(質的研究) (千葉科学大学 大学院)
  • ウィメンズヘルス・助産学 修士論文コース 演習Ⅰ (聖路加国際大学 大学院)
  • 周産期看護・ウィメンズヘルス (聖路加国際大学 看護学部)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅵ (聖路加国際大学 大学院)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅴ (聖路加国際大学 大学院)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅳ (聖路加国際大学 大学院)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅲ (聖路加国際大学 大学院)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅱ (聖路加国際大学 大学院)
  • ウィメンスヘルス・助産学 上級実践コース 助産学特論Ⅰ (聖路加国際大学 大学院)