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河田 萌生 カワダ アキ

所属・職名:老年看護学  助教
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更新日: 19/12/04 05:12

研究者基本情報

学位

  • 看護学修士(聖路加国際大学)

研究活動情報

論文

  • 摂食嚥下機能障害により経鼻胃管留置中の入院高齢者における摂食状況と経口摂取の喪失に伴う苦痛の検討
    河田萌生
    聖路加国際大学 [査読有り]

MISC

  • 嚥下機能障害により経鼻胃管留置中の入院高齢者における摂食状況別に比較した経口摂取の喪失に伴う苦痛の検討
    河田 萌生
    老年看護学 23(2) 49-58 2019年01月
    経鼻胃管の使用率は嚥下機能障害のある入院高齢者で頻度が高いが、経鼻胃管留置中の経口摂取が、経口摂取の喪失に伴う苦痛を緩和し得るかは明らかではない。そこで本研究は、摂食状況別に比較した経口摂取の喪失に伴う苦痛(飲むこと、噛むこと、味わうことができない・食べたいものが食べられない、飲みたいものが飲めない・だれかと話ながら食事をする機会がない・他者の食事がさらされる・口渇)について明らかにした。対象者は都内医療機関3施設の入院高齢者29人で、嚥下機能障害で経鼻胃管留置中の者を適格基準に基づいて選定した。非経口摂取群(n=14)と経口摂取群(n=15)で経口摂取の喪失に伴う苦痛の程度に差を認めなかった(p=.27)。この苦痛のうち「食べたいものが食べられない・飲みたいものが飲めない」は経口摂取群で苦痛が弱く(p=.04)、経口摂取により緩和され得ることが示唆された。経鼻胃管留置日数と経口摂取の喪失に伴う苦痛に負の相関関係を認め(r=-0.46、p=.01)、留置日数30日未満の群は30日以上の群より苦痛が強かった(p<.01)。経口摂取状況の変化に伴う苦痛への看護ケアは、早期に提供する必要性が示唆された。(著者抄録)
  • 摂食嚥下機能障害により経鼻胃管留置中の入院高齢者における経口摂取の喪失に伴う苦痛に関連する要因の検討
    河田 萌生
    日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [O57-4] 2018年12月
  • 都市部地域の多世代交流型デイプログラムにおける認知症高齢者の参加を継続させる要因の検討
    目黒 斉実, 亀井 智子, 川上 千春, 桑原 良子, 河田 萌生
    日本看護科学学会学術集会講演集 38回 [O60-1] 2018年12月
  • 摂食嚥下機能障害により経鼻胃管留置中の入院高齢者における摂食状況と経口摂取の喪失に伴う苦痛の関連性の検討
    河田 萌生
    聖路加看護学会学術大会講演集 23回 42-42 2018年09月
  • 急性期からエンドオブライフケアにわたる高齢者高度実践看護と認知症ケア研修報告 : 米国ミシガン大学老年医学センターおよび関連施設の見学から
    目黒 斉実, 桑原 良子, 河田 萌生, 藤村 芳子
    聖路加国際大学紀要 = Bulletin of St. Luke's International University 4 148-154 2018年
  • 重症心疾患患者における経腸栄養プロトコール導入の効果
    末松 早野夏, 水野 篤, 河田 萌生, 渡辺 朋子, 金重 亜子, 近澤 繭, 松元 紀子, 清水 雅子, 竹内 清美, 小松 一貴, 鈴木 千晴
    日本静脈経腸栄養学会雑誌 31(1) 336-336 2016年01月

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 老年看護学Ⅰ (聖路加国際大学)
  • 老年看護学Ⅱ (聖路加国際大学)