詳細検索はこちら

梅田 麻希 ウメダ マキ

所属・職名:公衆衛生看護学  准教授
連絡先:makiumeda[at]slcn.ac.jp [at]を@に変換してください
URL: 
更新日: 17/09/23 05:10

研究者基本情報

学位

  • 保健学博士

経歴

  • 2014年07月- 2015年03月University College London(Visiting Academic)
  • 2013年04月- 2014年03月東京大学大学院(特任助教)
  • 2005年10月- 2007年03月聖路加看護大学 地域看護学(助手)

研究活動情報

研究分野

  • 境界医学 / 医療社会学
  • 社会医学 / 公衆衛生学・健康科学
  • 看護学 / 地域・老年看護学

研究キーワード

    社会疫学 , 公衆衛生 , 精神保健

論文

  • Principles of care for women experiencing intimate partner violence: Views of expert Japanese health professionals and advocates.
    Umeda M, Kataoka Y, Miller E
    Health care for women international 1-15 2017年07月 [査読有り]
  • Effect of socioeconomic conditions on health care utilization in marital violence: a cross-sectional investigation from the Japanese Study on Stratification, Health, Income, and Neighborhood.
    Umeda M, Kawakami N, Miller E
    International journal for equity in health 16(1) 41 2017年02月 [査読有り]
  • Detection of resting state functional connectivity using partial correlation analysis: A study using multi-distance and whole-head probe near-infrared spectroscopy.
    Sakakibara E, Homae F, Kawasaki S, Nishimura Y, Takizawa R, Koike S, Kinoshita A, Sakurada H, Yamagishi M, Nishimura F, Yoshikawa A, Inai A, Nishioka M, Eriguchi Y, Matsuoka J, Satomura Y, Okada N, Kakiuchi C, Araki T, Kan C, Umeda M, Shimazu A, Uga M, Dan I, Hashimoto H, Kawakami N, Kasai K
    NeuroImage 142 590-601 2016年11月 [査読有り]
  • The effect of a behavioral activation program on improving mental and physical health complaints associated with radiation stress among mothers in Fukushima: a randomized controlled trial.
    Imamura K, Sekiya Y, Asai Y, Umeda M, Horikoshi N, Yasumura S, Yabe H, Akiyama T, Kawakami N
    BMC public health 16(1) 1144 2016年11月 [査読有り]
  • Gender-specific linkages of parents' childhood physical abuse and neglect with children's problem behaviour: evidence from Japan.
    Oshio T, Umeda M
    BMC public health 16(1) 403 2016年05月 [査読有り]
  • Psychometric properties of the Japanese version of the Recovery Attitudes Questionnaire (RAQ) among mental health providers: a questionnaire survey.
    Chiba R, Umeda M, Goto K, Miyamoto Y, Yamaguchi S, Kawakami N
    BMC psychiatry 16 32 2016年02月 [査読有り]
  • The impact of the experience of childhood poverty on adult health-risk behaviors in Japan: a mediation analysis.
    Umeda M, Oshio T, Fujii M
    International journal for equity in health 14 145 2015年12月 [査読有り]
  • Does an advantageous occupational position make women happier in contemporary Japan? Findings from the Japanese Study of Health, Occupation, and Psychosocial Factors Related Equity (J-HOPE)
    Maki Umeda, Anne McMunn, Noriko Cable, Hideki Hashimoto, Norito Kawakami, Michael Marmot
    SSM - Population Health 1 8-15 2015年09月 [査読有り]
  • Childhood adversities and adult use of potentially injurious physical discipline in Japan.
    Umeda M, Kawakami N, Kessler RC, Miller E, World Mental Health Japan Survey Group 2002–2006
    Journal of family violence 30(4) 515-527 2015年05月 [査読有り]
  • Association between stigmatisation and experiences of evidence-based practice by psychiatric rehabilitation staff in Japan: a cross-sectional survey.
    Yamaguchi S, Niekawa N, Maida K, Chiba R, Umeda M, Uddin S, Taneda A, Ito J
    Journal of mental health (Abingdon, England) 24(2) 78-82 2015年04月 [査読有り]
  • Mediating Role of Psychological Resources on the Association Between Childhood Socioeconomic Status and Current Health in the Community Adult Population of Japan.
    Kan C, Kawakami N, Umeda M
    International journal of behavioral medicine 22(6) 764-774 2015年03月 [査読有り]
  • Using social epidemiology and neuroscience to explore the relationship between job stress and frontotemporal cortex activity among workers.
    Kawasaki S, Nishimura Y, Takizawa R, Koike S, Kinoshita A, Satomura Y, Sakakibara E, Sakurada H, Yamagishi M, Nishimura F, Yoshikawa A, Inai A, Nishioka M, Eriguchi Y, Kakiuchi C, Araki T, Kan C, Umeda M, Shimazu A, Hashimoto H, Kawakami N, Kasai K
    Social neuroscience 10(3) 230-242 2015年 [査読有り]
  • Barriers to mental health care in Japan: Results from the World Mental Health Japan Survey.
    Kanehara A, Umeda M, Kawakami N, the World Mental Health Japan Survey Group
    Psychiatry and clinical neurosciences 69(9) 523-533 2014年12月 [査読有り]
  • Cross-cultural measurement equivalence of the Japanese version of Revised Conflict Tactics Scales Short Form among Japanese men and women.
    Umeda M, Kawakami N
    Psychiatry and clinical neurosciences 68(11) 804-811 2014年11月 [査読有り]
  • Sources of perceived social support associated with reduced psychological distress at 1 year after the Great East Japan Earthquake: Nationwide cross-sectional survey in 2012.
    Sugimoto T, Umeda M, Shinozaki T, Naruse T, Miyamoto Y
    Psychiatry and clinical neurosciences 69(9) 580-586 2014年08月 [査読有り]
  • Trauma and posttraumatic stress disorder in Japan: results from the World Mental Health Japan Survey.
    Kawakami N, Tsuchiya M, Umeda M, Koenen KC, Kessler RC, World Mental Health Survey Japan
    Journal of psychiatric research 53 157-165 2014年06月 [査読有り]
  • Association of childhood family environments with the risk of social withdrawal ('hikikomori') in the community population in Japan.
    Umeda M, Kawakami N, World Mental Health Japan Survey Group 2002-2006
    Psychiatry and clinical neurosciences 66(2) 121-129 2012年03月 [査読有り]
  • 保健事業の展開において保健師と事務系職員の意見が異なる状況に関する質的分析
    大森 純子, 宮崎 紀枝, 麻原 きよみ, 百瀬 由美子, 長江 弘子, 加藤 典子, 梅田 麻希, 小林 真朝
    日本地域看護学会誌 9(2) 81-86 2007年03月
    保健師は,人々の健康の増進を担う専門職として,個人,家族,集団,地域全体のニーズと組織の方針に基づいて保健事業を展開するため,時に事務系職員と意見が対立し,いかに判断し,行動すべきか悩むことがある.本論文では,保健師が遭遇する倫理的ジレンマのうち,保健事業の展開において事務系職員と意見が異なる状況に焦点を当て,その場面と対立内容を記述する.A県主催の保健師リーダー研修会の全参加者144名を対象に,自己記入式質問紙による調査を行い,66人からの回答と35事例の自由記載を得た.分析の結果,半数以上の保健師が日頃の保健事業の展開過程で事務系職員と意見が異なる倫理的ジレンマに遭遇しており,その場面としては,特に立案段階が多かった.意見の対立内容の分析からは,保健事業の内容よりもその手続きに関心のある事務系職員と,事業の手続きよりもその内容に関心のある保健師の考え方に相違があることが改めて明らかとなった.また,保健師と事務系職員それぞれの考え方の特徴だけでなく,事務系職員が客観的に現状の活動を捉えていると考えられる記載もみられた.人々の健康増進という活動の目的を事務系職員と共有することが重要であり,そのためには,保健師が日頃から保健事業の効果を事務系職員に理解できるように提示すると同時に,事務系職員の声に耳を傾ける姿勢をもつことも必要と考えられた.保健師と事務系職員がともに学び合い,連携を密に協働する必要性が示唆された.
  • 開発途上国における地域看護力強化のための人材育成協力
    梅田 麻希, 山崎 好美, 梶井 文子, 堀内 成子, 平野 かよ子, 熱田 泉, 江藤 宏美, 佐居 由美, 市川 和可子, 林 亜希子, 田代 順子
    聖路加看護大学紀要(33) 31-38 2007年03月
    国際医療協力委託費助成事業「開発途上国の地域看護のあり方に関する研究」の一環として国際ワークショップを開催したので,その内容と得られた示唆について報告する。本研究プロジェクトは,複数の研究機関と国際協力機関の協働により,開発途上国における地域保健の人材育成'協力を行っている。研究初年度である平成17年11,月には,活動の成果や今後の方向性を共有することを目的に,海外から3名のアドバイザーを迎えてワークショップを開催した。ワークショップで検討された内容から,評価方法を明確にすることと,協働プロセスにおける関係性を認識することの重要性が明らかになった。今後は,協力国の社会的・文化的背景,研究プロジェクトの目的・手法,協働者間の関係性といった影響要因を把握しながら,本研究プロジェクト独自の評価指標を開発し,効果的な人材育成協力のあり方について検討を続けていくこととなった。
  • 聖路加看護大学21世紀COEプログラム第5回国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう女性たちの経験の中にみるPeople-Centered Careの構成概念
    江藤 宏美, 堀内 成子, 佐居 由美, 市川 和可子, 梶井 文子, 山崎 好美, 林 亜希子, 梅田 麻希, 田代 順子
    聖路加看護学会誌 10(1) 68-74 2006年06月
    本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラム事業の一環として実施した「国際駅伝シンポジウム : 知恵と勇気を分かちあう〜社会の中で支えあう女性たち〜」の報告と,シンポジストの経験してきた活動の共通性をPeople-Centered Careの構成概念に比較して考察することを目的とする。本国際駅伝シンポジウムは,「市民主導型の健康生成をめざす看護形成拠点」を機軸に,「Women-Centered Care」と「すべての人々への健康へ貢献できる国際コラボレーション実践モデル開発」の2つのプロジェクトが中心となって行われた。今回,女性が生きるうえで直面する難しい問題,予期せぬアクシデント,その困難に出会う中で,共に支えあい,知恵と経験を生かし,社会の中で女性に勇気を与える役割を担ってきた4人のシンポジストから話題提供をしていただいた。助産師としてミャンマー連邦農村部で母子保健の向上をめざす女性グループの育成活動を行ってきた小黒氏。流産・死産・新生児死を体験された方のセルフ・ヘルプ・グループの運営者として,子どもを失うという悲しみを分かちあい,支えあうための支援活動を展開されてきた石井氏。異文化である日本での結婚・出産・子育ての経験を生かし,同じように悩みをもつ在日外国人女性を支えるためのNPOを立ち上げ活動する長南氏。そして国際看護・家族看護を専門とし,中央アジアで女性たちのキャパシティ・ビルディングにかかわってきたパーフィット氏。以上の方々からその経験を紹介していただいた。シンポジストの語った経験は,それぞれのコミュニティにおける立場やその特徴により多様であったが,共通していたのは,活動を通して経験される女性たちのエンパワーメントであった。各シンポジストの活動においては,市民と医療職という二極分化でなく,なだらかな連合帯としての構造が示唆された。これまでのCOE活動から得られたPeople-Centered Careの要素,「おもいやり」「生きてきた経験からの学び」「わかりあう言葉」「役立つ健康情報の生成」「異なる視線でのつながり」「意思決定」を,再び支持し確認できた。

書籍等出版物

  • あなたが患者を傷つけるとき―ヘルスケアにおける権力、抑圧、暴力 (看護学名著シリーズ)
    堀内 成子
    共訳
    エルゼビア・ジャパン 2006年12月 4860348753

MISC

  • コミュニティ・アセスメントが切り拓く公衆衛生活動 新しいモデルの提案 PDCAサイクルを活かすコミュニティ・アセスメント
    梅田 麻希
    日本公衆衛生学会総会抄録集 75回 140-140 2016年10月
  • 保健師基礎コースにおける放射線教育の意義と効果
    永井 智子, 小西 恵美子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 小野 若菜子, 三森 寧子, 麻原 きよみ
    日本放射線看護学会学術集会講演集 5回 85-85 2016年07月
  • 公衆衛生看護における放射線教育に関する文献検討 放射線事故・災害後の研究から
    遠藤 直子, 江川 優子, 北宮 千秋, 小野 若菜子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 荒木田 美香子, 菊地 透
    日本放射線看護学会学術集会講演集 5回 106-106 2016年07月
  • 【保健師にとって根拠(エビデンス)とは何か?】 研究機関でつくるエビデンス
    梅田 麻希
    地域保健 47(3) 18-24 2016年03月
  • Multi-distantプローブを用いた近赤外線スペクトロスコピーによる左右大脳半球相同領域の安静時機能的結合の計測可能性の検討
    榊原 英輔, 保前 文高, 川崎 真護, 西村 幸香, 滝沢 龍, 小池 進介, 木下 晃秀, 櫻田 華子, 山岸 美香, 西村 文親, 吉川 茜, 稲井 彩, 西岡 将基, 江里口 陽介, 松岡 潤, 里村 嘉弘, 岡田 直大, 垣内 千尋, 荒木 剛, 菅 知絵美, 梅田 麻希, 島津 明人, 橋本 英樹, 川上 憲人, 笠井 清登
    日本生物学的精神医学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集 37回・45回 208-208 2015年09月
  • 福島県避難区域外住民における精神的不調の増加とこれに対する放射線ストレスの影響
    川上 憲人, 梅田 麻希, 堀越 直子, 安村 誠司, 矢部 博興, 鈴木 友理子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 73回 506-506 2014年10月
  • 福島県避難区域等住民の健康・生活上の困難 県民健康管理調査「こころの健康度・生活習慣に関する調査(面接調査)」の質的分析
    梅田 麻希, 川上 憲人, 堀越 直子, 菅 知絵美, 矢部 博興, 安村 誠司, 大津留 晶, 鈴木 友理子, 増子 博文
    日本社会精神医学会雑誌 23(3) 258-259 2014年08月
  • 社会経済的要因が配偶者間暴力と医療利用の関連に与える影響
    梅田 麻希, 川上 憲人
    日本公衆衛生学会総会抄録集 72回 482-482 2013年10月
  • 精神健康の社会格差 そのメカニズムを解明する 心理的資源が社会階層と健康の関係を媒介する
    菅 知絵美, 川上 憲人, 梅田 麻希
    ストレス科学 28(3) 186-186 2013年10月
  • 根拠に基づく実践の経験と精神障害者およびリカバリーに対する態度との関係 クロス・セクショナル研究
    山口 創生, 贄川 信幸, 前田 恵子, 種田 綾乃, 千葉 理恵, 梅田 麻希, 伊藤 順一郎
    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報(26) 243-243 2013年09月
  • 所得変動と生活満足度 : 「くらしと仕事に関する調査」(LOSEF)のパネルデータを用いた考察 (特集 ねんきん定期便を利用した経済分析)
    小塩 隆士, 藤井 麻由, 梅田 麻希
    年金と経済 31(3) 83-90 2012年10月
  • 精神科専門職者における日本語版Recovery Knowledge Inventoryの信頼性・妥当性の検討
    千葉 理恵, 梅田 麻希, 宮本 有紀, 山口 創生, 川上 憲人
    日本公衆衛生学会総会抄録集 71回 445-445 2012年10月
  • 短縮版Conflict Tactic Scales2(CTS2S)の日本語版作成と信頼性・妥当性の検討
    梅田 麻希, 川上 憲人
    日本公衆衛生学会総会抄録集 71回 449-449 2012年10月
  • IPV被害を受けた女性に対するケアの原則 エキスパートによる支援の質的記述的研究
    梅田 麻希, 片岡 弥恵子
    日本公衆衛生学会総会抄録集 70回 442-442 2011年10月
  • カナダにおけるPublic Health Nurse教育と大学院教育の役割 (特集 世界の国々における保健師(PHN)の教育)
    梅田 麻希
    保健の科学 50(3) 159-164 2008年03月
  • 【世界の国々における保健師(PHN)の教育】 カナダにおけるPublic Health Nurse教育と大学院教育の役割
    梅田 麻希
    保健の科学 50(3) 159-164 2008年03月
  • CBPRとは何か?(新連載)CBPRを地域保健活動に活用する
    安斎 ひとみ, 大森 純子, 梅田 麻希
    月刊地域保健 38(2) 76-84 2007年02月
  • CBPRとは何か? CBPRを地域保健活動に活用する
    安斎 ひとみ, 大森 純子, 梅田 麻希, 小野 若菜子, 小林 真朝, 麻原 きよみ
    地域保健 38(2) 76-84 2007年02月
  • 学士課程における地域看護の倫理教育プログラムの開発と評価(第1報) プログラムの開発過程
    麻原 きよみ, 尾崎 章子, 加藤 典子, 宮崎 紀枝, 長江 弘子, 百瀬 由美子, 小野 若菜子, 酒井 昌子, 大森 純子, 小林 真朝, 梅田 麻希, 小西 恵美子
    日本看護科学学会学術集会講演集 26回 274-274 2006年11月
  • 学士課程における地域看護の倫理教育プログラムの開発と評価(第2報) 倫理に対する認識や態度の変化
    梅田 麻希, 酒井 昌子, 小野 若菜子, 百瀬 由美子, 麻原 きよみ, 小林 真朝, 大森 純子, 宮崎 紀枝, 尾崎 章子, 長江 弘子, 加藤 典子, 小西 恵美子
    日本看護科学学会学術集会講演集 26回 275-275 2006年11月
  • 学士課程における地域看護の倫理教育プログラムの開発と評価(第3報) 地域看護領域の倫理的課題の特徴と理解
    宮崎 紀枝, 百瀬 由美子, 麻原 きよみ, 梅田 麻希, 大森 純子, 小林 真朝, 尾崎 章子, 加藤 典子, 長江 弘子, 酒井 昌子, 小野 若菜子, 小西 恵美子
    日本看護科学学会学術集会講演集 26回 275-275 2006年11月
  • 学士課程における地域看護の倫理教育プログラムの開発と評価(第4報) MSQを使用した倫理的感受性の変化
    小林 真朝, 大森 純子, 長江 弘子, 梅田 麻希, 尾崎 章子, 宮崎 紀枝, 加藤 典子, 小野 若菜子, 酒井 昌子, 麻原 きよみ, 百瀬 由美子, 小西 恵美子
    日本看護科学学会学術集会講演集 26回 276-276 2006年11月
  • 【Community-Based Participatory Research 患者・家族・市民とともに創る研究】 Community-Based Participatory Researchに関する文献レビュー
    酒井 昌子, 宮崎 紀枝, 麻原 きよみ, 鈴木 良美, 安齋 ひとみ, 加藤 典子, 有本 梓, 大森 純子, 梅田 麻希, 小野 若菜子, 小林 真朝
    看護研究 39(2) 121-134 2006年04月
    主に米国で論文の公表が急増している,研究者とコミュニティメンバーの協働的なアプローチを基盤とするCommunity-Based Participatory Research(CBPR)の理論,方法,および成果を明らかにすることを目的に,PubMed,CHINAHLを用いた文献検索を行い,得られた44件の論文をCooperの統合的レビューの方法論を参考に分析した.その結果,CBPRは,わが国の保健活動の一つである,健康問題を解決しコミュニティの力量をつける「地域づくり」活動に目的が合致するものであり,抽出されたCBPRの原則や具体的な方法・技術は,わが国の保健活動に活用できる可能性があると考えた