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青木 裕見 アオキ ユミ

所属・職名:精神看護学  助教
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更新日: 20/06/20 05:04

研究者基本情報

学位

  • 修士(看護学)

学歴

  • 2012年04月- 2015年03月聖路加国際大学
  • 1999年04月- 2002年03月聖路加看護大学 看護学部
  • 1995年04月- 1999年03月国際基督教大学

経歴

  • 2017年04月- 現在聖路加国際病院 訪問看護ステーション 看護師(兼務)
  • 2017年04月- 現在聖路加国際大学 精神看護学 助教
  • 2010年04月- 2017年03月早稲田大学 保健師
  • 2006年04月- 2010年03月立教英国学院 養護教諭
  • 2002年04月- 2006年03月聖路加国際病院 看護師

所属学協会

    日本臨床精神神経薬理学会 , 日本精神神経学会 , 日本社会精神医学会 , 日本看護科学学会 , 聖路加看護学会

委員歴

  • 2019年01月- 現在第40回日本看護科学学会学術集会 実行委員
  • 2018年04月- 現在調布市障害支援区分判定審査会 委員
  • 2013年04月- 2015年03月公益財団法人全国大学保健管理協会 関東甲信越地方部会 保健・看護分科会 運営委員

研究活動情報

研究キーワード

    decision aid , 精神看護学 , 意思決定支援 , 共同意思決定 , shared decision-making

論文

  • うつ病を対象とした shard decision making の実践 - "SDM7日間プログラム" を導入してみえてきたこと
    青木 裕見
    月刊 精神科 36(5) 423-430 2020年05月
    招待有り
  • Efficacy and safety of bright light therapy for manic and depressive symptoms in patients with bipolar disorder: A systematic review and meta-analysis.
    Masahiro Takeshima, Tomohiro Utsumi, Yumi Aoki, Zhe Wang, Masahiro Suzuki, Isa Okajima, Norio Watanabe, Koichiro Watanabe, Yoshikazu Takaesu
    Psychiatry and clinical neurosciences 2020年01月 [査読有り]
    AIM: This systematic review and meta-analysis evaluated whether bright light therapy (BLT) is an effective and safe treatment for manic/depressive symptoms and a preventive measure for recurrent mood episodes in patients with bipolar disorder. METHODS: A literature search of major electronic databases was conducted in June 2019, including all published articles up to that date. Two researchers independently selected relevant publications, extracted data, and evaluated methodological quality according to the Cochrane criteria. RESULTS: Six randomized controlled trials (RCT) evaluated the efficacy of BLT for bipolar depression. A meta-analysis found no significant differences between BLT and placebo for the following outcomes: (i) rates of remission from depressive episodes (risk ratio [RR]: 1.81, 95% confidence interval [CI]: 0.43 to 7.64, P = 0.42); (ii) depressive symptom scores (standardized mean difference: -0.25, 95%CI: -0.74 to 0.23, P = 0.30); and (iii) rates of manic switching (RR: 1.00, 95%CI: 0.28 to 3.59, P = 0.26). The sensitivity analysis for studies with low overall indirectness did show a significant antidepressant effect for BLT (RR: 3.09, 95%CI: 1.62 to 5.90, P = 0.006). No RCT investigated the effect of BLT in preventing the recurrence of mood episodes in the euthymic state or in improving manic symptoms in the manic state. No severe adverse events were reported. CONCLUSION: While a meta-analysis was unable to demonstrate the efficacy of BLT for bipolar depression, a sensitivity analysis did show a significant effect. Further well-designed studies are needed to clarify the effectiveness of BLT, not only for the depressive state but also for other states, in the treatment of bipolar disorder.
  • Seven-day shared decision making for outpatients with first episode of mood disorders among university students: A randomized controlled trial
    Yumi Aoki, Yoshikazu Takaesu, Masato Inoue, Takehiko Furuno, Yasushi Kobayashi, Hiromi Chiba, Yasuhide Kakita, Masashi Hori, Hisateru Tachimori, Koichiro Watanabe
    Psychiatry Research 2019年08月 [査読有り]
  • Psychiatric outpatients’ experiences with shared decision-making: a qualitative descriptive study
    Yumi Aoki, Takehiko Furuno, Koichiro Watanabe, Mami Kayama
    Journal of Communication in Healthcare 12(2) 102-111 2019年05月 [査読有り]
  • 大学で教えている精神看護
    萱間 真美, 青木 裕見, 高妻 美樹, 石井 歩, 福島 鏡
    日本精神科病院協会雑誌 38(5) 5-10 2019年
  • 【専門的技法のエッセンスを忙しい外来に活かすには】 忙しい外来診療でshared decision-makingを取り入れるには ホームワーク式SDMの実践
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科 31(5) 443-449 2017年11月
  • 【臨床スタッフのための薬のあれこれ】 (第3章)臨床スタッフの服薬サポート 精神科におけるシェアード・デシジョン・メイキング 多職種で取り組む決定のサポート
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科臨床サービス 17(4) 435-438 2017年10月
    当事者と医療者が話し合いながら一緒に治療法を選ぶシェアード・デシジョン・メイキング(SDM、共同意思決定)では、対話のプロセスが重んじられ、(1)治療には複数の選択肢があることを共有する、(2)各選択肢についての理解を深める、(3)本人にとって最も大切なことを明らかにする、という3つの対話のステップを経て決定に至るとされている。そこでは、医療者は、当事者の決定のサポート役として、疾患や治療に関する本人の迷いや不安に寄り添い、疑問に答え、決定までのプロセスに伴走することが期待される。本稿では、その実践例として、筆者らが外来で実施しているホームワーク式のSDMを紹介し、薬剤選択を含む治療選択の意思決定について、当事者を中心に職種の異なるスタッフが協働して取り組むことを提案した。(著者抄録)
  • 【うつ病治療における「真のリカバリー」を考える】 うつ病領域におけるShared Decision-Making ホームワーク式SDMのすすめ
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    臨床精神薬理 20(3) 307-314 2017年03月
    うつ病の治療法には複数の選択肢がある。薬物療法の中でも効果に大差のない薬剤の選択肢が存在する。選択肢に直面した際、当事者とよく話し合い、本人の価値観や好みに基づいた選択を行うのがshared decision-making(SDM)である。デシジョンエイド(DA)と呼ばれるSDMの支援ツールもあり、選択肢の利点・欠点の双方に言及しているかなど、複数の評価項目から成る国際基準も設けられている。うつ病領域でも、治療選択のDAや復職するか否かを検討する際のDAなどが開発されている。ただ、DAがなくてもSDMは実施可能である。紙に選択肢を箇条書きにするなどし、当事者と見える形で情報共有を図ることから始めたい。筆者らは外来で、対処法・治療法の選択肢を一度持ち帰って考えてもらい、次回の診察で話し合って方針を決めるホームワーク式のSDMを導入している。当事者の主体的な取り組みが可能となるため、リカバリー志向の意思決定法であると考えている。(著者抄録)
  • 【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論 心理社会的治療 統合失調症治療におけるShared Decision-Making
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科治療学 31(増刊) 209-213 2016年10月
  • 【Shared Decision Making(共同意思決定)と精神科リハビリテーション】 精神医療におけるShared Decision Makingと意思決定支援
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    リハビリテーション研究 45(1) 10-15 2015年06月
    精神医療においても治療の選択肢が多岐に渡るようになり、当事者も治療の意思決定に参加して選択肢について自分の意見や好みを述べ、医療者と話し合いながらその方針を決めるShared Decision Making(SDM)が広がりつつある。本論ではこのSDMについて、まず概念を整理し、次にわが国ではまだ馴染みの少ないSDMを促進する意思決定支援ツール、デシジョンンエイドについて具体例を示しながら概説した。さらにSDMにおける意思決定支援の実践方法として、系統的な対話の進め方を紹介した。最後に筆者らが外来で導入しているSDMの展開方法を提示し、実践を通しての考察を加えた。(著者抄録)
  • 【精神科医療技術の将来】 精神科治療における双方向性の意思決定shared decision makingの実現可能性
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科治療学 30(1) 99-104 2015年01月
    当事者と治療者の双方向性の治療方針決定法であるshared decision making(SDM)の考えが広がりつつある。SDMによって、自らの疾患についての理解が深まり、治療への主体的な取り組みが期待できる。臨床においては、当事者の認知機能や参加意欲の程度が懸念されるが、医療情報を当事者の言葉でわかりやすく伝えるデシジョンエイドや、他職種で意思決定を支える仕組みを提供することで、実践が容易になると考える。(著者抄録)

講演・口頭発表等

  • Development of a decision aid for adults newly diagnosed with attention-deficit hyperactivity disorder in Japan
    Yumi Aoki, Takashi Tsuboi, Yoshikazu Takaesu, Takehiko Furuno, Mami Kayama, Kazuhiro Nakayama, Koichiro Watanabe
    10th International Shared Decision Making Conference 2019年07月
  • 不眠におけるShared Decision Making の実現可能性を探る - Shared Decision Making とは?
    青木 裕見
    日本睡眠学会第44回定期学術集会 シンポジウム 2019年06月 [招待有り]
  • 気分障害を対象としたホームワーク式 Shared Decision-Making
    青木 裕見
    第115回日本精神神経学会学術総会 シンポジウム 2019年06月
  • 大人の ADHD の当事者と医療者が一緒に活用できる治療選択の手引き Decision Aid の開発
    青木 裕見, 坪井 貴嗣, 高江洲 義和, 古野 毅彦, 萱間 真美, 中山 和弘, 渡邊 衡一郎
    第115回日本精神神経学会学術総会 2019年06月
  • 精神科訪問看護が当事者のリカバリーに果たす役割と機能:当事者のナラティブ
    萱間真美, 小高恵実, 木戸芳史, 村方多鶴子, 青木裕見, 福島鏡, 高妻美樹, 角田秋, 石井歩, 西井尚子, 瀬戸屋希
    第38回日本社会精神医学会 2019年03月
  • 大人になって注意欠如・多動症の診断を受けるという体験について
    青木 裕見
    第38回日本社会精神医学会 2019年03月
  • Development of the Japanese Version of the International Patient Decision Aids Instrument (IPDASi ver. 4.0): Translation and Linguistic Validation.
    Wakako Osaka, Yuki Yonekura, Naoko Arimori, Yumi Aoki, Hitomi Danya, Miho Fujita, Kanako Hagiwara, Kazuhiro Nakayama
    16th International Conference on Communication in Healthcare ICCH 2018年09月
  • Shared decision-making 7日間プログラムにおける服薬継続率と治療転帰の検証 - ランダム化比較試験
    青木 裕見, 渡邉 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 堀 正士, 井上 真郷
    第27回日本臨床精神神経薬理学会 2017年11月
  • Shared decision-making 7日間プログラムの意思決定への関与度および満足度の検証 ランダム化比較試験
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 堀 正士, 井上 真郷
    第113回日本精神神経学会学術総会 2017年06月
  • 精神疾患を有する当事者がShared Decision-Makingの手法で治療方針を決定するプロセス
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 萱間 真美
    第35回日本社会精神医学会 2016年01月
  • 大人になって事例化した注意欠如・多動症への初めの対応 Shared Decision Makingの導入
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀
    第111回日本精神神経学会学術総会 2015年06月
  • 注意欠如・多動症を持つ大学生の特徴と学内精神科での対応について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 渡邊 衡一郎, 井上 真郷
    第34回日本社会精神医学会 2015年03月
  • 大学生になって事例化した注意欠如・多動性障害の臨床的特徴および対応ついて
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
    第52回全国大学保健管理研究集会 2014年09月
  • Shared Decision Making 7日間プログラムの有効性の検討 ランダム化比較試験(第一報)
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 井上 真郷, 堀 正士
    第110回日本精神神経学会学術総会 2014年06月
  • 服薬治療の決定は当事者と医療者の協力で-精神科におけるShared Decision Making-
    青木 裕見
    新宿区後援・新宿区家族会 新宿フレンズ講演会 2014年03月
  • 就職活動を契機に精神的不調となり、大学保健センター精神科を受診した学生数の動向および病態について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 堀 正士
    第33回日本社会精神医学会 2014年03月
  • 統合失調症を持つ学生への就職支援 強い不安や対人緊張より発症した2例を通して
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 堀 正士
    第51回全国大学保健管理研究集会 2013年11月
  • 精神科外来での新しい治療方針決定法Shared Decision Makingの実践報告
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 小林 靖, 千葉 裕美, 垣田 康秀, 井上 真郷, 堀 正士
    第109回日本精神神経学会学術総会 2013年05月
  • 大学生の精神科治療における新たな取り組みSDMの導入
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 井上 真郷, 堀 正士
    第50回全国大学保健管理研究集会 2012年10月
  • 早稲田大学保健センターにおける精神保健相談10年間の活動報告
    第49回全国大学保健管理研究集会 2011年11月

MISC

  • うつ病治療におけるshared decision making (SDM) とリカバリーの支援
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    Depression Strategy うつ病治療の新たなストラテジー 10(1) 4-7 2020年03月
  • 大人のADHDの当事者と医療者が一緒に活用できる治療選択の手引きDecision Aidの開発 SDM促進にむけて
    青木 裕見, 坪井 貴嗣, 高江洲 義和, 古野 毅彦, 萱間 真美, 中山 和弘, 渡邊 衡一郎
    精神神経学雑誌(2019特別号) S595-S595 2019年06月
  • 【査読者の視点を学ぶ-質的研究論文のための査読セミナーから】 質的研究論文の査読の現状 インタビュー調査の結果から
    福島 鏡, 青木 裕見, 木下 康仁, 麻原 きよみ, グレッグ 美鈴, 小松 浩子, 萱間 真美
    看護研究 51(1) 10-11 2018年02月
  • 精神疾患を有する当事者がShared Decision-Makingの手法で治療方針を決定するプロセス
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 萱間 真美
    日本社会精神医学会雑誌 25(3) 243-244 2016年08月
  • 治療方針の説明
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎
    精神科臨床 Legato 2(3) 42-43 2016年07月
  • 【大学院で学ぶ意味-新たな看護を創るために】 修士修了の立場から リカバリー志向の共同意思決定Shared Decision Makingとの出会い
    青木 裕見, 萱間 真美
    看護研究 48(4) 327-330 2015年07月
  • 大学生になって初めて事例化した注意欠如・多動症の臨床的特徴および対応について
    青木 裕見, 古野 毅彦, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 52(1) 409-411 2015年03月
  • 統合失調症発症後も学業を続けて就職に至った2例 こころの診療室と家族・教職員との共同支援
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 古野 毅彦, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 51(1) 524-525 2014年03月
  • 大学生の精神科治療における新たな取り組み Shared Decision Making(SDM)の導入
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 井上 真郷, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 50(1) 530-532 2013年03月
    本学(大学)保健センター精神科を受診し、医師により、患者の希望を取り入れ患者と医療者(保健師)がともに治療方法を考えるSDM(Shared Decision Making)が可能と判断され、実施した学生15名について、事例を交えて検討、報告した。保健師には、学生の気持ちを理解し、学生の多様性を受け入れながら、医師からの専門的な情報を分かりやすく説明することで、学生と医師双方の価値観を調和させる役割が求められると考えた。
  • 早稲田大学保健センターにおける「精神保健相談」 10年間の利用状況
    青木 裕見, 渡邊 衡一郎, 堀 正士
    CAMPUS HEALTH 49(1) 306-308 2012年02月

競争的資金

  • 出口を見据えた不眠医療の確立をめざすSDMの臨床実装と普及にむけた検討
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間:2020年04月 - 2023年03月  
  • (研究分担者)向精神薬の適切な継続・減量・中止等の精神科薬物療法の出口戦略の実践に資する研究
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金 障害者政策総合研究事業
    研究期間:2020年04月 - 2021年03月  
  • Development of a decision aid for adults newly diagnosed with attention-deficit hyperactivity disorder in Japan (10th ISDM2019, Quebec)
    一般社団法人 日本私立看護系大学協会:国際学会発表助成
    研究期間:2019年07月  
  • (研究協力者)地域精神保健医療福祉体制の機能強化を推進する政策研究「精神障害者の意思決定及び意思表明支援に関する研究―共同意思決定に関する研究―」
    厚生労働省:厚生労働行政推進調査事業費補助金 障害者対策総合研究事業
    研究期間:2019年04月  
  • 大人のADHDの当事者と医療者が一緒に活用できる「治療選択のための手引書」の開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
    研究期間:2017年08月 - 2019年03月  
    本研究は、大人になって注意欠如・多動症(以下ADHD)の診断を受ける人が増えている一方で、診断後の対応は確立されておらず、大人のADHD向けの治療ガイドラインもまだ整備されていない現状をふまえ、大人のADHDの当事者と医療者が、一緒に活用できる治療選択の手引き(デシジョンエイド)を開発することを目的としている。 今年度は、まず、そのデシジョンエイドの試案作成に向けたニーズ調査として、大人になってADHDの診断を受けた当事者に半構造化インタビューを実施した。つぎに、文献レビューとニーズ調査の結果をもとに、デシジョンエイドの試案を作成した。さらに、その試案を当事者および医療者に提示し、得られたフィードバックをもとにデシジョンエイドを修正し、内容を洗練させた。
  • (研究協力者)主体的人生のための統合失調症リカバリー支援-当事者との共同創造co-productionによる実践ガイドライン、分担研究「当事者のリカバリーを目指すアウトリーチ型支援ガイドラインの開発」(分担研究者:萱間真美)
    日本医療研究開発機構 AMED
    研究期間:2016年04月 - 2019年03月  
  • (研究協力者)精神障害者の地域生活支援を推進する政策研究、分担研究「訪問看護における多職種アウトリーチに関する研究」(分担研究者:萱間真美)
    厚生労働省:厚生労働科学研究費補助金 障害者政策総合研究事業
    研究期間:2016年04月 - 2019年03月  
  • 大人になって注意欠如・多動症(ADHD)と診断された人への支援に関する研究
    財団法人ユニベール財団
    研究期間:2016年 - 2017年  

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 疾病治療各論 (聖路加国際大学)
  • GEC科目 こころとからだの健康 (早稲田大学)
  • 人間と看護 (立教大学)
  • 看護ゼミナール (聖路加国際大学)
  • 集団力動論 (聖路加国際大学)
  • メンタルヘルスと家族 (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学実習 (聖路加国際大学)
  • 総合実習 (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 特論Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 特論Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 特論Ⅲ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 演習Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 演習Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学 演習Ⅲ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学特論Ⅳ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学演習Ⅳ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学実習Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学実習Ⅱ (聖路加国際大学)
  • 精神看護学実習Ⅲ (聖路加国際大学)
  • 実習 (聖路加国際大学)
  • 課題研究 (聖路加国際大学)

社会貢献活動情報

社会貢献活動