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梅田 麻希 ウメダ マキ

所属・職名:公衆衛生看護学  准教授
連絡先:makiumeda[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
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更新日: 17/04/10 14:10

研究者基本情報

学位

  • 保健学博士

経歴

  • 2014年07月- 2015年03月University College London(Visiting Academic)
  • 2013年04月- 2014年03月東京大学大学院(特任助教)
  • 2005年10月- 2007年03月聖路加看護大学 地域看護学(助手)

研究活動情報

研究分野

  • 境界医学 / 医療社会学
  • 社会医学 / 公衆衛生学・健康科学
  • 看護学 / 地域・老年看護学

研究キーワード

    社会疫学 , 公衆衛生看護 , 精神保健

論文

  • Gender-specific linkages of parents' childhood physical abuse and neglect with children's problem behaviour: evidence from Japan.
    Oshio T, Umeda M
    BMC public health 16(1) 403 2016年05月 [査読有り]
  • Psychometric properties of the Japanese version of the Recovery Attitudes Questionnaire (RAQ) among mental health providers: a questionnaire survey.
    Chiba R, Umeda M, Goto K, Miyamoto Y, Yamaguchi S, Kawakami N
    BMC psychiatry 16 32 2016年02月 [査読有り]
  • The impact of the experience of childhood poverty on adult health-risk behaviors in Japan: a mediation analysis.
    Umeda M, Oshio T, Fujii M
    International journal for equity in health 14 145 2015年12月 [査読有り]
  • Does an advantageous occupational position make women happier in contemporary Japan? Findings from the Japanese Study of Health, Occupation, and Psychosocial Factors Related Equity (J-HOPE)
    Maki Umeda, Anne McMunn, Noriko Cable, Hideki Hashimoto, Norito Kawakami, Michael Marmot
    SSM - Population Health 1 8-15 2015年09月 [査読有り]
  • Childhood adversities and adult use of potentially injurious physical discipline in Japan.
    Umeda M, Kawakami N, Kessler RC, Miller E, World Mental Health Japan Survey Group 2002–2006
    Journal of family violence 30(4) 515-527 2015年05月 [査読有り]
  • Association between stigmatisation and experiences of evidence-based practice by psychiatric rehabilitation staff in Japan: a cross-sectional survey.
    Yamaguchi S, Niekawa N, Maida K, Chiba R, Umeda M, Uddin S, Taneda A, Ito J
    Journal of mental health (Abingdon, England) 24(2) 78-82 2015年04月 [査読有り]
  • Mediating Role of Psychological Resources on the Association Between Childhood Socioeconomic Status and Current Health in the Community Adult Population of Japan.
    Kan C, Kawakami N, Umeda M
    International journal of behavioral medicine 22(6) 764-774 2015年03月 [査読有り]
  • Using social epidemiology and neuroscience to explore the relationship between job stress and frontotemporal cortex activity among workers.
    Kawasaki S, Nishimura Y, Takizawa R, Koike S, Kinoshita A, Satomura Y, Sakakibara E, Sakurada H, Yamagishi M, Nishimura F, Yoshikawa A, Inai A, Nishioka M, Eriguchi Y, Kakiuchi C, Araki T, Kan C, Umeda M, Shimazu A, Hashimoto H, Kawakami N, Kasai K
    Social neuroscience 10(3) 230-242 2015年 [査読有り]
  • Barriers to mental health care in Japan: Results from the World Mental Health Japan Survey.
    Kanehara A, Umeda M, Kawakami N, the World Mental Health Japan Survey Group
    Psychiatry and clinical neurosciences 69(9) 523-533 2014年12月 [査読有り]
  • Cross-cultural measurement equivalence of the Japanese version of Revised Conflict Tactics Scales Short Form among Japanese men and women.
    Umeda M, Kawakami N
    Psychiatry and clinical neurosciences 68(11) 804-811 2014年11月 [査読有り]
  • Sources of perceived social support associated with reduced psychological distress at 1 year after the Great East Japan Earthquake: Nationwide cross-sectional survey in 2012.
    Sugimoto T, Umeda M, Shinozaki T, Naruse T, Miyamoto Y
    Psychiatry and clinical neurosciences 69(9) 580-586 2014年08月 [査読有り]
  • Trauma and posttraumatic stress disorder in Japan: results from the World Mental Health Japan Survey.
    Kawakami N, Tsuchiya M, Umeda M, Koenen KC, Kessler RC, World Mental Health Survey Japan
    Journal of psychiatric research 53 157-165 2014年06月 [査読有り]
  • Association of childhood family environments with the risk of social withdrawal ('hikikomori') in the community population in Japan.
    Umeda M, Kawakami N, World Mental Health Japan Survey Group 2002-2006
    Psychiatry and clinical neurosciences 66(2) 121-129 2012年03月 [査読有り]
  • 保健事業の展開において保健師と事務系職員の意見が異なる状況に関する質的分析
    大森 純子, 宮崎 紀枝, 麻原 きよみ, 百瀬 由美子, 長江 弘子, 加藤 典子, 梅田 麻希, 小林 真朝
    日本地域看護学会誌 9(2) 81-86 2007年03月
    保健師は,人々の健康の増進を担う専門職として,個人,家族,集団,地域全体のニーズと組織の方針に基づいて保健事業を展開するため,時に事務系職員と意見が対立し,いかに判断し,行動すべきか悩むことがある.本論文では,保健師が遭遇する倫理的ジレンマのうち,保健事業の展開において事務系職員と意見が異なる状況に焦点を当て,その場面と対立内容を記述する.A県主催の保健師リーダー研修会の全参加者144名を対象に,自己記入式質問紙による調査を行い,66人からの回答と35事例の自由記載を得た.分析の結果,半数以上の保健師が日頃の保健事業の展開過程で事務系職員と意見が異なる倫理的ジレンマに遭遇しており,その場面としては,特に立案段階が多かった.意見の対立内容の分析からは,保健事業の内容よりもその手続きに関心のある事務系職員と,事業の手続きよりもその内容に関心のある保健師の考え方に相違があることが改めて明らかとなった.また,保健師と事務系職員それぞれの考え方の特徴だけでなく,事務系職員が客観的に現状の活動を捉えていると考えられる記載もみられた.人々の健康増進という活動の目的を事務系職員と共有することが重要であり,そのためには,保健師が日頃から保健事業の効果を事務系職員に理解できるように提示すると同時に,事務系職員の声に耳を傾ける姿勢をもつことも必要と考えられた.保健師と事務系職員がともに学び合い,連携を密に協働する必要性が示唆された.
  • 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力
    梅田 麻希, 山崎 好美, 梶井 文子, 堀内 成子, 平野 かよ子, 熱田 泉, 江藤 宏美, 佐居 由美, 市川 和可子, 林 亜希子, 田代 順子
    聖路加看護大学紀要(33) 31-38 2007年03月
    国際医療協力委託費助成事業「開発途上国の地域看護のあり方に関する研究」の一環として国際ワークショップを開催したので,その内容と得られた示唆について報告する。本研究プロジェクトは,複数の研究機関と国際協力機関の協働により,開発途上国における地域保健の人材育成'協力を行っている。研究初年度である平成17年11,月には,活動の成果や今後の方向性を共有することを目的に,海外から3名のアドバイザーを迎えてワークショップを開催した。ワークショップで検討された内容から,評価方法を明確にすることと,協働プロセスにおける関係性を認識することの重要性が明らかになった。今後は,協力国の社会的・文化的背景,研究プロジェクトの目的・手法,協働者間の関係性といった影響要因を把握しながら,本研究プロジェクト独自の評価指標を開発し,効果的な人材育成協力のあり方について検討を続けていくこととなった。
  • 聖路加看護大学21世紀COEプログラム第5回国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう女性たちの経験の中にみるPeople-Centered Careの構成概念
    江藤 宏美, 堀内 成子, 佐居 由美, 市川 和可子, 梶井 文子, 山崎 好美, 林 亜希子, 梅田 麻希, 田代 順子
    聖路加看護学会誌 10(1) 68-74 2006年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラム事業の一環として実施した「国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう〜社会の中で支えあう女性たち〜」の報告と,シンポジストの経験してきた活動の共通性をPeople-Centered Careの構成概念に比較して考察することを目的とする。本国際駅伝シンポジウムは,「市民主導型の健康生成をめざす看護形成拠点」を機軸に,「Women-Centered Care」と「すべての人々への健康へ貢献できる国際コラボレーション実践モデル開発」の2つのプロジェクトが中心となって行われた。今回,女性が生きるうえで直面する難しい問題,予期せぬアクシデント,その困難に出会う中で,共に支えあい,知恵と経験を生かし,社会の中で女性に勇気を与える役割を担ってきた4人のシンポジストから話題提供をしていただいた。助産師としてミャンマー連邦農村部で母子保健の向上をめざす女性グループの育成活動を行ってきた小黒氏。流産・死産・新生児死を体験された方のセルフ・ヘルプ・グループの運営者として,子どもを失うという悲しみを分かちあい,支えあうための支援活動を展開されてきた石井氏。異文化である日本での結婚・出産・子育ての経験を生かし,同じように悩みをもつ在日外国人女性を支えるためのNPOを立ち上げ活動する長南氏。そして国際看護・家族看護を専門とし,中央アジアで女性たちのキャパシティ・ビルディングにかかわってきたパーフィット氏。以上の方々からその経験を紹介していただいた。シンポジストの語った経験は,それぞれのコミュニティにおける立場やその特徴により多様であったが,共通していたのは,活動を通して経験される女性たちのエンパワーメントであった。各シンポジストの活動においては,市民と医療職という二極分化でなく,なだらかな連合帯としての構造が示唆された。これまでのCOE活動から得られたPeople-Centered Careの要素,「おもいやり」「生きてきた経験からの学び」「わかりあう言葉」「役立つ健康情報の生成」「異なる視線でのつながり」「意思決定」を,再び支持し確認できた。

書籍等出版物

  • あなたが患者を傷つけるとき―ヘルスケアにおける権力、抑圧、暴力 (看護学名著シリーズ)
    堀内 成子
    共訳
    エルゼビア・ジャパン 2006年12月 4860348753

講演・口頭発表等

  • 所得変動と生活満足度 : 「くらしと仕事に関する調査」(LOSEF)のパネルデータを用いた考察 (特集 ねんきん定期便を利用した経済分析)
    小塩 隆士, 藤井 麻由, 梅田 麻希
    年金と経済 2012年10月
  • カナダにおけるPublic Health Nurse教育と大学院教育の役割 (特集 世界の国々における保健師(PHN)の教育)
    梅田 麻希
    保健の科学 2008年03月
  • CBPRとは何か?(新連載)CBPRを地域保健活動に活用する
    安斎 ひとみ, 大森 純子, 梅田 麻希
    月刊地域保健 2007年02月