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岩辺 京子 イワナベ キョウコ

所属・職名:公衆衛生看護学  特任教授
連絡先:iwanabe[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
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更新日: 17/04/10 14:12

研究活動情報

論文

  • 年長児がからだを学ぶことによる生活上の知識や態度に関する影響の探索
    瀬戸山 陽子, 後藤 桂子, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 岩辺 京子, 三森 寧子
    聖路加看護学会学術大会講演集 17回 42-42 2012年09月
  • CBPRで行なった就学前児童に対する健康教育のプロセスと評価
    安ヶ平 伸枝, 岩辺 京子, 後藤 桂子, 村松 純子, 菱沼 典子, 大久保 暢子, 佐居 由美, 松谷 美和子, 中山 久子, 田代 順子, 有森 直子, 瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 13(3) 53-53 2009年09月
  • 「自分のからだを知ろう」プロジェクトの過程でのCBPRの有用性の検討 人々の集まり方にcoalitionの概念を用いて
    後藤 桂子, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 大久保 暢子, 瀬戸山 陽子, 安ヶ平 伸枝, 岩辺 京子, 中山 久子, 佐居 由美, 有森 直子, 村松 純子, 田代 順子
    聖路加看護学会誌 13(2) 45-52 2009年07月
    自分の健康に主体的である市民の育成を目指し、その基本となるからだに関する知識を子供に提供するためのプログラムを開発した。それは、聖路加看護大学21世紀COEプログラムのひとつであり、people-centered careであった。その教育プログラムの開発過程を、人々の集まり方の側面についてcoalitionという概念を用いてcommunity-based participatory research(CBPR)という視点で振り返り、研究手法としてのCBPRの有用性を検討した。核となる大学教員のはじめたプロジェクトが、人づてにネットワークとして広がり、そこに定期的会合、議事録作成、連絡方法が確立し、資金支援を受け、教育プログラムの作成が進んだ。また、組織としてのシステムが定まったプロジェクトは、地域などへ対外的に活動をすることができ、内部では役割分担も起こった。コミュニティとの関係は、はじめは、プロジェクト側の力が強いものであったが、コミュニティと関わりながらその教育プログラムを精選し作成していく中で、コミュニティとの間で、エンパワーメントとコンピテンスが移動し、プロジェクト側も、コミュニティ側もともにキャパシティビルディングが起こった。ここにおいてCBPRのスタートとしてのコミュニティとの対等な関係ができた。ここまではらせんモデルに示すcoalitionである。これはCBPRの最初の段階であるコミュニティを見つける段階に含まれる。われわれはこの段階を4期に分けてとらえ、これがコミュニティのニーズを知り、コミュニティと対等な関係で協働していくうえで、とても重要であることを見出した。(著者抄録)
  • 未就学児を対象とした健康教育絵本に対する評価
    瀬戸山 陽子, 後藤 桂子, 佐居 由美, 村松 純子, 松谷 美和子, 中山 久子, 大久保 暢子, 岩辺 京子, 安ヶ平 伸枝, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 13(2) 37-44 2009年07月
    【背景】市民が健康医療情報を活用することが求められる中、年少時から身体に関する基礎的な知識を得ることは重要であるが、未就学児を対象とした健康教育プログラムに関する評価は不足している。【目的】本研究では、プログラムにおける教材として開発した絵本の系統別評価を示すこと、絵本における系統横断的な評価を検討し、未就学児に対する健康教育教材の活用について示唆を得ることを目的とした。【方法】2007年11月〜2008年3月、5、6歳児がいる保護者、およびその養育に関わる保育士・幼稚園教諭を対象とし、質問紙調査を行った。対象者には、「消化器系」「呼吸器系」等7系統の絵本を配布し、属性特性、読んだ絵本の種類に加え、絵本の内容に関する認知度、面白さ、理解度について子どもと回答者について別に尋ねた。【結果】回答者91名は全員女性で、30歳代が最も多かった。系統別の回答者人数は、「消化器系」が95.7%と最多であった。子どもの評価は、「消化器系」において、「全部知っていた」が6.3%、「とても面白かった」が64.0%、「わかりやすかった」が90.8%であり、「筋骨格系」では「とても面白かった」が59.6%、「わかりやすかった」が86.0%であった。また、絵本の「わかりやすさ」における肯定的な評価では、「題材が身近な事柄である」「比喩が使われている」「自分で確かめられる」「用語の表記が明快である」の4要素が自由記述より抽出された。【考察結論】「消化器系」「筋骨格系」は未就学児の日常生活において身近な事柄であり、実感しやすいと考えられた。他方「神経系」等は、子どもがイメージしにくいことがうかがえた。未就学児を対象とした健康教育教材では、「題材が身近な事柄である」「比喩が使われている」「自分で確かめられる」「用語の表記が明快である」という4要素を盛り込むことが重要であることが示唆された。(著者抄録)
  • 5〜6歳児の体の知識
    菱沼 典子, 山崎 好美, 佐居 由美, 中山 久子, 松谷 美和子, 田代 順子, 大久保 暢子, 岩辺 京子, 村松 純子, 瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 13(1) 1-7 2009年03月
    自分の体についての知識を獲得することは、自分や他人の体を大切に思い、健康に気をつけて生活ができるようになること、また、医療を受ける際に、医師の説明を理解でき、自分で考えることにつながると考え、"体の知識をみんなのものに"をスローガンに、体の知識の普及を試みている。先行研究から、体についての学習プログラムは、自分の体への関心があり、また素直に関心を示すことができる就学前が適切であるという結論を得た。体の学習プログラムを開発し、その教材作成を行うに当たって、5〜6歳児がどれくらい体について理解しているかを把握するために調査を行った。5歳0ヵ月〜6歳3ヵ月(平均5歳7ヵ月)の28名(回収率51.0%)、男女各14名に、保護者から体の表面と体の内部についての質問による調査を行った。体の表面の24の部位について、言葉で聞いて全員が指し示せたのは、「頭」「顔」「首」「お腹」「背中」「お尻」「足」「目」「鼻」「耳」「口」「ほっぺた」の12部位であり、指さされた部位の名称を、全員が言えたのは、「首」「お腹」「お尻」「目」「耳」「ほっぺた」の6項であった。より大きな概念を示す言葉を使う傾向があった。体のなかについては、「心臓」「骨」「筋肉」「血液」を90%以上が知っていた。5〜6歳児は体の表面に関する知識はほぼ獲得しており、内部についても生活体験等と結びつけて理解しつつあり、体に関する学習の準備ができていると考えられた。体の学習の教材開発には、子どもがすでに知っていることから広げていくプログラムが適切であろう。知っている部位や名称から生活の体験に結びつけ、また機能をわかりやすく示せる教材の開発、教育プログラムの開発が求められる。(著者抄録)
  • 5〜6歳児用「からだの絵本」に対する市民からの評価
    後藤 桂子, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 佐居 由美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 有森 直子, 岩辺 京子, 今井 敏子, 村松 純子
    聖路加看護学会誌 12(2) 73-79 2008年07月
    市民が主体的に保健行動をとれることをめざして、その基礎力と考えるからだに関する知識を普及させることを進めている。5年間にわたるプロジェクトで作成したからだの7系統についての絵本『わたしのからだ』のうち5冊を用いて、市民に健康教育をする機会があったので、その有用性を調査した。対象は、市民カレッジ参加者35名であり、『循環器』『呼吸器』『消化器』『骨と筋肉』『神経系』の5回である。各回の受講者は、20〜27名で、4分の3が女性であり、50歳代〜70歳代が7割を占めた。絵本の内容について無記名、自記式質問紙調査を行った。絵本は、8割以上がわかりやすいと答えた。6〜8割が知らないことがあった、ないし知らないことが多かったと答えた。このことは、大人へもからだの知識を普及させる必要性を示唆している。また、この絵本を子どもに読ませることに対しては、多くの賛同が得られた。その理由は、『からだを知っているのはいいことだ』『子どもの年代特性に合う』『絵本の内容を伝えたい』『絵本のよさ』の4つに大別された。からだの知識を健康情報の基本と捉え、この知識を得ることで、いのちの大切さを理解し、主体的に保健行動がとれ、医療においては主体的に治療に関われる市民につながると仮定していた。今回の調査から、からだを学ぶことによって、保健行動と医療においては主体性をもつこと、それに加えて、いのちの大切さに気づくことが、市民主導の健康生成につながるという示唆を得た。(著者抄録)
  • 子どものために開発したからだの教材を用いた学習展開の検討
    石本 亜希子, 大久保 暢子, 後藤 桂子, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 佐居 由美, 中山 久子, 岩辺 京子, 今井 敏子, 村松 純子
    聖路加看護学会誌 12(2) 65-72 2008年07月
    【目的】子どものために開発したからだの教材を就学前施設に在籍する児童(もしくは園児)に展開し、その実施状況から教材および対象者の反応を検討し、教材評価の示唆を得ることを目的とした。【方法】対象は、19施設の園児599名と、保護者および教職員93名であった。教材は、からだの知識7系統の紙芝居(消化器、循環器、呼吸器、運動器、神経、泌尿器、生殖器)および内臓Tシャツであり、対象施設の教員もしくは研究協力者が好きな系統の教材を選択し展開を行った。研究デザインは調査研究で、データ収集は、教材使用者に対象者の属性、使用教材の種類、使用目的、目的達成度、実施時間、対象者の反応、参加者の反応、教材使用者の感想をアンケートにて行った。分析は、統計学的方法(SPSS 15.0J)およびカテゴリー化を行った。【結果】アンケート回収率は100%、各項目の回答率は30〜100%であった。対象は、男子193名、女子278名、不明128名で、保護者は80%以上が母親だった。教材は、7系統中4系統(消化器、循環器、泌尿器、運動器)が使用された。目的は、「自分のからだに興味をもって欲しい」であり、達成度は平均82.8±7.6%、実施時間は各系統で有意差はなかった(p<0.05)。対象者の反応は、[興味・関心を示す][思考している][感情を示す][発展させていく]等がカテゴリーとして抽出され、参加者の反応は、[参加者にとっても学ぶ機会となる][教育としてよい印象をもつ]、教材使用者の感想は、「子どもにわかりやすい」などの[肯定的意見]および「言葉や絵の表現、展開方法」といった[教材改善の意見]が抽出された。【考察・結論】4系統の教材において、対象者、参加者、教材使用者から肯定的反応が得られ、実施時間に差がなかったことから、各系統の内容量に偏りがなく、教材として適しているといえる。一方、教材の絵や言葉の表現に改善の意見を認めたこと、3系統は使用されず評価できなかったことから、それらが今後の課題である。(著者抄録)
  • 幼稚園・保育園年長児向けのプログラム"自分のからだを知ろう"に対する評価指標の検討
    大久保 暢子, 松谷 美和子, 田代 順子, 岩辺 京子, 今井 敏子, 後藤 桂子, 菱沼 典子, 佐居 由美, 白木 和夫, 中山 久子, 有森 直子, 森 明子, 石本 亜希子, 瀬戸山 陽子, 三森 寧子, 印東 桂子, 村松 純子, 山崎 好美
    聖路加看護大学紀要(34) 36-45 2008年03月
    本研究の目的は、幼稚園・保育園年長児を対象としたプログラム"自分のからだを知ろう"に対する評価指標を検討し、OUTCOMEモデルを提示することである。研究方法は、からだの知識7系統(消化器、呼吸器、泌尿器、循環器、筋骨格、神経、生殖器)で構成されている紙芝居、臓器Tシャツ、絵本を幼稚園・保育園の年長児に行い、保護者にプログラムの感想とからだの知識に関するアンケート調査を行い、その内容をカテゴリー化した。さらにカテゴリーでOUTCOMEモデルを作成し、仮説モデルと比較検討を行った。倫理的配慮は、研究倫理審査委員会で承認を得ると共に、プログラム実施時およびアンケート配布時に研究参加の自由意思、データの守秘等を考慮した。結果、幼稚園・保育園年長児の子ども側とその親側の両側面からカテゴリーが抽出でき、OUTCOMEモデルが作成できた。OUTCOMEモデルは仮説モデルの内容をおおよそ支持できる内容であったが、モデル内の変数間の関係性や、変数に準じた測定道具の選定など課題も残った。今後、追研究でそれらを補い、事象に近づくモデルに精錬していく必要がある。(著者抄録)
  • 5歳児を対象とした「からだの仕組み」についての健康教育プログラム開発のプロセス(実践報告)
    佐居 由美, 菱沼 典子, 松谷 美和子, 中山 久子, 有森 直子, 田代 順子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 山崎 好美, 瀬戸山 陽子, 岩辺 京子, 島田 多佳子, 今井 敏子, 村松 純子
    聖路加看護学会誌 11(2) 50-50 2007年09月
  • 子どもの健康にかかわる保健・看護・保育・教育・栄養管理職の感じる問題 首都圏の1地区における子どもの健康問題に関する学習・交流会から
    平林 優子, 及川 郁子, 小野 智美, 眞鍋 裕紀子, 石井 由美, 岩辺 京子, 吉川 久美子, 大島 千絵子, 金子 須美子
    聖路加看護学会誌 11(1) 125-132 2007年06月
    2004年度から2005年度に聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一貫として、7回の「子どもの健康問題に関する学習・交流会」を実施した。この会は地域で子どもの健康にかかわる様々な立場の参加者が、学習や交流を通して、共通理解を図り、支援の方向性を見出していくような、地域のひとつの資源となるように企画されている。この7回の学習・交流会において子どもにかかわる専門職(看護・保健・保育・教育・栄養管理等)から示された。子どもや家族への支援上の困難には、以下のような5つのテーマが考えられた。(1)子どもや家族についての個別的な状況判断とその対応、(2)医療的行為への責任、(3)異なる分野(機関)間の垣根、(4)子どもや周囲への情報提供、(5)地域の環境の問題、である。これらの結果から、地域の子どもの健康問題の支援と連携のあり方について、次のような点が考えられた。(1)個々の問題状況の判断や対応について、情報交換を行い、対応の仕方を共有する場をつくる、(2)病気の説明や子どもの周囲への情報提供のために、ガイドライン的な情報源の共有、(3)それぞれの活動の情報を交換できる場をもつ、(4)薬剤の管理や医療的対応については地域の医療・保健機関、集団生活の場でさらに連携を検討する、(5)家族を交えて連携の仕方、対応の仕方を現実的に考える、(6)相互の連携のあり方を交流を通して見出していく。(著者抄録)
  • 子どもと学ぼう、からだのしくみ あなたはどれくらいからだを知っていますか? 駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程
    佐居 由美, 松谷 美和子, 山崎 好美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 三森 寧子, 多田 敦子, 印東 桂子, 瀬戸山 陽子, 村松 純子, 小山 敦子, 岩辺 京子, 森 明子, 有森 直子, 今井 敏子, 原 瑞恵, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 11(1) 116-124 2007年06月
    本稿は、聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム「子どもと学ぼう、からだのしくみ」』の概要を記述し、その運営実施過程を分析評価することにより、People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは、5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし、5歳児と両親、保育士や幼稚園教諭、看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは、(1)子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り、(2)人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演、(3)子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう、からだのしくみ」から構成された。プログラムは、1プログラム20分以内とし、紙芝居・歌・踊りなどを取り入れ、子どもが飽きない工夫を行った。シンポジウムの運営実施における市民との協働過程においては、これまでのCOE活動から得られたPeople-centered Careの要素[役立つ健康情報の生成][異なる視線でのつながり]等が確認され、「コミュニティに潜伏しているニードを湧きあがらせ(互いに確認し)顕在化させ、活動を専門家との協働へと移行し発展させる」過程を経験し、新たに[互いに確認する過程]という要素を見いだした。また、駅伝シンポジウムにおいて、当初、模索されていた市民との協働(2004年)が、湧きあがったコミュニティとの協働(2005年)へと視点を移し、さらに、協働が進行しているコミュニティと専門家が活動のさらなる展開を共に模索するシンポジウム(2006年)へと、市民との協働のプロセスが発展していることが確認された。コミュニティとのさらなる協働のあり様、「5歳児がからだを学べる方法」の具体的評価方法、などが、今後の課題として再確認された。(著者抄録)
  • 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」健康教育プログラム 消化器系の評価
    松谷 美和子, 菱沼 典子, 佐居 由美, 中山 久子, 山崎 好美, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 田代 順子, 白木 和夫, 森 明子, 有森 直子, 岩辺 京子, 今井 敏子, 島田 多佳子, 西田 みゆき, 木村 千恵子, 多田 敦子, 三森 寧子, 相沢 身江子, 瀬戸山 陽子, 臺 有桂, 村松 純子, 原 瑞恵
    聖路加看護大学紀要(33) 48-54 2007年03月
    身体の知識を墓本に自分の健康を主体的に考えることのできる次世代の育成を試みた。5〜6歳の幼稚園児、その保護者、および保育士と教諭を対象とした。今回は、消化器系プログラムを実際に展開し、評価した。プログラム構成は、紙芝居を見て、消化器T-シャツで遊び、絵本を持ち帰るという内容であった。消化器系プログラムは、園全体での情報の共有、具体的操作による知識の確認、家族との共有を可能にし、消化器系の話が子どもをとりまく人々の共通した経験になることを可能にした。質問紙調査結果から、保育専門家はこのプログラムが5歳児の理解を助ける内容で、身体のしくみを子どもと共に学ぶことを楽しみ、母親は、自分も一緒にもっと学びたいと答えた。
  • 園児を対象とした「からだの仕組み」についての健康教育プログラム 消化器系の評価
    松谷 美和子, 菱沼 典子, 岩辺 京子, 佐居 由美, 山崎 好美, 中山 久子, 島田 多佳子, 西田 みゆき, 今井 敏子, 瀬戸山 陽子
    聖路加看護学会誌 10(2) 42-42 2006年09月
  • 保健室登校で生徒が育つということ その教育的意義を探る さっちゃんと保健室 小学校の事例から
    岩辺 京子
    学校保健研究 47(Suppl.) 69-70 2006年04月
  • 5歳児向けの「自分のからだを知ろう」プログラムの作製 市民主導の健康創りをめざした研究の過程
    菱沼 典子, 松谷 美和子, 田代 順子, 横山 美樹, 中山 久子, 佐居 由美, 山崎 好美, 白木 和夫, 岩辺 京子, 有森 直子, 今井 敏子, 島田 多佳子, 木村 千恵子, 中川 有加, 西田 みゆき, 鈴木 加代子, 臺 有桂, 村松 純子, 亀井 智子, 森 明子, 瀬戸山 陽子, 相澤 身江子
    聖路加看護大学紀要(32) 51-58 2006年03月
    市民主導の健康創りを目指した研究の一環として,5歳児向けのプログラムおよび教材(循環器系,消化器系)を開発し,市立幼稚園(12園中10園)の園児・保護者(延べ2773名)を対象に,計35回実施した健康教育の取り組みを報告した
  • 保健教育の実践活動 (特集 養護教諭の専門的活動)
    岩辺 京子
    保健の科学 44(10) 768-774 2002年10月
  • 【養護教諭の専門的活動】 保健教育の実践活動
    岩辺 京子
    保健の科学 44(10) 768-774 2002年10月
  • 【いまどきの子どもの健康 養護教諭をパートナーに】 生と性の学習を実践して 保護者や地域の専門家の力を借りながら
    岩辺 京子
    保健婦雑誌 55(6) 484-492 1999年06月

書籍等出版物

  • 教師のための教育保健学
    日本教育保健学会
    東山書房 2016年04月 482781547X
  • 現代学校保健学
    岩辺 京子
    共著
    共栄出版株式会社 2014年10月
  • ここがポイント! 学校救急処置: 基本・実例、子どものなぜに答える
    全養サ書籍編集委員会
    農山漁村文化協会 2013年08月 4540131532
  • からだといのちを感じる保健教材・教具集―工夫がいっぱい!実践事例付き
    全国養護教諭サークル協議会
    農山漁村文化協会 2009年08月 4540091476
  • 「総合」だからできる「生と性の学習」―みんなで見つめた いのち・からだ・こころ (健康双書―全養サシリーズ)
    岩辺 京子, 全国養護教諭サークル協議会
    共著
    農山漁村文化協会 2000年08月 4540001388
  • からだってすごいね―生きるちからを育てるからだの学習 (健康双書―全養サシリーズ)
    伊藤 由美子, 岩辺 京子, 南辻 恵子, 全国養護教諭サークル協議会
    共著
    農山漁村文化協会 1996年08月 4540960334

講演・口頭発表等

  • 養護教諭養成課程における「教育実践演習」初年度の試みと評価
    岩辺 京子
    第11回日本教育保健学会 2014年03月
  • 教育保健がめざす養護教諭の実践と養成 : 今日の学校における養護教諭の存在と役割、その実践像と養護教諭養成のあり方 (第10回日本教育保健学会) -- (課題別セッション)
    鈴木 裕子, 村越 弓子, 岩辺 京子
    日本教育保健学会年報 2013年
  • 子どもと学ぼう,からだのしくみ : あなたはどれくらいからだを知っていますか? : 駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程(聖路加看護大学21世紀COEプログラム第7回国際駅伝シンポジウム報告)
    佐居 由美, 松谷 美和子, 山崎 好美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 三森 寧子, 多田 敦子, 印東 桂子, 瀬戸山 陽子, 村松 純子, 小山 敦子, 岩辺 京子, 森 明子, 有森 直子, 今井 敏子, 原 瑞恵, 菱沼 典子
    聖路加看護学会誌 2007年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム『子どもと学ぼう,からだのしくみ』の概要を記述し,その運営実施過程を分析評価することにより,People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは,5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし,5歳児と両親,保育士や幼稚園教諭,看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは,(1)子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り,(2)人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演,(3)子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう,からだのしくみ」から構成された。プログラムは,1プログラム20分以内とし,紙芝居・歌・踊りなどを取り入れ,子どもが飽きない工夫を行った。シンポジウムの運営実施における市民との協働過程においては,これまでのCOE活動から得られたPeople-centered Careの要素〔役立つ健康情報の生成〕〔異なる視線でのつながり〕等が確認され,「コミュニティに潜伏しているニードを湧きあがらせ(互いに確認し)顕在化させ,活動を専門家との協働へと移行し発展させる」過程を経験し,新たに〔互いに確認する過程〕という要素を見いだした。また,駅伝シンポジウムにおいて,当初,模索されていた市民との協働(2004年)が,湧きあがったコミュニティとの協働(2005年)へと視点を移し,さらに,協働が進行しているコミュニティと専門家が活動のさらなる展開を共に模索するシンポジウム(2006年)へと,市民との協働のプロセスが発展していることが確認された。コミュニティとのさらなる協働のあり様,「5歳児がからだを学べる方法」の具体的評価方法,などが,今後の課題として再確認された。
  • 保健室登校で生徒が育つということ : その教育的意義を探る
    千葉 久美子, 岩辺 京子
    学校保健研究 2005年04月
  • 児童生徒の食生活・運動量の実態とその変容
    太田 恵美子, 沖田 徳子, 岡本 美恵, 栗原 末恵, 岩辺 京子
    学校保健研究 1997年10月

MISC

  • 養護教諭はからだと心の専門家 子どもたちの心の声に応えて (特集 子どもたちといっしょ・保健室)
    岩辺 京子
    子どものしあわせ(607) 23-27 2001年10月
  • 生と性の学習を実践して--保護者や地域の専門家の力を借りながら (特集 いまどきの子どもの健康・養護教諭をパートナーに)
    岩辺 京子
    保健婦雑誌 55(6) 484-492 1999年06月
  • 養護教諭が行なう健康教育の実際 (特集 これからの養護教諭の役割)
    岩辺 京子
    保健の科学 39(2) 104-108 1997年02月
  • 保健室登校--養護教諭「わたしの実践」 (登校拒否は防げる<特集>)
    松浦 光子, 岩辺 京子
    児童心理 46(7) p915-919 1992年06月