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小山田 恭子 オヤマダ キョウコ

所属・職名:看護教育学  教授
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更新日: 18/10/15 11:31

研究者基本情報

学位

  • 博士(看護学)(聖路加看護大学)

委員歴

  • 2016年04月- 2017年03月文部科学省 看護学教育モデルコアカリキュラム策定ワーキンググループ

研究活動情報

研究分野

  • 看護学 / 基礎看護学 / 看護教育学

研究キーワード

    看護政策 , ファカルティディベロップメント , 中堅看護師 , キャリア形成

論文

  • 一般社団法人日本看護学教育学会「看護学教育制度関連データベースの作成」事業報告 「看護学教育の定義」の検討過程
    グレッグ 美鈴, 定廣 和香子, 佐々木 幾美, 平木 民子, 小山田 恭子, 日本看護学教育学会看護学教育制度委員会
    日本看護学教育学会誌 26(1) 97-104 2016年07月
  • 看護系大学と実習病院のトップ管理者間の連携の構成要素に関する研究 看護教育・実践連携評価ツールの開発に向けて
    河部 房子, 黒田 久美子, 小山田 恭子, 上本野 唱子, 池袋 昌子, 西山 正恵, 野地 有子, 若杉 歩, 赤沼 智子
    日本看護学教育学会誌 26(1) 15-28 2016年07月
    [目的]附属病院をもつ看護系大学と実習病院のトップ管理者間の連携を成立させる要素を明らかにし、教育現場と実践現場間の連携状況の評価ツール開発に向けた基礎資料とする。[方法]国立私立大学6大学とその実習病院6施設のトップ管理者を対象に、大学・病院間の連携実態に関するインタビューを実施した。インタビューデータは質的統合法(KJ法)を用いて個別分析と統合分析を行った。[結果]統合分析の結果、I【トップマネジャーの自部門の目標実現に向けた推進】、II【多様な話合いの場の設定と情報共有、協働活動を通した相互理解、協働の成果の共有、これらを通した相談しあえる関係性の構築と維持】、III【トップ同士の目標に対する強い思い、率直なやりとりを通した認識の共有、相互理解の深まり】等、5つのシンボルマークが抽出された。[考察]大学と実習病院間の連携評価ツール開発に向け、ツールを構成する連携の軸として、「大学・病院間の連携を推進・維持する仕組み」、「トップ双方の対等な関係性に基づく目標の共有」、「大学・病院の連携を円滑にする大学側の要因」等が考えられた。(著者抄録)
  • Experiences of a critical reflection program for mid-career nurses.
    Oyamada K
    Japan journal of nursing science : JJNS 9(1) 9-18 2012年06月 [査読有り]
  • 看護学の将来を担う次世代のためのFDのあり方 看護系大学におけるFD推進の課題
    小山田 恭子
    日本看護科学会誌 31(2) 99-100 2011年06月
  • 看護の高等教育化と今後の課題 保健師助産師看護師法等の一部改正と大学における看護系人材養成の今後の課題
    小山田 恭子
    看護教育 51(8) 716-720 2010年08月
  • 看護管理実践のための自己評価指標の開発
    奥 裕美, 井部 俊子, 柳井 晴夫, 石崎 民子, 上田 文, 太田 加世, 小山田 恭子, 北浦 暁子, 高畠 有理子
    日本看護科学会誌 30(2) 32-43 2010年06月
    目的:看護管理者のための実践的指標である「看護管理者のための自己評価指標-日本版看護管理ミニマムデータセット第1版(NMMDS-j ver.1)」を開発し,その信頼性・妥当性を検証することを目的とした.方法:データ収集は2006年7〜10月に行い,全国579病院の看護管理者から得られた1762通の回答をもとに分析を行った(有効回答率43.3%).6つの大項目に含まれる各7項目について主成分分析を行い,さらに各大項目のα信頼性係数を求めた.妥当性についてはMessickの概念を採用し,内容的側面,構造的側面,外的側面からの証拠を収集した.結果:大項目間の相関係数は0.39〜0.71であり,各大項目のα信頼性係数は0.37〜0.82であった.成分負荷量の低い質問項目を削除したところ,α信頼性係数は0.4〜0.82へ上昇した.妥当性は,上記の3側面から複数の証拠が確保された.結論:本指標を看護管理実践の指標として利用するため,結果をもとにスケールの見直しを行うとともに,今後も継続的にデータを収集して検討を重ね,より精度を高めていく.(著者抄録)
  • フランス・フィンランドの看護教育の実際と日本への示唆
    小山田 恭子, 大川 貴子, 大谷 和子, 清水 多嘉子
    看護教育 51(3) 220-225 2010年03月
  • 我が国の中堅看護師の特性と能力開発手法に関する文献検討
    小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 13(2) 73-80 2009年12月
    本研究の目的は、文献検討を通じて、日本における中堅看護師の特性と彼らを対象とする能力開発手法の状況を把握することである。研究手法については、電子データベースの医中誌WEBを用いて、1995年から2005年に発表された原著論文を対象に「中堅看護婦」「中堅看護師」をキーワードとする件名検索を行い、抽出した32の研究論文と33の実態報告、および雑誌2誌を研究対象とした。結果としては、まず、中堅看護師の定義に一貫するものはなく、臨床経験年数や職位などによって様々に定義されていた。その一方で、臨床経験年数5年目はほとんどの定義に含まれていた。中堅看護師の特性としては、中堅看護師の能力、中堅看護師の課題、中堅看護師の発達を促す要素という3点から整理した。その結果、新人よりも高い実践力を有するがその発達度合いには個人差が大きく、多くの葛藤を抱えている、という点が抽出された。既存の能力開発プログラムには多様な手法が用いられていたが、多くの手法に経験学習と、中堅看護師が自分自身や職場について内省する機会が含まれていた。中堅看護師の能力開発においては、リーダーシップ等の役割遂行能力とともに、自発的にキャリアを発展させていけることや葛藤状況の克服が必要である。これに加えて他者からの承認を受ける機会を設けることは、中堅看護師の能力開発において重要である。(著者抄録)
  • 【保健師免許の質を保証する教育体系】 大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会 第一次報告の概要
    小山田 恭子
    保健の科学 51(10) 652-655 2009年10月
  • 中堅看護師を対象とするナラティブを用いた批判的内省プログラムの評価
    小山田恭子
    聖路加看護大学 2009年03月 [査読有り]
  • 【看護の成果を測る 患者満足とケアの質指標】 「看護の成果指標」 文献から見る日本での試み
    小山田 恭子
    看護実践の科学 32(11) 31-36 2007年10月
  • 中堅看護師の能力開発における「ナラティブを用いた内省プログラム」の構築に関する基礎研究
    小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 11(1) 13-19 2007年07月
    中堅看護師の能力開発を目的とする「ナラティブを用いた内省プログラム」を作成し、その効果を検討した。看護師14例から半構成的面接法によりデータ収集し、グラウンデッド・セオリー・アプローチに基づき分析した。12のカテゴリ一、38のサブカテゴリーを抽出した。中核カテゴリである「自己像の拡大」と、その前提条件となる「看護実践の意識化」、「学びを生む体験」について詳述した。ナラティブの記述などの準備過程で自己を内省し、「看護実践の意識化」を経験し、評価会における他者とのさまざまな相互行為を通して「学びを生む体験」を得ていた。それにより「自己肯定感の高まり」や「視野の拡大」「自己像の更新」を経験し、「自己像の拡大」が起こっていた。
  • 看護管理者のための自己評価指標 日本版看護管理ミニマムデータセット(NMMDS-j)の開発
    大串 正樹, 北浦 暁子, 太田 加世, 高畠 有理子, 小山田 恭子, 上田 文, 井部 俊子
    日本看護管理学会誌 11(1) 5-12 2007年07月
    看護管理者のための自己評価指標としての日本版看護管理ミニマムデータセット(NMMDS-j)を開発した。既存の経営理論から指標群の理論的枠組みと仮説を構築し、NMMDS-jの評価版を作成した。仮説的に6つのカテゴリ「計画」「動機づけ」「教育」「コミュニケーション」「組織」「安全」を設け、それぞれに8つの設問から構成される指標群を作成した。実際に活用した看護管理者2例へのインタビューを実施し、実践現場でのNMMDS-jの妥当性・有用性を検証した。NMMDS-jを構成する6つのカテゴリの妥当性が示され、「病院の規模によらず」「簡便に」「自己評価が可能である」という目的も達成しうる指標群として、看護実践現場での有用性が明らかになった。
  • 【看護師長の実践的リーダーシップ】 リーダーシップを学ぶための文献案内と解説
    小山田 恭子
    看護実践の科学 31(11) 33-39 2006年10月
  • 【院内教育(研修)の実際 体験からの語り】 院内教育(研修)の現状 方法と課題について
    小山田 恭子
    看護実践の科学 31(4) 10-16 2006年04月
  • 市民の医療への参画と看護職の役割 聖路加看護大学COE国際駅伝シンポジウム「考えよう!医療と看護 あなたも医療チームの一員」を通して
    小山田 恭子, 高井 今日子, 竹内 久美子, 三笘 里香, 太田 加世, 井部 俊子
    看護管理 15(6) 514-518 2005年06月
  • 看護現場の危険信号 看護部長は語る 足元を固め,時代の変化に対応する力を
    上野 美恵子, 小山田 恭子
    看護実践の科学 30(5) 68-71 2005年05月
  • 看護管理における継続教育と看護管理者に求められる能力 日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベルを修了した看護部長の認識
    柴田 秀子, 井部 俊子, 小山田 恭子
    日本看護管理学会誌 7(1) 5-16 2003年08月
    日本看護協会認定看護管理者教育課程サードレベルを修了した病院の看護部長7名を対象に半構成的質問紙による面接調査を行い,教育課程を受けたことで得たものや認識について検討を行った.受講動機は「職位・職責に必要」「上司・組織からの支援」「継続した学習の必要性」等であった.受講による変化として「病院経営管理への参画」「交渉力の向上や信頼関係の確立など組織行動での変化」「組織の変革・新規事業の立ち上げ」「組織外での活動や役割の拡大」等があった
  • 【専門看護師を活用する 課題と展望】 教育機関の実際 関連報告 専門看護師認定に関する看護系大学院修士課程修了生への実態調査
    加藤 令子, 小川 理恵, 小山田 恭子, 中野 綾美
    看護 55(7) 150-160 2003年05月
    看護系大学院は年々その数を増し,2002年には修士課程を持つ大学院は52校となり,既に多くの看護系大学院修生が存在している.しかし,大学院修了生の勤務状況や専門看護師(CNS)認定審査に関する意志等は不明であるため,CNS制度を推進していくためには,看護系大学院修了生の実態を明らかにすることが必要であると考え,調査を実施した.看護系大学院修士課程修了生の勤務状況やCNS資格認定に関する実態,又,CNS資格認定審査の受験を希望する者が持つ問題や審査に向けての準備状況等が明らかになった

講演・口頭発表等

  • PDCAサイクルを循環させる新人教員支援を考える 教員役割への移行時の困難さを解決するために
    野崎 真奈美, 高橋 綾, 小山田 恭子, 中原 るり子, 櫻井 美奈, 松坂 充子, 南雲 マリ子, 成田 美智江, 小林 美穂子
    日本看護学教育学会誌 2017年07月
  • 看護系大学の助教の能力開発に関する文献検討
    小山田 恭子, 野崎 真奈美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2016年11月
  • PDCAサイクルによる新人教員支援の試み 看護師から教員への円滑な役割移行をめざして
    野崎 真奈美, 中原 るり子, 小山田 恭子, 百瀬 修久, 新田 汐里, 白田 真奈美
    日本看護学教育学会誌 2015年07月
  • 看護系大学トップ管理者に焦点をあてた看護教育-実践連携評価ツールの開発
    河部 房子, 黒田 久美子, 野地 有子, 小山田 恭子, 上本野 唱子, 赤沼 智子, 池袋 昌子, 西山 正恵, 粟井 直子
    日本看護学教育学会誌 2014年07月
  • 大学と実習病院との組織間連携がもたらす指導者間の連携に関する事例分析
    小山田 恭子, 黒田 久美子, 河部 房子, 野地 有子, 北池 正, 上本野 唱子, 福本 良之, 若杉 歩
    日本看護科学学会学術集会講演集 2012年11月
  • 看護系大学と実習病院との連携・協働を構成する要因に関する研究組織長間の連携に関する事例分析を通して
    河部 房子, 黒田 久美子, 野地 有子, 北池 正, 小山田 恭子, 上本野 唱子, 福本 良之, 若杉 歩
    日本看護科学学会学術集会講演集 2012年11月
  • 看護系大学におけるFD推進の課題
    小山田 恭子
    日本看護科学学会学術集会講演集 2010年12月
  • 法改正に伴う助産師教育と卒後教育を考える 高度専門職の教育行政的視点と望ましい助産師教育
    小山田 恭子
    母性衛生 2010年09月
  • 看護学教育の在り方を語ろう
    小山田 恭子, 島田 陽子
    日本看護学教育学会誌 2009年09月
  • 中堅看護師を対象とするナラティブを用いた批判的内省プログラムの評価
    小山田 恭子
    日本看護科学学会学術集会講演集 2008年11月
  • 専門看護師認定を希望する看護系大学院修了生の実態
    加藤 令子, 中村 理恵, 小山田 恭子, 中野 綾美
    日本看護科学学会学術集会講演集 2003年12月
  • 上級看護管理者に求められるコンピテンシーの検討
    小山田 恭子, 北角 栄子
    日本看護管理学会誌 2000年07月

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 医療安全論 (東邦大学)
  • 看護政策論 (聖路加国際大学, 慈恵会医科大学)
  • 看護教育学特論 (東邦大学, 聖路加国際大学)
  • 看護管理学特論 (東邦大学)
  • コーチングの基礎 (東邦大学)
  • 看護管理学 (東邦大学)
  • 基礎看護学実習 (東邦大学)
  • 看護過程論 (東邦大学)
  • 看護学概論 (東邦大学)